記録ID: 1739458
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雪山ハイキング
甲斐駒・北岳
中央線から見える山「釜無山」
2019年02月24日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:22
- 距離
- 18.9km
- 登り
- 769m
- 下り
- 759m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:14
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 5:19
距離 18.9km
登り 769m
下り 775m
総歩行時間=5時間22分(ヤマプラ標準時間=3時間25分/9km=片道)
歩行距離=19.08km
標高差=651m
平均速度=3.4km/H
平面距離: 18.86km
沿面距離: 19.08km
最高点の標高: 2117m
最低点の標高: 1448m
累積標高 (上り): 1014m
累積標高 (下り): 1016m
※全てGPSログ(山旅ロガーで記録)より
GPSログは歩いたルートを記録しています。
直線距離より長めに記録されていますので参考程度として下さい。
歩行距離=19.08km
標高差=651m
平均速度=3.4km/H
平面距離: 18.86km
沿面距離: 19.08km
最高点の標高: 2117m
最低点の標高: 1448m
累積標高 (上り): 1014m
累積標高 (下り): 1016m
※全てGPSログ(山旅ロガーで記録)より
GPSログは歩いたルートを記録しています。
直線距離より長めに記録されていますので参考程度として下さい。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
住所: 〒399-0200 長野県諏訪郡富士見町大字富士見字沢入山6666-1500 電話:0266-62-4307 http://toda-yatugatake.jp/ 道路状況:一般道路、2019.2.24現在一部凍結箇所あり FF2駆+スタッドレスで問題なし 駐車場:登山口に無料駐車場あり トイレ:駐車場のトイレは閉鎖中の模様 コンビニ:周辺にはありません |
コース状況/ 危険箇所等 |
1.沢入登山口から入笠湿原間はほとんど夏道です ※入笠湿原入口の下りは凍結しています 2.山彦荘〜大阿原湿原入口間の林道は部分的に雪がありますが ノーアイゼンで問題ありません 3.大阿原湿原入口〜釜無山登山口間も同様です 4.釜無山登山口以降は雪がありますが、 登りはノーアイゼンでした 5.下りはチェーンスパイクを着用しました 6.大阿原湿原入口〜沢入登山口迄の林道は本日一番の積雪量でした ※一部スノーシューで楽しめる状態 |
その他周辺情報 | ゆーとろん水神の湯 https://yuutoron.com/ |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
長袖アンダーシャツ
長袖シャツ
ノマドジャケット
ノマドパンツ
ストームクルーザーパンツ
靴下
帽子(ニット帽)
冬用手袋+インナー
雨具(ストームクルーザージャケット)
着替え
靴
ザック
ザックカバー
行動食(ゼリー飲料×1)
非常食(ビタミン剤+ドライフード)
飲料(スポーツドリンク×4)
笛
ヘッドランプ
予備電池(GPS+ デジカメ用)
GPS
ファーストエイドキット
常備薬(痛み止め)
日焼け止め
リップ
ロールペーパー
保険証(コピー)
携帯
タオル
ツェルト
浄水ストロー(常備)
万能ナイフ(常備)
カメラ(コンデジ+ミラーレス)
エクストラクターポイズンリムーバー(常備)
パラコード(予備30m)
ホッカイロ(常備)
ネックウォーマー(常備)
ウルトラライトダウン(常備)
熊鈴×2(常備)
ストック
チェーンスパイク
わかん(予備)
|
---|
感想
2019年2月24日(日)
昨日は標高差のない山を歩いた。
しかも短時間山行である。
先週は疲れから軽めの山を選定したが、今週はその疲れはない。
なので本日は多少なりとも歩く事に重きをおき山を選択した。
だが結果から言えば、ただ歩いた、と言う感覚が否めない。
そう、想定していた山とは違い、
延々林道を歩く事になったからである。
まあ、雪山の長距離は遠慮したいので、助かった部分はあるが
山頂の眺望も乏しく、晴天に恵まれた本日としては
ある意味残念な結果になってしまった。
昨日と入れ替えた設定だったら、と思った次第である。
なお、「釜無山」は信州百名山の付属の1つでもあり、
今回のルートは、入笠山との繋ぎも目的であった。
が、入笠山は何回か登頂しているので、今回はあえて登頂していない。
未知の雪山のルートは無理しない、を基本ベースにしているからである。
とにかく本来の目標地点を重視しているのだ。
さて、沢入登山口からはほとんど夏道であった。
一部凍結箇所はあるが、下りでない限り問題ない。
ま、下りでコケましたがね……。(-。-)ボソッ
入笠湿原以降は林道を経由して釜無山登山口に着く。
ここからも足元は圧雪されており、歩行に問題はなかった。
下山はチェーンスパイクを着用したが、
大阿原湿原入口〜沢入登山口間の積雪量と
アイスバーンでは必須かもしれません。
林道歩きではあったが、やり方次第では雪を楽しめると思います。
下山後はゆーとろんに入り帰宅しました。
最近温泉に入る機会が増えましたが
50肩への効能を期待しての事です。
既に1年以上経過しましたが、いまだ完治せずです。(T^T)
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