蝸牛山〜吹突岳

2019年03月05日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.3km
• 登り: 1,009m
• 下り: 1,031m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:17
• 合計: 5:27

7:50 スタート地点
9:53 9:55 蝸牛山
10:50 11:05 吹突岳
11:42 11:42 蝸牛山
13:17 ゴール地点

ルートは手書きで適当です。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

橋の手前に駐車

コース状況／危険箇所等

夏道はない

写真

3/5 7:49

ちょっと空いたスペースに駐車してスタート。

3/5 7:50

壁を乗り越える

3/5 7:55

最初は急斜面

3/5 8:04

少し上がると緩やかに

3/5 8:27

蝸牛山が見える

3/5 8:32

杉林を進む

3/5 8:36

大きな林道が横切る。

3/5 8:43

何となくな尾根を進む

3/5 8:56

ここから蝸牛山へ急登

3/5 9:06

はっきりしない尾根。急斜面だ。

3/5 9:23

蝸牛山への尾根に合流した

3/5 9:28

雪庇延びてます。

3/5 9:34

左手には栗駒山

3/5 9:44

雪庇で直進できないな

3/5 9:46

あそこを越えよう

3/5 9:49

登りきった。急だった

3/5 9:50

緩やかに蝸牛山へ

3/5 9:53

蝸牛山山頂

3/5 9:53

吹突岳（だと思っていたら奥だった）

3/5 9:55

一旦大きく下る

3/5 9:56

鞍部あたりは、雪が少ないみたいだ

3/5 10:04

雪庇が切れていたりで、藪に入ったりして登っていく

3/5 10:07

キレイだ

3/5 10:15

山頂近付いた、と思っていた

3/5 10:26

右手藪から登る

3/5 10:34

山頂〜っと思ったら

3/5 10:36

騙された。あっちが山頂だ。

3/5 10:38

気を取り直して

3/5 10:43

もうちょい

3/5 10:47

雪庇が垂れ下がってる

3/5 10:49

山頂到着

3/5 10:49

虎毛山、須金岳

3/5 10:50

遠く、神室連峰

3/5 10:50

栗駒山

3/5 10:54

高松岳

3/5 11:02

こんな形に延びるんだ

3/5 11:05

下山開始。

3/5 11:11

最初、山頂だと思ってたとこ。

3/5 11:16

蝸牛山

3/5 11:27

蝸牛山へ登り返し

3/5 11:42

蝸牛山に戻る

3/5 11:44

吹突岳を振り返る

3/5 11:46

栗駒山がキレイに見えてきた

3/5 11:46

焼石岳もはっきりしてきた

3/5 11:49

蝸牛山から急な下り

3/5 11:51

雪も程よく緩んで快適

3/5 11:56

この尾根は直進すると、小鳥谷沢へ下ってしまう

3/5 12:02

左手の尾根へ

3/5 12:06

杉林に戻る

3/5 12:09

これはなんだろ

3/5 12:16

杉林を抜けて

3/5 12:27

林道終点のような広いとこに出る。あの丸いのはなんだ？

3/5 12:47

下りの尾根へ

3/5 12:55

急に下ると

3/5 13:13

道路に戻る

3/5 13:16

皆瀬川

3/5 13:17

駐車地に着いた。

撮影機器：

AQUOS R2 SoftBank シャープ

感想

minicab

いつだったか栗駒山の帰り道にみた、特徴的な吹突山。登ってみたく思ってました。今年は雪が少ないので早めに。今日は朝から気温が高く、登り始めから雪がザクザクしていた。平坦な地形のとこは林道が走り、ちょっと分かりにくくなっている。蝸牛山への登りは、始めぼんやりした尾根でかなりの急斜面。この変でアイゼンに変えた。標高も上がると雪も程よく締まり、快適。その後の蝸牛山への登りが、今日の行程で一番急だったと思う。蝸牛山山頂からは、吹突山が見えて巨大な雪庇が延びてる。このときは、まだあれが山頂だと思っていた。蝸牛山から急に下り、吹突山へ登っていく。雪庇は落ちかけているので、藪に入ったりしながら登っていく。ようやく着いたと思ったら、まだ山頂は先だった。まぁ、その先はそれほど急登ではなく、山頂に着いた。山頂からは高松岳、虎毛山、栗駒山がすぐ近くに見える。高松岳の小屋も虎毛山の小屋もはっきり見えた。昼辺りからは、焼石連峰もだんだんと見えてきた。帰りは気温が上がりそうなので早めに。車道に戻る頃は、踏み抜きも多くて疲れた。天気も良く風もない、いい登山でした。

コメント

tonkara

羨ましい
こんにちは

天気良し、雪良し、そして展望良しの三拍子揃って最高でしたね。当域の主要ピークも殆ど眺められ、羨ましい限りです。😀
栗駒〜焼石間は比較的原生豊か(入山者少ない?)で、小生も惹かれる山域です。

minicab

Re: 羨ましい
こんばんは😃
特徴のある山容と名前に惹かれて登ってみました。朝日や飯豊と違い、比較的積雪期のアプローチが良くて、この時期にいい山域だと思いました。小安狭やこの近辺は温泉が活発なで、道路に近い上りの尾根でも温泉の匂いがしていましたよ😄