ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1736401
全員に公開
ハイキング
東海

【愛知130山】竜頭山 絶景の大竜頭を目指す

2019年02月21日(木) [日帰り]
 - 拍手
てっぱん その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:13
距離
6.3km
登り
633m
下り
638m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
1:13
合計
5:08
距離 6.3km 登り 636m 下り 639m
9:12
79
10:31
10:32
41
11:13
32
11:45
12:46
76
14:02
14:13
7
14:20
ゴール地点
 石川県にある「竜頭山:たつがしらやま」、静岡県にある「竜頭山:りゅうとうざん」、広島県にある「龍頭山:りゅうずやま」と同じ漢字名ですが、愛知県の山は「竜頭山:りゅうずさん」と呼ばれます。

【トラックログ】スマホGPS(HUAWEI P10 light:Android8.0.0+山旅ロガー)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳴沢苑駐車場 愛知県新城市作手守義小滝80
※鳴沢苑は閉店中。駐車場には綺麗な水洗トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
【登山口】県道35号にあるバス停「下小滝」の所から南へ、民家脇の道を川に向かって下り、鉄製の橋を渡って沢の左岸を50m程進んだ所が登山口。すぐに渡渉して尾根に取り付く道へ入る。

【小竜頭分岐まで】道はハッキリしています。急な尾根道で転滑落注意。

【小竜頭分岐〜小竜頭】北東へ約300m程尾根道を下ると、尾根の岩頭が小竜頭(こりゅうず)。山頂へは分岐まで戻る。

【小竜頭分岐〜山頂】広くなだらかな谷間の周囲を、グルッと回り込む様に緩やかにアップダウンしながら尾根道が続く。山頂手前で一旦鞍部に下り、登り返す途中で林道を横断する地点あり。ハシゴを登って笹の中を東方向に進むと間もなく山頂。

【山頂〜大竜頭】山頂から北東へ尾根道を行く。740mピークの先から急傾斜のヤセ尾根になるので滑落注意。鞍部まで下ると目の前の岩峰が大竜頭(おおりゅうず)ピーク。大竜頭ピークへの道は急なので慎重に登下降する。
 大竜頭ピークから東へ急傾斜の尾根を下ると岩場の絶景展望地に出る。幅は結構広いが、両脇共断崖絶壁なので油断しない様に。(過去に転落死亡事故があったそうです。)

【大竜頭〜小竜頭分岐】基本来た道を戻りますが、今回は740mピークから北西方向へ下って谷間に降り、直接小竜頭分岐までショートカットしました。(道や踏み跡はありません。危険個所はありませんが、ルートファインディングを要します。)
鳴沢苑駐車場から見た小竜頭の岩峰と天に昇ろうとする龍
2019年02月21日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
2/21 9:11
鳴沢苑駐車場から見た小竜頭の岩峰と天に昇ろうとする龍
鳴沢苑は閉店中 広い駐車場には綺麗な水洗トイレあり
2019年02月21日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/21 9:12
鳴沢苑は閉店中 広い駐車場には綺麗な水洗トイレあり
駐車場から川沿いの道を小滝集落へ向かいます
2019年02月21日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/21 9:12
駐車場から川沿いの道を小滝集落へ向かいます
一旦県道に出て、写真の「下小滝」バス停の所から左(南)へ下る
2019年02月21日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/21 9:20
一旦県道に出て、写真の「下小滝」バス停の所から左(南)へ下る
物置や農機具置場の横を通って、前方の鉄板橋を渡ります
2019年02月21日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
2/21 9:20
物置や農機具置場の横を通って、前方の鉄板橋を渡ります
”龍頭山登山道入口 この先100メートル登り 左の小川を渡って登る” とある
2019年02月21日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
2/21 9:21
”龍頭山登山道入口 この先100メートル登り 左の小川を渡って登る” とある
沢の左岸に登山口
2019年02月21日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/21 9:22
沢の左岸に登山口
すぐに渡渉して向かいの斜面へ
2019年02月21日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
2/21 9:24
すぐに渡渉して向かいの斜面へ
植林地の道
2019年02月21日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
2/21 9:32
植林地の道
尾根に乗ると、枯れた笹が両脇に出て来る
2019年02月21日 09:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/21 9:44
尾根に乗ると、枯れた笹が両脇に出て来る
途中にあった枯れた大木
2019年02月21日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11
2/21 10:03
途中にあった枯れた大木
帰りが思いやられる急な尾根道
2019年02月21日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/21 10:17
帰りが思いやられる急な尾根道
山頂台地に到達した地点が小竜頭分岐
2019年02月21日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/21 10:19
山頂台地に到達した地点が小竜頭分岐
一旦小竜頭までピストンしました
2019年02月21日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
2/21 10:30
一旦小竜頭までピストンしました
木が茂って以前より見通しが悪くなった印象です
2019年02月21日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
2/21 10:30
木が茂って以前より見通しが悪くなった印象です
再び小竜頭分岐まで戻り、今度は反対方向へ山頂を目指す
2019年02月21日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
2/21 10:45
再び小竜頭分岐まで戻り、今度は反対方向へ山頂を目指す
尾根上には黄色い梱包紐が延々と張り巡らされていました 境界線の立ち会いが行われたのでしょうか?
2019年02月21日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/21 10:50
尾根上には黄色い梱包紐が延々と張り巡らされていました 境界線の立ち会いが行われたのでしょうか?
緩やかな尾根道が続く
2019年02月21日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
2/21 10:59
緩やかな尾根道が続く
一旦鞍部に下って登り返した所で林道を横断してハシゴを登る 以前来た時には、確かこの林道はなかった
2019年02月21日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
2/21 11:05
一旦鞍部に下って登り返した所で林道を横断してハシゴを登る 以前来た時には、確かこの林道はなかった
青い笹が出てきました この後道は東へ向きを変えて
2019年02月21日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/21 11:07
青い笹が出てきました この後道は東へ向きを変えて
間もなく山頂に到着 以前より明るくなった印象です
2019年02月21日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
2/21 11:10
間もなく山頂に到着 以前より明るくなった印象です
二等三角点「竜頭山:752.62m」
2019年02月21日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
2/21 11:11
二等三角点「竜頭山:752.62m」
昼食予定地の大竜頭へ向かいます。尾根の踏み跡をひたすら北東へ
2019年02月21日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/21 11:22
昼食予定地の大竜頭へ向かいます。尾根の踏み跡をひたすら北東へ
740mピークからは痩せた急傾斜の尾根道を下る
2019年02月21日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
2/21 11:30
740mピークからは痩せた急傾斜の尾根道を下る
鞍部に降り立つと、目の前に大竜頭の岩峰が立ちはだかる
2019年02月21日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
2/21 11:34
鞍部に降り立つと、目の前に大竜頭の岩峰が立ちはだかる
とても急な岩場の道、落ちてきそうな岩の脇を登って
2019年02月21日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
2/21 11:35
とても急な岩場の道、落ちてきそうな岩の脇を登って
到着した岩峰の頂上には石像が安置されている
2019年02月21日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
2/21 11:41
到着した岩峰の頂上には石像が安置されている
観音像や、
2019年02月21日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
2/21 11:40
観音像や、
僧侶の像、役行者像など複数あります
2019年02月21日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
2/21 11:41
僧侶の像、役行者像など複数あります
ピークから東へ急な尾根を下って行くと、開けた岩場の展望地
2019年02月21日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
2/21 11:46
ピークから東へ急な尾根を下って行くと、開けた岩場の展望地
先の方には石像がポツンと
2019年02月21日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
2/21 11:49
先の方には石像がポツンと
役行者様が以前のまま変わらず座っておられました
2019年02月21日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11
2/21 11:48
役行者様が以前のまま変わらず座っておられました
真正面に見える宇連山をはじめ、奥三河の名峰をズラリと見渡す事ができます ここからの眺めはとにかく素晴らしい! 
2019年02月21日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
15
2/21 11:49
真正面に見える宇連山をはじめ、奥三河の名峰をズラリと見渡す事ができます ここからの眺めはとにかく素晴らしい! 
もうお腹ペコペコ 今回もストームクッカーでギョーザを焼いて、
2019年02月21日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
2/21 11:58
もうお腹ペコペコ 今回もストームクッカーでギョーザを焼いて、
”まんぷく” 餃子ラーメンいただきま〜す!(^^ 
皆さん朝ドラ見てますか?
2019年02月21日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
13
2/21 12:12
”まんぷく” 餃子ラーメンいただきま〜す!(^^ 
皆さん朝ドラ見てますか?
鹿島・大鈴・平山明神・岩古谷山と、奥に南ア深南部の山々
2019年02月21日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
16
2/21 12:33
鹿島・大鈴・平山明神・岩古谷山と、奥に南ア深南部の山々
大鈴山の向こうに荒川・赤石・聖
2019年02月21日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
17
2/21 12:31
大鈴山の向こうに荒川・赤石・聖
佐久間の 竜頭山(左奥)と三ツ瀬明神山(右)
2019年02月21日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
15
2/21 12:32
佐久間の 竜頭山(左奥)と三ツ瀬明神山(右)
この角度から眺めると納得の鞍掛山と四谷千枚田 写真には写っていませんが、右には棚山と鳳来寺山が見えます
2019年02月21日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12
2/21 12:33
この角度から眺めると納得の鞍掛山と四谷千枚田 写真には写っていませんが、右には棚山と鳳来寺山が見えます
北寄りには目の前に笹頭山、奥に井山・天狗棚・碁盤石・茶臼山・萩太郎山、そして遠く恵那山も微かに
2019年02月21日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
13
2/21 11:50
北寄りには目の前に笹頭山、奥に井山・天狗棚・碁盤石・茶臼山・萩太郎山、そして遠く恵那山も微かに
絶景を楽しんだ後は、慎重に下って再び鞍部に到着
2019年02月21日 12:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/21 12:50
絶景を楽しんだ後は、慎重に下って再び鞍部に到着
登り返して740mピークへ
2019年02月21日 12:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
2/21 12:50
登り返して740mピークへ
さらに写真のピークを乗り越えて、
2019年02月21日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
2/21 13:02
さらに写真のピークを乗り越えて、
北西方向へ谷底目指して下る
2019年02月21日 13:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/21 13:11
北西方向へ谷底目指して下る
谷まで降りたところ 水の流れがありました
2019年02月21日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/21 13:13
谷まで降りたところ 水の流れがありました
谷底から登り返して小竜頭分岐へ戻った後、一気に下山します
2019年02月21日 13:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/21 13:21
谷底から登り返して小竜頭分岐へ戻った後、一気に下山します
尾根道の途中にあった石英が多く含まれた岩
2019年02月21日 13:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
2/21 13:39
尾根道の途中にあった石英が多く含まれた岩
渡渉した沢の手前にあった石の祠
2019年02月21日 13:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/21 13:50
渡渉した沢の手前にあった石の祠
無事集落まで戻ってきました
2019年02月21日 13:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
2/21 13:55
無事集落まで戻ってきました
正面に小竜頭の岩峰を見ながら下ると、
2019年02月21日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/21 13:59
正面に小竜頭の岩峰を見ながら下ると、
鳴沢苑の駐車場はもうすぐです
2019年02月21日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/21 14:02
鳴沢苑の駐車場はもうすぐです
おしまいは鳴沢の滝 当貝津川の水が全量流れ落ちて迫力があります
2019年02月21日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
16
2/21 14:07
おしまいは鳴沢の滝 当貝津川の水が全量流れ落ちて迫力があります
駐車場から直接滝へ降りる階段は老朽化の為通行禁止でした
2019年02月21日 14:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/21 14:08
駐車場から直接滝へ降りる階段は老朽化の為通行禁止でした
撮影機器:

感想

ご訪問ありがとうございます。

 当初は前日にちょっと遠征して他の山を歩き、この日は山休みの予定だったのですが、天候が思わしくなく中止。どこに行こうか決まらないまま、当日朝になって急遽「竜頭山」を歩くことにしました。この山は今から11年前に歩いて以来です。

 慌てて準備して登山口近くの鳴沢苑駐車場に到着したのが午前9時少し前。かなり遅くなってしまいましたが、気を取り直して山頂を目指します。昔の記憶は鮮明ではなく新鮮な気持ちで歩けました。急な道があった印象は残っていましたが、久しぶりに歩いてみたらやっぱり急でした… その辺は変わるわけないか(^^;

 随分御無沙汰していた山でしたが、特に当時と変わった印象はありません。相変わらず訪れる人の少ない山なのでしょうね。
 変わらないと言えば”大竜頭”直下の岩尾根からの大絶景。晴天に恵まれ、今回も素晴らしい景色を堪能する事ができました。大竜頭岩尾根からの眺めは三河の山の中でも出色の素晴らしさです。まだの方は足元に注意の上、ぜひ一度訪れてみて下さい。

 この日はピンチヒッターが逆転打を放ったみたいに、晴れ晴れとした気持ちで絶景を楽しむことができました。三河の山もなかなか侮れませんね、良き眺めをありがとう!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4864人

コメント

奥三河の真ん中
おはようございます。
素晴らしい絶景の山ですね!
奥三河の山々が眺めたい放題。
奥三河の真ん中の大展望が楽しめますね!
愛知のお山も、いいものです!
2019/2/23 5:29
Re: 奥三河の真ん中
こんにちはtotokさん
 なかなか行き先が決まらず、いっそのこと山休みにしようかと思ったのですが、どうしても山で”まんぷくラーメン”を食べたくて竜頭山へ行ってきました。

 久しぶりでしたが、以前の記憶のとおりの大展望、この眺めを見ると、もっと三河の山へ足を向けてみようと言う気になりますね。
2019/2/23 9:06
役行者様?
 おはようございます。テッパン家の皆様!
かなり、ユニークなお顔されてますね マジもんですか 人間?
 なかなかこんな顔の石像、わたし、観たことない
 景色も最高
2019/2/23 6:18
Re: 役行者様?
itooさん、こんにちは

 役行者(役小角)像は日本中の山にあるんじゃないかと思います。空を飛ぶ事ができたと言う伝説があるそうですが、もしかしたらitooさんみたいなスーパー健脚マンだったのかもしれませんね。
 像の表情は造り手によって随分違ってくると思いますが、私が見たものは総じてユニークなお顔をされたものが多いです。ここの像もちゃんとおでこのシワが刻まれていて、親近感を覚えました。
2019/2/23 9:25
愛知130山
こんにちは。
登山道のプラ看板が気になるこの登山道、いい雰囲気ですね。ぜひ!行ってみたいです。愛知の130山の宣伝(?)ありがとうございます。苦労して山リストを作った甲斐があります。自分も色んな所に行かなきゃ!
2019/2/23 9:30
Re: 愛知130山
こんにちは げんたさん
 愛知の130山は、げんたさんが山リストを作ってくれたおかげで、歩く人が増えたんじゃないかと思います。ありがとうございます
 
 大竜頭の岩尾根はロケーションが良いので、眺めの質が素晴らしいです。県内でも五指に入る絶景と言えるでしょう。急な場所があり登下降に気を使いますが、ぜひ登ってみて下さい。
2019/2/23 10:21
天気が良くて何より(^^♪
teppanさん:おはようございます♪
大展望…楽しまれたようで、何よりでした
それに、大竜頭の行者様方もお元気そうで…
2019/2/23 9:34
Re: 天気が良くて何より(^^♪
karlさんまいど〜

 予定が狂って半ばヤケクソ気味で向かいましたが、行ってみたらこのお天気と大展望、久しぶりに行者様方にもお会いできて、登ってみて良かったです。

 karlさんとtaimuさんみたいに鍋すると良かったのですが、面倒なので”餃子チキ丼”にしました。今テレビCMで話題ですからね。(まんぷくラーメンが)
2019/2/23 10:35
好展望も納得ですね。
teppanさん 今晩は。

山の呼び名はむつかしいですね。
11年前にもなると、細かな記憶も薄れ印象だけが残りがちですが、
より「好展望のお山」という記憶に留まりそうですね。

愛知の山も静岡に近いと南アルプスの展望も良いですね。
特にこのお山は良いですね。
名前も知らない未知の山ばかりですが、非常に興味をそそられました。
お気に入りに登録します。
2019/2/23 18:34
Re: 好展望も納得ですね。
おはようございますonetotaniさん

 日本語の漢字は音訓ごちゃ混ぜで、読み方が幾通りもあってむつかしいですね。名前は地元での呼び方が一番相応しいと思います。

 久しぶりの竜頭山は11年前とほとんど変わりなく、大竜頭の好展望もそのままでした。突き出た岩尾根の開放感と、位置的な条件も相まって素晴らしい眺めです。ぜひ一度訪れてみて下さい。
2019/2/24 8:56
大竜頭いいですね👍
teppanさん、こんばんは。

奥三河の山々が見られる展望と、わくわく感の大竜頭。いいですね👍
あそこ‼️下から登ってくる方、いるんですかね?😅

竜頭山、「また行きたい お山」の一つです。

お疲れ様でしたぁ😌
2019/2/23 20:12
Re: 大竜頭いいですね👍
おはようございますtakaさん

 takaさんの大竜頭レコ、拝見させていただきました。あそこはホント良い眺めですよね。

 地形図を眺める限り、途中に岩の壁さえ無ければ、下から登るのは不可能ではなさそうです。川の対岸から橋を渡って山頂へ続く尾根を登り、途中から一旦谷に下って大竜頭へ登り返さなければいけませんね。
 以前ネットで下からチャレンジしたというレポートを見た気がしますが、takaさんさえ良ければ一度一緒に挑戦してみます?
2019/2/24 9:21
Re[2]: 大竜頭いいですね👍
teppanさん、ありがとうございます。

クライミングとか、ロープワークとか、特別なテクニックが必要なければ挑戦してみたいです

あと……読図も苦手です😅
2019/2/24 13:22
面白い山
こんばんは teppanさん
 ここいいですね。気にはなっていていこうとは思ってました。写真で見るとなおさら行きたくなったんですが、太い私は痩せ尾根が気になります。大丈夫でしょうか?
2019/2/23 20:14
Re: 面白い山
おはようございますsireotokoさん

 急な登下降はありますが、注意すれば大丈夫です。太さ?は全く問題ないかと。大竜頭からの眺めは本当に素晴らしいです、ぜひ一度お出かけ下さい。
2019/2/24 9:24
愛知県の
竜頭山だね。11年ぶりだって
teppanさん、こんにちは。
3日ほど前の夜、「愛知県の山」の本を寝ながら読んでいたら、確かこの山の案内も載っていたようなと思って、今寝間から取って来たがね。
大竜頭は展望はないって書いてあるけど、岩尾根からは絶景なんだ。
本に赤ペンで”絶景!”って書きましたよ
ショットカットのコースはないね
これはテッパンさんオリジナルコースなんだ。
これもついでに赤ペンで買い加えしたけんネ。
ありがとう!
2019/2/24 15:14
愛知県の竜頭山です
こんにちは寅さん
 本に赤ペンで書いちゃったんですか?じゃあいっぺん登らにゃいかんですね。

登山口から大竜頭へは
(登山口)長い急登→(小竜頭分岐)緩い登り→(山頂)緩いのち激急下り→(鞍部)激急登り→(大竜頭)→急下り(絶景展望地)てな感じです。

帰りはもう一度激急アップダウンアップして、teppanのショートカットで帰れば時間短縮で楽です。

 ここは山頂も大竜頭も木に囲まれて展望なしなんですが、大竜頭から下った岩尾根からの眺めが一級品なんですよ。
2019/2/24 16:33
takaさんへ
 下から谷間を詰めて、大竜頭尾根の近くに取り付いたと言うレポートを見つけました。ただしその方は時間切れで途中撤退。谷間に役行者像があるそうなので、昔は登路があったはずです。

 自分もクライミングはできないので無理しませんが、ロープとメットを持って、撤退ありで探検してみるのも面白いかも。その気になったらゲス会登山 を計画してみましょう。
2019/2/24 15:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら