金華山

2019年02月04日(月) [日帰り]

• GPS: 02:07
• 距離: 8.2km
• 登り: 402m
• 下り: 402m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:00
• 休憩: 0:07
• 合計: 2:07

13:49 スタート地点
14:09 14:10 岐阜公園堤外駐車場（普通車用）第１
14:14 14:16 百曲り登山口
14:18 14:19 百曲登山口
14:36 14:36 ぎふ金華山ロープウェイ山頂駅
14:42 14:42 金華山
14:43 14:46 岐阜城
15:04 15:04 鼻高乗越
15:18 15:18 西山
15:56 ゴール地点

天候

晴れ
インナーでも汗だく。
山頂で止まると風は冷たいので休まずそそくさと下山しました。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宿泊したホテルからスタート

コース状況／危険箇所等

よく整備されています。

その他周辺情報

長良川温泉
入っていませんが山頂にはリス園や岐阜城等々

写真

2/4 14:20

長野から意外にも4時間以上かかりましたが
気になっていた金華山に登ります。
岐阜城がシンボルとなっていますがなかなかいい形してますね(´∀｀)

2/4 14:31

岐阜公園を超えた先に登山道。
健脚じゃないけど宿で朝ご飯食いすぎたので百曲りでカロリーを消化します(｀・ω・´)

2/4 14:32

整備完璧です！

2/4 14:34

観光地なイメージだったけどどうしてなかなか気持ちのいいコースです。

2/4 14:39

標識とかも充実。

2/4 14:41

手すり付き

2/4 14:42

2/4 14:51

人工物が見えました。

2/4 14:52

RWの駅に到着です。

2/4 14:57

平日なので人は少なめ。
外人さんが多いですね。

2/4 14:59

岐阜城

2/4 14:58

2/4 15:01

ここから鼻高コースを目指します。

2/4 15:03

長良川と市街地

2/4 15:06

分岐

2/4 15:09

防火水槽がたくさんありました。

2/4 15:14

こちらは岩っぽいところもあるので雨の日は滑りやすい？

2/4 15:14

目指す西山と長良川

2/4 15:16

ホテルも見えます。

2/4 15:18

2/4 15:22

達目洞方面へ

2/4 15:22

人もいなくて素敵な雰囲気。

2/4 15:28

いったん下ります。

2/4 15:34

西山到着です。

2/4 15:34

金華山を見上げる

2/4 15:35

後は下山するだけです。

2/4 15:41

味のある休憩エリア

2/4 15:41

鵜飼大橋も見えます。

2/4 15:42

鉄塔をくぐって鉄塔巡視路を下る。

2/4 15:44

ちょっとした細尾根も。

2/4 15:46

民家横を通って車道へ。

2/4 15:57

鵜飼い大橋を渡ってホテルに戻ります。

2/4 15:58

長良川はでかいですねー。
時間がなくて短めルートでしたが大満足(　´∀｀)b

装備

個人装備

ヘッドランプ(1) 予備電池 1/25 000地形図(1) ガイド地図(山と高原地図)(1) コンパス(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料 ティッシュ(1) バンドエイド(1) タオル(2) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 時計(1) 非常食 無線機（コールサインJP3OPN） エマージェンシーシート（二人用）(1) ファーストエイドキット(1) 医薬品(1) カメラ(1) 車(1) ＧＰＳ(GARMIN etrex 20)(1) ツェルト(2人用)(1)

感想

mosu

有給と福利厚生のポイント消化の旅二日目
ルートも多そうで気になっていた金華山へ行ってきました。

意外と移動に手間取り着いたのが2時前になってしまいましたが
ホテルに車だけ先に停めさせていただき出発。
観光地色の強いイメージがあったものの、
平日だからかもしれませんが、
山頂以外は静かで落ち着いた山でした(´∀｀)
そして素晴らしい整備状況に感謝です。

山頂では観光客が厚着で歩く中をインナー一枚で汗をかいて散策＾＾；
風があったので止まると寒い、着ると降りるときまた暑くなる。
ということで岐阜城と下界の景色を楽しんだらささっと下山。
何名かこれから登ってくる方ともすれ違いながら西山へ。
狭い山頂ですが景色のいい山です。

下山後はホテルへ向かって歩道歩き。
チェックインを済ませて長良川温泉にドボンしました(　´∀｀)b
今日も山とお城と温泉に感謝の一日。
今度はがっつり周回してみたいですね。
すっかりリフレッシュできました。