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Yamareco

記録ID: 1753180
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雪山ハイキング
札幌近郊

盤渓山・奥盤渓山・三角山・砥石山・割れ山

2019年03月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:50
距離
11.6km
登り
926m
下り
920m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
0:58
合計
7:21
距離 11.6km 登り 926m 下り 927m
6:20
63
スタート地点
7:23
7:30
29
7:59
19
8:18
8:24
41
9:05
9:09
52
10:01
10:42
51
11:33
32
12:05
12
12:17
84
13:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市道終点に数台駐車場あり。
コース状況/
危険箇所等
特になし。奥盤渓山-三角山間の雪庇の崩落に注意。
今日は晴天。混むことが予想され早起きした。
本日一番乗り。
2019年03月10日 06:13撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
3/10 6:13
今日は晴天。混むことが予想され早起きした。
本日一番乗り。
朝日に輝く盤渓山。昨日のトレース跡が多数あり。
今日はツボ足で問題ない。
2019年03月10日 06:21撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/10 6:21
朝日に輝く盤渓山。昨日のトレース跡が多数あり。
今日はツボ足で問題ない。
今まで気が付かなかったが石製の標柱の中に仏像が入っていた。
2019年03月10日 06:21撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
3/10 6:21
今まで気が付かなかったが石製の標柱の中に仏像が入っていた。
ひたすら尾根を進む。三菱山が見えてきた。
2019年03月10日 06:34撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/10 6:34
ひたすら尾根を進む。三菱山が見えてきた。
妙福寺が木々な合間から見えてくる。
2019年03月10日 06:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/10 6:42
妙福寺が木々な合間から見えてくる。
木影の長さから春を感じます。
2019年03月10日 07:08撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/10 7:08
木影の長さから春を感じます。
程なくして盤渓山に到着。一本松が迎えてくれる。
2019年03月10日 07:21撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
4
3/10 7:21
程なくして盤渓山に到着。一本松が迎えてくれる。
今日はPM2.5の影響なさそう。
2019年03月10日 07:22撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
3/10 7:22
今日はPM2.5の影響なさそう。
直ぐに奥盤渓山に向かう。
2019年03月10日 07:22撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/10 7:22
直ぐに奥盤渓山に向かう。
一旦鞍部に降り急登を登る。昨日のものと思われるトレース跡がおびただしい。
2019年03月10日 07:39撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/10 7:39
一旦鞍部に降り急登を登る。昨日のものと思われるトレース跡がおびただしい。
登りきると奥盤渓山。山頂標識はなぜか二つある。あまり見晴らしがよくない。
2019年03月10日 07:57撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
3/10 7:57
登りきると奥盤渓山。山頂標識はなぜか二つある。あまり見晴らしがよくない。
三角山に向かう。残雪期ならではのルート。
2019年03月10日 07:59撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/10 7:59
三角山に向かう。残雪期ならではのルート。
雪解けが早いのかいつもより看板の位置が高い。
2019年03月10日 08:11撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/10 8:11
雪解けが早いのかいつもより看板の位置が高い。
南面に笹が既に現れ始めていた。
2019年03月10日 08:13撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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3/10 8:13
南面に笹が既に現れ始めていた。
登りきり三角山に到着。看板をよく見ると三角山頂と書いてある。
2019年03月10日 08:15撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
4
3/10 8:15
登りきり三角山に到着。看板をよく見ると三角山頂と書いてある。
砥石山までもう少し。
2019年03月10日 08:22撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/10 8:22
砥石山までもう少し。
夏道で笹原のあるところ。
2019年03月10日 08:28撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/10 8:28
夏道で笹原のあるところ。
稜線を登り切り、
2019年03月10日 08:53撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/10 8:53
稜線を登り切り、
山頂に到着。
2019年03月10日 09:04撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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3/10 9:04
山頂に到着。
ここの目玉は4山が線上に同時に見えるところ。
2019年03月10日 09:04撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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3/10 9:04
ここの目玉は4山が線上に同時に見えるところ。
割れ山に向かう。ほぼ稜線上に沿って行く。視界が開けているところもあり景色が良い。
2019年03月10日 09:30撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
3/10 9:30
割れ山に向かう。ほぼ稜線上に沿って行く。視界が開けているところもあり景色が良い。
コブを一つ越えると割れ山が見えてくる。
2019年03月10日 09:41撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/10 9:41
コブを一つ越えると割れ山が見えてくる。
神威、烏帽子、百松沢南峰、北峰が見えるところがある。
2019年03月10日 09:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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3/10 9:42
神威、烏帽子、百松沢南峰、北峰が見えるところがある。
登り切ったピークの奥に山頂標識がある。
2019年03月10日 10:01撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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3/10 10:01
登り切ったピークの奥に山頂標識がある。
割れ山に到着。
2019年03月10日 10:02撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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3/10 10:02
割れ山に到着。
山頂からの眺めは藪越しではあるが何とか見えます。
2019年03月10日 10:03撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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3/10 10:03
山頂からの眺めは藪越しではあるが何とか見えます。
神威、定天、烏帽子、百松沢南峰、北峰
2019年03月10日 10:03撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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3/10 10:03
神威、定天、烏帽子、百松沢南峰、北峰
百松沢南峰拡大。登山者が確認できます。
2019年03月10日 10:10撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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3/10 10:10
百松沢南峰拡大。登山者が確認できます。
早い昼食後帰路につく。
2019年03月10日 11:10撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/10 11:10
早い昼食後帰路につく。
オオカメノキの芽に春を感じます。
2019年03月10日 11:19撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3/10 11:19
オオカメノキの芽に春を感じます。
再び砥石山に到着。山頂には誰も来ていない。
2019年03月10日 11:30撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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3/10 11:30
再び砥石山に到着。山頂には誰も来ていない。
奥盤渓山で男性1人、盤渓山の基部で男性2人と
今日は天気と裏腹に静かな山行でした。
2019年03月10日 11:36撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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3/10 11:36
奥盤渓山で男性1人、盤渓山の基部で男性2人と
今日は天気と裏腹に静かな山行でした。
小川も春のせせらぎです。
2019年03月10日 13:25撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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3/10 13:25
小川も春のせせらぎです。
無事安着。静かな1日でした。
2019年03月10日 13:30撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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3/10 13:30
無事安着。静かな1日でした。
撮影機器:

感想

毎年砥石山までは行きますが、割れ山は2年前5月ころ行こうとしたが藪で近寄れませんでした。夏道はピークを外れているので低山ですがどんなところか行ってみたかったところです。
あまり人が言ってない様ですが近郊ながら自然を満喫できたと満足しています。

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