記録ID: 1733096
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ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山モミジ谷
2019年02月17日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 03:42
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 872m
- 下り
- 866m
コースタイム
天候 | 晴後曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
自転車なのでNBのトレランシューズにモンベルの4本爪アイゼンという軽装備で。 氷結個所が少ないと思ったが、第6堰堤上部のロープ危険個所もつけずに通過、分岐で装着。頂上付近はカチカチ状態。 帰路は六道の辻から太尾塞跡経由で。六道の辻までは北に下る尾根筋のせいか風が強く非常に寒い。折しも小雪が舞い始め、地表がうっすらの雪で踏み跡が隠れてきたほど。ネックウオーマーを引っ張り出した。雪がなくなったのでアイゼンは太尾塞跡で外すが、急坂で土が凍っていたため途中で何度かすべり、慎重に降りる箇所があった。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
カップ
水筒(保温性)
携帯
時計
サングラス
タオル
ヘッドランプ
レスキューブランケット
|
---|
感想
前日のライブカメラで山頂広場に積雪が見えたので、行くことに。
モミジ谷の氷瀑も少しは期待し、今年最後の雪見山行のつもりで。
バスは混んでそうだし、最近遠乗りしだした自転車で青崩まで。
水越峠まで行きたいところだが、大阪市内から2時間半。登りの体力を考えるとここまで。峠まで上がった高校時代が懐かしい。
でも、ヒルクライムのサイクリストに軽く追い抜かれ、歩く途中には折り返しでダウンヒルを楽しむ姿を見せつけられる。
ウオームアップしすぎたせいか、前に青崩道を登った時と同様ペースが速くなる。後でバテるとわかっていたが、やはり最後の急登で息が上がる。この前はそこからラストスパートで駆け出せたのに。
知り合いが不慣れな人と一緒に登るといってたので山頂周囲を探すも見当たらず。
帰る寸前に偶然青崩トイレ前で、出くわす。
青崩道からの登りに4時間かかったとか。周囲の登山者達に迷惑かけていなければいいのですが。アプローチが短い文殊尾根から登る方がいいとあれ程薦めたのに。
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