二回目の筑波山 リベンジ果たしました

2019年03月18日(月) [日帰り]

• GPS: 03:29
• 距離: 7.6km
• 登り: 780m
• 下り: 783m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:37
• 休憩: 0:51
• 合計: 3:28

距離 7.6km 登り 780m 下り 784m

12:12 筑波山神社入口バス停
12:21 12:25 筑波山神社
13:09 13:13 男女川解説板
13:28 13:29 御幸ヶ原
13:30 13:35 筑波山頂駅
13:38 13:43 御幸ヶ原
13:44 筑波山頂駅
13:53 14:00 筑波男体山
14:05 14:07 御幸ヶ原
14:23 14:39 筑波山
14:53 14:59 弁慶茶屋跡
15:28 15:29 迎場分岐
15:34 白雲橋登山口
15:40 筑波山神社入口バス停

出発時刻: 12:11　到着時刻: 15:40
合計時間: 3時間29分
合計距離: 7.62km
出発標高: 220m　到着標高: 219m
最高点: 837m　最低点: 219m
登り累積: 739m　下り累積: 727m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き:偕楽園バス停から関東鉄道バス。つくばセンターから関東鉄道バス。
帰り:筑波山神社前バス停から関東鉄道バス。
つくば駅からつくばエクスプレス。(その後、新幹線)

コース状況／危険箇所等

危険箇所はなし。

その他周辺情報

北千住ではしご。

写真

3/18 8:50

08:50
御所紅。
偕楽園　梅まつり中です。

3/18 9:27

09:27
偕楽園からつくば駅に向かいます。

3/18 11:06

11:06
つくば駅でバスに乗り換え…。

3/18 12:12

12:12
筑波山神社入口バス停　出発。

3/18 12:21

12:21
無事をお祈り。

3/18 12:24

12:24
もう一度、無事をお祈り後、左側から出発。

3/18 12:41

12:41
白雲橋コースで行こうと思っていたが、コースミス。
以前に登った御幸ヶ原コースに合流。
まあ、このまま行こう。

3/18 12:47

12:47
登っていきます。

3/18 13:38

13:38
展望台到着。
ローズポークまん　注文。

3/18 13:38

13:38
普通の豚まんと味がどう違うかは、説明できないが、うまいわあ。

3/18 13:53

13:53
2日連続の男体山です。
※前日は、奥久慈男体山です。

3/18 13:57

13:57
標識タッチ〜。

3/18 14:04

14:04
女体山が見えます。

3/18 14:22

14:22
山頂。

3/18 14:23

14:23
筑波山　一等三角点ゲット〜。
さすがに一等三角点。
立派です。
※初めて行った時は小雨で、この辺りで滑りまくっていました。

3/18 14:29

14:29
北〜東〜南方面パノラマ。
初めて行った時は眺望なし、滑りまくって意気消沈、ロープウェイで逃げ帰りました。
今回はエエわあ。

3/18 14:29

14:29
つつじヶ丘から男体山パノラマ。
少し霞みはあるが、いい眺望です。

3/18 14:34

14:34
さあ、白雲橋コースから戻るか。
また来ます。

3/18 14:36

14:36
降り始め。
初めて行った時はここでも滑って、下りはロープウェイで逃げ帰りました。

3/18 14:54

14:54
母の胎内くぐり。

3/18 14:57

14:57
弁慶七戻り。
どうバランスがとれているのか不思議。

3/18 14:59

14:59
右から、戻ります。

3/18 15:33

15:33
白雲橋コース入口到着。

3/18 15:34

15:34
ここから登ったら、御幸ヶ原コースに合流するんや。
※朝、間違えて登ったところ。

3/18 15:40

15:40
バス発車時刻。
ギリギリ間に合いました。

3/18 15:53

15:53
バス中から…。
今日はありがとう。
初訪問は、雨で眺望なく、三角点近くで思いっきり滑り、岩の上に登るのも怖く、逃げ帰りましたが、今日はよかったよ。

3/18 19:09

19:09
北千住ではしご2件目。
※1件目は大はし。
北千住、ええ場所やわあ。

撮影機器：

EVA-L09 HUAWEI

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 飲料 コンパス ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 カメラ

感想

momo777

初めての筑波山は、雨に祟られ、滑りまくり、逃げ帰った記憶が強く、リベンジ。

今回は、天気も言うことなく、三角点近くも滑る気配なし。
岩にも登り、眺望を満喫できました。
※富士山は見えず、霞みはあったが、それでも十分。

帰りは北千住ではしご。
新しい店を一件開拓しました。