アイスブルーな庵滝&戦場ヶ原ハイキング
- GPS
- 06:59
- 距離
- 17.4km
- 登り
- 344m
- 下り
- 349m
コースタイム
- 山行
- 6:14
- 休憩
- 0:27
- 合計
- 6:41
天候 | 晴れ時々雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
R120はいろは坂から積雪ありました。 スタッドレスorチェーン必須。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
※赤沼〜庵滝 弓張峠までツボ足。 弓張峠からは踏み抜き多数の為、スノーシューが最適な感じでした。 ※戦場ヶ原 行きはツボ足、帰りはチェーンスパイクで。 湯滝付近の階段は滑るので注意。 木道の踏み外しにも注意。 |
その他周辺情報 | 湯元温泉・おおるり山荘で入浴 https://www.ohruri.com/yumoto_ooruri.html |
写真
感想
今日はderesukey氏にお声掛け頂き、冬の奥日光、アイスブルーの庵滝へ!コラボ久しぶりね。
風が強く、曇り空だった赤沼駐車場。天気の回復を少し待って出発!
そしてsatomiのアクシデント。冬靴忘れたー!待ち合わせした地元の道の駅の、自分の車に置き忘れ、間違えて持ってきてしまった3シーズン用の革靴・・・。爪のあるアイゼン着けて、頑張って行ってみよう。その後、冬靴にサイズを合わせていたアイゼンが外れた・・・。
どんくさくてごめんね、dere氏・・・。
トレースがありがたかったが、間違えトレースもいくつか。
1年ぶりの庵滝は青の洞窟で綺麗。めいっぱい滝と戯れる。
湯滝まで足を延ばす。やっぱり雰囲気あるなあ。
帰りは戦場ヶ原を突っ切る。日光連山、どれもカッコいいよね。
湯元温泉にゆっくり浸かって帰路につきました。
充実した、楽しい時間をありがとうございます!
雲竜渓谷は立ち入り禁止?
なので奥日光の庵滝へ向かいました。
今回は久々satomi-さんとのコラボです。
冬靴を持ってきたけど、車に忘れてしまうお茶目なsatomi-さん(^^)
赤沼へは早めの到着。
が、外はブリザード(^^;
天気回復傾向って事でスタート。
色々あったけど、なんとか庵滝に到着。
2年ぶりかな??
なんか昔に比べて凄い人が増えてしまった感じ。
昔は人とすれ違う事も滅多になかったんだけどなぁ〜
しかし庵滝は昔と変わらずアイスブルーに輝いておりました♪
やっぱ綺麗ですね(^^)
帰路にも多くのハイカーさんとすれ違い。
迷いトレースが多数あったのでトレースに矢印と×印書いておきました。
皆さん大丈夫だったかな?
庵滝からは戦場ヶ原と湯滝へ向かいます。
これと言って見所もないですが、雪景色を見ながらの散策。
青空もあったので悪くもないです。
戦場ヶ原からの日光連山は綺麗でした。
冬の景色もまた風情が違って面白いですね。
冬の奥日光を満喫の一日でした!
お疲れ様でした〜♪
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
こんにちは、レコ拝見いたしました。2年前大佐飛山の練習のために庵滝に行き、氷瀑の美しさに感動したことを思い出しました。残念ながら体調崩して今年はいけません。写真を見させていただきありがとうございました。
体調が戻ったらまた行きたい場所です。
tamutyanさん こんばんわ
庵滝はほんと綺麗ですよね〜
青く輝く氷が何ともいえません。
逆に自分はまだ大佐飛山は未踏なので行ってみたいですね〜
お身体の方は大丈夫でしょうか?
早く良くなられると良いですね。
ゆっくり静養してください(^^)
tamutyanさんはじめまして。
体調は大丈夫でしょうか?
自然の生み出す造形美と色彩はいつも感動を私に与えてくれます。
寒がりな私でも冬は大好きなのは、やはり季節が美しいからなのでしょうね。
来年は行けるといいですね!
deresukeyさん おはようございます、
また相方のsatomi-さん、おはようございます。
出発時のごたごたも、この景色を見ればご破算になりますネ、それ以上かな?
沢に積もった雪のもこもこ、いいですね。
滝の氷結も素晴らしい、青空を反射してブルー、それとも独自の色がブルーなのかな、まさに水色ですね、
赤城に続いての雪山歩き楽しかったでしょうね。
yasioさん こんばんわ
赤城に引き続き奥日光へ行ってまいりました(^^)
赤城下山後、地元に帰って仕事をこなし、寝ずに出発・・・
かなりハードでした(^^;
庵滝はその青さが魅力なので、晴れてくれてラッキーでした。
赤城も楽しかったですが、奥日光も楽しい♪
山は何処へ行っても楽しいですね
yasioさんはじめまして。
出発前は強めの風と止まない雪と曇り空で不安、歩きだしたら小さなアクシデントにどうなることやらと思っていたのですが、トレースがしっかりついていたので難なく歩く事が出来ました。
木道を踏み抜いて転んでも、鼻水で穴の下が痛くなっても、それ以上に自然の美しさはかけがえのないものですよね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する