九州遠征�� 規制解除 霧島山獅子戸岳

2019年04月06日(土) [日帰り]

• GPS: 06:10
• 距離: 18.8km
• 登り: 1,030m
• 下り: 1,025m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:01
• 休憩: 0:09
• 合計: 6:10

距離 18.8km 登り 1,032m 下り 1,033m

8:46 スタート地点
10:17 10:20 大幡池
11:00 11:03 大幡山
11:43 11:46 獅子戸岳
13:11 大幡山
13:37 大幡池
14:56 ゴール地点

獅子戸岳で昼食と他の登山者との話が弾み一時間ちょっと

天候

晴天 微風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

大幡池から大幡山への登り返しが崩れかけ
かなり困難、大幡池へ降りたら池回りは歩かずにそのまま戻った方が無難

その他周辺情報

遠征中につき省略

写真

4/6 8:46

ひなもり台ふれあい県民の森
登山者駐車場
8時にならないとゲートは空かずまた17時に閉まる19時の表記もあり

4/6 8:48

規制解除されたばかり

4/6 10:18

大幡池

4/6 10:30

大幡山池から大幡山
ここから登る表示があるのだが

4/6 10:34

土砂がかなり崩れている

4/6 10:54

4/6 10:56

4/6 11:02

大幡山

4/6 11:45

獅子戸岳

4/6 11:49

新燃岳を見る
黒い部分は新しくせりだした冷えた溶岩かな？

撮影機器：

603SH SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター ヘッドランプ 予備電池 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

てんか（公式）

前の晩、ビジネスホテルに泊まっているとニュースで新燃岳の規制解除が流れていた
急遽、調べ直すと最も近づける獅子戸岳まで行ける
韓国岳の予定だったがより近づけるこちらを選択
林道を過ぎてからの登りがかなりキツイ
また大幡池はキレイで良いのだが池周りを歩き大幡山へ登るルートは崩れかけかなりシンドイ
大幡山からは少しのアップダウンでほどなく到着
噴煙は少ないが新しくせり出した黒い岩が見えていた
登山口であった方々と昼食中に再開
この先の屋久島の情報を聞けたのがでかい
生きた情報は大切

韓国岳と大浪池も楽しみなので改めて明日登る予定
天気予報とにらめっこ、開聞岳と宮ノ浦岳そして、来週の雨予報さてさて？