記録ID: 1719483
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ハイキング
奥多摩・高尾
藤野・日連アルプスなど
2019年02月02日(土) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:32
- 距離
- 21.4km
- 登り
- 1,293m
- 下り
- 1,296m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:45
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 7:31
距離 21.4km
登り 1,296m
下り 1,296m
JR藤野駅南側日連・日向地区の藤野15名山を歩きました。
昼はかなり気温が上がり、快適な里山歩きができました。
<JR藤野駅から鉢岡山>
JR藤野駅から日連大橋を渡り、東に向かいます。日陰では溶けた雪が凍結してすべりやすいです。宝山への入り口までは道標がなく、少し判りにくい。
宝山への尾根取りつき部は急坂です。下山に使う場合は注意が必要です。
宝山、日連山とも木々越しの眺望となります。
杉峠から鉢岡山へ向かいました。鉢岡山手前で眺望の良い場所があります。
鉢岡山山頂では富士山方向が抜けています。
<鉢岡山から金剛山BS>
鉢岡山から杉峠に戻り、金剛山へ向かいました。途中の峯山はとても眺めの良い場所でした。ノーマークだったので得した気分です。
金剛山には金剛神社があります。金剛山BSに向かう下山路は伐採されて?見通しが良いです。雪が残っていたので、ここでチェーンスパイク装着しました。
金剛山BS付近の道路は凍結でつるつる。転びそうになりました。
<金剛山BSから高倉山>
金剛山BSから秋山川橋を渡り名倉地区に向かおうとしたのですが、通行止めで引き返し、下流側の秋川橋を渡りました。
秋川橋を渡った後、芝田から高倉山に向かおうとしたのですが、秋山川橋だけでなく高倉山へのルートも通行止めで、芸術の道を歩き葛原を経由して天神峠に向かいました。
この迂回もあり、舗装路歩きがやたら多い山歩きになりました。
天神峠からひと登りで高倉見晴らしに到着。この先で高倉山から来た3名の方は通行止めを抜けてきたとのことでした。
高倉山山頂は眺望はありませんが、テーブルがあったので、ここでお昼を食べました。
<高倉山から藤野駅>
高倉山から天神峠に戻り、名倉金剛山に向かいました。天神峠から段差の少ない石の階段で楽に登れます。コケが少しあったので下りは意外と滑りやすいかもしれません。名倉金剛山は尾根の小ピークといった感じでした。山頂付近は南側が崖のようになっており、柵が設置されていました。
名倉金剛山からの下りも雪で滑りやすく、滑り止めを装着しました。
いったん道路に下りて一本松山経由京塚山へむかいます。一本松山は眺望のないピークでした。
京塚山山頂手前に鎖場(鎖の手すり?)があります。山頂はは南側が開けています。京塚山からはスポーツ広場の東側を回って下山し、弁天橋を渡り藤野駅に戻りました。
昼はかなり気温が上がり、快適な里山歩きができました。
<JR藤野駅から鉢岡山>
JR藤野駅から日連大橋を渡り、東に向かいます。日陰では溶けた雪が凍結してすべりやすいです。宝山への入り口までは道標がなく、少し判りにくい。
宝山への尾根取りつき部は急坂です。下山に使う場合は注意が必要です。
宝山、日連山とも木々越しの眺望となります。
杉峠から鉢岡山へ向かいました。鉢岡山手前で眺望の良い場所があります。
鉢岡山山頂では富士山方向が抜けています。
<鉢岡山から金剛山BS>
鉢岡山から杉峠に戻り、金剛山へ向かいました。途中の峯山はとても眺めの良い場所でした。ノーマークだったので得した気分です。
金剛山には金剛神社があります。金剛山BSに向かう下山路は伐採されて?見通しが良いです。雪が残っていたので、ここでチェーンスパイク装着しました。
金剛山BS付近の道路は凍結でつるつる。転びそうになりました。
<金剛山BSから高倉山>
金剛山BSから秋山川橋を渡り名倉地区に向かおうとしたのですが、通行止めで引き返し、下流側の秋川橋を渡りました。
秋川橋を渡った後、芝田から高倉山に向かおうとしたのですが、秋山川橋だけでなく高倉山へのルートも通行止めで、芸術の道を歩き葛原を経由して天神峠に向かいました。
この迂回もあり、舗装路歩きがやたら多い山歩きになりました。
天神峠からひと登りで高倉見晴らしに到着。この先で高倉山から来た3名の方は通行止めを抜けてきたとのことでした。
高倉山山頂は眺望はありませんが、テーブルがあったので、ここでお昼を食べました。
<高倉山から藤野駅>
高倉山から天神峠に戻り、名倉金剛山に向かいました。天神峠から段差の少ない石の階段で楽に登れます。コケが少しあったので下りは意外と滑りやすいかもしれません。名倉金剛山は尾根の小ピークといった感じでした。山頂付近は南側が崖のようになっており、柵が設置されていました。
名倉金剛山からの下りも雪で滑りやすく、滑り止めを装着しました。
いったん道路に下りて一本松山経由京塚山へむかいます。一本松山は眺望のないピークでした。
京塚山山頂手前に鎖場(鎖の手すり?)があります。山頂はは南側が開けています。京塚山からはスポーツ広場の東側を回って下山し、弁天橋を渡り藤野駅に戻りました。
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
北斜面には雪が残っておりスリップ注意。 道路も日陰は凍結しているので油断すると転びます。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ 2 ウール
グローブ 2 5本指、ミトン
靴 1 ミドルカット
ザック 1 35L
水・お湯 1 600ml消費
セータ 1 ユニクロ
|
---|
感想
通行止めで舗装路歩きの多山歩きになりました。
また京塚山から古峯山、ラブレターのあたりを歩くルートもあったようです。これも調査不足でした。
反省の多い山歩きとなりましたが、ともあれ、これで藤野15名山完歩です。
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