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Yamareco

記録ID: 1753163
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
東海

安倍の大滝〜奥大光山〜大光山〜安部峠 周回

2019年03月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:19
距離
20.0km
登り
1,597m
下り
1,585m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
1:25
合計
7:20
距離 20.0km 登り 1,597m 下り 1,597m
7:54
23
スタート地点
8:17
8:25
98
10:03
10:05
23
10:28
10:35
22
10:57
22
11:19
11:29
14
11:43
31
12:14
12:22
19
12:41
13:30
3
13:33
27
14:59
15:00
4
15:04
10
15:14
ゴール地点
八鉱嶺登山道入口側からは梅ヶ島までの登山道が封鎖されていましたが、梅ヶ島からの登山道入り口は封鎖されていなく、詳細は不明です。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
よしとみ荘さんに駐車
料金300円
コース状況/
危険箇所等
概ね良好
山頂付近稜線には積雪あり
バラの段から安倍峠へ向かう急な下り坂は軽アイゼンの使用を勧めます。
安倍の大滝入口下にある旅館よしとみ壮さんに車を停めさせてもらってから、当初の予定より1時間半遅れで出発します。
駐車料金は300円です。
ちなみに後程温泉もお借りしたのですが、300円は入浴料に含めてくれるので、差額の200円だけお支払いしました。
2019年03月10日 07:55撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 7:55
安倍の大滝入口下にある旅館よしとみ壮さんに車を停めさせてもらってから、当初の予定より1時間半遅れで出発します。
駐車料金は300円です。
ちなみに後程温泉もお借りしたのですが、300円は入浴料に含めてくれるので、差額の200円だけお支払いしました。
まずは1個目の吊り橋。
頑丈な造りでほとんど揺れません。
2019年03月10日 07:57撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 7:57
まずは1個目の吊り橋。
頑丈な造りでほとんど揺れません。
2個目の吊り橋。
笑える位揺れて楽しかった。
複数人で行く場合には一度に1人しか利用できないので注意。
2019年03月10日 07:59撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 7:59
2個目の吊り橋。
笑える位揺れて楽しかった。
複数人で行く場合には一度に1人しか利用できないので注意。
3個目の吊り橋と思いきや違いました。
2019年03月10日 08:09撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 8:09
3個目の吊り橋と思いきや違いました。
ピンぼけしていますが沢を渡ります。
大雨等で水量が上がった際には注意が必要そうです。
2019年03月10日 08:11撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 8:11
ピンぼけしていますが沢を渡ります。
大雨等で水量が上がった際には注意が必要そうです。
安倍の大滝分岐。
まずは左に入り安倍の大滝を目指します。
後程ここまで戻り右の奥大光山登山道を行きます。
2019年03月10日 08:13撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 8:13
安倍の大滝分岐。
まずは左に入り安倍の大滝を目指します。
後程ここまで戻り右の奥大光山登山道を行きます。
3個目の吊り橋。
ここもあまり揺れなかったです。
2019年03月10日 08:13撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 8:13
3個目の吊り橋。
ここもあまり揺れなかったです。
日本の滝百選にも選ばれている安倍の大滝。
落差80mの雄大な滝はいつまでも眺めていられます。
そうはいっても時間も押しているので先を急ぎましょう。
2019年03月10日 08:19撮影 by  SO-01G, Sony
2
3/10 8:19
日本の滝百選にも選ばれている安倍の大滝。
落差80mの雄大な滝はいつまでも眺めていられます。
そうはいっても時間も押しているので先を急ぎましょう。
先ほどの分岐まで戻り奥大光山を目指して登り始めます。
2019年03月10日 08:33撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 8:33
先ほどの分岐まで戻り奥大光山を目指して登り始めます。
事前に情報はチェックしていましたが、なかなかの急登です。
2019年03月10日 08:37撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 8:37
事前に情報はチェックしていましたが、なかなかの急登です。
山伏、大谷嶺方面は山頂付近に積雪が見受けられます。
2019年03月10日 08:46撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 8:46
山伏、大谷嶺方面は山頂付近に積雪が見受けられます。
下降点まで登り、ようやく稜線歩きで楽できそうだと思いきや…
2019年03月10日 09:08撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 9:08
下降点まで登り、ようやく稜線歩きで楽できそうだと思いきや…
ひえぇぇぇぇ
また急登です💦
2019年03月10日 09:12撮影 by  SO-01G, Sony
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3/10 9:12
ひえぇぇぇぇ
また急登です💦
ひえぇぇぇぇ
2019年03月10日 09:23撮影 by  SO-01G, Sony
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ひえぇぇぇぇ
ひえぇぇぇぇ
2019年03月10日 09:32撮影 by  SO-01G, Sony
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ひえぇぇぇぇ
ひえぇぇぇぇ
2019年03月10日 09:46撮影 by  SO-01G, Sony
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3/10 9:46
ひえぇぇぇぇ
ガレた痩せ尾根のアップダウン。
苦手な人は心折られそうですね
2019年03月10日 09:48撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 9:48
ガレた痩せ尾根のアップダウン。
苦手な人は心折られそうですね
ちらほら雪が付き始めました。
2019年03月10日 09:55撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 9:55
ちらほら雪が付き始めました。
ひえぇぇぇぇ
しつこいですが登っている方としても、もういい加減にしてって感じです。
2019年03月10日 09:57撮影 by  SO-01G, Sony
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3/10 9:57
ひえぇぇぇぇ
しつこいですが登っている方としても、もういい加減にしてって感じです。
稜線に上がり分岐になります。
まずは本日の目的地、奥大光山を目指します。
2019年03月10日 10:04撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 10:04
稜線に上がり分岐になります。
まずは本日の目的地、奥大光山を目指します。
直ぐに山頂に到着。
感想としてはあまりぱっとしない印象。
でも静岡の百山なんですよね。
2019年03月10日 10:05撮影 by  SO-01G, Sony
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直ぐに山頂に到着。
感想としてはあまりぱっとしない印象。
でも静岡の百山なんですよね。
次に大光山を目指しますが、稜線上には積雪が。
それでも軽アイゼンはなくても大丈夫な程度。
2019年03月10日 10:14撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 10:14
次に大光山を目指しますが、稜線上には積雪が。
それでも軽アイゼンはなくても大丈夫な程度。
大光山に到着。
山頂はスペースが非常に狭かったです。
2019年03月10日 10:27撮影 by  SO-01G, Sony
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3/10 10:27
大光山に到着。
山頂はスペースが非常に狭かったです。
三角点は山頂ど真ん中に。
2019年03月10日 10:27撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 10:27
三角点は山頂ど真ん中に。
十枚山方面
あいにくの曇り空です。
2019年03月10日 10:29撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 10:29
十枚山方面
あいにくの曇り空です。
山頂付近から木の枝の向こうに富士山。
2019年03月10日 10:30撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 10:30
山頂付近から木の枝の向こうに富士山。
来た道を引き返しつつの富士山。
2019年03月10日 10:50撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 10:50
来た道を引き返しつつの富士山。
もう少し戻った所での富士山。
ここが撮影ポイントですかな。
今日は頭に笠を被ってました。
2019年03月10日 10:51撮影 by  SO-01G, Sony
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3/10 10:51
もう少し戻った所での富士山。
ここが撮影ポイントですかな。
今日は頭に笠を被ってました。
大笹の頭。
稜線に出るまでの急登で、正直足にきていたので小休止します。
2019年03月10日 11:18撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 11:18
大笹の頭。
稜線に出るまでの急登で、正直足にきていたので小休止します。
今日か前日かは分かりませんが、踏み跡がよくわかるのでコースも迷うことがなかったです。
2019年03月10日 11:26撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 11:26
今日か前日かは分かりませんが、踏み跡がよくわかるのでコースも迷うことがなかったです。
またもや富士山。
さっきよりもなお良いポイントですが、あいにく雲が多くなってました。
2019年03月10日 11:33撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 11:33
またもや富士山。
さっきよりもなお良いポイントですが、あいにく雲が多くなってました。
鹿の踏み跡。
今日は何度も鹿に遭遇しました。
2019年03月10日 11:44撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 11:44
鹿の踏み跡。
今日は何度も鹿に遭遇しました。
ワサビ沢の頭。
2019年03月10日 11:47撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 11:47
ワサビ沢の頭。
あっちはどこだろうか?
身延かな?
2019年03月10日 11:49撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 11:49
あっちはどこだろうか?
身延かな?
大きな崩落地。
2019年03月10日 11:50撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 11:50
大きな崩落地。
画像では分かりづらいですが、けっこうな斜度の下りです。
2019年03月10日 11:53撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 11:53
画像では分かりづらいですが、けっこうな斜度の下りです。
バラの段。
うわぁ、今からあれ登るのぉ?
2019年03月10日 12:08撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 12:08
バラの段。
うわぁ、今からあれ登るのぉ?
ひぃひぃ言いながらもバラの段に到着。
ここでも小休止します。
2019年03月10日 12:14撮影 by  SO-01G, Sony
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3/10 12:14
ひぃひぃ言いながらもバラの段に到着。
ここでも小休止します。
三角点
2019年03月10日 12:14撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 12:14
三角点
バラの段からの富士山。
天気が良ければ綺麗なんだろうなぁ。
2019年03月10日 12:17撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 12:17
バラの段からの富士山。
天気が良ければ綺麗なんだろうなぁ。
画像はありませんが、バラの段からの下りは相当きつかったです。
かなりの急坂に加えて雪のせいで滑ること滑ること。
チェーンアイゼンを装着するか悩みつつも慎重に下りなんとか安倍峠に到着。
2019年03月10日 12:39撮影 by  SO-01G, Sony
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3/10 12:39
画像はありませんが、バラの段からの下りは相当きつかったです。
かなりの急坂に加えて雪のせいで滑ること滑ること。
チェーンアイゼンを装着するか悩みつつも慎重に下りなんとか安倍峠に到着。
全部じゃないですが、今日歩いたコースですね。
2019年03月10日 12:44撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 12:44
全部じゃないですが、今日歩いたコースですね。
ここで昼食にしましょう。
今日のメニューは熊本もっこすラーメン。
チャーシューと卵も入れちゃいます。
2019年03月10日 12:51撮影 by  SO-01G, Sony
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3/10 12:51
ここで昼食にしましょう。
今日のメニューは熊本もっこすラーメン。
チャーシューと卵も入れちゃいます。
ラーメン完成!
旨い!暖まる‼
これの他に目玉焼きも作りました、完全に失敗作だったので画像は無しで。
2019年03月10日 13:03撮影 by  SO-01G, Sony
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3/10 13:03
ラーメン完成!
旨い!暖まる‼
これの他に目玉焼きも作りました、完全に失敗作だったので画像は無しで。
ここが静岡市の水源地だそうです。
2019年03月10日 13:34撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 13:34
ここが静岡市の水源地だそうです。
安倍峠旧歩道を抜けます。
一度道を間違えそうになりました。
2019年03月10日 13:53撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 13:53
安倍峠旧歩道を抜けます。
一度道を間違えそうになりました。
八鉱嶺登山道入り口。
まだ登っていないので、そのうちまた来ましょう。
2019年03月10日 14:00撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 14:00
八鉱嶺登山道入り口。
まだ登っていないので、そのうちまた来ましょう。
ここの登山道に気が付かず、いったん林道を600m程下ったのですが、ルートから外れた事に気付き戻ってみると、梅ヶ島への登山道が枝で塞がれていました。
もう少し先にはさらに塞がっていたので、諦めて林道を歩き迂回しますが、おかげでかなりの大回りになってしまいました。
2019年03月10日 14:19撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 14:19
ここの登山道に気が付かず、いったん林道を600m程下ったのですが、ルートから外れた事に気付き戻ってみると、梅ヶ島への登山道が枝で塞がれていました。
もう少し先にはさらに塞がっていたので、諦めて林道を歩き迂回しますが、おかげでかなりの大回りになってしまいました。
そのおかげか鯉ヶ滝を見ることができました。
2019年03月10日 14:42撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 14:42
そのおかげか鯉ヶ滝を見ることができました。
名前の由来です。
昔話ってどうにも後味が悪いものが多いような気がするのは気のせいですかな?
2019年03月10日 14:42撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 14:42
名前の由来です。
昔話ってどうにも後味が悪いものが多いような気がするのは気のせいですかな?
物凄い巨大な落石
2019年03月10日 14:43撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 14:43
物凄い巨大な落石
よしとみ壮さんが見えましたが、残念ながらいったん梅ヶ島温泉街まで行かなければなりません。
2019年03月10日 14:52撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 14:52
よしとみ壮さんが見えましたが、残念ながらいったん梅ヶ島温泉街まで行かなければなりません。
林道のゲートが閉まっています。
2019年03月10日 15:00撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 15:00
林道のゲートが閉まっています。
あら通行止だったんですね。
2019年03月10日 15:01撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 15:01
あら通行止だったんですね。
八鉱嶺への登山口。
2019年03月10日 15:02撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 15:02
八鉱嶺への登山口。
特に通行禁止というわけではないみたいです。
どうなっているのやら、もう分かりません。
2019年03月10日 15:02撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 15:02
特に通行禁止というわけではないみたいです。
どうなっているのやら、もう分かりません。
梅ヶ島温泉までようやく降りてきました。
もう本当に大変でした。
時間があれば湯本屋さんでおでんや蕎麦を食べたかったですが、時間が押し押しなのでスルーします。
2019年03月10日 15:07撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 15:07
梅ヶ島温泉までようやく降りてきました。
もう本当に大変でした。
時間があれば湯本屋さんでおでんや蕎麦を食べたかったですが、時間が押し押しなのでスルーします。
小走りで走ること数分。
やっとよしとみ壮さんまで戻ってきました。
2019年03月10日 15:14撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 15:14
小走りで走ること数分。
やっとよしとみ壮さんまで戻ってきました。
三ツ矢サイダーでお疲れ様。
2019年03月10日 15:17撮影 by  SO-01G, Sony
3/10 15:17
三ツ矢サイダーでお疲れ様。
この後は当然温泉をお借りしました。
熱い内風呂も、ちょっとぬるめの露天もどちらも最高でした。
2019年03月10日 15:27撮影 by  SO-01G, Sony
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3/10 15:27
この後は当然温泉をお借りしました。
熱い内風呂も、ちょっとぬるめの露天もどちらも最高でした。
撮影機器:

感想

静岡の百山である奥大光山を登りつつ、ついでに大光山から安倍峠までを縦走する計画を立てたのですが、まさかの寝過ごしでスタートが大幅に遅れてしまいました。
(当初は夜明けと同時に登りだすつもりだった)
奥大光山は事前に集めた情報でけっこうな急登だと知っていたので、ある程度は覚悟していたのですが、予想以上に急登に次ぐ急登で、山頂の稜線まで登った時点でかなり脚を使い切ったような状態になってしまいました。
稜線上には雪が付いていましたが、幸いにもアイゼンがなくても問題ない感じがほとんどでした。ただいざとなれば直ぐに取り出せるように準備だけはしていました。
あとは梅ヶ島までの登山道に入れず、右往左往した挙句に結局大幅に迂回したせいで距離も伸びて時間も押してしまい散々な山行でした。
が、雪の稜線を歩く経験をしたり、また最後まで雨にも降られずと、無事に帰ってこられた今となってはなかなか良い山行になったのではないでしょうか。

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