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Yamareco

記録ID: 1740728
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

杓子山〜鹿留山

2019年02月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:40
距離
12.0km
登り
1,064m
下り
1,063m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:44
休憩
0:53
合計
8:37
距離 12.0km 登り 1,064m 下り 1,065m
7:53
75
9:09
9:17
43
10:00
10:03
44
10:47
11:09
94
12:43
12:43
8
12:52
13:00
9
13:10
13:10
33
13:42
13:46
102
15:28
15:36
56
16:32
16:33
0
16:33
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥居地峠から登るため、中央道の富士吉田西桂スマートICを降りる。鐘山通をしばらく走ってナビの指示にしたがって左折。不動湯の手前から右に入って峠に至るルートを走るつもりだったが、右に入るとすぐにゲートが降りていて通行止めでした。鐘山通まで戻って県道717号で忍野村に出て南側から鳥居地峠に向かいました。
鳥居地峠から北側に下る車道はゲートが下りていて通行できない。
2019年02月24日 07:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 7:50
鳥居地峠から北側に下る車道はゲートが下りていて通行できない。
8時前に鳥居地峠に着いた。この時点で5台目だった。
2019年02月24日 07:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 7:50
8時前に鳥居地峠に着いた。この時点で5台目だった。
林道から登山スタート。
2019年02月24日 07:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 7:51
林道から登山スタート。
途中からトレラン用?のショートカットの山道があり、ここに入る。昭文社の地図には記載なし。
2019年02月24日 08:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 8:03
途中からトレラン用?のショートカットの山道があり、ここに入る。昭文社の地図には記載なし。
2019年02月24日 08:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 8:05
元のコースに合流。林道上部の駐車スペースは通り過ぎていたようだ。
2019年02月24日 08:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 8:16
元のコースに合流。林道上部の駐車スペースは通り過ぎていたようだ。
高座山へ続くルート。
2019年02月24日 08:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 8:23
高座山へ続くルート。
振り返るといつでも富士山。
2019年02月24日 08:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 8:45
振り返るといつでも富士山。
傾斜がきつくなっていく。
2019年02月24日 08:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 8:46
傾斜がきつくなっていく。
滑りやすい黄土色の土の急坂の脇を登る。ロープは使わなかったが、下りは使った方がよさそう。
2019年02月24日 08:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 8:51
滑りやすい黄土色の土の急坂の脇を登る。ロープは使わなかったが、下りは使った方がよさそう。
高座山の山頂から富士山
2019年02月24日 08:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 8:59
高座山の山頂から富士山
素晴らしい。
2019年02月24日 08:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 8:59
素晴らしい。
南アルプス南部も見える。右から荒川三山、赤石岳、聖岳、上高地岳、手前の稜線には笊ケ岳も見える。
2019年02月24日 09:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 9:12
南アルプス南部も見える。右から荒川三山、赤石岳、聖岳、上高地岳、手前の稜線には笊ケ岳も見える。
高座山から大権首峠間にある気持ちの良い尾根道。いったん高度を落としたあと、アップダウンを繰り返しながら高度を上げていく。
2019年02月24日 09:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 9:18
高座山から大権首峠間にある気持ちの良い尾根道。いったん高度を落としたあと、アップダウンを繰り返しながら高度を上げていく。
鉄塔の下をくぐる。お約束の画像らしいので私も掲載します(笑)。
2019年02月24日 09:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鉄塔の下をくぐる。お約束の画像らしいので私も掲載します(笑)。
鉄塔のすぐ上あたりから黒岳と三ツ峠山
2019年02月24日 09:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 9:38
鉄塔のすぐ上あたりから黒岳と三ツ峠山
気持ちの良い尾根道。
2019年02月24日 09:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 9:56
気持ちの良い尾根道。
大権首峠。ここまで未舗装林道が上がってきている。
2019年02月24日 10:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 10:00
大権首峠。ここまで未舗装林道が上がってきている。
大権首峠のすぐ上にあるハングライダーの離陸スペース
2019年02月24日 10:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 10:04
大権首峠のすぐ上にあるハングライダーの離陸スペース
杓子山へは針葉樹林帯の直登から始まる。
2019年02月24日 10:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 10:06
杓子山へは針葉樹林帯の直登から始まる。
直登が終わると大きくジグザグを切っていく。
2019年02月24日 10:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 10:24
直登が終わると大きくジグザグを切っていく。
杓子山山頂。
2019年02月24日 10:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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杓子山山頂。
素晴らしい。
2019年02月24日 10:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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素晴らしい。
南アルプス北部の峰々。右から甲斐駒ケ岳、鳳凰三山、北岳、間ノ岳、農鳥岳。
2019年02月24日 10:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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南アルプス北部の峰々。右から甲斐駒ケ岳、鳳凰三山、北岳、間ノ岳、農鳥岳。
大菩薩連嶺&小金沢連嶺、雁ガ腹摺山。右奥に雲取山。
2019年02月24日 10:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 10:46
大菩薩連嶺&小金沢連嶺、雁ガ腹摺山。右奥に雲取山。
手前は九鬼山。中央線を挟んで百蔵山と扇山。その後の平らな稜線からちょっと出ているピークが権現山。最後列が御前山と大岳山。
2019年02月24日 10:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 10:47
手前は九鬼山。中央線を挟んで百蔵山と扇山。その後の平らな稜線からちょっと出ているピークが権現山。最後列が御前山と大岳山。
山腹がカヤトになっているのが「鉄砲木の頭」。奥でかすんでいるのが、明神ケ岳、金時山、箱根山。
2019年02月24日 10:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 10:54
山腹がカヤトになっているのが「鉄砲木の頭」。奥でかすんでいるのが、明神ケ岳、金時山、箱根山。
山中湖
2019年02月24日 10:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 10:55
山中湖
奥で霞んでいるのは愛鷹連峰。
2019年02月24日 10:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 10:55
奥で霞んでいるのは愛鷹連峰。
糖質制限中のためライザップ?のカップ麺!
なんと50%糖質オフ!
日清の低カロリーカップ麺より美味しい!
2019年02月24日 11:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 11:22
糖質制限中のためライザップ?のカップ麺!
なんと50%糖質オフ!
日清の低カロリーカップ麺より美味しい!
杓子山山頂から鹿留山(ピークは左奥で手前の尾根と重なっている)
2019年02月24日 10:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 10:45
杓子山山頂から鹿留山(ピークは左奥で手前の尾根と重なっている)
鹿留山への縦走路から富士山と杓子山を振り返る。
2019年02月24日 12:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 12:33
鹿留山への縦走路から富士山と杓子山を振り返る。
気持ちのよい尾根道。
2019年02月24日 12:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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気持ちのよい尾根道。
二十曲峠への分岐、子の神。
二十曲峠への分岐、子の神。
鹿留山山頂。広葉樹林に囲まれた静かなところ。
2019年02月24日 12:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 12:50
鹿留山山頂。広葉樹林に囲まれた静かなところ。
鹿留山山頂から樹林越しに杓子山。
2019年02月24日 13:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 13:00
鹿留山山頂から樹林越しに杓子山。
二十曲峠への分岐、子の神。
2019年02月24日 13:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 13:09
二十曲峠への分岐、子の神。
鹿留山から杓子山に戻る。
2019年02月24日 13:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 13:21
鹿留山から杓子山に戻る。
再び杓子山山頂から富士山
2019年02月24日 13:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 13:41
再び杓子山山頂から富士山
急坂が続く明見尾根から不動湯に下る。
2019年02月24日 13:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 13:59
急坂が続く明見尾根から不動湯に下る。
明見尾根の途中にある展望スポット。
2019年02月24日 14:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 14:20
明見尾根の途中にある展望スポット。
急坂の落ち葉の下は霜柱が解けてヌルヌルになった黒土が隠れている。ロープにつかまって下りないと間違いなく滑って転んでしまう。
2019年02月24日 14:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 14:28
急坂の落ち葉の下は霜柱が解けてヌルヌルになった黒土が隠れている。ロープにつかまって下りないと間違いなく滑って転んでしまう。
高度を落としていくと気持ちのよい尾根道も現れる。
2019年02月24日 14:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 14:36
高度を落としていくと気持ちのよい尾根道も現れる。
明見尾根にも鉄塔あり。これもお約束なのかな?
2019年02月24日 14:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 14:44
明見尾根にも鉄塔あり。これもお約束なのかな?
明見尾根から離れて不動湯に下るポイント。
2019年02月24日 14:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 14:55
明見尾根から離れて不動湯に下るポイント。
山道はいつの間にか幅が広くなる。これも林道?
2019年02月24日 15:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 15:07
山道はいつの間にか幅が広くなる。これも林道?
林道に出る。
2019年02月24日 15:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 15:11
林道に出る。
すぐにまた尾根につけられた不動湯に下る登山道に入る。
2019年02月24日 15:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 15:12
すぐにまた尾根につけられた不動湯に下る登山道に入る。
また林道に出る。右後方に不動湯に下る登山道の入口がある。
2019年02月24日 15:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 15:16
また林道に出る。右後方に不動湯に下る登山道の入口がある。
右後方の不動湯に下る登山道の入口。
2019年02月24日 15:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 15:17
右後方の不動湯に下る登山道の入口。
(写真右から)水平道に降り立つ。左(写真奥)でも右でもどちらからでも行けそうだが、左(写真手前)を取って進む。
2019年02月24日 15:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 15:19
(写真右から)水平道に降り立つ。左(写真奥)でも右でもどちらからでも行けそうだが、左(写真手前)を取って進む。
また林道に出た。写真手前に進むと不動湯。
2019年02月24日 15:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 15:24
また林道に出た。写真手前に進むと不動湯。
ここが不動湯から明見尾根への登山口。
2019年02月24日 15:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 15:28
ここが不動湯から明見尾根への登山口。
不動湯。
2019年02月24日 15:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/24 15:29
不動湯。
不動湯の右手を入ると鳥居地峠中腹道の入口とトイレと水場がある。
2019年02月24日 15:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 15:31
不動湯の右手を入ると鳥居地峠中腹道の入口とトイレと水場がある。
奥が水場。ポリタンクをいくつも持っている人が水を汲んでいるので給水できなかった。中央の建物がトイレ、水洗で凍結防止がしてある。
2019年02月24日 15:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 15:31
奥が水場。ポリタンクをいくつも持っている人が水を汲んでいるので給水できなかった。中央の建物がトイレ、水洗で凍結防止がしてある。
不動湯の裏手の川を渡って鳥居地峠中腹道に入る。このルートは昭文社の地図に記載がない。
2019年02月24日 15:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 15:36
不動湯の裏手の川を渡って鳥居地峠中腹道に入る。このルートは昭文社の地図に記載がない。
トレラン用の幅広の山道をもくもくと登り返す。
2019年02月24日 15:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 15:48
トレラン用の幅広の山道をもくもくと登り返す。
しばらく登ると林道に出た。道標にしたがって右に進む。
2019年02月24日 15:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 15:55
しばらく登ると林道に出た。道標にしたがって右に進む。
しばらく林道を進み、尾根を回りこんだところに登山道の入口が現れる。
2019年02月24日 16:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 16:00
しばらく林道を進み、尾根を回りこんだところに登山道の入口が現れる。
幅広の尾根をまたもくもくと直登する。
2019年02月24日 16:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 16:02
幅広の尾根をまたもくもくと直登する。
ここから右手に折れて、山腹のトラバース道を進む。
2019年02月24日 16:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 16:07
ここから右手に折れて、山腹のトラバース道を進む。
トラバース道の幅はとても狭いところもある。
2019年02月24日 16:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 16:12
トラバース道の幅はとても狭いところもある。
最後は登り気味に朝歩いたトレラン用のショートカットの道に出た。しかし朝の記憶も画像もない(汗)。
2019年02月24日 16:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 16:20
最後は登り気味に朝歩いたトレラン用のショートカットの道に出た。しかし朝の記憶も画像もない(汗)。
林道に合流。
2019年02月24日 16:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/24 16:24
林道に合流。
鳥居地峠に戻ってきた。時刻は16時半。もう誰もいない。
2019年02月24日 16:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/24 16:31
鳥居地峠に戻ってきた。時刻は16時半。もう誰もいない。
撮影機器:

感想

2019年2月24日(日)

好天の予報だったので2週連続となる山へ出かけることにしました。
この好天を最も活かせる山はどこかと考えたあげく、富士山を近くから眺められて、比較的人が少ない山ということで、杓子山を目的の山に選びました。

西側の鳥居地峠からのルートは、途中の高座山までは、1歩進んでは2歩下がるみたいな黄土色の土の急坂の直登路で、とても神経を使いましたが、振り返ると常に富士山が視界一杯に広がる展望の良い登山道でした。

登りついた杓子山の山頂は霜柱が解けてドロドロでしたが、富士山や南アルプスなど、360度の大展望が楽しめました。
時刻は12時過ぎ。そのまま下山するのはもったいないのでとなりの鹿留山まで足を延ばしました。杓子山から先はすっかり人も少なくなって静かなプチ縦走が楽しめました。鹿留山の山頂は樹林に囲まれて展望はありませんがとても静かで落ち着ける山頂でした。

杓子山まで戻ってもう一度富士山の眺めを堪能してから、動湯に向けて明見尾根を下りました。明見尾根は急坂が続くうえに黒土がヌルヌルと滑るので木々の間に張られたロープに頼って転げ落ちるように下りました。

不動湯からは地図に記載のない鳥居地峠中腹道に入り、陽が傾きかけて暗くなり始めた植林帯を誰一人会うこともなく黙々と峠まで登り返しました。
峠にたどり着いたのは16時半、駐車スペースは私の車だけになっていました。
体力なしの私にしては最後まで足がよく出て、たくさん歩けたので、とても充実した山行になりました。

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