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Yamareco

記録ID: 1719272
全員に公開
山滑走
北陸

タカンボウ山経由の大門山

2019年02月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:12
距離
18.2km
登り
1,617m
下り
1,706m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:59
休憩
1:13
合計
10:12
距離 18.2km 登り 1,617m 下り 1,715m
3:54
35
タカンボースキー場ボトム
4:29
39
ゲレンデトップ
5:08
40
924m鉄塔
5:48
5:54
8
6:02
6:19
17
ドロップポイント
6:36
6:52
62
最低地点
7:54
149
10:23
10:34
50
11:24
11:39
31
12:10
12:18
72
ドロップポイント
13:30
36
林道
14:06
西赤尾ゲート
天候 雪時々晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
1台を西赤尾町ブナオ峠林道ゲート前に駐車。1台でタカンボースキー場駐車場へ。
営業前につき登山届をインフォメーションセンター入り口に挟んで提出。下山後報告。
コース状況/
危険箇所等
雪庇形成に注意。
その他周辺情報 くろば温泉(600円)
スキー場の駐車場に唯1台駐車して出発準備。下山報告をしたときも、「白い××(車名)の人達ね」とチェックされていました。
にこやかに対応していただき、ありがたい限りです。
2019年02月02日 03:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/2 3:42
スキー場の駐車場に唯1台駐車して出発準備。下山報告をしたときも、「白い××(車名)の人達ね」とチェックされていました。
にこやかに対応していただき、ありがたい限りです。
シンモンさんの落書き。
魂抜かれそうです(s)
2019年02月02日 05:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/2 5:30
シンモンさんの落書き。
魂抜かれそうです(s)
コワ可愛い。
2019年02月02日 05:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/2 5:30
コワ可愛い。
真っ暗闇でタカンボウ山到着。出発早すぎたか!?
2019年02月02日 05:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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2/2 5:54
真っ暗闇でタカンボウ山到着。出発早すぎたか!?
タカンボウから滑り降りた鞍部付近、漸く明るくなってきた。
2019年02月02日 06:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/2 6:34
タカンボウから滑り降りた鞍部付近、漸く明るくなってきた。
シールオンでブナオ林道目指して登る。
2019年02月02日 06:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/2 6:52
シールオンでブナオ林道目指して登る。
青空に飛行機雲。
2019年02月02日 07:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/2 7:17
青空に飛行機雲。
大門山が見えてくるかと期待したが...
予報では好転していくはずでしたねー(s)
2019年02月02日 07:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/2 7:25
大門山が見えてくるかと期待したが...
予報では好転していくはずでしたねー(s)
林道はスネラッセル。雪は軽い。Nishidenさんのあとに道はできる。
僕はこの時雪は重いと思ってました。この後と比べればまだ軽いとは言えるかな。
2019年02月02日 07:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/2 7:28
林道はスネラッセル。雪は軽い。Nishidenさんのあとに道はできる。
僕はこの時雪は重いと思ってました。この後と比べればまだ軽いとは言えるかな。
もうすぐ日の出!
2019年02月02日 07:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/2 7:28
もうすぐ日の出!
2019年02月02日 07:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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タカンボウ山からの日の出。
2019年02月02日 07:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
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タカンボウ山からの日の出。
朝日が当る。
2019年02月02日 07:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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朝日が当る。
日がさして晴れ間も! 今日はいい日になるのかーと期待させてこの1時間だけだった。
2019年02月02日 07:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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日がさして晴れ間も! 今日はいい日になるのかーと期待させてこの1時間だけだった。
シンモンさんにも朝日が。
2019年02月02日 07:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/2 7:32
シンモンさんにも朝日が。
ショートカットに適当な斜面。
2019年02月02日 07:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ショートカットに適当な斜面。
ブナブナー
2019年02月02日 08:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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ブナブナー
雪庇崩落。Nishidenさん余裕…
左のストックを突く雪が緩いなとは感じてました。
2019年02月02日 08:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
2/2 8:58
雪庇崩落。Nishidenさん余裕…
左のストックを突く雪が緩いなとは感じてました。
高さはないのでまだいいのだが、巻き込まれたくはない。
2019年02月02日 08:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/2 8:58
高さはないのでまだいいのだが、巻き込まれたくはない。
雪庇と樹氷の間を行く。
2019年02月02日 09:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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雪庇と樹氷の間を行く。
ブナブナー
2019年02月02日 09:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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ブナブナー
だんだん木がまばらに
2019年02月02日 09:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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だんだん木がまばらに
山頂近くの景色
2019年02月02日 09:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂近くの景色
雪庇を崩して乗り上げようとするが、硬くて崩せない。
下手です。こういうのはNishidenさんの得意技(s)
2019年02月02日 10:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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雪庇を崩して乗り上げようとするが、硬くて崩せない。
下手です。こういうのはNishidenさんの得意技(s)
足元しか見えませんが、山頂です。
金沢が見えてます、心眼では…(s)
2019年02月02日 10:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
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足元しか見えませんが、山頂です。
金沢が見えてます、心眼では…(s)
そして大門山へ。真っ白でんがな。
でも嬉しいですよね!
2019年02月02日 10:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
2/2 10:22
そして大門山へ。真っ白でんがな。
でも嬉しいですよね!
少し高度を落としてcafe Nishiden、というか甘酒だったので峠の茶屋Nishiden。
ごちそうさまでした。
2019年02月02日 10:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/2 10:52
少し高度を落としてcafe Nishiden、というか甘酒だったので峠の茶屋Nishiden。
ごちそうさまでした。
2019年02月02日 11:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/2 11:14
大門山稜線は狭いものの、ふわふわパウダーで快適滑走。
2019年02月02日 11:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/2 11:14
大門山稜線は狭いものの、ふわふわパウダーで快適滑走。
雪庇を気にしながらも、
2019年02月02日 11:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/2 11:15
雪庇を気にしながらも、
爽快滑走。
2019年02月02日 11:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/2 11:15
爽快滑走。
ここもすいすい
2019年02月02日 11:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/2 11:17
ここもすいすい
Nishidenさんが小刻みにターンしていきます。
2019年02月02日 11:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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Nishidenさんが小刻みにターンしていきます。
2019年02月02日 11:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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ブナオ峠からまたシールオンの登り。
ここは重かった! Nishidenさんにずいぶんお願いしてしまいました(s)
2019年02月02日 11:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/2 11:36
ブナオ峠からまたシールオンの登り。
ここは重かった! Nishidenさんにずいぶんお願いしてしまいました(s)
もうすぐ稜線。
2019年02月02日 12:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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もうすぐ稜線。
1103, 1094mピークの辺りはヤドリギ地帯。
2019年02月02日 12:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/2 12:08
1103, 1094mピークの辺りはヤドリギ地帯。
戸渡りを経て支尾根へ。
ここは結構怖かったですね(s)
2019年02月02日 12:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/2 12:20
戸渡りを経て支尾根へ。
ここは結構怖かったですね(s)
桂湖。
2019年02月02日 12:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/2 12:24
桂湖。
桂湖に見入るシンモンさん。
タカンボウ山経由の桂湖…なんて考えてました(s)
2019年02月02日 12:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/2 12:24
桂湖に見入るシンモンさん。
タカンボウ山経由の桂湖…なんて考えてました(s)
林道への降り口。
2019年02月02日 13:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/2 13:29
林道への降り口。
ナイスランディング
2019年02月02日 13:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/2 13:29
ナイスランディング
林道は下りも歩きだ。
春のような日でした。
2019年02月02日 13:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/2 13:47
林道は下りも歩きだ。
春のような日でした。
長い長い林道の末に西赤尾ゲート。
2019年02月02日 14:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/2 14:03
長い長い林道の末に西赤尾ゲート。
車は無事。
2019年02月02日 14:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2/2 14:04
車は無事。
チェーンでガリッと…
2019年02月02日 14:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/2 14:05
チェーンでガリッと…

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 バラクラバ 毛帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール
共同装備
20m補助ロープ(shinmon)

感想

冬にはアプローチの遠くなる大門山は、僕の実力で日帰り山スキーの出来る内で最上級の山の一つだ。これまで2回冬に登頂したが、いずれもブナオ林道から登った。タカンボウ山を経由する今回のルートは、過去2回計画するも天候理由で叶わず宿題となっていた。

タカンボースキー場の、当然リフト運転は待っていられないので、ゲレンデ下標高400mから1100mのタカンボウ山へ、ブナオ林道側に滑り降りてブナオ峠に標高差200m登り返す。大門山へさらに600m登り、滑ってブナオ峠に戻ったら林道より北の支尾根のピークへ100m上がって尾根を下りてくる、累積登行標高差1600mのルートとなる。

朝4時前に出発して、タカンボウ山まではラッセルも大したことなく、快調に2時間足らずで山頂に到着。明るくなって最初の滑降との予定だったが、早すぎてヘッ電滑降となり、再シールオンとする最低鞍部で漸く明るくなった。

ブナオ峠まではほぼ林道伝い、時々ショートカットでルート的な困難はないが、膝下までのまともなラッセルとなって、この先だんだん大変になるだろうとの予感があった。天気はこのころが一番良く、タカンボウから登る日の出、朝焼けに染まる雪景色が感動的に綺麗だった。一時間くらいしか持たなかったが。

ブナオ峠から大門山への尾根に上がると、最初は却ってラッセルが楽になった。風が雪を吹き飛ばす尾根筋だからだろう。しかし次第にまた雪は深くなっていき、極め付きは夏道分岐点から上の、山頂への最後の登り。ここで僕は足が攣り出し、ラッセル交代を免除してもらい、元気なシンモンさんに引っ張られて無視界で雪も舞う大門山頂に達することが出来た。

写真撮りとシール剥がしだけでいち早く滑降を開始、登りトレースを見失わないように、また雪庇に注意して安全第一の滑りで樹林帯まで逃げ込み、標高1300mで大休止。菓子類を互いに交換し、甘酒で温まった。

休憩地点からブナオ峠までは本日随一の楽しい滑降で、20分足らずで峠に到着。そこから最後のシール登行で約1100mに上がるが、ここもラッセルの厳しい場所だった。

支尾根の下りもなかなかだった。標高1100mから980mまでが緩斜面区間で、スキーでも殆ど歩き、緩い登り返し、巻きもある。この区間を途中休憩を挟んで正味32分かかった。一昨年の2月に3人で行ったときは、同じ区間を15分で通過していた。980mから下は、雪は重いもののまずまず快適な滑降とはなり、林道の直前で尾根が痩せたら側面に逃げて林道に到達。林道部分もノートレースなのですいすい滑る区間は少なく、腕で押して進めばまだ楽、かなり歩いて西赤尾のゲートに到着、10時間を超えた充実の行動が終わった。

今回師匠から与えられたミッションはタカンボウ山経由の大門山。

順尾山-大倉山-赤堂山-月ケ原山-多子津山-大門山-赤摩木古山-見越山-奈良岳-大笠山-笈ヶ岳-仙人窟岳-国見岳-瓢箪山…
石川に生まれ育った自分には「そそる」山並み。
縦走できたら超絶悶絶しそう。

夏冬含めての初大門山にしてはハード過ぎやしませんかと思いつつも実行で即答し準備をした。

先が長いこともありタカンボウ山まではかなりpushして進んでしまった印象。何も見えないは寒いはでとっととドロップポイントに向けて移動。少し薄暗くなってきた斜面をヘッデンで滑走した。意外といい斜面。楽しい!

細尾根を過ぎて最下点までくれば日の出前の明るさに包まれた。

ブナオ峠の手前くらいから大門山を含む県境稜線までは比較的冷たい風が吹いて雪に変化をつけていた。
不動滝につながる谷は良質のパウダーが詰まっていそうだけれども、今日は入るのは危なそう。正月前後の根雪とこの1週間ほどの雪の間でずれるし昨日からの雪も5cmほどのところで切れてスラブがコロコロ落ちてくる。
雪庇に注意しつつ県境稜線近くまで出ればあともう少し。
ここから雪質が大きく変わって重いどっしりとしたものになった。ラッセルは重いけれどもあと少し。初の大門山にたどり着いた。

視界はないし樹もないツルツル山頂。心眼で金沢平野を見て滑走へ。
県境尾根を離れればふわふわパウダー。ブナオ峠までたっぷり楽しんだ。悶絶。

この頃には気温も高くなって雪も重くなってきており、登り返しや微妙なアップダウンの下りラッセルも修行です。
Nishidenさんは平然としていたが1100m直下の細尾根通過はちょっと尻の穴(失礼!)がむずむずしました。落ちたら這い上がれません。
950mくらいから800mくらいまではそこそこ斜度もあり重い雪でも滑走になったが、それ以下は藪・腐れ雪修行となりました。
怪我しないように慎重に滑走して林道に着地。先頭は歩き、後続はゆっくり滑走でゲートまでたどり着きました。

Nishidenさん、ありがとうございました。
またhard missionお願いします!

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