ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1791147
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

西上州、四ツ又山・鹿岳 〜アカヤシオ開花状況偵察〜

2019年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:56
距離
6.8km
登り
937m
下り
918m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:13
休憩
1:43
合計
5:56
9:00
9:01
3
9:04
9:07
39
9:46
9:48
34
10:22
10:37
38
11:15
11:15
40
11:55
12:56
22
13:18
13:39
62
14:41
14:41
3
14:44
ゴール地点
天候 快晴無風
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
鹿岳の岩峰を見ると、クサリ場の危険箇所がいっぱいあるように思いますが、以外と簡単に登れます。しかし、急な登り下りはあります。
その他周辺情報 四ツ又山登山口と鹿岳登山口の間に無料駐車場があります。20台位は停められます。
近くに道の駅「オアシスなんもく」があります。
駐車場に簡易トイレがありますが、道の駅で済ませた方がいいです。
下の段の駐車場
2019年04月13日 08:49撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 8:49
下の段の駐車場
上の段の駐車場
2019年04月13日 08:49撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 8:49
上の段の駐車場
駐車場看板
2019年04月13日 08:50撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 8:50
駐車場看板
西上州はジオパークに認定されていて、変わった地質が見られます。
2019年04月13日 08:53撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 8:53
西上州はジオパークに認定されていて、変わった地質が見られます。
民家の庭先のスイセン
2019年04月13日 08:57撮影 by  SH-04H, SHARP
2
4/13 8:57
民家の庭先のスイセン
春爛漫
2019年04月13日 08:59撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 8:59
春爛漫
四ツ又山登山口
桜はほぼ満開
2019年04月13日 09:00撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 9:00
四ツ又山登山口
桜はほぼ満開
満開の桜
2019年04月13日 09:00撮影 by  SH-04H, SHARP
1
4/13 9:00
満開の桜
登山口の私有駐車場
無料で停めてもらえます。
2〜3台かな?
2019年04月13日 09:04撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 9:04
登山口の私有駐車場
無料で停めてもらえます。
2〜3台かな?
鹿岳と四ツ又山の分岐。
ここは右に行きます。
2019年04月13日 09:16撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 9:16
鹿岳と四ツ又山の分岐。
ここは右に行きます。
イワツツジが咲いていました。
トウゴクミツバツツジと違って、葉っぱより先に花が咲くミツバツツジです。
2019年04月13日 09:19撮影 by  SH-04H, SHARP
2
4/13 9:19
イワツツジが咲いていました。
トウゴクミツバツツジと違って、葉っぱより先に花が咲くミツバツツジです。
スギの樹林帯
2019年04月13日 09:23撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 9:23
スギの樹林帯
3日前に降った季節外れの雪がありました。
2019年04月13日 09:30撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 9:30
3日前に降った季節外れの雪がありました。
天狗峠が見えて来ました。
2019年04月13日 09:44撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 9:44
天狗峠が見えて来ました。
枝の間から鹿岳が見えて来ました。
2019年04月13日 09:57撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 9:57
枝の間から鹿岳が見えて来ました。
四ツ又山山頂下のイワツツジ
2019年04月13日 10:01撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 10:01
四ツ又山山頂下のイワツツジ
標高が低い所は咲いていました。
2019年04月13日 10:02撮影 by  SH-04H, SHARP
2
4/13 10:02
標高が低い所は咲いていました。
遠くに鹿岳が見えて来ました。
2019年04月13日 10:11撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 10:11
遠くに鹿岳が見えて来ました。
怖い顔の石仏
2019年04月13日 10:18撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 10:18
怖い顔の石仏
縦走路と四ツ又山山頂の分岐
2019年04月13日 10:19撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 10:19
縦走路と四ツ又山山頂の分岐
四ツ又山山頂のアカヤシオ。
まだツボミでした
2019年04月13日 10:23撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 10:23
四ツ又山山頂のアカヤシオ。
まだツボミでした
四ツ又山山頂
2019年04月13日 10:24撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 10:24
四ツ又山山頂
山頂からの鹿岳。
左手が一の岳
2019年04月13日 10:24撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 10:24
山頂からの鹿岳。
左手が一の岳
妙義山方面
2019年04月13日 10:25撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 10:25
妙義山方面
下仁田方面
2019年04月13日 10:25撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 10:25
下仁田方面
四ツ又山山頂
2019年04月13日 10:27撮影 by  SH-04H, SHARP
1
4/13 10:27
四ツ又山山頂
2つ目のピーク
カラス天狗がいました。
2019年04月13日 10:35撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 10:35
2つ目のピーク
カラス天狗がいました。
2つ目のピーク
2019年04月13日 10:35撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 10:35
2つ目のピーク
お顔のアップ
2019年04月13日 10:36撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 10:36
お顔のアップ
3つ目のピーク
2019年04月13日 10:40撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 10:40
3つ目のピーク
急なところにはロープがありました。
2019年04月13日 10:43撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 10:43
急なところにはロープがありました。
標高の低い所のアカヤシオ
2019年04月13日 10:48撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 10:48
標高の低い所のアカヤシオ
アカヤシオは全体的にはツボミでした。
2019年04月13日 10:50撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 10:50
アカヤシオは全体的にはツボミでした。
松の木の先に鹿岳が見えました。
2019年04月13日 10:50撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 10:50
松の木の先に鹿岳が見えました。
北斜面には3日前の積雪
2019年04月13日 10:54撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 10:54
北斜面には3日前の積雪
マメガタ峠が見えて来ました。
2019年04月13日 11:14撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 11:14
マメガタ峠が見えて来ました。
マメガタ峠
2019年04月13日 11:15撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 11:15
マメガタ峠
見晴らし台
2019年04月13日 11:30撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 11:30
見晴らし台
見晴らし台からの眺め
2019年04月13日 11:31撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 11:31
見晴らし台からの眺め
見晴らし台からの眺め
2019年04月13日 11:31撮影 by  SH-04H, SHARP
1
4/13 11:31
見晴らし台からの眺め
日当たりが良い所はアカヤシオが咲いていました。
2019年04月13日 11:32撮影 by  SH-04H, SHARP
1
4/13 11:32
日当たりが良い所はアカヤシオが咲いていました。
アカヤシオ
2019年04月13日 11:36撮影 by  SH-04H, SHARP
1
4/13 11:36
アカヤシオ
アブラチャンもいました。
2019年04月13日 11:42撮影 by  SH-04H, SHARP
1
4/13 11:42
アブラチャンもいました。
鹿岳の一の岳
2019年04月13日 11:45撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 11:45
鹿岳の一の岳
アカヤシオ
2019年04月13日 11:46撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 11:46
アカヤシオ
一の岳の基部を巻いて二の岳との鞍部に行きます。
2019年04月13日 11:59撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 11:59
一の岳の基部を巻いて二の岳との鞍部に行きます。
道標
2019年04月13日 12:00撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 12:00
道標
一の岳を巻く
2019年04月13日 12:04撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 12:04
一の岳を巻く
もうすぐ鞍部
2019年04月13日 12:07撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 12:07
もうすぐ鞍部
鞍部に出ました。
2019年04月13日 12:08撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 12:08
鞍部に出ました。
一の岳の基部。
ここは高原への下山口になっています。
2019年04月13日 12:09撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 12:09
一の岳の基部。
ここは高原への下山口になっています。
一の岳への登り
2019年04月13日 12:11撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 12:11
一の岳への登り
一の岳に着きました。
2019年04月13日 12:17撮影 by  SH-04H, SHARP
2
4/13 12:17
一の岳に着きました。
一の岳からの眺め
2019年04月13日 12:19撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 12:19
一の岳からの眺め
一の岳から
2019年04月13日 12:20撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 12:20
一の岳から
一の岳山頂
2019年04月13日 12:55撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 12:55
一の岳山頂
一の岳から二の岳を眺める
2019年04月13日 12:56撮影 by  SH-04H, SHARP
1
4/13 12:56
一の岳から二の岳を眺める
ヤバそうな梯子
2019年04月13日 13:07撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 13:07
ヤバそうな梯子
クサリ場もあります。
2019年04月13日 13:09撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 13:09
クサリ場もあります。
一の岳
2019年04月13日 13:13撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 13:13
一の岳
一の岳
2019年04月13日 13:14撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 13:14
一の岳
二の岳山頂
2019年04月13日 13:18撮影 by  SH-04H, SHARP
2
4/13 13:18
二の岳山頂
二の岳からの眺め
2019年04月13日 13:18撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 13:18
二の岳からの眺め
一の岳
2019年04月13日 13:40撮影 by  SH-04H, SHARP
1
4/13 13:40
一の岳
クサリ場を下る
2019年04月13日 13:42撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 13:42
クサリ場を下る
鞍部
2019年04月13日 13:48撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 13:48
鞍部
高原への分岐
2019年04月13日 13:49撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 13:49
高原への分岐
最初は急な坂
2019年04月13日 13:49撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 13:49
最初は急な坂
ツヅラ折れの登山道
2019年04月13日 13:59撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 13:59
ツヅラ折れの登山道
岩屋がありました。
2019年04月13日 14:05撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 14:05
岩屋がありました。
杉林の登山道
2019年04月13日 14:11撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 14:11
杉林の登山道
洞窟が三つありました。
2019年04月13日 14:27撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 14:27
洞窟が三つありました。
鹿岳登山口が見えて来ました。し
2019年04月13日 14:41撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 14:41
鹿岳登山口が見えて来ました。し
鹿岳登山口の道標
2019年04月13日 14:41撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 14:41
鹿岳登山口の道標
駐車場に着きました。
2019年04月13日 14:45撮影 by  SH-04H, SHARP
4/13 14:45
駐車場に着きました。

感想

3日前に降った季節外れの雪により、今日も行く予定だった妙義山縦走を断念して、鹿岳・四ツ又山にアカヤシオ(この地方では「ひとつばな」と言うらしい)の開花状況を偵察に行って来ました。
妙義山は当日の天気が良くても、岩が濡れていると危険度が数倍増します。
高気圧の中心が本州を覆い被さり、天気は快晴無風のお出かけ日よりで、頂上からは360度の展望が見られました。
稜線上のアカヤシオは全体的にはツボミでしたが、標高の低い所、日当たりの良い所、気の早い子は開花していました。気温が上がれば来週には見頃となるでしょう?
昨年4月1日にも行きましたが、そのときは今日の開花状況と同じ位で、今年は去年より2週間遅れの平年並の開花でしょうか?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1136人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 赤城・榛名・荒船 [日帰り]
四つ又山〜鹿岳周回コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら