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Yamareco

記録ID: 1768406
全員に公開
ハイキング
東海

猿投山 東昌寺から山頂ピストン

2019年03月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:28
距離
9.0km
登り
551m
下り
548m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
0:25
合計
3:25
距離 9.0km 登り 551m 下り 550m
7:58
31
8:36
8:43
2
8:45
7
8:52
8:55
20
9:15
8
9:23
2
9:33
9:43
7
9:57
14
10:11
10:13
9
10:22
4
10:46
17
11:04
ゴール地点
天候 晴れなれど強風
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は登山用駐車場は既に一杯に近かったため、東昌寺手前の空き地にクルマを停めました。
コース状況/
危険箇所等
東海自然歩道の一部でもあるので危険個所はなかったです。
その他周辺情報 登山後の温泉は猿投温泉 金泉の湯を利用
東昌寺手前の駐車スペースに駐車 ここからスタート
2019年03月24日 07:37撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 7:37
東昌寺手前の駐車スペースに駐車 ここからスタート
トロミル水車
2019年03月24日 07:50撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 7:50
トロミル水車
御倉岩
2019年03月24日 07:57撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 7:57
御倉岩
ここから山道スタート
2019年03月24日 07:59撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 7:59
ここから山道スタート
御門杉
2019年03月24日 08:01撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 8:01
御門杉
途中のあずまや ここで一本立てた
2019年03月24日 08:24撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 8:24
途中のあずまや ここで一本立てた
武田道入口
2019年03月24日 08:50撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 8:50
武田道入口
東宮入口の鳥居
2019年03月24日 08:52撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 8:52
東宮入口の鳥居
東の宮
2019年03月24日 09:14撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 9:14
東の宮
カエル岩 なかなかかわいい面構え
2019年03月24日 09:23撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 9:23
カエル岩 なかなかかわいい面構え
山頂到着
2019年03月24日 09:33撮影 by  SH-01H, SHARP
3/24 9:33
山頂到着
山頂で自撮り めちゃくちゃ寒い
山頂で自撮り めちゃくちゃ寒い
山頂からの遠景
2019年03月24日 09:36撮影 by  SH-01H, SHARP
3/24 9:36
山頂からの遠景
三角点
2019年03月24日 09:38撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 9:38
三角点
三角点にタッチ
2019年03月24日 09:38撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 9:38
三角点にタッチ
無事に登山終了 〆の温泉は猿投温泉です。
2019年03月24日 11:46撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/24 11:46
無事に登山終了 〆の温泉は猿投温泉です。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット スマートフォン 時計 タオル ストック カメラ 充電器
備考 三脚忘れた

感想

丹沢山登山まであと二週間に控えて、それまでに登山モードで一度登っておきたかった。猿投山か鳳来寺山のどちらかで考えていたが、猿投温泉 金泉の湯の割引券を持っていて期限切れが迫っていたので猿投山に決定した。母を連れて登るつもりだったが、猿投山は初めて登るので、いつもの単独行とは勝手が違って自信がなかったので今回は連れて行かなかった。

登山者用駐車場まで来るのに高速道を使ったがIC入口でETCが読み取らないトラブルが発生したが、出口ICの有人出口で職員に事情を話したら少々時間がかかったが通してもらえた。入口を通過したときにエラー音が鳴って慌てたが、PAで一息入れて「そういう場合は有人出口を通ること」と掲示板に書かれていたので、トラブルの回避法をひとつ学ぶことが出来て良かった。

駐車場も何とか東昌寺手前の駐車スペースに停めることが出来て、ここから出発。最初は車道を登っていくと登り口があって、そこから登山スタート。ダウンジャケットとソフトシェルを着ていたが早くも汗だくになってしまった。途中のあずまやで一本立てた。その時にダウンジャケットを脱いだ。

それ以外は山頂までは休まずに登ることが出来て、山頂に着いた時は風が強くて寒かった。記念撮影をしてサッサと下山することにした。汗で冷たかったので再びダウンジャケットを着た。

下山する時に多くの登山者と出会った、トレイルランナーや家族連れが結構多かった。そして昼前には下山。いい感じで登山出来たが、丹沢山では防寒がひとつのポイントとなるので、レイヤリングをちゃんとしないといけないなと思った。

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猿投山(猿投棒の手ふれあい広場)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
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