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Yamareco

記録ID: 1744784
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

さすらいの雪山ハンターが行く〜冬期限定ルート東尾根で爺ケ岳〜

2019年03月02日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.1km
登り
1,699m
下り
1,697m

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
0:28
合計
8:28
5:10
197
8:27
8:27
56
9:23
9:23
59
10:22
10:32
26
10:58
10:58
35
11:33
11:33
17
11:50
12:08
90
13:38
13:38
0
13:38
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鹿島山荘入口付近の駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
新たな積雪もなくラッセルなし踏み抜きなし。ただしルート上に穴は開いてるので注意が必要。
出だしの急斜面は下山時には雪が剥がれてきてたので足をすくわれないように。
モルゲンロート狙いで3時スタートを目論んでましたが、ドライブ中睡魔に勝てず5時過ぎのスタート。
スタート直後のとんでもない急登、その後の急登を登り切ると爺ケ岳の姿が。
2019年03月02日 06:02撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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モルゲンロート狙いで3時スタートを目論んでましたが、ドライブ中睡魔に勝てず5時過ぎのスタート。
スタート直後のとんでもない急登、その後の急登を登り切ると爺ケ岳の姿が。
モルゲン見たさに、ここは飛ばしました。
2019年03月02日 06:04撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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モルゲン見たさに、ここは飛ばしました。
東尾根ルートにも陽光が。
2019年03月02日 06:26撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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東尾根ルートにも陽光が。
木々の間からモルゲン見えました。左に矢沢の頭と右に爺ケ岳中峰。
2019年03月02日 06:28撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 6:28
木々の間からモルゲン見えました。左に矢沢の頭と右に爺ケ岳中峰。
この色の中を歩くだけでも幸せ〜。
2019年03月02日 06:29撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この色の中を歩くだけでも幸せ〜。
東尾根から見る鹿島槍ヶ岳の秀麗さは他のどのルートよりも抜きん出てると思う。
2019年03月02日 06:34撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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東尾根から見る鹿島槍ヶ岳の秀麗さは他のどのルートよりも抜きん出てると思う。
気持ちの良い朝。東尾根のため季節風の影響は皆無。
2019年03月02日 06:36撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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気持ちの良い朝。東尾根のため季節風の影響は皆無。
五竜岳かなあ
2019年03月02日 06:37撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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五竜岳かなあ
ここを登り切ると
2019年03月02日 06:39撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここを登り切ると
爺ケ岳ドーン!
2019年03月02日 06:48撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 6:48
爺ケ岳ドーン!
ここからは中峰と北峰が拝めます。さすが後立山連峰、白さが違う。
2019年03月02日 06:48撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 6:48
ここからは中峰と北峰が拝めます。さすが後立山連峰、白さが違う。
東尾根は手前に見える3つのピークを越えて矢沢の頭に先ず登る。そこから稜線伝いに爺ケ岳中峰に至る。
冬期限定のバリルートですが、ルートミスはしにくいかな。
2019年03月02日 06:48撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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東尾根は手前に見える3つのピークを越えて矢沢の頭に先ず登る。そこから稜線伝いに爺ケ岳中峰に至る。
冬期限定のバリルートですが、ルートミスはしにくいかな。
登ってきた東尾根を振り返る。東の空は回復がやや遅れ、ポワーンとしたかんじ。
2019年03月02日 06:51撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登ってきた東尾根を振り返る。東の空は回復がやや遅れ、ポワーンとしたかんじ。
ピーク3はなかなかのトンガリ。
2019年03月02日 07:21撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 7:21
ピーク3はなかなかのトンガリ。
夏道の種池山荘から見る爺ケ岳も美しいですが東尾根から見る爺ケ岳は際立ってます。
2019年03月02日 07:28撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 7:28
夏道の種池山荘から見る爺ケ岳も美しいですが東尾根から見る爺ケ岳は際立ってます。
ピーク3への登りからナイフリッジが、このルートの核心部
2019年03月02日 07:36撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 7:36
ピーク3への登りからナイフリッジが、このルートの核心部
今回初めてスノーシューを持参。取引先からのいただき物でカシンのスノーシュー。
スタートからピーク2?の手前までチェーンとストック。踏み抜きもなかったので12爪でもよかったのですが、とりあえずスノーシュー試し履き。急登を登ってみたもののピーク直前で滑落。写真は滑落の跡。
ここからは12爪&ピッケルに。
2019年03月02日 08:21撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 8:21
今回初めてスノーシューを持参。取引先からのいただき物でカシンのスノーシュー。
スタートからピーク2?の手前までチェーンとストック。踏み抜きもなかったので12爪でもよかったのですが、とりあえずスノーシュー試し履き。急登を登ってみたもののピーク直前で滑落。写真は滑落の跡。
ここからは12爪&ピッケルに。
槍様お目見え
2019年03月02日 08:27撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 8:27
槍様お目見え
ピーク3もなかなかの急登。まあスタート直後の急登に比べればふつう。
2019年03月02日 08:27撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 8:27
ピーク3もなかなかの急登。まあスタート直後の急登に比べればふつう。
蓮華岳もお出まし。これから次々と北アルプスのオールスター達が登場します。
2019年03月02日 08:29撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 8:29
蓮華岳もお出まし。これから次々と北アルプスのオールスター達が登場します。
ナイフリッジ一番?の難所。慎重に行けば問題ない。
2019年03月02日 08:44撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 8:44
ナイフリッジ一番?の難所。慎重に行けば問題ない。
ホワイト&ブルー、際立ってます。
2019年03月02日 09:21撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ホワイト&ブルー、際立ってます。
左から蓮華岳、針ノ木岳、スバリ岳。
2019年03月02日 09:23撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 9:23
左から蓮華岳、針ノ木岳、スバリ岳。
ここから山頂まで地味に長い。モルゲン見たさに飛ばしたのが効いてきた。立ち止まる回数が多かった。
2019年03月02日 09:40撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 9:40
ここから山頂まで地味に長い。モルゲン見たさに飛ばしたのが効いてきた。立ち止まる回数が多かった。
ここが踏ん張りどころ。
2019年03月02日 09:55撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここが踏ん張りどころ。
槍穂高連峰、遠くても存在感抜きん出てる!
2019年03月02日 10:03撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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槍穂高連峰、遠くても存在感抜きん出てる!
南峰、美しい。
2019年03月02日 10:09撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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南峰、美しい。
振り返って東尾根。それなりに長い。
2019年03月02日 10:17撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 10:17
振り返って東尾根。それなりに長い。
5時間10分で爺ケ岳中峰登頂!矢沢の頭から山頂付近はときおり強風が。
2019年03月02日 10:22撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 10:22
5時間10分で爺ケ岳中峰登頂!矢沢の頭から山頂付近はときおり強風が。
まずは鹿島槍ヶ岳。見目麗しきそのお姿。北アルプスの真の女王様はあなたです。
来冬は鹿島槍ヶ岳まで日帰りでつなぎたいがペース配分やスタート時間など戦略を練る必要がある。
2019年03月02日 10:23撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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まずは鹿島槍ヶ岳。見目麗しきそのお姿。北アルプスの真の女王様はあなたです。
来冬は鹿島槍ヶ岳まで日帰りでつなぎたいがペース配分やスタート時間など戦略を練る必要がある。
立山&剣岳。荘厳。
2019年03月02日 10:24撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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立山&剣岳。荘厳。
剣岳〜毛勝三山
2019年03月02日 10:24撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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剣岳〜毛勝三山
手前に南峰。奥に蓮華岳、針ノ木岳、赤沢岳。一番右は立山。
2019年03月02日 10:27撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 10:27
手前に南峰。奥に蓮華岳、針ノ木岳、赤沢岳。一番右は立山。
もはや説明不要の槍穂高連峰
2019年03月02日 10:27撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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もはや説明不要の槍穂高連峰
左奥に常念岳、右に大天井岳。手前は燕岳や餓鬼岳かな。
2019年03月02日 10:27撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 10:27
左奥に常念岳、右に大天井岳。手前は燕岳や餓鬼岳かな。
山頂滞在は10分。登りで栄養補給しなかったので電池切れの気配。身体が冷えきる前に途中まで下ります。
2019年03月02日 10:31撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂滞在は10分。登りで栄養補給しなかったので電池切れの気配。身体が冷えきる前に途中まで下ります。
一応、シュカブラ
2019年03月02日 10:47撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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一応、シュカブラ
爺ケ岳南峰から南尾根に延びるスカイラインが美しい。
2019年03月02日 10:48撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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爺ケ岳南峰から南尾根に延びるスカイラインが美しい。
白沢天狗尾根
2019年03月02日 11:05撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 11:05
白沢天狗尾根
核心部は下りも慎重に
2019年03月02日 11:28撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 11:28
核心部は下りも慎重に
ビジュアル的にはおっかない痩せ尾根だが、基本は尾根通しを歩くだけ。だが自分が落とした雪がとんでもないスピードで斜面を転げ落ちるのを見ると自分も間違えばこうなるのかと頭をよぎる。
2019年03月02日 11:29撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ビジュアル的にはおっかない痩せ尾根だが、基本は尾根通しを歩くだけ。だが自分が落とした雪がとんでもないスピードで斜面を転げ落ちるのを見ると自分も間違えばこうなるのかと頭をよぎる。
写真で見ると凄いとこ歩いてる感じ。
2019年03月02日 11:33撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 11:33
写真で見ると凄いとこ歩いてる感じ。
500mくらい下ったところで栄養補給。まだ日帰りで登ってくる登山者がいてびっくり。
暑かったのでアンダー1枚にグローブも薄手に変更して下山口へ。
また来年、必ず来ます!
2019年03月02日 12:27撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/2 12:27
500mくらい下ったところで栄養補給。まだ日帰りで登ってくる登山者がいてびっくり。
暑かったのでアンダー1枚にグローブも薄手に変更して下山口へ。
また来年、必ず来ます!

感想

今年もはや3月。雪山を楽しめるのもあと僅か。このところハイキング要素の強い山行が続いていたこともあり、もう少しチャレンジしたい、と言うか少しハードルの高い山行を考えていました。
そこで最近レコでもちょくちょく見かける爺ケ岳東尾根に白羽の矢を立てました。
常念岳東尾根と迷いましたが4日の天気が芳しくないこともあり確実に日帰りできそうな爺ケ岳を選びました。

爺ケ岳は後立山連峰の縦走路に位置しており夏道で何度かピークは踏んでます。
美しくも少し没個性なその山容は、やはりあくまで通過点という地味な印象が強かったですが東尾根から見る爺ケ岳は鹿島槍ヶ岳がその引き立て役に思えるほど素晴らしい姿でした。
そしてそのピークから見る眺望も山容に負けず劣らず素晴らしく、特に立山&剣岳は山頂に立つまで全くのお預け状態ですので山頂で思わず驚嘆の声を上げてしまいました。
南部の槍穂高連峰から常念山脈、蓮華岳や針ノ木岳、薬師岳、そして秀麗な鹿島槍ヶ岳まで見渡せて、今回改めて積雪期の厳しくも美しく荘厳な北アルプスの凄さをまざまざと見せつけられました。
天気にも恵まれ雪の状態も良く、いろんな面で好条件に恵まれた山行ではありましたが、さらに自身のレベルアップをはかって来冬もこのゾクゾクするような積雪期の北アルプスを訪れたいと思います。

ありがとうございました。

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コメント

すばらしい1日でしたね
hustler1208さん,こんにちは。
昨日,鹿島山荘前の駐車スペースでお隣同士で,
下山時に少しお話しさせていただいた者です,きっと

昨日はすばらしいお天気に恵まれて,
爺ヶ岳東尾根日帰りピストン,お互い無事に行ってこられてよかったですね。
矢沢ノ頭から山頂までがつらかったけど,
山頂での絶景に疲れがふっとびました

来週末は常念岳東尾根に行きたいと言っておられましたね。
お天気がいいといいですね。お気をつけて。
またどこぞのお山でお会いできるのを楽しみにしています
2019/3/3 17:06
Re: すばらしい1日でしたね
hushiyamaさん、こんにちは😀
訪問&コメントありがとうございます!

まさに昨日は北アルプス日和でしたね😉
諦めてたモルゲンが見えるかもの期待から前半飛ばして最後は這々の体でしたが達成感と極上の眺望を楽しめました🎵
ふだん登山で疲労が残ることはほとんど無いのですが今朝は身体が重かったです😵
そのわりに大して距離もなかった笑
下山後にいろいろお話できて楽しかったです🎵
またどこかでお目にかかれることを楽しみにしております。
2019/3/3 18:33
カッコいい〜
hastler1208さん、こんばんは。
いやー行かれましたか、爺が岳東尾根!
何とも素晴らしい景色のオンパレードですね。雪が少ないとは言え、そこは北アでも北部なのでまだまだ白いですね〜
核心のナイフリッジがメッチャ怖そうに見えますが、実際も怖いですか?
両側とも落ちたら一発アウトでしょうか、それとも片側は死にはしないレベルですかね。。
私もできれば行きたいと妄想していますが、ナイフリッジの高度感にびびっています^^;
次は常念の東尾根ですか!
またモルゲンハントを期待しております。
お疲れ様でした
2019/3/3 20:51
Re: カッコいい〜
chataroさん、お久しぶりです😀
訪問&コメントありがとうございます!

やっぱり北アルプス北部は白さが違いますね〜。いい天気とって好条件で楽しめました🎵
ナイフリッジは写真ほどの高度感や怖さはないかな😉
南側の矢沢方面に落ちたら終わり、北側は硬くクラストしてたら止まらないけど昨日は落ちても途中で止まるかな。
しっかり立って歩くだけだから技術的な見せ場はないです。

モルゲン狙いで3時スタート予定だったんですけどね。
最近はペア山行がほとんどで待ち合わせとか約束守る緊張感あるけどソロ山行っていくらでも無責任に振る舞えるから、つい😁
来週もソロで好天なら常念岳東尾根行きたいですけどモルゲンはどうかなあ。
でもモルゲンはchataroさんのレコ見て刺激を受けてる事は確かです。
いつも素晴らしい山行をありがとうございます😀

北アルプス北部や頸城山塊はまだまだ楽しめそうですのでchataroさんのピンクモルゲンも期待してますよ😀
2019/3/3 22:11
プロフィール画像
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積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
爺ヶ岳東尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

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