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Yamareco

記録ID: 1734221
全員に公開
雪山ハイキング
道南

函館山 うろうろ散歩と夜景鑑賞

2019年02月16日(土) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:46
距離
12.1km
登り
532m
下り
591m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:09
休憩
1:37
合計
4:46
14:03
42
スタート地点
14:45
15:08
103
16:51
18:05
44
18:49
ゴール地点
天候 晴れ時々くもり
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス 宿泊したホテルよりスタート
コース状況/
危険箇所等
圧雪されているのでとても歩きやすいです。危険な箇所はありません。
登山口から出発です。
登山口から出発です。
旧登山道コースを行きます。
旧登山道コースを行きます。
よく踏まれて固まっているので、とても歩きやすいです。
どんどん行きます。
よく踏まれて固まっているので、とても歩きやすいです。
どんどん行きます。
七合目の標識は、何故か古いです。
七合目の標識は、何故か古いです。
後で、あのアンテナの方にも行きます。
後で、あのアンテナの方にも行きます。
階段を登ります。
階段を登ります。
もう一つ階段を登ると、展望台はすぐです。
もう一つ階段を登ると、展望台はすぐです。
到着しました。
夜景までに、散歩することに。
千畳敷の方に行きます。
夜景までに、散歩することに。
千畳敷の方に行きます。
見晴所を過ぎて、アンテナの方へ。
このあたりは、踏み跡がありません。
見晴所を過ぎて、アンテナの方へ。
このあたりは、踏み跡がありません。
見晴所とトイレまであります。
トイレは、冬はシャッターが閉められて使えません。
見晴所とトイレまであります。
トイレは、冬はシャッターが閉められて使えません。
戻って、牛の背見晴し所も行きます。
戻って、牛の背見晴し所も行きます。
こちらでも、函館市内が見えます。
2
こちらでも、函館市内が見えます。
3級基準点もあります。
1
3級基準点もあります。
まだまだ日が沈まない。
2
まだまだ日が沈まない。
月が綺麗なので、撮ってみました。
月が綺麗なので、撮ってみました。
ぼちぼち展望台に戻る途中で、ぱちりです。
ぼちぼち展望台に戻る途中で、ぱちりです。
いい具合に日が沈んできました。
いい具合に日が沈んできました。
展望台は大混雑です。
なんでこんなに人がいるのというくらい。
4
展望台は大混雑です。
なんでこんなに人がいるのというくらい。
もう少し夜がふけて。
もう少し夜がふけて。
下の公園に行きました。こちらはとてもすいている。
ロープウェイも一緒にぱちりです。
4
下の公園に行きました。こちらはとてもすいている。
ロープウェイも一緒にぱちりです。
ロープウェイ到着
ロープウェイ到着

感想

今日はホテルにチェックイン後、荷物をおいてから、歩いて函館山に登りに行きました。
事前に旧登山道は調べていたので、とにかく、登山口に向かいます。ホテルからは結構近いのですが、坂道を結構歩かないといけません。
どんどんと進んで、登山口からスタートします。
道は、雪が踏み固められていて、とても登りやすいです。とにかく、アイゼンもチェーンスパイクも不要です。そんなに急な所はないので、どんどんと進みます。
今日は、風がないので、温かい感じで、着込み過ぎたようで、汗がかなり出ててきました。
北海道はとても寒いという思い込みで、着込んでしまって、前回の藻岩山同様、大量に汗をかいてしまった。
雪をふみふみ、いい感じに展望台へ到着。しばし、写真を撮って、どうしようか考えて、とにかくいろいろとハイキングしてみようということで、千畳敷の方へ行くことにしました。
まあ、ルートは踏み固められているので、特に問題なく、楽しく雪山ハイキングをしました。
千畳敷の見晴台を過ぎて、アンテナのあるところまで行く。ここからは、踏み跡がないので、ここまで来て、牛の背の展望所に行くことにして、展望所でも写真を撮って、景色を楽しみました。
そろそろ、展望台に戻ろうかと、ゆっくりと戻り、展望台に戻ると、なんとなんと、ロープウェイ山頂駅は、人人人の人だらけ。どこからこんだけ集まるのというくらい人が集まっていました。
とりあえず、展望台で、夜景までゆっくり休むことにしました。
まあ、ええあんばいになったころで、夜景を見に行くが、とにかく展望台は人だらけで、とにかく写真を撮るのも大変でした。
まあなんとか前の方に行って、写真を撮って、しばし夜景を楽しむ。
展望台の下の広場に行くことにしました。
そこは人があまりいなくて、夜景もゆっくり見えて、写真も好きなだけ撮れた。夜景をみるだけなら、こちらの方がいいな。
さて、夜景を堪能して、下山することにしました。
ロープウェイは、30分待ちなので、待っている間に下山できてしまうので。
下山は、踏み固められた道をおりて、分岐などに注意すれば良いので、そんなに難しくない。とくに怖い生物も出てこなかったので、無事に下山することができました。
こんなに手軽に雪山ハイキングを楽しめて、とてもいい感じの山でしたね。

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