高尾山に津久井湖から


- GPS
- 06:49
- 距離
- 24.0km
- 登り
- 1,323m
- 下り
- 1,311m
コースタイム
- 山行
- 5:57
- 休憩
- 0:53
- 合計
- 6:50
天候 | 概ね晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
全てコースになっている所なので、手こずる様な所は有りません。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ(1)
ソフトシェル(1)
ズボン(1)
靴下(1)
グローブ(1)
雨具(1)
帽子(1)
靴(1)
ザック(1)
昼食(1)
行動食(1)
非常食(1)
飲料(1)
地図(1)
コンパス(1)
ライト(1)
予備電池(1)
GPS(1)
常備薬(1)
携帯TEL(1)
時計(1)
タオル(1)
ストック(1)
カメラ(1)
ロープ(1)
|
---|
感想
津久井湖から高尾山に登るコースに行ってみた・・・みた。。。
バイクを停めたのは津久井湖岸の三井大橋駐車場。ここは先月も来たけど、いつも数台しか停まってないから、利用しやすい。
山道への取り付きは、峯ノ薬師表参道から。
所々から相模湖が見下ろせる、なかなかの眺め。
前回も峯ノ薬師に寄ったけど、気付かなかった「姿三四郎決闘の場」の碑が。
どうやら境内で決闘が有ったらしい。
奥ノ院の建物は閉まってるけれども、2階に上がったら眺めが良いかも、と思って階段を上がってみたが・・・木が邪魔で眺めはイマイチでした。
津久井湖方向の眺めを楽しみながら登って行き、榎窪山へ。なぜかお印がベンチの足についてます。
今日はココから草戸山方面へ。
尾根道は歩き慣らされていて快適に歩けます。歩いてる人も多いです。
四辻からは高尾山口の方に降りる人が多いようですが、もう少し真っすぐに行きます。少し歩くと、東側が伐採されていて見通しの良い所が数百mほど続いて、広く見下ろす景色が好きな方には絶好って感じの眺め。真っすぐ来て良かった。
尾根が最終に近い所で線路脇から国道に出て、高尾山の参道に登り返す。
金毘羅台園地を越えたあたりからは、めちゃ人が多くなります。
高尾山の頂上・・・やっぱ、めっちゃ人が大勢、早々に降りにかかる。
頂上下のトイレは滅茶でかい・・・し、入口と出口が別になっていて、すごく混みそうです。今日は、そうでもなかったみたいだけど。
沢沿いを清滝駅まで降りるルートは、岩ゴロな所も有ったりして健康楽しい・・・で、ココも結構人が多い。
硯岩:この辺は昔海底で泥が積もった所らしく、硯や碁石に向いてる岩があるらしい。
琵琶滝:思ったより小ぶりで細かったが、キレイ。
で、清滝駅まで降りたら、R20を少し登り、高尾山ICを越えて、脇に曲がる。
ココは「関東ふれあいの道・湖の道」で、峯ノ薬師の裏参道でも有るらしい。
誰も居ないと思ってたら、8人くらいとすれ違った。なかなかメジャーなコースらしい。
三沢峠から曲がって少し行くと、朝来た峯ノ薬師上のコースに合流。
あとは、登った通りに降りて行く。
降り切る手前で、下を見るとBS脇に展望所の様な所が有ったので、参道入口に降りたらちょっと歩いて行ってみる・・・と、何やら石を削ったような地形のモニュメント?が有るお休み所だった。津久井湖は見えるけど、広くは見えない・・・ので、わざわざ寄ってみる価値はないかも。
で、あとは駐車場に戻ったらオシマイ。
今日のコースは、なかなか人が多くて山中散策のイメージが薄かったが、都内方向を広く見下ろせるような所が多かったので、結構眺めが楽しめて、今日のハイクも上々・・・上々。。。
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