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Yamareco

記録ID: 1776880
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

バリルートで巡る熊倉山〜聖尾根の枝尾根&宗屋敷尾根〜

2019年03月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:32
距離
16.6km
登り
1,400m
下り
1,398m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:41
休憩
0:53
合計
8:34
距離 16.6km 登り 1,407m 下り 1,404m
5:45
28
スタート地点
6:13
14
6:27
167
9:44
9:49
24
10:13
10:55
82
12:17
58
13:15
13:21
19
13:40
18
13:58
6
14:04
15
14:19
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅あらかわの駐車場を利用。スタート地点の白久駅までは徒歩。
コース状況/
危険箇所等
山頂以外は全てバリルートのため基本ルーファイが必要。篤志家の方々によるピンクテープや矢印もところどころあります。
岩場も2カ所ロープの設置がなされてますが管理はされていないので利用する際は強度の確認を。
雨上がり、スタート地点の道の駅あらかわは濃霧に包まれ熊倉山方面は全く見えず。
まずは隣駅の白久まで歩きます。
2019年03月31日 05:38撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/31 5:38
雨上がり、スタート地点の道の駅あらかわは濃霧に包まれ熊倉山方面は全く見えず。
まずは隣駅の白久まで歩きます。
白久駅からまっすぐ延びる道を進み、途中右に折れて法雲寺へ。その境内の裏手からルートが始まります。
踏み跡はあるにはある。
2019年03月31日 06:24撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 6:24
白久駅からまっすぐ延びる道を進み、途中右に折れて法雲寺へ。その境内の裏手からルートが始まります。
踏み跡はあるにはある。
ほどなく尾根にのります。この尾根を聖尾根と合流するまでひたすら登ります。
2019年03月31日 06:27撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 6:27
ほどなく尾根にのります。この尾根を聖尾根と合流するまでひたすら登ります。
雨上がりと濃霧で湿度100%です。
2019年03月31日 06:38撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 6:38
雨上がりと濃霧で湿度100%です。
こんな痩せ尾根や急登が次々と現れて眺望なくても全く飽きない。
2019年03月31日 06:39撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 6:39
こんな痩せ尾根や急登が次々と現れて眺望なくても全く飽きない。
苔もたっぷり水を含んで美しい。
2019年03月31日 06:42撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 6:42
苔もたっぷり水を含んで美しい。
バリルートの下りでこの濃霧だったら多分道迷いします。
2019年03月31日 06:52撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/31 6:52
バリルートの下りでこの濃霧だったら多分道迷いします。
稜線を少しでも巻くと濡れた落ち葉などで足元が安定しないので稜線を外さないように進みます。
2019年03月31日 07:00撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 7:00
稜線を少しでも巻くと濡れた落ち葉などで足元が安定しないので稜線を外さないように進みます。
ティムバートンの映画に出てきそう。
2019年03月31日 07:23撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 7:23
ティムバートンの映画に出てきそう。
大きな岩も。この枝尾根の核心部といえる岩場は撮影してなかったようです。
左に巻くルートもありましたが岩場は中央突破しました。
乾いていれば難易度は高くないものの岩はびしょびしょ、岩に付いた苔もたっぷり水を含んでいて、かなり慎重に行きました。
2019年03月31日 07:24撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 7:24
大きな岩も。この枝尾根の核心部といえる岩場は撮影してなかったようです。
左に巻くルートもありましたが岩場は中央突破しました。
乾いていれば難易度は高くないものの岩はびしょびしょ、岩に付いた苔もたっぷり水を含んでいて、かなり慎重に行きました。
さらに上がると鹿よけネット沿いを歩きます。
晴れていれば武甲山方面の眺望が期待できそうです。
2019年03月31日 07:30撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 7:30
さらに上がると鹿よけネット沿いを歩きます。
晴れていれば武甲山方面の眺望が期待できそうです。
馬酔木も。
2019年03月31日 08:03撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 8:03
馬酔木も。
午前中はテンクラAだったんですけどね。
2019年03月31日 08:14撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 8:14
午前中はテンクラAだったんですけどね。
急登の向こうの空が青くなってきた。
2019年03月31日 08:27撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 8:27
急登の向こうの空が青くなってきた。
天候回復の期待が高まります。
2019年03月31日 08:27撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 8:27
天候回復の期待が高まります。
急登を登りきり聖尾根に合流しました。
2019年03月31日 08:29撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 8:29
急登を登りきり聖尾根に合流しました。
聖尾根からは南西側の眺望が時々いただけました。
和名倉山、前夜そこそこ降雪があったようです。
2019年03月31日 08:35撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/31 8:35
聖尾根からは南西側の眺望が時々いただけました。
和名倉山、前夜そこそこ降雪があったようです。
和名倉山から将監峠へ延びる稜線。東仙波西仙波あたりかな。
2019年03月31日 08:35撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 8:35
和名倉山から将監峠へ延びる稜線。東仙波西仙波あたりかな。
白岩山あたりかな。
2019年03月31日 08:43撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/31 8:43
白岩山あたりかな。
聖尾根の稜線はとにかく岩岩岩。
歩くのが楽しくて堪りません。
2019年03月31日 08:44撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 8:44
聖尾根の稜線はとにかく岩岩岩。
歩くのが楽しくて堪りません。
この岩場は下りますが、しっかり腰を落としせば問題なし。
2019年03月31日 08:48撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 8:48
この岩場は下りますが、しっかり腰を落としせば問題なし。
聖尾根上部はルートも岩場もほとんど乾いてました。
2019年03月31日 08:50撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 8:50
聖尾根上部はルートも岩場もほとんど乾いてました。
崖②はロープ伝いに進みます。根っこもかなり使えるのでロープに頼らなくても行けます。
2019年03月31日 09:02撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 9:02
崖②はロープ伝いに進みます。根っこもかなり使えるのでロープに頼らなくても行けます。
大血川方面分岐。
2019年03月31日 09:10撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 9:10
大血川方面分岐。
熊倉山山頂、かなり近づいた。
2019年03月31日 09:11撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 9:11
熊倉山山頂、かなり近づいた。
下の一般ルートの道標からピンクテープ増えますが無視してひたすら聖尾根の稜線を進みます。
2019年03月31日 09:14撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 9:14
下の一般ルートの道標からピンクテープ増えますが無視してひたすら聖尾根の稜線を進みます。
岩と一体化した素晴らしい巨木。
2019年03月31日 09:18撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 9:18
岩と一体化した素晴らしい巨木。
崖③2度目だったのでスイスイ。ヘルメット持参したのに結局一度もかぶらなかった。
次回は聖尾根を下りてみたい。
崖③と①、枝尾根に迷い込まないことがポイントですかね。
2019年03月31日 09:20撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 9:20
崖③2度目だったのでスイスイ。ヘルメット持参したのに結局一度もかぶらなかった。
次回は聖尾根を下りてみたい。
崖③と①、枝尾根に迷い込まないことがポイントですかね。
崖上の絶景スポット素晴らしいです。
雲海の上に奥秩父の山々。
2019年03月31日 09:25撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/31 9:25
崖上の絶景スポット素晴らしいです。
雲海の上に奥秩父の山々。
両神山
2019年03月31日 09:25撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/31 9:25
両神山
間もなく山頂!
2019年03月31日 09:33撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/31 9:33
間もなく山頂!
ほとんど展望のきかない奥ゆかしい山頂です。
ソロの男性とお会いしました。初めての熊倉山とのこと。
2019年03月31日 09:39撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/31 9:39
ほとんど展望のきかない奥ゆかしい山頂です。
ソロの男性とお会いしました。初めての熊倉山とのこと。
唯一南西側が少し。木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山。
2019年03月31日 09:43撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/31 9:43
唯一南西側が少し。木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山。
和名倉山
2019年03月31日 09:43撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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和名倉山
下山ルートの宗屋敷尾根。
2019年03月31日 09:55撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/31 9:55
下山ルートの宗屋敷尾根。
熊倉山を酉谷山方面に北上し蝉笹山に向かいます。
2019年03月31日 09:59撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/31 9:59
熊倉山を酉谷山方面に北上し蝉笹山に向かいます。
蝉笹山まではあっという間。酉谷山に向かうとなるとそれなりに体力が必要。
蝉笹山から宗屋敷尾根に入ります。ここでランチタイム。
2019年03月31日 10:09撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 10:09
蝉笹山まではあっという間。酉谷山に向かうとなるとそれなりに体力が必要。
蝉笹山から宗屋敷尾根に入ります。ここでランチタイム。
宗屋敷尾根、いきなり急な下り。しかも足元が水を含んで不安定。滑らないように慎重に下ります。
2019年03月31日 11:04撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 11:04
宗屋敷尾根、いきなり急な下り。しかも足元が水を含んで不安定。滑らないように慎重に下ります。
宗屋敷尾根の核心部。今回は初めてということもあり右側から巻きました。
しかし左側から巻くべきだったようです。
稜線復帰に難儀しました。
次回は岩場の突破を挑戦したいです。
2019年03月31日 11:08撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/31 11:08
宗屋敷尾根の核心部。今回は初めてということもあり右側から巻きました。
しかし左側から巻くべきだったようです。
稜線復帰に難儀しました。
次回は岩場の突破を挑戦したいです。
宗屋敷尾根は上部に岩場が集中してるので岩場が終わると、あとはひたすら延々と黙々と下りるだけ。
2019年03月31日 11:13撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/31 11:13
宗屋敷尾根は上部に岩場が集中してるので岩場が終わると、あとはひたすら延々と黙々と下りるだけ。
振り返っての熊倉山。
2019年03月31日 11:30撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/31 11:30
振り返っての熊倉山。
宗屋敷尾根から秩父鉄道の線路が見えるポイントがあり撮り鉄さんが1名撮影されてました。もちろんお目当てはSL。
撮影機材の凄いこと。フルサイズ一眼レフ+300mm望遠レンズ+連写用のバッテリー+三脚を4セット!!
よく担いで上げたなと。ガスも晴れて撮影できたようで良かったです。
2019年03月31日 11:35撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/31 11:35
宗屋敷尾根から秩父鉄道の線路が見えるポイントがあり撮り鉄さんが1名撮影されてました。もちろんお目当てはSL。
撮影機材の凄いこと。フルサイズ一眼レフ+300mm望遠レンズ+連写用のバッテリー+三脚を4セット!!
よく担いで上げたなと。ガスも晴れて撮影できたようで良かったです。
振り返っての蝉笹山。
2019年03月31日 11:40撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/31 11:40
振り返っての蝉笹山。
中央の白いのは浅間山です。
2019年03月31日 12:16撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/31 12:16
中央の白いのは浅間山です。
宗屋敷尾根を終えると道の駅あらかわまでは舗装路歩き。
春の花々がお出迎え。
2019年03月31日 13:20撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/31 13:20
宗屋敷尾根を終えると道の駅あらかわまでは舗装路歩き。
春の花々がお出迎え。
ニリンソウ
2019年03月31日 13:42撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/31 13:42
ニリンソウ
武州日野駅から道の駅あらかわに向かう途中で幸運にもSL見られました。
2019年03月31日 14:07撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/31 14:07
武州日野駅から道の駅あらかわに向かう途中で幸運にもSL見られました。
線路沿いから武甲山。
2019年03月31日 14:08撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/31 14:08
線路沿いから武甲山。

感想

当初は奥多摩方面を歩く予定だった日曜日。予報があまり良くなかったので、熊倉山へ行って来ました。warutepoさんのレコを参考にさせていただいて、今回はバンガロー尾根を上り、宗屋敷尾根を下ることに。白久駅へ向かう始発時刻が遅いため鉄道は使わず歩いていると土手にカタクリやアズマイチゲを発見。残念ながらまだ朝早いので開いていませんでした。
尾根はのっけから急登の連続。大きな岩も出て来て山友さんは中央突破されましたが、私は自信がないので一旦下りて左に巻きました。ここが一番緊張した箇所でした。聖尾根に合流してからは右側に見える雲海と奥秩父の山並みがとっても綺麗でした(*ё_ё*)
下山の宗屋敷尾根も急坂(>_<)キツイですが全身を使って楽しいです。
下山して道の駅あらかわ方面に線路伝いに歩いていると踏切が鳴り出して、なんとSL列車が走って来て感激でした。有難うございました>^_^<

今回の熊倉山、warutepoさんのレコを参考にさせていただきました。ありがとうございます。
warutepoさん命名の「バンガロー尾根」。
濃霧で眺望を楽しめなかったのは残念でしたが、合流する聖尾根同様急登と岩場が次々とあらわれ、これぞ熊倉山と言わんばかりの素晴らしいルートでした。下りは初挑戦の宗屋敷尾根。前半の激下りと岩場がハイライトでした。
聖尾根の岩場を多少慣れてきた感がありますので、いずれ下りで聖尾根を挑戦したいと思いました。
新緑も紅葉もとても素敵そうなので今後も定期的に訪れたいと思います。
ありがとうございました。

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