こだま登山部 027 シダンゴ山

2019年02月27日(水) [日帰り]

• GPS: 04:30
• 距離: 7.3km
• 登り: 621m
• 下り: 609m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:11
• 休憩: 1:18
• 合計: 4:29

距離 7.3km 登り 623m 下り 622m

9:45 寄バス停
10:01 10:10 トイレ
10:18 10:23 猪防護柵
10:43 10:44 水場
11:26 12:07 シダンゴ山
12:35 12:36 高圧送電線鉄塔
12:55 13:05 タコチバ山
13:27 13:36 宮地山
13:55 猪防護柵
14:00 14:02 茶畑
14:14 寄バス停

天候

曇り　うすら寒い感じ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

登山口まで　富士急湘南バスで　小田急線　新松田駅から寄（やどりぎ）
下山口から　同じ路線バスで、新松田駅へ戻る

コース状況／危険箇所等

危険箇所はないが、登りが急なので、ゆっくり時間をかけて登りましょう。

その他周辺情報

お風呂　特にありません。鶴巻温泉駅近くの　弘法の里湯　
https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1001000001157/index.html
お食事　新松田駅前の箱そばが好きです。

写真

2/27 8:46

新松田駅前にあった店が、セブンイレブンになりました。

2/27 9:42

寄（やどりぎ）のバス停からが歩きはじめます。
トイレは、バス停横の宿舎で借りれない場合は、道路を渡った反対側のグランドにトイレあり。

2/27 9:43

出発です。

2/27 9:44

丹沢方面に梅がきれいです。

2/27 11:05

シダンゴ山への登りは植林帯の中の歩きです。

2/27 11:25

馬酔木（あせび）の林を抜けると、一気にひらけて、頂上です。

2/27 11:28

シダンゴ山の頂上です。

2/27 11:36

シダンゴの謂れが書いてあります。

2/27 11:55

チョコクランチ　クマモンコラボで頂きました。

2/27 12:05

丹沢方面の山々、鍋割山に続きます。

2/27 12:09

シダンゴ山から富士山が見えます。うっすら。

2/27 12:19

宮地山へ向かいます。
一部急な下りとなりますので、気をつけて。

2/27 12:41

林道歩きが少し続きます。

2/27 12:41

地図読みの講習も行いました。

2/27 12:56

タコチバ山です。　タコチの場所でしょうか。

2/27 13:26

柵の奥は私有地です。

2/27 13:32

宮地山の山頂です。

2/27 13:59

下山路ではお茶畑がきれいです。

2/27 14:02

春ですね。梅の花がきれいです。

2/27 14:15

ちょうど良い時間に降りてきました。
お疲れさまでした。

撮影機器：

iPhone 8 Plus Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ フリースセーター（厚手） ズボン 靴下 雨具 ゲイター 着替え 靴 予備靴ひも 雨蓋付ザック(30リットル程度がおすすめ） ザックカバー 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ 温泉セット

共同装備

コンロ コッヘル ライター ツェルト ストック ロープ8mm×30m スリング60ｃｍ×2本 スリング120cm×2本 ハーネス2人分 ファーストエイドセット 結束バンド ポイズンリムーバー サムスプリント

感想

こだま登山部

シダンゴ山は、名前が変わっているので、気になる山として、知られていることもあり、また、手軽なハイキング気分で歩ける里山。
また、4月以降10月までは、ヒルがでるので、行きたくはないので、冬限定で計画ができる。
今回は、快晴ではなかったが、寒くもなく、麓には梅や蝋梅がさき、春の先取りハイキングになった。

◎4月以降、雨が降ると、ヒルが湧いてくる。10月までの間に、この山に来る場合は、ヒル対策をしっかりしたほうがいい。