三つ峠駅〜三ッ峠〜河口湖駅

2019年02月24日(日) [日帰り]

• GPS: 05:57
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,415m
• 下り: 1,174m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:56
• 休憩: 1:02
• 合計: 5:58

距離 16.1km 登り 1,419m 下り 1,181m

6:53 三つ峠駅
7:09 三ツ峠グリーンセンター
7:31 神鈴の滝
7:35 7:41 憩いの森公園
7:52 7:55 達磨石
8:04 8:07 大曲り
8:19 8:21 股覗き
8:31 8:35 馬返し
9:00 9:08 八十八大師
9:30 9:33 屏風岩
9:45 四季楽園
9:52 9:58 三ッ峠山
10:05 10:06 四季楽園
10:12 10:13 三つ峠山荘
10:16 展望ポイント-２
10:34 三角点峰「木山」
11:00 送電鉄塔
11:21 霜山
11:38 11:39 湖畔分岐
11:56 11:57 天上山
12:01 12:23 天上山展望台
12:26 カチカチ山ロープウェイ富士見台駅
12:34 ナカバ平展望広場
12:41 12:42 天上山公園入口
12:51 河口湖駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

三ッ峠駅スタート
河口湖駅ゴール

コース状況／危険箇所等

三ッ峠登り後半、岩場と崩壊個所あり。

写真

2/24 6:57

豊田駅から始発にのってやってきました、三つ峠駅。

2/24 7:01

駅名が山の名だけあって案内はばっちり、迷わず登山口に向かいます。

2/24 7:02

道路の向こうに見えるのが三ツ峠。ちなみに三ツ峠の「ツ」、駅名は平仮名の「つ」でした。

2/24 7:11

三ツ峠と、帰りに歩く尾根が良く見える。

2/24 7:14

達磨石のレプリカだそうです。

2/24 7:40

いこいの森駐車場から撮影。近くで見ると迫力ある。

2/24 7:58

そしてこちらが本物の達磨石。何年前に彫ったのだろう。尚、梵字で大日如来を表しているんだって。

2/24 8:39

だいぶ登ってきて、風が冷たく身に染みる。

2/24 9:11

八十八大師、という所。ここで上着を着て小休止。奥に小さなお地蔵さんが沢山いるのが、家に帰って写真を見て気付くという観察眼の無さ。

2/24 9:11

富士山はちょいちょい顔を出してくれます。

2/24 9:22

だいぶ近づいた。

2/24 9:28

滝は凍っている。

2/24 9:30

う~ん、これをクライマーは登るのか。

2/24 9:37

この先でクライマー集団がいました。スゴイね。

2/24 9:54

稜線に出ると南アルプス。

2/24 10:02

ようやく山頂です。

2/24 10:01

遮るものがない、みんな喜んで写真撮影。山頂はそれほど風も強くなく過ごしやすかった。

2/24 10:03

けど、滞在時間3分で山頂を後にします。

2/24 10:03

南アルプス全部見え。

2/24 10:03

それにしてもアンテナ多いな。

2/24 10:10

四季楽園。ベンチ休憩は100円かかるので先へ行きます。

2/24 10:17

ちょっと歩いたらこんなに景色の良いところで、ベンチがありました。

2/24 10:25

さぁ、下山。歩き易い道でした。

2/24 11:05

鉄塔のところから河口湖と、南アルプスの端の方、赤石岳と聖岳が見える。

2/24 12:02

天上山に到着、ここへはロープウェイを使って観光客がたくさん来ていて、その殆どが外国の方。

2/24 12:02

苦労しなくてもこんな絶景が見られるんだから、観光客も沢山くるよね。

2/24 12:11

食事のタイミングを失敗して外国の人々が行き交う道端で昼食。

2/24 12:29

10年位前に一度来たことある。そう言えばその時も外国の友達と一緒だった。

2/24 12:29

すんごい人。

2/24 12:56

河口湖駅もいろいろなところに行列。

2/24 13:16

トーマス！

撮影機器：

DSC-RX100M3 SONY

装備

個人装備

炭酸水ペットボトル チョコ少々 ミニハムパン カップ麺 おにぎり

備考

カップ麺とおにぎりは最後の最後に無理に食べた。下山してからもっと美味しいとの食べれば良かった。

感想

oysam

静かに歩いた。登りはきつかった。ひさしぶりに長めに歩いた。
三ッ峠から天井山までは静かな尾根、気持ちいい。
天上山からは観光客だらけ。10年前に来たときと違うのは観光客の大半が外国人。河口湖駅の、トイレもバス停も電車の切符売り場もお土産屋のレジもが行列、レジのおばちゃん、全く通じない日本語で大変そうだった。