猪子戸岳 〜素晴らしい天気だったが・・・〜

2024年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,020m
• 下り: 1,024m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:28
• 休憩: 0:36
• 合計: 6:04

7:18 えびの高原
7:19 韓国岳登山口
8:03 8:04 韓国岳五合目
8:12 韓国岳七合目
8:26 8:32 霧島山
8:43 8:44 獅子戸分岐
9:45 10:11 獅子戸岳
11:27 11:28 獅子戸分岐
12:05 12:06 霧島山
12:35 韓国岳避難小屋
13:16 つつじヶ丘登山口
13:21 えびの高原
13:22 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

えびの高原駐車場（500円）

コース状況／危険箇所等

韓国岳から獅子戸岳に下る坂はザレ場で滑りやすい。その他危険個所なし

その他周辺情報

日帰り温泉多数あり♨

写真

10/13 7:17

朝7時過ぎ。すでに駐車場は満車に近い

10/13 8:25

韓国岳頂上が見えてきました

10/13 8:26

登頂！

10/13 8:27

大浪池が綺麗に見えます

10/13 8:43

ここから下り。獅子戸岳は雲の中

10/13 9:15

韓国岳から獅子戸岳は約3.6キロメートル

10/13 9:24

樹林帯の中を歩きます

10/13 9:44

獅子戸岳山頂です。韓国岳から約1時間10分でした

10/13 10:08

新燃岳が眺められる場所は山頂から少し行ったところにあります。流れる雲の隙間から火口が何とか見えました

10/13 10:08

新燃岳の火口をより近くに感じられますが、韓国岳から見下ろす方が迫力を感じられるかも。。。

10/13 10:21

登り返し。キツそう…

10/13 11:20

何と…雲がとれているではないですか！

10/13 11:38

何と…高千穂の峰まで見えたではないですか！

10/13 11:43

記念写真を自撮り

10/13 11:51

韓国岳山頂は大賑わい

10/13 11:55

大浪池キレイです

10/13 12:02

アザミに焦点を当てればよかったか？

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

yukinoshita

ハイキングにちょうどいい気候になったので念願の獅子戸岳へ。ところが、南東の風のせいで獅子戸岳周辺は雲。回復を期待して10時過ぎに獅子戸岳到着。しかし、雲が切れ間なく湧いてくる。少し待ったが回復しそうにないので帰路に着く。ところが…11時頃、韓国岳へ半分登り返したところから振り返ると…何と雲がとれキレイに見渡せるではないですか…よくあることですが…