蛭ヶ岳

2019年03月18日(月) ~ 2019年03月19日(火)

• GPS: 04:59
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,686m
• 下り: 318m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:34
• 休憩: 0:26
• 合計: 5:00

距離 11.4km 登り 1,695m 下り 318m

8:08 スタート地点
8:16 焼山登山口
9:42 9:47 焼山
9:54 鳥屋分岐
10:10 平丸分岐
10:27 黍殻山
10:33 10:34 大平分岐
10:40 黍殻避難小屋
10:46 10:47 青根分岐
11:04 八丁坂ノ頭
11:19 11:20 東海自然歩道最高地点
11:23 11:38 姫次
11:53 原小屋平
12:01 地蔵平道標
12:10 12:11 地蔵平
12:29 12:30 ポッチノ頭
12:49 12:50 小御岳
13:08 蛭ヶ岳
13:08 ゴール地点

天候

晴れのちガス&強風

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

雪は思ったより全然なかったです。
姫次で張り切ってチェーンスパイク出したものの、
その後もなかなか出番はなく、最後の蛭ヶ岳の登りのみ使用しました。
無くても大丈夫かも〜って位でしたが、安全のため必ず携行した方が良いでしょう

写真

3/18 6:42

最寄り駅からまずは、相模湖駅へ
三ケ木行きバスは2番乗り場より

3/18 7:05

三ケ木バス停
バスをここで乗り継ぎます
今度は月夜野行きに乗ります
3番乗り場です

3/18 7:11

三ケ木バス停はわりと大きなバスターミナルです
建物2階に御手洗いあり
写真のような待合室が3つ位あり、エアコンついてます
近くに自販機もあり

3/18 7:36

3/18 8:02

焼山登山口バス停に下車
神社の後ろに御手洗いあります

3/18 8:12

バスの進行方向に少し進むと左に入る道標あり

3/18 8:12

3/18 8:15

最初はこんな林道を少し歩きます

3/18 8:20

ん？間違えた？
いえいえ合ってます
登山の方はお入りください
はい＼(^o^)／

3/18 8:21

少し行くと右に登山口があります

3/18 8:24

あとは道標がきちんと整っています

3/18 8:55

気持ちの良い登山道

3/18 9:42

展望台へは立ち入り禁止のようです。ロープです囲まれてました

3/18 9:43

ますは焼山登頂

3/18 9:43

ふむふむ

3/18 10:30

続いて。
地味にあります

3/18 10:42

ここは避難小屋前
突然こんなテン場のような開けた所があってびっくりします

3/18 10:43

綺麗な避難小屋
外に御手洗いあり
紙はちゃんと持ち帰りましょう

3/18 11:01

蛭ヶ岳見えてきました。
今日のゴールです

3/18 11:17

雪もちらほら
このレールは？

3/18 11:19

なるほど

3/18 11:24

丹沢ブルー(勝手に言ってみました)

3/18 11:27

姫次に到着o(^o^)o

3/18 11:27

富士山ば〜ん！
ずっとわりと樹林帯なので、
ここは本当に開けていて気持ちが良い

3/18 11:29

蛭ヶ岳の上に飛行機雲

3/18 11:30

ベンチでまったりします

3/18 11:41

ぜひ大休憩はここで(*^^*)

3/18 11:43

さぁ、いよいよ雪のおでました！と張り切りましたが
すぐになくなります

3/18 11:45

その後も倒木を越え、進みます

3/18 11:47

良いお天気で幸せです

3/18 12:08

雪は少ないのに、景色は雪山みたいで素敵です

3/18 12:43

蛭ヶ岳への最後の登りです

3/18 12:45

流石に雪が多くなってきました

3/18 12:49

3/18 12:51

あと0.4キロ
ここからが、結構長く感じます

3/18 12:53

振り返ります
良いねぇ〜

3/18 12:57

あっ
こんにちは

3/18 13:06

つらら〜♪

3/18 13:10

やったぁ

3/18 13:44

無事に登頂しました。
2回目の蛭ヶ岳

3/18 13:58

南アルプスもずっと綺麗に見えてます
なかなか綺麗な写真が撮れませんが。

3/18 14:06

そうそうこれを食べなくちゃ

3/18 13:16

らっきょうと福神漬けは食べ放題
道中も沢山食べて来たのですが、やはり美味しかったです。
小屋で食べるカレーは最高です

3/18 17:33

その後、数時間でまた夕食も食べちゃいました(^_^;)
夕食はおでんです
右上のお豆とか、昆布とかはセルフで食べれる分をとります。
流石にそんなにお腹は空いてません。

3/19 5:04

実はこれは朝5時の写真です。
夜はまさに冬山って感じに辺り一面真っ白になってしまって。
夜景どころじゃありませんでした。一晩中風もビュービュー。
でも、耳栓持参してるので大丈夫！

3/19 6:05

この温度は外気温じゃありません。寝室の室内の温度。
この日は4名のみの宿泊。
人が少ないと余計に冷えてしまいます。
でも、余っているお布団を沢山使わせていただきました

3/19 15:08

そして、こいつをお布団の中に入れるとまるで湯タンポのように朝までぽかぽかでした。
ナルゲンボトルにお湯を入れて湯タンポにしようかなぁと思いましたが、これは簡単。
開けるだけ。冬の山荘泊の必需品です

撮影機器：

XQ2 FUJIFILM

SO-02K Sony

感想

おけい

レコが2日分がバラバラになってしまいました(>_<)
なので、二日目はまた後程〜