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Yamareco

記録ID: 1731421
全員に公開
ハイキング
丹沢

蛭ヶ岳、丹沢山(塩水橋から)

2019年02月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:12
距離
20.7km
登り
1,940m
下り
1,936m
MarkerMarker
1 km
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
0:48
合計
8:09
距離 20.7km 登り 1,944m 下り 1,936m
6:21
79
7:40
7:41
43
8:24
8:27
32
8:59
1
9:00
9:01
37
9:38
8
9:46
9:48
15
10:03
10:04
23
10:27
10:57
24
11:21
11:22
15
11:37
13
11:50
11:52
32
12:24
12:28
28
12:56
12:57
59
13:56
13:58
32
14:30
塩水橋
今日は約30年ぶりに丹沢山・蛭ヶ岳を歩きました。
家から塩水橋まで、車で約45分と近いのですが、宮ケ瀬からのヤビツ峠への道は車で通ったことがなく、不安だったので前日下見をしました。塩水橋手前の3km程度が道幅狭く、鋭角に曲がっているところもあり、暗い中での通過は不安。当日は、日の出前の少し明るくなった時間帯に通過するようにしました。
<塩水橋~丹沢山> 約2時間半
祈りが効いたのか、塩水橋手前では対向車なく、無事に塩水橋に到着。到着時に既に車が林道入り口手前に2台、林道入り口の先に3台。
支度をしている間に3台クルマが到着。みなさんお早いです。
ヘッデンなしで塩水林道を歩き、登山道入り口を目指します。
途中、林道をショートカットするつもりが、間違えてワサビ沢へ進んでしまいました。凡ミスでした。 堂平の登りは比較的緩やかです。
天王寺尾根からのコースと合流後に鎖場がありますが、着雪はほとんどなく、特に問題なく通過できました。
<丹沢山~蛭ヶ岳>約2時間
丹沢山から蛭ヶ岳への歩き出し、風が強く、体感温度が急に下がりました。
残雪はわずかですが、凍結しており、慎重に歩きました。
途中ガスも流れてきて、景色を楽しむことができませんでした。
鬼ヶ岩の先の鎖場を下る辺りから、ガスも薄くなり、景色が見えるようになりました。
<蛭ヶ岳~丹沢山>約1時間半
蛭ヶ岳は眺め良いですね。八ヶ岳は少し遠くなりますが、南アがよく見えます。
蛭ヶ岳で早お昼をしている間に、青空が見え始めました!富士山もようやく少しだけですが見えました。人も多くなく、1時間位山頂でのんびりしたいのですが、あと半分あるので、30分程度で山頂を後にしました。
気温が上がってきており、来るときにはほぼ凍結状態だった泥が溶けて、ヌルっとします。
<丹沢山~塩水橋>約2時間
丹沢山でトイレ休憩して下山開始。丹沢山から先は、主尾根ほどのドロドロ状態ではなく、快適に歩けました。長い階段も雪はなく、濡れている程度でした。
下りは天王寺尾根で下りましたが、見晴らしがあまりなく、うす暗い植林帯もあり、歩く楽しみは、堂平の方に軍配が上がりそうです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
塩水橋付近の空きスペースに駐車
コース状況/
危険箇所等
・鬼ヶ岩の西側の鎖場、下降時要注意
塩水橋には6時10分頃到着
2019年02月17日 06:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
2/17 6:17
塩水橋には6時10分頃到着
林道ゲートの脇を通過して塩水林道を歩きます。
2019年02月17日 06:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 6:20
林道ゲートの脇を通過して塩水林道を歩きます。
雪・凍結はほぼ無し。
2019年02月17日 06:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 6:34
雪・凍結はほぼ無し。
国交省堂平雨量局の小屋の対面から登山道に入ります。
2019年02月17日 07:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 7:40
国交省堂平雨量局の小屋の対面から登山道に入ります。
緩い登りが続きます。
2019年02月17日 07:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 7:58
緩い登りが続きます。
日の当たる斜面には雪がありません。
2019年02月17日 08:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 8:09
日の当たる斜面には雪がありません。
日影には残雪が少し。
2019年02月17日 08:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 8:22
日影には残雪が少し。
天王寺尾根と合流
2019年02月17日 08:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 8:25
天王寺尾根と合流
おっ! 梯子があります。
2019年02月17日 08:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 8:38
おっ! 梯子があります。
梯子の先にはクサリ場
2019年02月17日 08:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 8:39
梯子の先にはクサリ場
クサリ場を越えると、東側が良く見えました。
2019年02月17日 08:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 8:40
クサリ場を越えると、東側が良く見えました。
大山方面?
2019年02月17日 08:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 8:41
大山方面?
長い木道
2019年02月17日 08:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 8:53
長い木道
宮ケ瀬からのコースと合流
2019年02月17日 08:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 8:56
宮ケ瀬からのコースと合流
丹沢山到着
2019年02月17日 09:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
2/17 9:00
丹沢山到着
山頂の標柱にしては低めかも。
2019年02月17日 09:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 9:01
山頂の標柱にしては低めかも。
蛭ヶ岳に向かいます。
丹沢山から3.3kmです。
2019年02月17日 09:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 9:01
蛭ヶ岳に向かいます。
丹沢山から3.3kmです。
着雪が残っていました。
2019年02月17日 09:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 9:06
着雪が残っていました。
ガスが流れてきました。
2019年02月17日 09:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 9:06
ガスが流れてきました。
北側は凍結しているので慎重に歩きます。
2019年02月17日 09:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 9:15
北側は凍結しているので慎重に歩きます。
日差しがないので、写真の色のりは今一つ。
2019年02月17日 09:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 9:17
日差しがないので、写真の色のりは今一つ。
不動ノ峰の休憩所
風が強かったので少し休んでも良かったかも。
2019年02月17日 09:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 9:33
不動ノ峰の休憩所
風が強かったので少し休んでも良かったかも。
不動ノ峰
2019年02月17日 09:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 9:40
不動ノ峰
流れてくるガス
2019年02月17日 09:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 9:43
流れてくるガス
棚沢ノ頭
2019年02月17日 09:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 9:47
棚沢ノ頭
鬼ヶ岩到着、ここからクサリのある急坂を下ります。
2019年02月17日 10:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 10:01
鬼ヶ岩到着、ここからクサリのある急坂を下ります。
鬼ヶ岩を下から見たところ
2019年02月17日 10:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 10:01
鬼ヶ岩を下から見たところ
ガスに隠れた蛭ヶ岳山頂
2019年02月17日 10:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 10:01
ガスに隠れた蛭ヶ岳山頂
トサカのような岩。
2019年02月17日 10:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 10:02
トサカのような岩。
クサリ場・上部通過
2019年02月17日 10:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 10:05
クサリ場・上部通過
細い尾根なので、少し怖い。
風が収まってくれたのはラッキーでした。
2019年02月17日 10:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 10:06
細い尾根なので、少し怖い。
風が収まってくれたのはラッキーでした。
クサリ場・下部
2019年02月17日 10:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 10:10
クサリ場・下部
まだ、泥は半凍結状態。ヌルっとしません。
2019年02月17日 10:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 10:16
まだ、泥は半凍結状態。ヌルっとしません。
蛭ヶ岳小屋到着
2019年02月17日 10:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 10:27
蛭ヶ岳小屋到着
蛭ヶ岳小屋の前
東側の眺めがよい
2019年02月17日 10:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 10:27
蛭ヶ岳小屋の前
東側の眺めがよい
蛭ヶ岳山頂の標柱
2019年02月17日 10:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
2/17 10:28
蛭ヶ岳山頂の標柱
蛭ヶ岳山頂にて
南アが見えました。
2019年02月17日 10:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 10:30
蛭ヶ岳山頂にて
南アが見えました。
蛭ヶ岳山頂にて
丹沢山方面への尾根
2019年02月17日 10:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 10:31
蛭ヶ岳山頂にて
丹沢山方面への尾根
蛭ヶ岳山頂にて
おっ 晴れ間がでてきた。
2019年02月17日 10:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 10:40
蛭ヶ岳山頂にて
おっ 晴れ間がでてきた。
蛭ヶ岳山頂にて
富士山もわずかに。
2019年02月17日 10:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 10:52
蛭ヶ岳山頂にて
富士山もわずかに。
蛭ヶ岳山頂にて
富士山
2019年02月17日 10:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
2/17 10:52
蛭ヶ岳山頂にて
富士山
蛭ヶ岳山頂
青い空と雲
2019年02月17日 10:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
2/17 10:53
蛭ヶ岳山頂
青い空と雲
蛭ヶ岳山頂
2019年02月17日 10:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
2/17 10:54
蛭ヶ岳山頂
さて、戻ります。
2019年02月17日 11:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 11:04
さて、戻ります。
蛭ヶ岳を振り返り
2019年02月17日 11:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 11:08
蛭ヶ岳を振り返り
鬼ヶ岩に向かいます。
2019年02月17日 11:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 11:15
鬼ヶ岩に向かいます。
蛭ヶ岳と富士山を振り返り
2019年02月17日 11:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 11:18
蛭ヶ岳と富士山を振り返り
日が当たり着雪も少なくなってきました。
2019年02月17日 11:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 11:28
日が当たり着雪も少なくなってきました。
暖かくなってきました。
ヌルっと滑るので、要注意です。
2019年02月17日 11:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 11:38
暖かくなってきました。
ヌルっと滑るので、要注意です。
天国への階段
2019年02月17日 11:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 11:40
天国への階段
不動ノ峰手前で蛭ヶ岳を振り返り
2019年02月17日 11:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 11:45
不動ノ峰手前で蛭ヶ岳を振り返り
不動ノ峰には残雪がまだあり。
2019年02月17日 11:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 11:48
不動ノ峰には残雪がまだあり。
路面の泥はともかく、気持ち良い尾根
2019年02月17日 11:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 11:51
路面の泥はともかく、気持ち良い尾根
南側はかすみ気味
2019年02月17日 11:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 11:58
南側はかすみ気味
丹沢山から塔ヶ岳への尾根
2019年02月17日 11:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 11:58
丹沢山から塔ヶ岳への尾根
日あたりの良い尾根
2019年02月17日 11:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 11:59
日あたりの良い尾根
箒杉沢に降りるような階段
2019年02月17日 12:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 12:07
箒杉沢に降りるような階段
丹沢山頂到着
2019年02月17日 12:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 12:25
丹沢山頂到着
丹沢山から蛭ヶ岳が見えます。
2019年02月17日 12:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 12:25
丹沢山から蛭ヶ岳が見えます。
塩水橋に向かいます。
道標は、宮ケ瀬となっています。
2019年02月17日 12:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 12:32
塩水橋に向かいます。
道標は、宮ケ瀬となっています。
主尾根に比べるとぬかるみは軽い。
2019年02月17日 12:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 12:33
主尾根に比べるとぬかるみは軽い。
長い階段を下ります。雪がなくてよかった。
2019年02月17日 12:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
2/17 12:37
長い階段を下ります。雪がなくてよかった。
2本ありますが、1本は途中が一部消失しています。
2019年02月17日 12:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 12:38
2本ありますが、1本は途中が一部消失しています。
クサリ場通過中
2019年02月17日 12:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 12:49
クサリ場通過中
分岐を天王寺尾根へ
2019年02月17日 12:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 12:57
分岐を天王寺尾根へ
雪凍結は無くなりました。
2019年02月17日 13:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 13:03
雪凍結は無くなりました。
倒木で迂回
2019年02月17日 13:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 13:06
倒木で迂回
木の根が多い尾根の下り
2019年02月17日 13:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 13:23
木の根が多い尾根の下り
この付近方向転換が多く道標も多数あり。
2019年02月17日 13:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 13:27
この付近方向転換が多く道標も多数あり。
この付近方向転換が多く道標も多数あり。
塩水橋まであと3.5km
2019年02月17日 13:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 13:34
この付近方向転換が多く道標も多数あり。
塩水橋まであと3.5km
ここで尾根から降ります。
2019年02月17日 13:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 13:58
ここで尾根から降ります。
少し石がゴロゴロ。
2019年02月17日 14:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 14:00
少し石がゴロゴロ。
少し頼りない木道
2019年02月17日 14:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 14:03
少し頼りない木道
黄色の道標 あまり見かけたことがなく、新鮮。
2019年02月17日 14:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 14:07
黄色の道標 あまり見かけたことがなく、新鮮。
後は下るだけと思っていたら木谷林道の手前で登り
2019年02月17日 14:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 14:09
後は下るだけと思っていたら木谷林道の手前で登り
複雑な?階段を下ります。
2019年02月17日 14:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 14:10
複雑な?階段を下ります。
木谷林道にでました。
2019年02月17日 14:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
2/17 14:12
木谷林道にでました。
塩水橋林道ゲート到着。
家に着くまでが遠足と教わりましたが、まさにここから3km程度が道幅狭く。クルマの運転は、クサリ場通過と同じくらい緊張しました。
2019年02月17日 14:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
2/17 14:30
塩水橋林道ゲート到着。
家に着くまでが遠足と教わりましたが、まさにここから3km程度が道幅狭く。クルマの運転は、クサリ場通過と同じくらい緊張しました。
撮影機器:

装備

個人装備
チェーンスパイク
GPS
シャツ
ウール
セータ
ユニクロ
手袋
中厚、厚手
ザック
1
35L
水・お湯
700ml消費

感想

丹沢山、蛭ヶ岳は混雑しているのではと思っていたのですが、それほど混雑しておらず、想像していたよりも静かな山歩きができました。
もう少し残雪があってガスがなかったら。。。とは考えずに、短いながらも晴れ間の尾根歩きができたので良しとしましょう。

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訪問者数:766人

コメント

同じ場所から丹沢山まで
昨日登ってました。塩水橋はi-espritさんの後に出て、先に戻って帰ってました。
次は蛭ヶ岳まで挑戦したいので、とても山行記録が参考になります。
ありがとうございます!
2019/2/18 19:28
Re: 同じ場所から丹沢山まで
otounoさん コメントありがとうございます。
レコ拝見しました。 やはり核心部は、林道通過ですね。
2019/3/3 17:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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