仏果山登山口〜高取山〜仏果山〜土山峠

2019年03月11日(月) [日帰り]

• GPS: 03:12
• 距離: 6.8km
• 登り: 605m
• 下り: 622m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:59
• 合計: 3:59

11:09 仏果山登山口
12:02 12:05 宮ヶ瀬越
12:20 12:30 高取山(半原高取山)
12:41 12:41 宮ヶ瀬越
13:04 13:46 仏果山
13:56 13:56 衣浸山
14:00 14:00 馬渡分岐
14:04 14:04 八州ヶ峰
14:08 14:09 熊古谷山
14:20 14:23 革籠石山
14:37 14:37 土山峠・半原越方面分岐
15:01 15:01 旧土山峠
15:05 15:05 土山峠
15:08 ゴール地点

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

駐車場は仏果山登山口近くにある。（注意：開門時間8:00〜17:00)
午後5時を過ぎると、翌日の朝8時まで出れませんので注意！！
バス停は駐車場からすぐそばの仏果山登山口にあります。

コース状況／危険箇所等

登山ポストは仏果山登山口の登ってすぐのところにあります。
仏果山から経ヶ岳への尾根道では、荒廃している箇所があるので注意。

その他周辺情報

下山後に時間があれば、宮ケ瀬ダムや服部牧場なども立ち寄れます。

写真

3/11 11:07

仏果山登山口。仏果山バス停より

3/11 11:29

登山道に鎮座する小祠。

3/11 11:35

宮ケ瀬越まであと900メートル。

3/11 12:06

登山口から約1時間で宮ケ瀬越に到着。

3/11 12:07

宮ケ瀬越から稜線をたどり高取山へ。

3/11 12:15

登山道で見かけた花。（アセビ？）

3/11 12:22

高取山からの展望。

3/11 12:33

高取山からの稜線で仏果山をのぞむ

3/11 12:48

もうすぐ開花。

3/11 12:58

3/11 13:01

登山道で見かけたキノコ。（ホコリタケかも？）

3/11 13:02

仏果山山頂直下の急登。

3/11 13:05

仏果山山頂。

3/11 13:10

仏果山山頂に建つ鉄塔から大山をのぞむ。

3/11 13:10

眼下には宮ケ瀬湖。

3/11 13:10

仏果山からこれからたどる稜線をのぞむ。

3/11 13:18

朝食は野菜入りのラーメン。体が温まる

3/11 13:28

仏果山山頂をあとにする。これから経ヶ岳への稜線をたどって土山峠へ。

3/11 13:46

土山峠まで3.2キロの工程。

3/11 13:47

仏果山からの稜線歩き。

3/11 13:53

右手には眼下に宮ケ瀬湖。

3/11 13:54

荒廃した稜線がつづくので要注意！！

3/11 14:01

馬渡バス停の分岐。

3/11 14:20

革籠石山(カワゴイシヤマ）640m。

3/11 14:37

土山峠・半原越方面分岐。

3/11 14:39

土山峠への道から仏果山をのぞむ。

3/11 14:40

3/11 14:48

3/11 15:07

土山峠登山口に到着。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ クッカー ガスバーナー 軍手 スマホ充電池

感想

TsurugiSky

　きのうはひさびさに仏果山に登ってきた。
今年はじめての山行で、仏果山は昨年の３月12日登ってちょうど一年になる。
　朝のうちは小雨が降っていたが、10時にはあがる予報なので、計画どおり出発する。仏果山の登山口には11時前に到着し、計画どおり11時9分にスタート。ひさびさなので仏果山山頂に立ったときには、脚がきんきんしていた。
　このまま来た道をもどってもよかったが、計画したとおり経ヶ岳への稜線をたどって、土山峠へと下った。仏果山登山口の駐車場まで、車道を歩いてもよかったが、靴底がへるだけ。20分ほど待って峠のバス停からバスを利用する。
　駐車場に着いて帰りの身支度をしていると、仏果山に登ってきたハイカーと出会い、ごあいさつ程度の会話をする。なんとその方もおなじ町田から来られたとのこと。「またどこかの山でお会いしましょう」とお別れする。
　今回の山行は昨年の5月以来だったので、足腰に少々不安を感じた。これから数をこなして、足腰を慣らしていくようにしたい。なにせ今年の夏には、北アルプスの山々が待っているから。