高千穂峰、日本百名山九州番外編1

2019年03月30日(土) [日帰り]

• GPS: 03:42
• 距離: 5.7km
• 登り: 617m
• 下り: 605m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:28
• 合計: 3:41

距離 5.7km 登り 617m 下り 616m

6:39 高千穂河原
6:43 6:44 霧島神宮古宮址
6:58 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
7:17 森林限界
7:52 御鉢
8:05 8:07 脊門丘（鞍部）
8:35 8:58 高千穂峰
9:14 脊門丘（鞍部）
9:26 御鉢
9:50 森林限界
10:02 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
10:14 10:16 霧島神宮古宮址
10:20 高千穂河原ビジターセンター

天候

曇りぎみ、風強し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

午後に、韓国岳に登頂、その後　霧島温泉もみじ谷静流荘

写真

3/30 6:39

スタートの砦、右側にトイレ

3/30 6:43

天孫降臨の斎場、帰りに寄りますね

3/30 6:43

なるほど

3/30 6:45

すぐに登山口

3/30 6:45

新燃岳はまだ入れません

3/30 6:56

最初は石畳

3/30 7:04

西郷どん、にでてくる景色が早く見たいと、見上げる

3/30 7:09

石が並んであるのは、土砂流止め？

3/30 7:10

ザレの道、ここですね　西郷どんと大久保利通すれ違いの・・シーン

3/30 7:15

火山だなあ・・・

3/30 7:25

新燃岳見える

3/30 7:42

お鉢

3/30 7:42

新燃岳アゲイン

3/30 7:46

人間って小さい

赤いーー

3/30 8:03

馬の背

3/30 8:24

砂で足がとられるんですよね

3/30 8:34

天孫降臨、鉾！

3/30 8:36

裏から近づけます

加工した。持ってる風。

3/30 8:50

頂上をもう一度アップ

3/30 9:16

おります、少し晴れてきた

3/30 9:17

霧島連山が見えます

3/30 9:53

晴れてれば桜島

3/30 10:16

斎場でお参り

3/30 10:20

戻りました。さて、韓国岳に行きます。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） 計画書 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

verubara

前日に東京から入り、早朝に出発、午前1座、午後1座は実現するだろうか。
石畳、ザレの道でした。頂上だけ雲がかかっているのが見えていて、下の方は晴れのようでした。随時、振り返ると眺望が良くて、励まされました。
途中、とても風が強かった。
火山であることがよくわかる山の姿で、赤と黒の土が割れたように見える姿がダイナミックでした。
さて、これからえびの高原に向かいます。