ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1744160
全員に公開
ハイキング
関東

多高山〜足利アルプス〜足利富士・浅間山

2019年03月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:24
距離
23.2km
登り
1,329m
下り
1,664m

コースタイム

日帰り
山行
8:21
休憩
1:00
合計
9:21
7:25
29
7:54
8:02
27
8:29
8:30
36
9:06
9:07
21
9:28
9:28
5
9:33
9:39
54
10:33
10:38
83
12:01
12:25
30
12:55
12:56
35
13:31
13:31
22
13:53
13:54
33
14:27
14:27
26
14:53
14:53
18
15:11
15:13
29
15:42
15:42
12
15:54
15:58
3
16:01
16:01
11
16:12
16:13
9
16:22
16:22
5
16:32
16:38
8
16:46
ゴール地点
天候 晴れ。

尾根に乗ると時折強い風も吹きましたが、
歩いているとその風も心地よかったです。
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
足利市駅近く、ゴールとなる浅間山下の有料駐車場に6時半集合。

有料駐車場は、1日200円のところと、
1日300円、500円のところがあり、
当然、200円のところから埋まっていきます。

土曜日のせいか、6時半でも200円のところに停められました。

料金は、前払い。
封筒にナンバーや日付、時間を書き入れて、
設置してあるポストに投函します。

ここに一台デポし、
登山スタートの多高山の取り付き地点にある老越路峠の駐車場へ。

10台くらい停められるスペースがありますが、
この日は大人数のパーティがいらっしゃって、
ほぼ満車でした。
トイレはありません。
コース状況/
危険箇所等
老越路峠ー多高山
取付きからしばらくなだらかに登りますが、すぐに階段(よくある鉄塔巡視路のような階段)の急登になります。細かなステップで登りやすいです。山頂直下は落ち葉の堆積している急登です。踏み跡やテープ等があるので迷わないと思います。

老越路峠から、名草巨石群までは車道歩きになります。交通量は少ないですが道が狭いです。
巨石群をすぎると、言わずと知れた関東ふれあいの道になります。織姫神社まで良く整備された登山道です。

織姫神社から浅間山神社入口までは車道歩きになります。大変交通量が多いです。入口からは土の九十九折のみちになります。
朝6時半に足利市駅近くの浅間山下の駐車場集合。
一台デポし、佐野市田沼の多高山へ向かいます。
本日一座目は多高山。
朝6時半に足利市駅近くの浅間山下の駐車場集合。
一台デポし、佐野市田沼の多高山へ向かいます。
本日一座目は多高山。
7時20分、佐野田沼、老越路峠の駐車場。
移動に30分以上かかりました。
この日は多高山に登られるパーティがいらっしゃって、賑やかな駐車場。
7時20分、佐野田沼、老越路峠の駐車場。
移動に30分以上かかりました。
この日は多高山に登られるパーティがいらっしゃって、賑やかな駐車場。
駐車場からすぐ取り付きです。

今日の予定は、
多高山をピストンでサクッと登り、林道で名草方面へ。
そこから行道山、大岩山、両崖山と進み、最後におまけの浅間山へも、というかなり盛りだくさんなコース。

さて、最後までたどり着けますやら。
駐車場からすぐ取り付きです。

今日の予定は、
多高山をピストンでサクッと登り、林道で名草方面へ。
そこから行道山、大岩山、両崖山と進み、最後におまけの浅間山へも、というかなり盛りだくさんなコース。

さて、最後までたどり着けますやら。
登り始めるとすぐ石仏群。
左には、根本山神、とありました。
登り始めるとすぐ石仏群。
左には、根本山神、とありました。
多高山、その先は、ずっとえらい急登で、いきなりこの先の長い行程が心配に。
急斜面で大岩を撮影、なかなか怖かった一枚。
多高山、その先は、ずっとえらい急登で、いきなりこの先の長い行程が心配に。
急斜面で大岩を撮影、なかなか怖かった一枚。
30分ほどで山頂。
30分ほどで山頂。
多高山。
ここからぐるりと周回もできるようですが、
我々はピストンで戻ります。
多高山。
ここからぐるりと周回もできるようですが、
我々はピストンで戻ります。
山頂の祠。
今度は激下り。
でも眺めが素晴らしい。
でも眺めが素晴らしい。
仙人ガ岳、赤雪山方面。
仙人ガ岳、赤雪山方面。
取り付きまで戻り、足利、松田方面へ。
取り付きまで戻り、足利、松田方面へ。
しばらく林道。
林道長石線を進みます。
林道長石線を進みます。
ここから足利市。
この先に、赤雪山からの合流点があります。
ここから足利市。
この先に、赤雪山からの合流点があります。
合流点。
右へ登れば赤雪山。
合流点。
右へ登れば赤雪山。
名草巨石群の方向に進みます。
名草巨石群の方向に進みます。
1.7km進むと、見事な巨石群。
石の大きさを感じて頂こうと隊長、張り切る。
1.7km進むと、見事な巨石群。
石の大きさを感じて頂こうと隊長、張り切る。
少し進むとまた別の巨石群。
樹木をあしらって、さながら一幅の山水画。
盆栽ほっしーに見せたかった。
少し進むとまた別の巨石群。
樹木をあしらって、さながら一幅の山水画。
盆栽ほっしーに見せたかった。
静かな杉林を進み、
静かな杉林を進み、
巨石の上にお社。
巨石の上にお社。
厳島社。
横にも巨石あり。
横にも巨石あり。
鏡餅のようなお供え石。
鏡餅のようなお供え石。
このお供え石には洞穴があってそこをくぐると子宝に恵まれたり、お産が軽くなるとか。
このお供え石には洞穴があってそこをくぐると子宝に恵まれたり、お産が軽くなるとか。
弁財天様も、安産子宝を祈っておられました。
弁財天様も、安産子宝を祈っておられました。
黄レンジャー、隊長と、「弁慶の割石」。
黄レンジャー、隊長と、「弁慶の割石」。
弁慶がスパッと割ったらしい。
二分割の石。
弁慶がスパッと割ったらしい。
二分割の石。
右手に、また別の巨石群があるそうですが、今日は先を急ぎます。
右手に、また別の巨石群があるそうですが、今日は先を急ぎます。
風流なツクバイに、
風流なツクバイに、
杉林と青空。
癒されますね〜。
杉林と青空。
癒されますね〜。
行道山まで8.1kmの案内板。
これは歩きがいがありそう。
行道山まで8.1kmの案内板。
これは歩きがいがありそう。
しかも階段出てきちゃったよ〜。
しかも階段出てきちゃったよ〜。
隊長、早くもボロ雑巾仕様。
行道山まで、まだ400mしか縮んでないっすよ。
隊長、早くもボロ雑巾仕様。
行道山まで、まだ400mしか縮んでないっすよ。
現在地から藤坂峠、馬打峠、行道峠と越えていきます。
現在地から藤坂峠、馬打峠、行道峠と越えていきます。
あれは行道山方面かな。
やまなみを見ながら下って、
あれは行道山方面かな。
やまなみを見ながら下って、
藤坂峠。
行道山まで6.2km。
行道山まで6.2km。
藤坂峠開通の碑。
この道は昔からの生活の道で、昭和5年に県道に指定され、昭和44年に現在の道路が開通したそう。
足利市の松田町と、名草町を結んでいる。
藤坂峠開通の碑。
この道は昔からの生活の道で、昭和5年に県道に指定され、昭和44年に現在の道路が開通したそう。
足利市の松田町と、名草町を結んでいる。
100mほど進んで再び山道へ。
100mほど進んで再び山道へ。
ひたすら階段を上って、
ひたすら階段を上って、
藤坂山。
静かな根っこ道。
静かな根っこ道。
いくつかピークを、
いくつかピークを、
越えて、
馬打峠近くで休憩。
馬打峠近くで休憩。
後半戦の補給も済み出発。
後半戦の補給も済み出発。
馬打峠。
200mほど車道を進み、
200mほど車道を進み、
また山道へ。
おや、隊長が見入っているのは、
おや、隊長が見入っているのは、
行道山への案内。
ここから左へ進めば浄因寺と寝釈迦方面。
右へ進めば行道山。
行道山への案内。
ここから左へ進めば浄因寺と寝釈迦方面。
右へ進めば行道山。
無論右へ進んで、まずは310ピーク。
無論右へ進んで、まずは310ピーク。
さとうさんのピークですな。
さとうさんのピークですな。
このような看板がちらほらあります。
覚悟ができてありがたい。
このような看板がちらほらあります。
覚悟ができてありがたい。
ロープ場や、
木漏れ日を楽しんで進むと、
木漏れ日を楽しんで進むと、
行道山、やっと到着〜。
遠かった〜。
行道山、やっと到着〜。
遠かった〜。
360度の眺望あり。
360度の眺望あり。
遠く、男体山、白根山も。
遠く、男体山、白根山も。
先週の八王子丘陵も見えました。
画面真ん中の奥の長い長い丘陵がそれ。
先週の八王子丘陵も見えました。
画面真ん中の奥の長い長い丘陵がそれ。
行道山から15分ほどで、1月に踏みそびれた大岩山山頂。
行道山から15分ほどで、1月に踏みそびれた大岩山山頂。
山頂のベンチでおじさま達が楽しく談笑なさっていらっしゃいました。
山頂のベンチでおじさま達が楽しく談笑なさっていらっしゃいました。
大岩山と、野山方面への分岐点。
なぜ1月に大岩山を踏みそびれたかというと、
この分岐点で、「野山ハイキングコース」という方に進んで行ったから。
あとで大岩山登るべ、って野山に向かったのですが、思いがけず野山が遠く、そのまま下山。
この分岐から大岩山頂まで、ものの数分で行けるとは知らなんだ〜。
大岩山と、野山方面への分岐点。
なぜ1月に大岩山を踏みそびれたかというと、
この分岐点で、「野山ハイキングコース」という方に進んで行ったから。
あとで大岩山登るべ、って野山に向かったのですが、思いがけず野山が遠く、そのまま下山。
この分岐から大岩山頂まで、ものの数分で行けるとは知らなんだ〜。
大岩山からずんずん降りて、両崖山方面へ。
大岩山からずんずん降りて、両崖山方面へ。
北関東道の真上スポット。
バックに天狗山。

私は怖くてこの岩には乗れません。
北関東道の真上スポット。
バックに天狗山。

私は怖くてこの岩には乗れません。
2019年03月02日 14:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6
3/2 14:30
さて、出てきました、
両崖山への階段地獄。
さて、出てきました、
両崖山への階段地獄。
右手に先ほど通過した大岩山。
かっこいいね。
右手に先ほど通過した大岩山。
かっこいいね。
長い階段のアップダウンに心折れそうになりながらも、
長い階段のアップダウンに心折れそうになりながらも、
なんとか到着。
両崖山。
足利一望。
岩っぽい山道を下り、途中からは舗装路で、織姫神社。
岩っぽい山道を下り、途中からは舗装路で、織姫神社。
しかし旅は終わらない。
ゴールは、あちらに見える浅間山。
しかし旅は終わらない。
ゴールは、あちらに見える浅間山。
渡良瀬川を渡り、
渡良瀬川を渡り、
足利富士とも呼ばれる浅間山へ。
足利富士とも呼ばれる浅間山へ。
足利長尾氏の出城が築かれていた山だそう。
足利長尾氏の出城が築かれていた山だそう。
足利富士山頂。
こちらは浅間山。
小さな山ですが、2つのピークがあり、富士山と浅間山と名前がついているようです。
こちらは浅間山。
小さな山ですが、2つのピークがあり、富士山と浅間山と名前がついているようです。
足利百名山‼︎
浅間山からの眺め。
右側に大岩山、天狗山方面。奥に赤城山。
浅間山からの眺め。
右側に大岩山、天狗山方面。奥に赤城山。
先週の金山、八王子丘陵。
こんなに近かったんだね。
先週の金山、八王子丘陵。
こんなに近かったんだね。
浅間神社にお参りして、今日もお疲れ様でした。

このあと、また老越路峠まで車を回収に。
足利市内、夕方の渋滞に巻き込まれながらも、なんとか明るいうちに回収できました。
浅間神社にお参りして、今日もお疲れ様でした。

このあと、また老越路峠まで車を回収に。
足利市内、夕方の渋滞に巻き込まれながらも、なんとか明るいうちに回収できました。

感想

今回もmikaboさんプレゼンツのロングコースに挑戦してきました。
当初は赤雪山スタートで考えていましたが、
私の脚力ではちょっと不安だったのと、
多高山にも登ってみたいという提案があり、
このコースとなりました。

行道山までは、少しずつ減っていく案内板の距離に励まされ、
両崖山の階段地獄は、あとちょっと、と自己暗示をかけながらなんとかこなしましたが結構きつかった〜。

犬も、何度も出てくるアップダウンに、登りになるとストライキを起こしていましたが、スペシャルおやつで乗り切りました。

足利アルプス縦走、前半は巨石群や杉林が素晴らしく、後半は大岩山の稜線や足利市内、渡良瀬川の眺望が見事でした。

帰りの車中はどっと疲れが出てあくび連発でしたが、充実の山行でした😊

赤雪山から両崖山、浅間山を予定立てていましたが、それ以外のスタート地点の候補探しに地図を見ていたら、赤雪山からとほぼ距離も同じな多高山なるものを発見。なかなかマニアックな山らしいのでスタート地点変更。なかなか良い山でしたね。今度是非とも飛駒三山を廻ってみよう。
この道のり、とくに名草巨石群から行道山までが長かったぁ〜、我々は亀足だけれど4時間近くかかってしまった。それと、両崖山までの登りがキツイキツイ〜。でも最後まで歩きとうせて良かったです。

今回、試しに現品限り特価品で買っておいたアシックスのトレランシューズでのぞみました。今年挑戦の栃木百名山最難関の黒岩山でも使えるかなとの試みです。とても履きやすくグリップも良かったですが、特別トレランシューズだから楽と言うこともなかったです。終盤、足も疲れ捻挫しそうになりました。結果、行動時間や距離も長いところはやはり、自分のスタイルでは登山靴だな〜と思いました。最深部の山で捻挫したらと思うと恐ろしくて履けないですね〜。黒岩山へは今一番信頼しているトランゴアルプエボで望みたいと思います。 

それにしても足利の山は、また一段と好きになりました。まだまだ歩いてみたいコースが沢山あるので、また訪れたいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1270人

コメント

ロング、お疲れさまでした。
kayamaruさん、こんばんは。

そして、足利アルプス縦走 お疲れさまでした。
私は多高山や浅間山を知りませんでしたが
足利にはたくさんの登れる里山が多いのですね!

今回のこのコース、なかなか手強かったのでは?
名草の巨石群から行道山、両崖山まで
幾つもの峠とアップダウンがあり
下りベースといえ、里山とナメたら痛い目にあいますよね
ただ、杉やヒノキの深い森から、見晴らしの良い岩場ありと
変化もあって歩いていて楽しいコースでもあります。

今は花粉症がピークなので遠慮がちですが
また、足利や佐野辺りの里山を繋げてみたいと思います
2019/3/5 20:38
Re: ロング、お疲れさまでした。
mikaboさん、おはようございます。

いや、ほんと、なめたらあかんVC3000〜なコースでした。
とても下りベースとは思えない、登って登って登った印象でしたが、
これ、逆だったら、もっと辛かったんですね

でも終わってみれば、素晴らしい充実感が味わえていい山歩きができました。
なんといっても、ロング縦走は、8時間、9時間と長い時間、自然の中にいられるというのがとっても楽しいです。
いいコースをおすすめいただいて感謝です♬

またゆっくり巨石群なども回ってみたいです。

花粉症、今年は目にきてます。
mikaboさんもお辛い時期でしょうか。
また花粉が収まったら、足利、佐野のレコ、楽しみにしていますね♬
2019/3/6 7:35
今頃、失礼します
kayamaruさん、minato302masaさん、お友達のみなさん、
楽しい記録を配信してくださり、ありがとうございました。

(1)足利
多高から足利市駅まで歩こうと考えたこともなく、
すごいなあ、と驚きました。
私は地元ですし、このところ足利百名山を一座ごとに記録を
作っているので、余計に細々と歩いてばかりいます。
たしか、kayamaruさんは神奈川だったでしょうか。
いつも栃木の山に遠方からお越しくださり、ありがとうございます。

(2)mikaboさん
時々、mikaboさんの記録を拝見しています。mikaboさんの記録は、
鬼石方面が充実していて、歩いてみたいなあと感じます。
mikaboさんとkayamaruさんがつながっているのかーと、
これまた驚きました。

(3)大佐飛
お二人は、もうすぐ栃百完登なのですね!すごいですねー。
私も大佐飛を歩きたいと思いながら、一人だと踏ん切りが
つきません。

長々と失礼いたしました♪
ところで、女浅間山は登らなかったのでしょうか。
なんとなく、男女セットがおもしろいと感じています(笑)
2019/3/14 20:20
Re: 今頃、失礼します
ramisukeさん、コメントありがとうございます。
気づくのが遅れ、今頃返信ですみません。

足利は本当にいい山が多いですね。
私は犬の散歩の延長で4年前に登山を始めたのですが、
犬連れ山歩會というのを作って栃木百名山をやって足利の山を知りました。

東京方面からのアクセスもいいので、足利の山は首都圏の方もよく登られていますよね。
低山ながら素晴らしい眺望の山が多く、私も何回も登りたく思っています。

mikaboさんは、いろいろなロングコースのレコに、いつもすごいな〜と感心させていただいています。
ふむふむ、鬼石方面、またじっくり拝見させていただかないと♬

ramisukeさんのレコもいつもとっても楽しみにさせていただいてます。
足利の一座一座も詳しくてトレースしたくなります。
また、昔の記録も楽しみにしています♬

大佐飛、たどり着けるのかものすごく不安ですが、
天空回廊を歩けたら幸せです。

栃木百名山は、あと、黒岩山と錫ヶ岳と言う2大ラスボスを残しているので、
完登もまだまだ道半ばな気分ですが、なんとか身体を整えて頑張ろうと思います。

そうなんです。
女浅間山、スルーしちゃったんです。
次回は必ず踏んでまいります♬

今後ともいろいろよろしくお願いいたします。
いつか山でお会いできますように♬
2019/3/18 19:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら