蒼天航路 絶景の大楠山と春の海

2019年03月24日(日) [日帰り]

• GPS: 03:22
• 距離: 11.3km
• 登り: 297m
• 下り: 306m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:44
• 休憩: 0:38
• 合計: 3:22

距離 11.3km 登り 308m 下り 312m

12:19 前田橋バス停
13:17 13:22 大楠山レーダ雨量観測所
13:34 13:55 大楠山
14:31 14:32 大楠芦名口バス停
14:42 前田橋バス停
14:57 15:08 立石公園
15:32 長者ヶ崎
15:41 葉山バス停

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路　JR横須賀線逗子駅　京急バス前田橋
復路　京急バス葉山　JR横須賀線逗子駅

コース状況／危険箇所等

登山ポストは不明
・大楠山は往路復路ともに危険なところはない。
・大楠芦名口からは車道沿いに歩くが、海側は歩道がなく路側帯になっている区間が多い。後ろからくる自動車、バイクに要注意。

その他周辺情報

阿部倉温泉湯の沢旅館、今は休業中らしい。

写真

3/24 12:19

お馴染みの前田橋からスタート。

3/24 12:21

前田川遊歩道へ。

3/24 12:26

前田川遊歩道。

3/24 12:27

前田川遊歩道。

3/24 13:16

菜の花が満開だ。

3/24 13:17

満開の菜の花。

3/24 13:17

雨量レーダーの展望台へ。

3/24 13:18

丹沢山塊。

3/24 13:18

富士子ちゃんだ。

3/24 13:18

箱根。

3/24 13:18

横浜方面。

3/24 13:19

大楠山山頂はあちら。

3/24 13:19

油壺と伊豆大島。

3/24 13:20

奥に房総半島。

3/24 13:20

油壺。

3/24 13:21

丹沢山塊。

3/24 13:22

八重桜か。✗→ハナモモだそうだ。

3/24 13:22

随分と早くから咲いている。 ✗→ハナモモなら今だな。

3/24 13:28

大楠山山頂から丹沢山塊。

3/24 13:28

富士子ちゃんはイマイチ。

3/24 13:28

富士子ちゃんアップ、山頂が隠れている。

3/24 13:28

良い眺めだ。

3/24 13:29

油壺方面。

3/24 13:29

武山だ。

3/24 13:29

東京湾の向こうは房総半島。

3/24 13:29

横浜方面。

3/24 13:30

横須賀方面。

3/24 13:30

三浦半島の先っぽ方面。

3/24 13:30

相模湾の向こうに天城山。

3/24 13:31

黄色い所は菜の花畑。

3/24 13:33

神奈川の景勝50選。

3/24 13:34

大楠山山頂。

3/24 13:35

今日の昼飯。

3/24 13:54

三角点。

3/24 13:55

大楠山山頂。

3/24 14:31

物足りないので関東ふれあいの道を葉山まで歩く。

3/24 14:51

まずは立石へ。

3/24 14:51

立石。

3/24 14:52

説明書。

3/24 14:54

立石。

3/24 14:58

丹沢山塊、手前は江ノ島。

3/24 14:58

箱根、富士子ちゃんは霞んでしまった。

3/24 14:59

伊豆半島 。

3/24 14:59

真ん中に伊豆大島。

3/24 15:07

立石。

3/24 15:12

長者ヶ崎、江ノ島、丹沢山塊。

3/24 15:20

子産石。

3/24 15:21

その謂れ。

3/24 15:33

長者ヶ崎付近から江ノ島。

撮影機器：

QCAM-AA QCOM-AA

装備

MYアイテム

怒りの獣神

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト レスキューシート

感想

怒りの獣神

寝坊したので約1年ぶりに大楠山へ。

風もなく絶好のコンディションだったので山頂の展望台が開放されており、360度遮るもののない大展望が広がっていてすばらしい。

前2回は、安針塚駅、衣笠駅へ向かったので、今回は芦名口へ下る。
距離的に物足りなかったが、芦名口へ着くと、関東ふれあいの道の案内がある。
海沿いを歩くのも良いかと葉山まで歩いた。

多少、霞んではいるが、相模湾越しに伊豆大島、伊豆半島、箱根、江ノ島、丹沢山塊を眺めながら歩く道は、車道だけど気持ちが良い。
良い感じに歩けたので、気分よく家路についた。

大楠山は低山だが、海と山の景色を楽しむにはもってこいの山だと、認識を新たにしたのであった。