記録ID: 1714414
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波
雲竜渓谷 巨大な氷柱に囲まれて
2019年01月26日(土) [日帰り]
erminea
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.6km
- 登り
- 722m
- 下り
- 705m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:10
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 6:10
9:50
10:10
30分
雲竜瀑
10:40
11:10
30分
雲竜渓谷入口
12:50
ゴール地点
天候 | 朝方まで雪、午前 快晴。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
朝方降った雪で歩き始めから道路は冠雪状態、標高が上がるにつれて雪の量が増えました、途中から軽アイゼンを装着。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ハードシェル
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
靴
ザック
昼ご飯
飲料
水筒(保温性)
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
ピッケル
4本アイゼン
12本アイゼン
|
---|
感想
昨年の冬、初めて雲竜渓谷に行き氷の絶景に感動したので、この冬も行ってきました。松戸のマンションを午前3時半に出発、途中トイレ休憩を入れて6時にゲート横の10台ほど停めれる駐車場に着きました。日光ICを出ると未明からの雪で日光の街中も道路まで冠雪していました。
6時40分ゲートをスタート、今回は雲竜渓谷までずっと新雪の道路を歩いて行きました、雪も上がり明るくなるとすぐに青空が広がります、途中写真を撮ったりアイゼンを装着したりしながら9時10分ごろ渓谷の入り口に到着、時間をかけて写真を撮りながら雲竜瀑への巻道の取りつけまで行きました、天気も良く氷柱に新雪が積もり朝日が当たりとても綺麗な景色でした。
昨年は2月17日に行って、少し氷柱の育つピークを過ぎていたので1月の最終週か2月の一週目の週末を予定していましたが、氷柱の育ち方は昨年より小さかったです。
それでもほとんど崩落していない形の綺麗な氷柱と新雪との光景を堪能出来ました。
当初は昨年同様雲竜瀑まで行く予定でしたがここまでの景色に大満足で、12本爪アイゼンもピッケルも持参して来ましたが今回はここまでで引き返します、帰りも時間をかけて写真を撮りながら渓谷の入り口まで戻り昼食、11時10分ごろ雲竜渓谷を後にしてスタート地点のゲートに12時50分ごろ到着、午後4時ごろには松戸に戻って来ることが出来ました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:564人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する