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Yamareco

記録ID: 1764786
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

茅ヶ岳〜金ヶ岳

2019年03月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:58
距離
10.0km
登り
1,099m
下り
1,101m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:56
休憩
0:58
合計
4:54
7:32
19
7:51
7:51
27
8:18
8:19
37
9:12
9:30
14
9:44
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17
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10:02
3
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10:06
4
10:10
10:14
6
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10:21
2
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13
10:36
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15
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11:22
6
11:28
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40
12:08
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17
12:25
12:26
0
12:26
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
トイレ付きの登山口駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
駐車場〜女岩
駐車場の奥より林道を進むと登山口があります。
女岩付近はゴロ岩の急登なので足元に気を付けたいです。

女岩〜茅ヶ岳
女岩を過ぎるとルートを間違えやすくなるので注意。
傾斜のきつい登り込みが長く続くので体力を要します。
茅ヶ岳山頂手前で僅かに残雪がありましたが問題なく歩けます。

茅ヶ岳〜金ヶ岳
下りは残雪がありましたので、足元に気を付けたいです。
急で登山道も狭いのでアイゼンがあったほうが無難です。
南峰、金ヶ岳と鞍部を挟んでアップダウンがあり、特に茅ヶ岳と南峰の登り返しは往復ともに体力を要します。

茅ヶ岳〜駐車場(尾根道)
樹林帯の下りが続きますが、特に危険箇所はありません。
その他周辺情報 やまなしフルーツ温泉ぷくぷくを利用。

https://www.puku-puku.com
花粉症により1ヶ月以上山から遠ざかっていましたが、杉花粉の影響を受けにくい標高が高めのところということで茅ヶ岳へ向かいました。
2019年03月22日 07:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 7:18
花粉症により1ヶ月以上山から遠ざかっていましたが、杉花粉の影響を受けにくい標高が高めのところということで茅ヶ岳へ向かいました。
トイレ併設の広い駐車場では千葉県からお越しのハイカーさんが準備を整えて先に出発していきました。
2019年03月22日 07:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 7:21
トイレ併設の広い駐車場では千葉県からお越しのハイカーさんが準備を整えて先に出発していきました。
茅ヶ岳トレッキングマップをしっかりと確認します。
2019年03月22日 07:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 7:22
茅ヶ岳トレッキングマップをしっかりと確認します。
こちらは韮崎市の地図です。
しかしまあフルーツ王国らしく桃にぶどうにりんごとフルーツのマークばっかりですね。
2019年03月22日 07:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 7:22
こちらは韮崎市の地図です。
しかしまあフルーツ王国らしく桃にぶどうにりんごとフルーツのマークばっかりですね。
駐車場の奥から林道を歩きます。
2019年03月22日 07:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 7:29
駐車場の奥から林道を歩きます。
すぐに登山口となりますので、道標に従い茅ヶ岳を目指します。
2019年03月22日 07:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 7:31
すぐに登山口となりますので、道標に従い茅ヶ岳を目指します。
とりあえずマスクは着用して息苦しくならないようゆっくりと歩き始めます。
2019年03月22日 07:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 7:32
とりあえずマスクは着用して息苦しくならないようゆっくりと歩き始めます。
廃屋を視界に入れて先へ進みます。
2019年03月22日 07:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 7:35
廃屋を視界に入れて先へ進みます。
静かな雰囲気の樹林帯。
2019年03月22日 07:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 7:43
静かな雰囲気の樹林帯。
一旦林道を横切ります。
2019年03月22日 07:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 7:49
一旦林道を横切ります。
植林はないだろうと思っていましたが、見上げると残念なことに檜です。
2019年03月22日 07:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 7:53
植林はないだろうと思っていましたが、見上げると残念なことに檜です。
少しずつ傾斜が出てきてゴロ岩も混じるようになってきます。
2019年03月22日 07:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 7:58
少しずつ傾斜が出てきてゴロ岩も混じるようになってきます。
ケルンが積まれていますが、深田久弥終焉の地だからなのだろうか。
2019年03月22日 08:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 8:08
ケルンが積まれていますが、深田久弥終焉の地だからなのだろうか。
女岩手前は落石が多く立ち入り禁止となっています。
2019年03月22日 08:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 8:20
女岩手前は落石が多く立ち入り禁止となっています。
迂回路も岩々地帯の急登です。
2019年03月22日 08:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 8:20
迂回路も岩々地帯の急登です。
深い落葉登山道をトラバース気味に通過します。
2019年03月22日 08:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 8:28
深い落葉登山道をトラバース気味に通過します。
その先は急斜面が続いてどんどん体力が奪われていきます。
近年では最も山から遠ざかりましたので、体力、脚力、精神力と全て落ちていることが実感できます。
2019年03月22日 08:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 8:40
その先は急斜面が続いてどんどん体力が奪われていきます。
近年では最も山から遠ざかりましたので、体力、脚力、精神力と全て落ちていることが実感できます。
必死に登り込んでいると度々誤った踏み跡に誘われかけます。
2019年03月22日 08:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 8:50
必死に登り込んでいると度々誤った踏み跡に誘われかけます。
ようやく稜線に出ました。
2019年03月22日 08:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ようやく稜線に出ました。
深田久弥先生終焉之地の石碑。
2019年03月22日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 8:56
深田久弥先生終焉之地の石碑。
まだまだ深刻な急登は続きます。
2019年03月22日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだまだ深刻な急登は続きます。
暖かい日が続いたのでもしかしたら溶けたかなと思っていましたが、残雪が現れました。
まだ影響はないのでそのまま進みます。
2019年03月22日 09:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 9:09
暖かい日が続いたのでもしかしたら溶けたかなと思っていましたが、残雪が現れました。
まだ影響はないのでそのまま進みます。
そして茅ヶ岳(1704m)に到着。
2019年03月22日 09:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そして茅ヶ岳(1704m)に到着。
広くて展望抜群の山頂はまだ朝早いため貸切状態です。
2019年03月22日 09:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広くて展望抜群の山頂はまだ朝早いため貸切状態です。
南アルプス方面の絶景。
2019年03月22日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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南アルプス方面の絶景。
甲斐駒ヶ岳(右)と仙丈ケ岳(左)。
2019年03月22日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 9:15
甲斐駒ヶ岳(右)と仙丈ケ岳(左)。
反対の東側には奥秩父の盟主金峰山。
2019年03月22日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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反対の東側には奥秩父の盟主金峰山。
歩いてきた方向には薄らと富士山。
2019年03月22日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 9:20
歩いてきた方向には薄らと富士山。
山梨百名山の山頂標。
2019年03月22日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山梨百名山の山頂標。
これから目指す双耳峰の金ヶ岳。
山頂(北峰)は左です。
2019年03月22日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 9:30
これから目指す双耳峰の金ヶ岳。
山頂(北峰)は左です。
金ヶ岳への下りではいきなり凍結しきった雪ですので、チェーンスパイクを装着します。
2019年03月22日 09:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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金ヶ岳への下りではいきなり凍結しきった雪ですので、チェーンスパイクを装着します。
石門を潜り抜けます。
2019年03月22日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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石門を潜り抜けます。
松林が出てきての岩々の登り返し。
2019年03月22日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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松林が出てきての岩々の登り返し。
金ヶ岳のほうが茅ヶ岳よりも60m高いので深刻な登り込みを強いられます。
2019年03月22日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 9:58
金ヶ岳のほうが茅ヶ岳よりも60m高いので深刻な登り込みを強いられます。
金ヶ岳手前の小ピークである南峰を通過。
2019年03月22日 10:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 10:00
金ヶ岳手前の小ピークである南峰を通過。
再び鞍部まで急降下。
2019年03月22日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 10:03
再び鞍部まで急降下。
山頂手前の展望スポット。
2019年03月22日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 10:05
山頂手前の展望スポット。
そして奥まった位置にある金ヶ岳に着きました。
2019年03月22日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 10:09
そして奥まった位置にある金ヶ岳に着きました。
金ヶ岳からの南アルプス方面の限られた展望。
2019年03月22日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 10:09
金ヶ岳からの南アルプス方面の限られた展望。
金ヶ岳では長居せず、ピストンなので茅ヶ岳に向けて歩きます。
2019年03月22日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 10:18
金ヶ岳では長居せず、ピストンなので茅ヶ岳に向けて歩きます。
南峰から勢い余って観音峠へ向きいそうになりました。
2019年03月22日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 10:20
南峰から勢い余って観音峠へ向きいそうになりました。
南峰より茅ヶ岳まであと40分。
2019年03月22日 10:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 10:21
南峰より茅ヶ岳まであと40分。
周囲の展望を楽しみながら一旦下ります。
2019年03月22日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 10:32
周囲の展望を楽しみながら一旦下ります。
茅ヶ岳を眺めると鞍部からの登り返しの厳しさがわかります。
2019年03月22日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 10:32
茅ヶ岳を眺めると鞍部からの登り返しの厳しさがわかります。
残雪地帯の登り返し。
2019年03月22日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 10:51
残雪地帯の登り返し。
再度茅ヶ岳に戻ってきました。
朝と違って数人のハイカーが居られました。
2019年03月22日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再度茅ヶ岳に戻ってきました。
朝と違って数人のハイカーが居られました。
朝はガスに包まれていまいちだった八ヶ岳が最もクリアに見えています。
2019年03月22日 10:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 10:53
朝はガスに包まれていまいちだった八ヶ岳が最もクリアに見えています。
八ヶ岳連峰の盟主赤岳。
2019年03月22日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 10:54
八ヶ岳連峰の盟主赤岳。
甲斐駒ヶ岳のズーム。
2019年03月22日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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甲斐駒ヶ岳のズーム。
眼下の街並み。
2019年03月22日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下の街並み。
海鮮塩ヌードルをおいしく頂きます。
2019年03月22日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 11:03
海鮮塩ヌードルをおいしく頂きます。
立体展望盤。
2019年03月22日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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立体展望盤。
下山は尾根道で帰ります。
2019年03月22日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下山は尾根道で帰ります。
千本桜分岐。
2019年03月22日 11:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 11:26
千本桜分岐。
標高を下げていくと植林が出てきますのでマスク登山を余儀なくされます。
2019年03月22日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 11:47
標高を下げていくと植林が出てきますのでマスク登山を余儀なくされます。
広い防火帯の尾根道。
2019年03月22日 11:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 11:55
広い防火帯の尾根道。
舗装林道に出て左折しすぐ先より朝歩いた登山道に入っていきます。
2019年03月22日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 12:04
舗装林道に出て左折しすぐ先より朝歩いた登山道に入っていきます。
穏やかな雰囲気の樹林帯。
2019年03月22日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 12:17
穏やかな雰囲気の樹林帯。
折角なので深田公園にも立ち寄ります。
2019年03月22日 12:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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折角なので深田公園にも立ち寄ります。
東屋のある深田公園。
2019年03月22日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 12:23
東屋のある深田公園。
百の頂に百の喜びあり。
2019年03月22日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 12:23
百の頂に百の喜びあり。
駐車場に無事帰着しました。
2019年03月22日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 12:26
駐車場に無事帰着しました。
まだ時間が早く、せっかくここまで来たので昇仙峡に立ち寄ります。
2019年03月22日 13:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
3/22 13:42
まだ時間が早く、せっかくここまで来たので昇仙峡に立ち寄ります。
奇岩の渓谷。
2019年03月22日 13:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 13:47
奇岩の渓谷。
山茱萸越しの覚円峰?、天狗岩?。
2019年03月22日 13:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
3/22 13:57
山茱萸越しの覚円峰?、天狗岩?。
巨峰ソフトクリームを頂きます。
2019年03月22日 14:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 14:15
巨峰ソフトクリームを頂きます。
昇仙峡ロープウェイ山麓駅。
昇仙峡や山梨ワイン王国を見学していたらいい時間になりましたのでロープウェイはまた今度にします。
2019年03月22日 14:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 14:22
昇仙峡ロープウェイ山麓駅。
昇仙峡や山梨ワイン王国を見学していたらいい時間になりましたのでロープウェイはまた今度にします。
昇仙峡ロープウェイ山麓駅でタオルセット無料券を貰ってきたので、やまなしフルーツ温泉ぷくぷくに向かいます。
2019年03月22日 15:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 15:38
昇仙峡ロープウェイ山麓駅でタオルセット無料券を貰ってきたので、やまなしフルーツ温泉ぷくぷくに向かいます。
標高が高く露天は絶景で大満足でしたが、ここでもくしゃみ連発であまりの勢いに頭まで吹っ飛んでいきそうになりました。
2019年03月22日 15:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/22 15:39
標高が高く露天は絶景で大満足でしたが、ここでもくしゃみ連発であまりの勢いに頭まで吹っ飛んでいきそうになりました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 軍手 予備手袋 サングラス 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

昨年は常軌を逸した飛散量の花粉でしたが、今年は例年並みといった感じでしょうか。
昨年を経験すればもう怖いものなしなのではないかと考えてましたが、やはり今年も駄目でした。
今年は初動から異常な飛散量を計測したので魂消ました。
なんとか杉花粉のピークは過ぎたようで、このままでは3月の山行がなくなってしまいそうなので、花粉が飛びやすい低山、歩行困難な豊富な積雪量の雪山を除いたところで計画を立てていました。
ある程度高い位置から歩けるところに狙いを絞って他に榛名山、雲取山を計画していましたが、新規開拓で茅ヶ岳を選択しました。
久々の登山ではブランクを感じましたが、新鮮な歩きを楽しめました。
当日は下界甲府で最高気温25℃のまだ3月だというのに夏日と暑いくらいでした。
昇仙峡にも立ち寄れて観光気分で有意義な一日となりました。

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