丹沢to高尾 雪上トレイル

2025年03月22日(土) [日帰り]

• GPS: 19:24
• 距離: 54.6km
• 登り: 4,117m
• 下り: 4,096m

コースタイム

日帰り

• 山行: 17:01
• 休憩: 2:23
• 合計: 19:24

距離 54.6km 登り 4,117m 下り 4,096m

0:17 渋沢駅
0:57 1:03 大倉バス停
1:04 1:05 どんぐり山荘
1:17 1:18 丹沢ベース
1:24 観音茶屋
1:38 雑事場ノ平
1:44 見晴茶屋
1:58 一本松
2:11 2:12 駒止茶屋
2:20 堀山
2:26 2:28 堀山の家
2:45 2:47 天神尾根分岐
3:10 3:11 花立山荘
3:20 花立ノ頭
3:24 金冷シ
3:42 3:54 塔ノ岳
3:54 3:55 尊仏山荘
4:18 日高
4:31 4:32 竜ヶ馬場休憩所
4:35 4:36 竜ヶ馬場
4:53 丹沢山
4:56 5:03 みやま山荘
5:04 5:05 丹沢山
5:27 早戸川乗越
5:45 箒杉沢ノ頭
5:51 6:48 不動ノ峰休憩所
6:54 不動ノ峰
7:02 棚沢ノ頭
7:16 鬼ヶ岩ノ頭
7:20 7:22 鬼ヶ岩
7:25 中ノ沢乗越
7:40 蛭ヶ岳山荘
7:52 7:56 蛭ヶ岳
8:05 小御岳
8:19 ポッチノ頭
8:33 地蔵平
8:42 地蔵平道標
8:50 原小屋平
9:08 姫次
9:12 9:13 東海自然歩道 最高標高地点
9:24 八丁坂ノ分岐
9:36 青根分岐
9:42 9:43 黍殻避難小屋
9:52 9:55 大平分岐
9:57 9:59 大平分岐下 水場
10:19 平丸分岐
10:34 鳥屋分岐
10:43 焼山
11:14 標高540mのベンチ
11:33 西野々バス停
12:30 12:31 伏馬田入口バス停分岐
12:52 12:56 石砂山
13:16 石砂山入口
13:21 手洗所
13:24 篠原バス停
13:33 13:34 石老山篠原登山口
13:59 14:00 金比羅神社
14:03 牧馬峠分岐
14:16 14:17 三等三角点 石老山頂
14:18 14:21 石老山
14:23 14:24 前衛峰
14:36 融合平見晴台
14:46 14:47 顕鏡寺
14:53 石老山駐車場
15:05 15:06 石老山入口バス停
15:12 さがみ湖ＭＯＲＩＭＯＲＩ前バス停
15:17 鼠坂
16:07 16:14 嵐山
16:24 16:25 嵐山登山口（相模ダム側）
16:37 弁天橋
16:54 16:56 千木良バス停
16:59 17:00 富士見茶屋
17:34 17:35 峰尾山
17:48 17:55 城山
17:57 17:58 五十丁峠
18:09 一丁平展望台
18:14 荻原作業道口（上部）
18:18 18:19 大垂水峠(学習の歩道)分岐
18:30 もみじ台
18:36 18:37 高尾山
19:00 みやま橋
19:05 神変山
19:10 霞台園地
19:15 リフト山上駅
19:26 金比羅台園地
19:37 高尾山・清滝駅
19:41 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

渋沢駅スタート

コース状況／危険箇所等

塔ノ岳先から焼山先まで積雪のトレイル

その他周辺情報

高尾温泉　娯楽湯

写真

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3/22 12:52

3/22 14:19

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3/22 17:48

3/22 18:09

3/22 18:37

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

isshu-c

2年前に行った丹沢～高尾のTTTを山行。
前回は朝から大倉バス停スタートし、嵐山のところをロードにエスケープ。
そして最後は城山ー高尾山を回避して20号沿いを進み高尾山口にゴール。
今回は夜0時を回った時点でスタート。ちゃんとコース行程を進むことにする。
夜間単独走（ほぼ歩き）は、やはり怖がりの自分としてはハードルが高い。
持って行ったのが良かった携帯ラジオ。これには本当に救われました。
番組の内容は何でも良かったのですが、人の話し、音楽（ジャズが流れていた）
が怖さ、孤独感を解消してくれました。
塔ノ岳山頂は風が強く、持参のダウンベストを中に着込む。
その先からトレイルは積雪状態。
もう走れません（ほぼ走ってないけど）。特に下りは。
慎重に慎重を重ねて下りを進む。丹沢の先で日の出を見る。
蛭ヶ岳に着く頃は暑くて暑くて。ダウンベストを脱ぐ。
また、睡魔も襲ってきて、不動ノ峰休憩所で40分くらい仮眠、食事。
積雪は焼山先まであり、雪上トレイルは何気に足を消耗させている。
西野々に降りる途中で普通のトレイルになり、でも、足が売り切れ状態でなかなか走らせてくれない。
後半、石砂山、石老山、嵐山で足が悲鳴を上げる。
城山までの道のりがこんなに、辛いとは。
城山先からヘッドライト装着。
かなりキツク感じました。