ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1735910
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

平日の大戸〜草戸山〜大垂水峠〜明王峠〜相模湖駅

2019年02月21日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:16
距離
21.5km
登り
1,331m
下り
1,328m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
1:16
合計
6:43
距離 21.5km 登り 1,351m 下り 1,338m
8:50
5
8:55
8:58
1
8:59
17
9:16
2
9:18
9:19
12
9:31
5
9:36
4
9:40
9:41
4
9:45
14
9:59
10:01
3
10:04
12
10:16
6
10:22
10:23
5
10:28
15
10:43
34
11:17
12:02
11
12:13
12:14
40
12:54
30
13:24
7
13:31
13:37
4
13:41
13:42
15
13:57
13:58
7
14:05
14:07
6
14:13
4
14:17
5
14:33
14:40
3
14:43
14:47
2
14:49
14:50
9
14:59
1
15:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
神奈中バスの「青少年センター入口」のバス停からスタート。
橋本駅北口バス停から、大戸行きに乗れば、終点の1つ手前です。1時間に1本程度のバスが運行されています。
本数を考えると、八王子駅等から法政大学まで行き、そこから歩き始めるのもアリかも知れません。法政大学から青少年センターまで2km程度ですし。

復路
中央本線 相模湖駅から列車を利用。
コース状況/
危険箇所等
体感グレーディング:3A
道はとても整備されていて、歩きやすいエリアです。ただ津久井湖に面した部分は、少し狭いトラバース状の道なので、少し注意が必要です。
町田市の大地沢青少年センターを通過します。
しかしここが町田市というのが信じがたいですね。明らかに八王子市か相模原市のどちらかが妥当だと思うのですが、どれだけ細く伸びているのかという話です。
2019年02月21日 08:32撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/21 8:32
町田市の大地沢青少年センターを通過します。
しかしここが町田市というのが信じがたいですね。明らかに八王子市か相模原市のどちらかが妥当だと思うのですが、どれだけ細く伸びているのかという話です。
林道を少し進むと登山口に到着。
もうちょっと行くと境川の源流があるようなので、そちらもそのうち行ってみたいところ。境川サイクリングロード好きとしては、ひと目見てみたいですね。
2019年02月21日 08:40撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/21 8:40
林道を少し進むと登山口に到着。
もうちょっと行くと境川の源流があるようなので、そちらもそのうち行ってみたいところ。境川サイクリングロード好きとしては、ひと目見てみたいですね。
ちょっとだけ登って、草戸峠に到着。意外と眺望が良く、多分高尾山が見えていますね。
2019年02月21日 08:51撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/21 8:51
ちょっとだけ登って、草戸峠に到着。意外と眺望が良く、多分高尾山が見えていますね。
ベンチがたくさんある草戸山。軽い遠足なんかで使われていそうな感じ。
2019年02月21日 09:01撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/21 9:01
ベンチがたくさんある草戸山。軽い遠足なんかで使われていそうな感じ。
いくつかのピークを越えていきます。
2019年02月21日 09:35撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/21 9:35
いくつかのピークを越えていきます。
途中にある見晴台からは、政令指定都市とは思えない田舎っぷりと、富士山の先端を眺められます。ベンチもあるので、休憩にちょうど良いポイントですね。
2019年02月21日 09:56撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/21 9:56
途中にある見晴台からは、政令指定都市とは思えない田舎っぷりと、富士山の先端を眺められます。ベンチもあるので、休憩にちょうど良いポイントですね。
大垂水峠に到着。
クルマでは何十回も通っていますし、自転車でも何回か通りましたが、歩きで訪れたのは初めて。
しかし改めて見ると、2桁国道の都内区間とは思えない貧弱さですね。
2019年02月21日 10:48撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/21 10:48
大垂水峠に到着。
クルマでは何十回も通っていますし、自転車でも何回か通りましたが、歩きで訪れたのは初めて。
しかし改めて見ると、2桁国道の都内区間とは思えない貧弱さですね。
小仏城山。さすがに平日だけあって、昼時でもベンチの空きが多数あったので、のんびりと休憩します。
2019年02月21日 11:22撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/21 11:22
小仏城山。さすがに平日だけあって、昼時でもベンチの空きが多数あったので、のんびりと休憩します。
小仏峠を通過。相変わらず、営業していそうでしていない雰囲気は微妙ですね。
2019年02月21日 12:18撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/21 12:18
小仏峠を通過。相変わらず、営業していそうでしていない雰囲気は微妙ですね。
景信山の山頂直下。
以前、山頂は通ったことがあるので、今回は巻道を通ってみます。巻いてこ巻いてこ!
2019年02月21日 12:38撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/21 12:38
景信山の山頂直下。
以前、山頂は通ったことがあるので、今回は巻道を通ってみます。巻いてこ巻いてこ!
しかし奥高尾縦走路は整備度が高くてとんでもなく歩きやすいです。笹も刈られていますし。
それにしても、昔の狭い道の横に、新しくてきれいで広い道が整備されているんですけど、これって前からありましたっけ? 前回この道を歩いたのが遠い昔のことなので思い出せません。
2019年02月21日 12:45撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/21 12:45
しかし奥高尾縦走路は整備度が高くてとんでもなく歩きやすいです。笹も刈られていますし。
それにしても、昔の狭い道の横に、新しくてきれいで広い道が整備されているんですけど、これって前からありましたっけ? 前回この道を歩いたのが遠い昔のことなので思い出せません。
明王峠から下山ルートに入ります。こんなに誰もいない明王峠を見たのは初めて。
2019年02月21日 13:35撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/21 13:35
明王峠から下山ルートに入ります。こんなに誰もいない明王峠を見たのは初めて。
矢ノ音(やのね)に寄り道。コンディションが良ければそれなりの眺望があるのかも知れませんが、何も見えませんでした。
2019年02月21日 14:01撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/21 14:01
矢ノ音(やのね)に寄り道。コンディションが良ければそれなりの眺望があるのかも知れませんが、何も見えませんでした。
下っていく途中で、相模湖を一望できるポイントがあります。まぁ、大したことのない景色ですよね。
2019年02月21日 14:40撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/21 14:40
下っていく途中で、相模湖を一望できるポイントがあります。まぁ、大したことのない景色ですよね。
登山口は、与瀬神社の境内にあります。
参道は中央道を渡る形になっていて、珍しい感じ。
2019年02月21日 14:50撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/21 14:50
登山口は、与瀬神社の境内にあります。
参道は中央道を渡る形になっていて、珍しい感じ。
相模湖駅に到着。
サイクリング中にここで休憩することはよくありますが、列車に乗るために駅を使うのは初めてです。
2019年02月21日 15:03撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/21 15:03
相模湖駅に到着。
サイクリング中にここで休憩することはよくありますが、列車に乗るために駅を使うのは初めてです。

感想

このままでは年休が大量に流れてしまうという状況になっているため、休みをとって高尾の山を歩いてきました。

このあたり、休日はとても人が多いエリアですが、さすがに平日は人が少なめでした。それでも50人くらいはすれ違ったので、やっぱり都心に近い山は別格ですね。

ここ1ヶ月ほどは休日にずっとロードバイクに乗っていることが多く、伊豆半島でヒルクライムしたりで体力的には上昇傾向にあるはずですが、自転車と登山では使う筋肉が結構違うので、長距離歩くとかなり疲労してきます。ふくらはぎの使い方が違うんですよね。

あと今回ヤバかったのが、花粉。もうそれなりの量が飛んでいるみたいで、後半はくしゃみと鼻水が止まりませんでした。まだ2月なのにこのレベルとは、これからしばらくは地獄の日々になりそうです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:495人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
陣馬〜景信〜高尾
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
陣馬山〜高尾山縦走 ナイトハイク
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら