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Yamareco

記録ID: 1752065
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ハイキング
中国

山口 東鳳翩山から萩往還へタイムスリップ 無事生還 あっぱれ歴史街道

2019年03月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
かずまい その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:18
距離
10.6km
登り
771m
下り
767m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
1:04
合計
5:10
距離 10.6km 登り 772m 下り 773m
9:49
9:57
95
11:32
12:14
73
13:27
13:34
32
14:06
14:13
32
14:46
ゴール地点
天候 晴れ(15℃)
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス 駐車場は錦鶏湖に隣接している運動公園入口と公園内に駐車場があります。
両方10台はとめれそうです。人気の山ですので平日も多いそうです。

マップコード 93 761 003
コース状況/
危険箇所等
今回は二ッ堂登山コースで東鳳翩山まで行き西側にある萩往還を経由して帰ってくるコースを選択。
危険個所はないですが、分岐部から山頂へ行く道と萩往還方面へ行く道は階段が多いので、脚力を温存しておいた方がいいです。山頂でしっかり体力の回復を。
尚、萩往還の道は坂堂峠と駐車場の標高差が約400mあり、砂利、石畳が続きますので膝に注意して余裕をもって下山された方がいいでしょう。今回は1Hr10分程度かかりました(初級者の場合)。ストックを使った方がいいでしょうか。
その他周辺情報 今回収集した参考情報です。

東鳳翩山の名前の由来
 http://www.jac.or.jp/oyako/f15/d40a010.html
萩往還関係
 http://hagi-okan.yamaguchi-city.jp/guide/
 https://www.travel.co.jp/guide/article/2137/
 http://hagi-okan.yamaguchi-city.jp/about/
 http://hagi-okan.yamaguchi-city.jp/pamph/dl/routemap.pdf
今回のログ。3Dカシミールで撮影。
今回のログ。3Dカシミールで撮影。
既に9割ぐらい車が駐車しており一番奥に停めました。
駐車場へ着くと、となりに停めた少し年配の方が広島から来たことに気づいたのか話したそうな目つきだったので、私から声かけさせてもらい、色々教えて頂きました。下山途中にも会いました。
また、登山道入り口には10台程度駐車が可能。
http://www.jac.or.jp/oyako/f15/d40a010.html
2019年03月09日 09:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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既に9割ぐらい車が駐車しており一番奥に停めました。
駐車場へ着くと、となりに停めた少し年配の方が広島から来たことに気づいたのか話したそうな目つきだったので、私から声かけさせてもらい、色々教えて頂きました。下山途中にも会いました。
また、登山道入り口には10台程度駐車が可能。
http://www.jac.or.jp/oyako/f15/d40a010.html
ここが公園内の駐車場。振り返って撮影。
まずは奥の入口へ向かい一旦車道へ出ます。奥左側がトイレ。
2019年03月09日 09:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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ここが公園内の駐車場。振り返って撮影。
まずは奥の入口へ向かい一旦車道へ出ます。奥左側がトイレ。
公園内の駐車場入り口。振り返って撮影。
2019年03月09日 09:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 9:35
公園内の駐車場入り口。振り返って撮影。
一旦車道へ出て来た道を振り返ると右側にも駐車場があります。
2019年03月09日 09:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 9:35
一旦車道へ出て来た道を振り返ると右側にも駐車場があります。
来た道の反対側へ向かって少し車道を歩きます。
2019年03月09日 09:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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来た道の反対側へ向かって少し車道を歩きます。
車道から見た公園内駐車場。
2019年03月09日 09:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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車道から見た公園内駐車場。
民家の畑に植えられていた。ミツマタでしょうか。
であれば和紙の原料らしい。
2019年03月09日 09:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/9 9:38
民家の畑に植えられていた。ミツマタでしょうか。
であれば和紙の原料らしい。
拡大
2019年03月09日 09:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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拡大
15分程車道を歩きます。
最初から坂が続くので疲れ感、2週間登山ブランクは大きいです。先行き不安。
2019年03月09日 09:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 9:44
15分程車道を歩きます。
最初から坂が続くので疲れ感、2週間登山ブランクは大きいです。先行き不安。
車道左コーナーの右手前に登山口があります。
2019年03月09日 09:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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車道左コーナーの右手前に登山口があります。
頂上まで80分と書いてあります。
私達初級者は、のんびりと景色を楽しんだのもありますが、2Hrかかりました。
2019年03月09日 09:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 9:49
頂上まで80分と書いてあります。
私達初級者は、のんびりと景色を楽しんだのもありますが、2Hrかかりました。
木の根。爬虫類の登り木にしたいところ。
2019年03月09日 09:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/9 9:51
木の根。爬虫類の登り木にしたいところ。
頂上までは道に迷うことはほとんどないのですが、九十九折の近道が沢山あったりマイナーな登山ルートが複数あるようなので、
感覚で進まない方がいいです。
ここの写真はメインルートですが、右と左で2本あり、先で合流してました。
2019年03月09日 09:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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頂上までは道に迷うことはほとんどないのですが、九十九折の近道が沢山あったりマイナーな登山ルートが複数あるようなので、
感覚で進まない方がいいです。
ここの写真はメインルートですが、右と左で2本あり、先で合流してました。
頂上まではほとんど影ですので、夏も涼しいらしいです。
登山客が多いので、道もしっかり固められてます。
2019年03月09日 09:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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頂上まではほとんど影ですので、夏も涼しいらしいです。
登山客が多いので、道もしっかり固められてます。
開けてきました。
2019年03月09日 10:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/9 10:16
開けてきました。
良く整備されてます。
崩れそうな場所はこのように木でガード。
2019年03月09日 10:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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良く整備されてます。
崩れそうな場所はこのように木でガード。
開けました。
2019年03月09日 10:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/9 10:32
開けました。
丸太の椅子が景色のいいところを選んで設置されてます。
2019年03月09日 10:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 10:33
丸太の椅子が景色のいいところを選んで設置されてます。
休憩。足置き場の丸太もあり優しい椅子です。
2019年03月09日 10:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/9 10:43
休憩。足置き場の丸太もあり優しい椅子です。
ズーム
2019年03月09日 10:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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ズーム
遠方の山々をズーム。ダムの横の道を通ってきました。
2019年03月09日 10:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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遠方の山々をズーム。ダムの横の道を通ってきました。
ナマナマコース分岐部。
2019年03月09日 10:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 10:47
ナマナマコース分岐部。
これはなにかと良く読むと、ナマナマコースのPR。
昔は倒木が多かったようですが整備されているようです。
滝が見れるのですが、今回は萩往還を優先したのでパス。
2019年03月09日 10:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/9 10:48
これはなにかと良く読むと、ナマナマコースのPR。
昔は倒木が多かったようですが整備されているようです。
滝が見れるのですが、今回は萩往還を優先したのでパス。
この辺急登が続きます。
2019年03月09日 10:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 10:57
この辺急登が続きます。
沢で崩れたのでしょうか、整備されてます。
2019年03月09日 11:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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沢で崩れたのでしょうか、整備されてます。
広場へ到着。
2019年03月09日 11:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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広場へ到着。
2019年03月09日 11:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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こ辺から階段が多くなりますので気合を入れる必要があります。
2019年03月09日 11:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 11:17
こ辺から階段が多くなりますので気合を入れる必要があります。
広場を振り返る。
2019年03月09日 11:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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広場を振り返る。
天気が良く気持ちがよかったです。
2019年03月09日 11:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/9 11:21
天気が良く気持ちがよかったです。
また階段。
2019年03月09日 11:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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また階段。
振り返って気分転換。
2019年03月09日 11:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/9 11:26
振り返って気分転換。
山口市内方面をズーム
2019年03月09日 11:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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山口市内方面をズーム
ちょっと疲れていたのでここの場所が思い出せず。
2019年03月09日 11:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/9 11:27
ちょっと疲れていたのでここの場所が思い出せず。
西側。
2019年03月09日 11:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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西側。
南側
2019年03月09日 11:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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南側
休憩椅子
2019年03月09日 11:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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休憩椅子
休憩椅子から眺めた市内方面。
2019年03月09日 11:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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休憩椅子から眺めた市内方面。
一瞬頂上かと思いましたが。
2019年03月09日 11:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 11:31
一瞬頂上かと思いましたが。
看板の反対側が見える方角。
景色の方向へ看板を立てると見にくくなるので配慮されている。
きめ細かな対応に感謝です。
2019年03月09日 11:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 11:31
看板の反対側が見える方角。
景色の方向へ看板を立てると見にくくなるので配慮されている。
きめ細かな対応に感謝です。
とんがった山がダツヤ山かな。
ヤマレコにダツヤ山を見たくて登ったが見れなかった方がおられたようだが、有名な山なのだろうか。
2019年03月09日 11:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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とんがった山がダツヤ山かな。
ヤマレコにダツヤ山を見たくて登ったが見れなかった方がおられたようだが、有名な山なのだろうか。
やっと頂上です。
2019年03月09日 11:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/9 11:33
やっと頂上です。
広いです。
頂上まで20組程度会いました。人気の山です。
2019年03月09日 11:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/9 11:33
広いです。
頂上まで20組程度会いました。人気の山です。
この山は新日本百名山だそうです。定義は中高年に登りやすいという事だそで、後から知りました。
中国百名山という事で知ったのですが。
2019年03月09日 11:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/9 11:34
この山は新日本百名山だそうです。定義は中高年に登りやすいという事だそで、後から知りました。
中国百名山という事で知ったのですが。
360度展望です。西側
2019年03月09日 11:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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360度展望です。西側
南側
2019年03月09日 11:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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南側
東側。
オレンジの知らぬお兄さんが私達に声をかけてくださいました。
2019年03月09日 11:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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東側。
オレンジの知らぬお兄さんが私達に声をかけてくださいました。
オレンジのお兄さん曰く、
鉄塔がみたいな立っている山が西鳳翩山だそうです。
右下に西鳳翩山から上がってくる階段がありました。
ここを下りるとちょっとした広場、テーブルがあります。
頂上が人が多い場合は風が強い場合は、この下で昼食する方法もあろうかと思います。
2019年03月09日 11:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/9 11:54
オレンジのお兄さん曰く、
鉄塔がみたいな立っている山が西鳳翩山だそうです。
右下に西鳳翩山から上がってくる階段がありました。
ここを下りるとちょっとした広場、テーブルがあります。
頂上が人が多い場合は風が強い場合は、この下で昼食する方法もあろうかと思います。
ズーム西鳳翩山
2019年03月09日 11:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 11:54
ズーム西鳳翩山
南側をズーム。瀬戸内海の島々が見えます。
2019年03月09日 11:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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南側をズーム。瀬戸内海の島々が見えます。
北西方面だったでしょうか。天気がよければ日本海が見えるそです。
2019年03月09日 11:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/9 11:55
北西方面だったでしょうか。天気がよければ日本海が見えるそです。
360度展望。南-西-北
2019年03月09日 11:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/9 11:56
360度展望。南-西-北
360度展望 北-東-南
2019年03月09日 11:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/9 11:57
360度展望 北-東-南
昼食タイム。
腹が減りすぎておにぎりの写真を撮るのを忘れてました。
山頂は少し東風が強かったので、テーブルの西側で湯を沸かしました。当日、火を使ったのでは私達だけでした。
2019年03月09日 11:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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昼食タイム。
腹が減りすぎておにぎりの写真を撮るのを忘れてました。
山頂は少し東風が強かったので、テーブルの西側で湯を沸かしました。当日、火を使ったのでは私達だけでした。
オレンジ色のお兄さんが、「ラーメンは山頂で食べると美味しいよね」と声かけ。それから少しお話させてもらいました。
2019年03月09日 11:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/9 11:58
オレンジ色のお兄さんが、「ラーメンは山頂で食べると美味しいよね」と声かけ。それから少しお話させてもらいました。
いつもの記念撮影。テーブルから少しズームをきかせて。
2019年03月09日 12:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/9 12:09
いつもの記念撮影。テーブルから少しズームをきかせて。
単独の女性の方もおられました。
西鳳翩山方面からも結構人が上がってきてました。
2019年03月09日 12:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 12:11
単独の女性の方もおられました。
西鳳翩山方面からも結構人が上がってきてました。
さあそろそろ下山、今度は萩往還へ向かいます。
頂上で35分程度休憩しました。
遠方に見える茶色の木は、植林が枯れているのでしょうか??
2019年03月09日 12:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 12:12
さあそろそろ下山、今度は萩往還へ向かいます。
頂上で35分程度休憩しました。
遠方に見える茶色の木は、植林が枯れているのでしょうか??
ではまた。
2019年03月09日 12:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/9 12:12
ではまた。
分岐部に到着。
2019年03月09日 12:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 12:24
分岐部に到着。
21世紀の森の方へ進みます。
2019年03月09日 12:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 12:24
21世紀の森の方へ進みます。
ここからが階段が多く想定外でした。
事前に断面図を切って確認してましたが、意外とアップダウンがはげしく、登りの階段はこたえました。
2019年03月09日 12:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/9 12:26
ここからが階段が多く想定外でした。
事前に断面図を切って確認してましたが、意外とアップダウンがはげしく、登りの階段はこたえました。
テーブルを見るとほっとします。
2019年03月09日 12:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 12:34
テーブルを見るとほっとします。
また階段です。
2019年03月09日 12:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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また階段です。
広場が見えます。
2019年03月09日 12:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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広場が見えます。
景色を眺めてスタートすると、
2019年03月09日 12:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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景色を眺めてスタートすると、
また階段です。気合入ります。
2019年03月09日 12:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 12:45
また階段です。気合入ります。
また階段です。
2019年03月09日 12:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 12:51
また階段です。
板堂峠へ向かいます。
この時は萩往還へたどり着けば楽勝と思ってました。
2019年03月09日 12:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 12:57
板堂峠へ向かいます。
この時は萩往還へたどり着けば楽勝と思ってました。
よっしゃ行くぞと思い進む方向を見るとまたもや階段。
遠方まで見える階段というのは非常につらいですね・・・。
でも整備されている方には感謝です。
2019年03月09日 13:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/9 13:00
よっしゃ行くぞと思い進む方向を見るとまたもや階段。
遠方まで見える階段というのは非常につらいですね・・・。
でも整備されている方には感謝です。
休憩所が。
2019年03月09日 13:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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休憩所が。
見えやすいように伐採されてました。
2019年03月09日 13:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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見えやすいように伐採されてました。
かえる君。
2019年03月09日 13:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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かえる君。
テーブルのちょっと上側が小高くなっており、
ショウゲン山へ向かう道があります。展望はないようですが。
2019年03月09日 13:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 13:05
テーブルのちょっと上側が小高くなっており、
ショウゲン山へ向かう道があります。展望はないようですが。
ショウゲン山へ向かう道。
2019年03月09日 13:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 13:06
ショウゲン山へ向かう道。
小高い所から見た景色。テーブルよりここがいいです。
2019年03月09日 13:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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小高い所から見た景色。テーブルよりここがいいです。
2019年03月09日 13:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 13:06
右側が小高い場所。
2019年03月09日 13:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 13:06
右側が小高い場所。
いよいよ下りが続きます。
2019年03月09日 13:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 13:13
いよいよ下りが続きます。
下っていくと突然萩往還が見えました。
ここからは楽勝だと思いきや。
2019年03月09日 13:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 13:31
下っていくと突然萩往還が見えました。
ここからは楽勝だと思いきや。
ここが坂堂峠です。
萩と山口をつなぐ53Kmの萩往還の中でも最大の難所と言われている所だそうです。後でこの大変さを知りました。
2019年03月09日 13:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 13:31
ここが坂堂峠です。
萩と山口をつなぐ53Kmの萩往還の中でも最大の難所と言われている所だそうです。後でこの大変さを知りました。
緑が下山コースです。今から南下します。
2019年03月09日 13:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 13:31
緑が下山コースです。今から南下します。
入口に。この辺にも熊がでるのですね。
2019年03月09日 13:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 13:32
入口に。この辺にも熊がでるのですね。
風情ある石垣ですねえ。
この辺が標高約540m、駐車場が約130mですので、400mを下っていくことになります。
2019年03月09日 13:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 13:32
風情ある石垣ですねえ。
この辺が標高約540m、駐車場が約130mですので、400mを下っていくことになります。
最初は砂利道が続きます。
2019年03月09日 13:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 13:33
最初は砂利道が続きます。
いかにも街道らしい。
2019年03月09日 13:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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いかにも街道らしい。
昔はこうやってたんだ。
2019年03月09日 13:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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昔はこうやってたんだ。
一旦車道へでます。
2019年03月09日 13:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/9 13:38
一旦車道へでます。
道路を横切り階段を上がっていきます。
昔は街道だけが通っていたのでしょうね。道路建設前の昔の地図や写真を後世に残しておきたいものですね。
特にこういう場所を。
2019年03月09日 13:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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3/9 13:38
道路を横切り階段を上がっていきます。
昔は街道だけが通っていたのでしょうね。道路建設前の昔の地図や写真を後世に残しておきたいものですね。
特にこういう場所を。
急な階段が崩れずにしっかり残っているのは素晴らしいです。
明治時代に萩往還を復旧したらしいが、ここはどうだったのかな。
2019年03月09日 13:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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急な階段が崩れずにしっかり残っているのは素晴らしいです。
明治時代に萩往還を復旧したらしいが、ここはどうだったのかな。
2019年03月09日 13:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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苔がでてきました。
2019年03月09日 13:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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苔がでてきました。
味がありますねこの景色。なにやら看板が。
この辺、時代劇ロケにはうってつけの場所ですね。
萩往還の道のりで今回、誰にも会いませんでした。驚き。
2019年03月09日 13:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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味がありますねこの景色。なにやら看板が。
この辺、時代劇ロケにはうってつけの場所ですね。
萩往還の道のりで今回、誰にも会いませんでした。驚き。
近くに銀山があったのですね。
2019年03月09日 13:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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近くに銀山があったのですね。
大正時代の初めまでこの水を使っていたようですね。
2019年03月09日 13:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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大正時代の初めまでこの水を使っていたようですね。
天花畑がほぼ駐車場の場所です。あと1.5Kmだ。
2019年03月09日 13:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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天花畑がほぼ駐車場の場所です。あと1.5Kmだ。
りっぱな杉です。手入れがいい。
2019年03月09日 13:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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りっぱな杉です。手入れがいい。
一貫石。「キンチチ”ミの清水」と「一の坂一里塚」の間の山手に3つの大きな岩があり昔話があるようです。
石を見たかったですが。
2019年03月09日 13:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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一貫石。「キンチチ”ミの清水」と「一の坂一里塚」の間の山手に3つの大きな岩があり昔話があるようです。
石を見たかったですが。
2019年03月09日 13:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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沢の崩れやすい場所は、石垣が積んでありました。
道路の下に水路が設置、さすが。
2019年03月09日 13:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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沢の崩れやすい場所は、石垣が積んでありました。
道路の下に水路が設置、さすが。
一里塚。距離の目印。
2019年03月09日 14:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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一里塚。距離の目印。
このように萩往還に中で一里塚が残っているのは、2箇所だけらしいです。ラッキイです。
それにしても昔の人の知恵はすごい。岩に掘ってもよさそうですが、これだったら風化しませんね。
2019年03月09日 14:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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このように萩往還に中で一里塚が残っているのは、2箇所だけらしいです。ラッキイです。
それにしても昔の人の知恵はすごい。岩に掘ってもよさそうですが、これだったら風化しませんね。
この下りの石畳みが結構足にきました。
着地のバランスが微妙に不安定なので膝に微妙に痛みが。
ストックを持っていましたが使うのを忘れてました。
たまに土だけの側道を歩くとスポンジの感覚でした。
2019年03月09日 14:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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この下りの石畳みが結構足にきました。
着地のバランスが微妙に不安定なので膝に微妙に痛みが。
ストックを持っていましたが使うのを忘れてました。
たまに土だけの側道を歩くとスポンジの感覚でした。
結構風情があります。休憩茶屋の跡ですね。
左手前場が家老の休所。
2019年03月09日 14:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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結構風情があります。休憩茶屋の跡ですね。
左手前場が家老の休所。
家老の休所。
2019年03月09日 14:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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家老の休所。
ここは萩往還の中間地点で最大の難所だったそうです。
2019年03月09日 14:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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ここは萩往還の中間地点で最大の難所だったそうです。
足軽の休所。
2019年03月09日 14:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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足軽の休所。
私達は足軽の休所で一休み。
2019年03月09日 14:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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私達は足軽の休所で一休み。
柱が昔の工法?のようですが、すごいです。
2019年03月09日 14:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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柱が昔の工法?のようですが、すごいです。
天井はどうですかね。
釘は使ってないように見えますが。
2019年03月09日 14:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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天井はどうですかね。
釘は使ってないように見えますが。
足軽の休所の下側にトイレがありました。
ラッキイです。おまけで、昔のトイレも再現されてれば面白かったのですが。ただ2枚板が敷いてあるだけでしょうけど。
母方のおばあちゃんの実家を思い出しました。
2019年03月09日 14:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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足軽の休所の下側にトイレがありました。
ラッキイです。おまけで、昔のトイレも再現されてれば面白かったのですが。ただ2枚板が敷いてあるだけでしょうけど。
母方のおばあちゃんの実家を思い出しました。
また車道が見えました。
2019年03月09日 14:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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また車道が見えました。
この辺で終わりかとおもいきや、車道を横切ります。
2019年03月09日 14:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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この辺で終わりかとおもいきや、車道を横切ります。
また石畳みに突入です。
2019年03月09日 14:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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また石畳みに突入です。
ここが今回一番きつい坂でしょうか。
2019年03月09日 14:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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ここが今回一番きつい坂でしょうか。
2019年03月09日 14:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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下って振り返る。めちゃ坂やん。
このアングルは、観光の写真にもあったような。馬さんはここを登るにはつらかったでしょうね。
お殿様の籠かつぎも大変だっただろう。
2019年03月09日 14:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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下って振り返る。めちゃ坂やん。
このアングルは、観光の写真にもあったような。馬さんはここを登るにはつらかったでしょうね。
お殿様の籠かつぎも大変だっただろう。
小さな沢がありました。
2019年03月09日 14:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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小さな沢がありました。
変わった木?それともツル?
2019年03月09日 14:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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変わった木?それともツル?
ようやく平坦な道になりました。
2019年03月09日 14:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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ようやく平坦な道になりました。
梅の花でしょうか。相棒曰くがんばったご褒美だとか。
2019年03月09日 14:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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梅の花でしょうか。相棒曰くがんばったご褒美だとか。
春です。
2019年03月09日 14:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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春です。
2019年03月09日 14:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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この辺はよく石畳みが残されてました。
素晴らしい、でも足に厳しい。草鞋の方がクションきいていいのかな。
2019年03月09日 14:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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この辺はよく石畳みが残されてました。
素晴らしい、でも足に厳しい。草鞋の方がクションきいていいのかな。
花で癒します。
2019年03月09日 14:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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花で癒します。
相棒発見。落ちない岩。
2019年03月09日 14:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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相棒発見。落ちない岩。
右手に滝入口の駐車場がありました。
ここからナマナマコースを上がり滝を見て東鳳翩山、それから萩往還を下る方もおられるとか。
2019年03月09日 14:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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右手に滝入口の駐車場がありました。
ここからナマナマコースを上がり滝を見て東鳳翩山、それから萩往還を下る方もおられるとか。
春ですねえー。今年も山の花が楽しみです。
2019年03月09日 14:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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春ですねえー。今年も山の花が楽しみです。
やっと戻ってきました駐車場に隣接したグランド。
2019年03月09日 14:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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やっと戻ってきました駐車場に隣接したグランド。
到着。登り始めてから5時間40分、よくがんばりました。
見知らぬ方から声かけられ、ロングな道のりでしたねと労いの言葉をかけて頂きました。
2019年03月09日 14:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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到着。登り始めてから5時間40分、よくがんばりました。
見知らぬ方から声かけられ、ロングな道のりでしたねと労いの言葉をかけて頂きました。
2019年03月09日 14:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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感想

今回は、前から相棒が萩往還に興味を持っていたので、中国百名山に認定されていたこの山と萩往還をパックにしたコースを選びました。
東鳳翩山は2004年に登山家の岩崎さんという方が新百名山(中高年に登りやすい山、日本を代表する山、各県一山)に認定されていたようで、360度展望の期待通りの山でした。

最初はなぜこの山が新百名山に選ばれたので不思議でした。
振り返ると、
展望の良い所は必ず丸太椅子が設置、崩れそうな道は木を倒してガード、
休憩できる広場がところどころに設定(キャンプも可能な広さ)、急登の九十九折に対しルートを色々開拓、周辺の森は萩往還の史跡も含めて後世に残していく為に町ぐるみで細かい整備に取り組んでおられ、愛されている山、これが新百名山につながったのだと思います。

現に登山中近くから来られたと思われる登山客20組に会いました。
これほど多くの方に出会ったのは初めてでした。右田ヶ岳も多かったですが。
以下に選定のエピソードがあるので面白いです。
http://sunyama.soreccha.jp/e304579.html

話変わって歴史好きの私にとって萩往還も強烈な印象。1600年代にタイムスリップした感覚を味わう事ができました。誰にも会わなかった事も一理ありますが(苦笑)。
坂堂峠から石畳み、砂利道の標高差400mの長い下りは一ノ坂(一番厳しい坂の意味らしい)というらしく、萩-山口間の萩往還全長53Kmの中でも最も厳しい坂だそうです。曲り山道が多く「降りて下され旦那様」と駕籠かきに唄われたほどの難所だそうで、参勤交代の大変さが偲(しの)ばれます。
一番急だと思った写真を載せてますので、ぜひご覧ください。
「めちゃ坂やん」のコメントがある写真です。
後半では膝に若干痛みが走りましたが、相棒と昔の殿様、馬さん、足軽さん達の苦労を想像しながら語り会えたのは貴重な体験でした。
吉田松陰も歩いたのだろうな。

おまけ
 石畳みの隙間に古銭が落ちてないか時々チェックしましたが、なかったです。
残念。母方のおばあちゃんの実家の庭や畳の裏に古銭があったのですが。

以上、
子供の頃趣味で流行った古銭集めを思い出させるいい「旅」でした。



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