記録ID: 1760087
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ハイキング
日光・那須・筑波
桜満開の雨引観音から雨引山を直登
2019年03月17日(日) [日帰り]
- GPS
- 06:50
- 距離
- 13.7km
- 登り
- 833m
- 下り
- 842m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:55
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 6:42
7:40
8分
スタート地点
7:48
0:00
12分
関東ふれあいの道入口
8:00
0:00
13分
直登コ-ス分岐
8:13
0:00
2分
林道(廃道)行き止まり
8:15
8:18
11分
採石場跡を見る
8:29
0:00
4分
第二の岩壁の下
8:33
0:00
6分
第二の岩壁の上
8:54
0:00
20分
NTT岩瀬中継所
9:14
9:25
8分
292m峰方面への下降地点
9:33
9:40
8分
林道を横断
9:48
0:00
15分
小ピ-クに登る
10:03
0:00
3分
再び林道に降りる
10:06
0:00
8分
石碑3体
10:14
0:00
40分
林道を辿り、左の山道へ入る
10:54
0:00
21分
292m峰
11:15
0:00
53分
廃屋のある林道に降りる
12:08
0:00
8分
227m峰のある尾根に取り付く
12:16
0:00
21分
掘割の道に出る
12:37
12:46
16分
227m峰
13:02
0:00
4分
大山神石碑、右下に採石場
13:06
0:00
32分
一般道に出る
14:22
ゴール地点
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
1.雨引山の直登(登り) googleマップに載っている林道(廃道)を利用。この林道は崩壊と倒木はあるが、道は分かる。行き止まりには採石場があり、右手の尾根を登ることになる。岩が混じり、その上で、第二の岸壁の右手を登るが、あまり難しくない。短時間で雨引山の頂上に抜けられる好ルート。 2.雨引山から雨引観音へ(一般道の下り) 道は整備されている。多くのハイカ−が利用する道だ。 以下は時間に余裕があったので辿ってみた付録の山歩き。 国土地理院の地図上では予想もつかないミラクルな山域で、不思議な魅力に満ちていた。 1.292m峰に出るまで。(小ピ−クを登下降してから地図に載っている踏み跡を辿る) 林道を横断し、小ピ−クに登ったが、下の砕石場をはるか下に見て目の前に292m峰が大きい。立派な山容だ。再び林道に降り、292m峰への取り付き地点を求めて林道を8分ほど辿ると左の沢沿いに登山道を発見。踏み跡を辿って、292m峰に登った。 2.292m峰からの下降 尾根沿いの道は比較的楽に下れた。 3.227m峰の尾根(登り) 下部は掘割状のやぶ道を伝って、ピ-クに抜けた。尾根はやせて起伏もない。この尾根は採石場のすぐ上にあるので、平日の通過は遠慮したほうが良いかもしれない。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
雨引山への直登ル-トのヒントは、googleマップにあった。林道がかなり上まで伸びていたからである。
「この林道を辿ると、その先に、古い採石場があって、その外周の尾根を登れば、頂上に抜けられるだろう」と予想したら、全くその通りで、1時間ほどで登れる好ル-トであった。
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