今回は、軽井沢の中山道追分宿駐車場からスタート。
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今回は、軽井沢の中山道追分宿駐車場からスタート。
はじめは追分宿を西に向かって少し歩きます。
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はじめは追分宿を西に向かって少し歩きます。
「浅間山道路第一詣石」と書かれた石標で中山道と別れ、浅間山の方向へ進路を変えます。ここには石尊山の道標や登山の注意書きもあります。
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「浅間山道路第一詣石」と書かれた石標で中山道と別れ、浅間山の方向へ進路を変えます。ここには石尊山の道標や登山の注意書きもあります。
1000m林道の石尊山登山口。ちょっと前までは良かったそうですが、今は駐車禁止。(行きには車が停まっていたので、帰りに撮った写真です。)
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1000m林道の石尊山登山口。ちょっと前までは良かったそうですが、今は駐車禁止。(行きには車が停まっていたので、帰りに撮った写真です。)
駐車場案内。追分宿と信濃追分駅前が案内されてます。追分宿でもここまで20分近くかかったので、駅前は遠すぎると思いました。
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駐車場案内。追分宿と信濃追分駅前が案内されてます。追分宿でもここまで20分近くかかったので、駅前は遠すぎると思いました。
登山道に入りました。こんな道が延々と続きます。
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登山道に入りました。こんな道が延々と続きます。
登山道に入ってすぐに新しい道路を横断。駐車場案内に書かれていた第1の林道とは違います。
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登山道に入ってすぐに新しい道路を横断。駐車場案内に書かれていた第1の林道とは違います。
駒飼いの土手。土手っぽい盛り上がりがあるようには見えましたが、よくわかりませんでした。
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駒飼いの土手。土手っぽい盛り上がりがあるようには見えましたが、よくわかりませんでした。
第1の林道を横断。
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第1の林道を横断。
ほぼ一直線だった登山道の進路が少し左に変わりました。ここから少しだけ勾配が上がりました。
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ほぼ一直線だった登山道の進路が少し左に変わりました。ここから少しだけ勾配が上がりました。
第2の林道を横断。石尊山へも3km、追分宿へも3km。中間点みたいです。
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第2の林道を横断。石尊山へも3km、追分宿へも3km。中間点みたいです。
3回目の林道。ここから少し林道を歩きます。
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3回目の林道。ここから少し林道を歩きます。
100mくらい林道を歩いたら、ふたたび登山道へ。樹間から浅間山も見えるようになりました。
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100mくらい林道を歩いたら、ふたたび登山道へ。樹間から浅間山も見えるようになりました。
雨の後でもないのに茶色い川。濁川が見えてきました。
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雨の後でもないのに茶色い川。濁川が見えてきました。
少し広い場所に出たと思ったら赤滝入口。
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少し広い場所に出たと思ったら赤滝入口。
赤滝に行ってみます。
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赤滝に行ってみます。
濁川に向かって下ります。
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濁川に向かって下ります。
「赤滝」、別名「血の滝」に到着。
川床も崖も茶色に染まって独特な雰囲気。
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「赤滝」、別名「血の滝」に到着。
川床も崖も茶色に染まって独特な雰囲気。
近くで見ると迫力がありました。
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近くで見ると迫力がありました。
滝の前の洞窟には、不動明王が祀られています。
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滝の前の洞窟には、不動明王が祀られています。
滝から引き返す途中、ショートカットして登山道に戻りました。
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滝から引き返す途中、ショートカットして登山道に戻りました。
登山道に戻ると、上からも赤滝を眺められました。
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登山道に戻ると、上からも赤滝を眺められました。
赤滝の真上で濁川を渡ります。半分くらい壊れていて、ちょっと怖い橋。
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赤滝の真上で濁川を渡ります。半分くらい壊れていて、ちょっと怖い橋。
橋の上から上流を見てみました。
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橋の上から上流を見てみました。
橋を渡ってすぐ、またまた林道に出ました。座禅窟への分岐です。
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橋を渡ってすぐ、またまた林道に出ました。座禅窟への分岐です。
ちょっと遠いけど、林道を歩いて座禅窟に寄り道してきました。
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ちょっと遠いけど、林道を歩いて座禅窟に寄り道してきました。
林道を歩くこと1辧∈汰儀△悗療个蠍に着きました。道標はありませんが、階段があったので登ってみました。
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林道を歩くこと1辧∈汰儀△悗療个蠍に着きました。道標はありませんが、階段があったので登ってみました。
少し登ると、祠と鉄格子で塞がれた洞窟がありました。その洞窟が座禅窟で、中には現在22体の石仏観音が安置されているそうです。
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少し登ると、祠と鉄格子で塞がれた洞窟がありました。その洞窟が座禅窟で、中には現在22体の石仏観音が安置されているそうです。
座禅窟は上下2つあるということで、上の座禅窟も見に行ってみました。今回の登山で一番の急登を登ります。
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座禅窟は上下2つあるということで、上の座禅窟も見に行ってみました。今回の登山で一番の急登を登ります。
この奥が上の座禅窟。中に熊がいるといけないので、笛を吹いてから入洞。
2019年04月07日 05:40撮影
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この奥が上の座禅窟。中に熊がいるといけないので、笛を吹いてから入洞。
上の座禅窟。25平方米あるということで、かなり広い印象。一番奥に石仏が安置されています。
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上の座禅窟。25平方米あるということで、かなり広い印象。一番奥に石仏が安置されています。
昔修験者が座禅修行した場所で、我々も登山の安全を祈願しました。
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昔修験者が座禅修行した場所で、我々も登山の安全を祈願しました。
座禅窟には、天然の窓がありました。面白かったので窓から首を出して外を眺めてみました。
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座禅窟には、天然の窓がありました。面白かったので窓から首を出して外を眺めてみました。
下の座禅窟まで下りてきました。
昔、追分自性院の修験者が交代で座禅窟に入って、血の滝でのみそぎと座禅修行をしていた…と案内板に書いてありました。
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下の座禅窟まで下りてきました。
昔、追分自性院の修験者が交代で座禅窟に入って、血の滝でのみそぎと座禅修行をしていた…と案内板に書いてありました。
再び林道を登山道まで引き返します。樹間から見える浅間山がきれい。
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再び林道を登山道まで引き返します。樹間から見える浅間山がきれい。
林道の脇に大きな穴。木の根元は1mくらいの高さまで赤く汚れています。陥没の跡なのか、それともガスか何かの爆発の跡なのか?ここが火山だけに背筋が凍る思いです。
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林道の脇に大きな穴。木の根元は1mくらいの高さまで赤く汚れています。陥没の跡なのか、それともガスか何かの爆発の跡なのか?ここが火山だけに背筋が凍る思いです。
登山道に戻り、ケルンの横を通過。
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登山道に戻り、ケルンの横を通過。
まだ冬枯れの石尊山が左側に見えます。
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まだ冬枯れの石尊山が左側に見えます。
右下には濁川。
このあたり、少し硫黄臭いです。
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右下には濁川。
このあたり、少し硫黄臭いです。
血の池に着きました。
血の滝だの血の池だの、血だらけの登山道です。
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血の池に着きました。
血の滝だの血の池だの、血だらけの登山道です。
血の池とは言いますが、ここに池はありません。
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血の池とは言いますが、ここに池はありません。
その代わり、血の川とも呼びたくなる赤い川が流れてます。
2019年04月07日 05:41撮影
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その代わり、血の川とも呼びたくなる赤い川が流れてます。
血の池の分岐を右に行くと源泉。源泉経由石尊山に行くつもりで右に進みました。
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血の池の分岐を右に行くと源泉。源泉経由石尊山に行くつもりで右に進みました。
人の手で掘ったみたいな川。
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人の手で掘ったみたいな川。
下流に比べて濁川の赤色が鮮やかになってきました。
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下流に比べて濁川の赤色が鮮やかになってきました。
分岐から数分で源泉に到着。第二源泉と書いてありますが、第一源泉はどこでしょう?
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分岐から数分で源泉に到着。第二源泉と書いてありますが、第一源泉はどこでしょう?
思っていた以上にたくさんの水が湧き出していました。さわってみたら冷たくありません。もう少し温かければ温泉です。味は血の味(鉄の味)でした。
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思っていた以上にたくさんの水が湧き出していました。さわってみたら冷たくありません。もう少し温かければ温泉です。味は血の味(鉄の味)でした。
源泉から流れ出したばかりの水はまだ透明で、川床の赤に映えてきれいです。
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源泉から流れ出したばかりの水はまだ透明で、川床の赤に映えてきれいです。
源泉の上の登山道が、木で通せんぼされているが見えます。多分通行禁止なんだなと思ったので、これ以上進むのはやめました。
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源泉の上の登山道が、木で通せんぼされているが見えます。多分通行禁止なんだなと思ったので、これ以上進むのはやめました。
通せんぼの場所から源泉を見下ろしました。ここで血の池まで引き返します。
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通せんぼの場所から源泉を見下ろしました。ここで血の池まで引き返します。
少し下ると、水はもう酸化して茶色くなっていました。
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少し下ると、水はもう酸化して茶色くなっていました。
血の池の分岐まで戻りました。今度は左の道へ行きます。
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血の池の分岐まで戻りました。今度は左の道へ行きます。
分岐のすぐ先に池がありました。
これぞ血の池と言うくらい赤いけど「おはぐろ池」です。
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分岐のすぐ先に池がありました。
これぞ血の池と言うくらい赤いけど「おはぐろ池」です。
おはぐろ池のほとりには血の池弁財天の祠。
血の池だから地獄かと思いきや、神様がいらしてひと安心。
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おはぐろ池のほとりには血の池弁財天の祠。
血の池だから地獄かと思いきや、神様がいらしてひと安心。
石尊山とおはぐろ池。雰囲気が良いので、山頂の風が強かったらここでお昼にしようかと話し合いました。
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石尊山とおはぐろ池。雰囲気が良いので、山頂の風が強かったらここでお昼にしようかと話し合いました。
おはぐろ池を過ぎると登山道が急になってきました。落葉の下が凍ったり、泥濘んでいるところもあるので注意が必要。
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おはぐろ池を過ぎると登山道が急になってきました。落葉の下が凍ったり、泥濘んでいるところもあるので注意が必要。
明るくて気持ちの良い森。
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明るくて気持ちの良い森。
石尊平の直前、断続的に残雪がありました。アイゼンは持ってきましたが、面倒くさいので使いませんでした。
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石尊平の直前、断続的に残雪がありました。アイゼンは持ってきましたが、面倒くさいので使いませんでした。
石尊平に到着。石尊山は目と鼻の先。
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石尊平に到着。石尊山は目と鼻の先。
最後の登りも、短いながら雪が残るので注意して進みます。
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最後の登りも、短いながら雪が残るので注意して進みます。
振り返ると浅間山と剣ヶ峰がきれいに見えました。
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振り返ると浅間山と剣ヶ峰がきれいに見えました。
石尊山山頂です。西側を除いて、素晴らしい展望が開けています。
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石尊山山頂です。西側を除いて、素晴らしい展望が開けています。
山頂の北側には浅間山。石尊山は、南側から最も近く浅間山を眺められるところです。
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山頂の北側には浅間山。石尊山は、南側から最も近く浅間山を眺められるところです。
視線を少し右にずらすと弥陀ヶ城岩の断崖も見えます。今まで見たことのなかった浅間山の姿。
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視線を少し右にずらすと弥陀ヶ城岩の断崖も見えます。今まで見たことのなかった浅間山の姿。
山頂の東には、鼻曲山から碓氷峠に至る上信国境の山々が見えます。
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山頂の東には、鼻曲山から碓氷峠に至る上信国境の山々が見えます。
少しズームして、左の1番高いのが先日登った鼻曲山。
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少しズームして、左の1番高いのが先日登った鼻曲山。
南東に軽井沢の街を見下ろした先には妙義山も見えます。
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南東に軽井沢の街を見下ろした先には妙義山も見えます。
軽井沢プリンススキー場の背後に見えるのが妙義山です。
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軽井沢プリンススキー場の背後に見えるのが妙義山です。
空気が澄んでいれば、南に富士山や奥秩父、八ヶ岳も見えたと思いますが、今回は霞がかかって残念です。
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空気が澄んでいれば、南に富士山や奥秩父、八ヶ岳も見えたと思いますが、今回は霞がかかって残念です。
浅間山と一緒に記念撮影。
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浅間山と一緒に記念撮影。
剣ヶ峰を正面に見て下山開始。
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剣ヶ峰を正面に見て下山開始。
石尊平まで下りてきました。こういう見え方の浅間山は他にないので新鮮です。
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石尊平まで下りてきました。こういう見え方の浅間山は他にないので新鮮です。
浅間山方面は立入禁止。
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浅間山方面は立入禁止。
石尊平の下、100〜200mの区間の残雪が多かったです。
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石尊平の下、100〜200mの区間の残雪が多かったです。
樹間から見える浅間山。木々が芽吹いてきたら見られない景色です。
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樹間から見える浅間山。木々が芽吹いてきたら見られない景色です。
ダケカンバの芽吹きはまだ先ですが、青空に映えてきれいでした。
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ダケカンバの芽吹きはまだ先ですが、青空に映えてきれいでした。
蝶が樹液でお食事中。エルタテハという蝶らしいです。
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蝶が樹液でお食事中。エルタテハという蝶らしいです。
おはぐろ池まで戻ってきました。
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おはぐろ池まで戻ってきました。
行きでは気がつかなかったけど、第一源泉と書いてありました。
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行きでは気がつかなかったけど、第一源泉と書いてありました。
血の池の分岐。帰りはここからほぼ休憩なしで歩きました。
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血の池の分岐。帰りはここからほぼ休憩なしで歩きました。
赤滝の上を通過。
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赤滝の上を通過。
滝口を見ていると吸い込まれそうで怖くなりました。
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滝口を見ていると吸い込まれそうで怖くなりました。
登山口まで戻ってきました。登山道はここでおしまい。
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登山口まで戻ってきました。登山道はここでおしまい。
最後は追分宿の中を歩いて、駐車場まで戻りました。
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4/6 14:45
最後は追分宿の中を歩いて、駐車場まで戻りました。
はじめまして。
昨日この山で火事があって知りました。
近所にいるものの知らない山があるな〜っと勉強になりました。
詳しいレコありがとうございます。
いつか行ってみます。
初めまして。
石尊山で火事があったとは知りませんでした。
どれだけ燃えてしまったのか心配です。
確かに山頂には枯れ草が多くて、私たちもバーナーを使う時には気を使いました。
地味ですがいい山ですので、ぜひ行ってみてください。
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