ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 179196
全員に公開
ハイキング
近畿

物足りなければもう一度登れ!  三上山(近江富士)

2012年04月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:30
距離
5.1km
登り
598m
下り
583m

コースタイム

御神神社8:25 - 8:40表登山口 - 9:10割岩 - 9:30展望台 - 9:43山頂 - 10:08花緑公園 - 10:40女山山頂 - 裏登山道 - 11:11山頂 - 12:00御神神社
天候 降るのか降らないのか微妙な雲行き。
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R8沿いの御神神社駐車場に停めました。
無料でトイレもあります。
コース状況/
危険箇所等
行程は長くないので標高が低いとはいえ傾斜は急です。
表登山道が岩の露出などが多く負担はかかりそうですが、私自身は特に違いを感じることはありませんでした。
地形は単純で道標も完備しており心配はありません。
ただ雨天時など足元が滑りやすいので要注意です。
御神神社駐車場から見上げた三上山。
2012年04月01日 14:27撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:27
御神神社駐車場から見上げた三上山。
登山マップ
2012年04月01日 14:27撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:27
登山マップ
御神神社を覗いてみます。
2012年04月01日 14:27撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:27
御神神社を覗いてみます。
古来から山の水が沸き、竜神が祭られています。
2012年04月01日 14:27撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:27
古来から山の水が沸き、竜神が祭られています。
今日は桜も少し寒そうです。
2012年04月01日 14:27撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:27
今日は桜も少し寒そうです。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
この石段を上がります。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
この石段を上がります。
ちゃんと登山ポストが置かれています。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
ちゃんと登山ポストが置かれています。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
毛並みのいい苔です
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
4/1 14:28
毛並みのいい苔です
こんなところに廃屋が・・・
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
こんなところに廃屋が・・・
寺跡に水仙が咲いていました。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/1 14:28
寺跡に水仙が咲いていました。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/1 14:28
敷地と石灯篭だけが残ります。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
敷地と石灯篭だけが残ります。
表登山道
ワイルドな雰囲気がいいです。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
表登山道
ワイルドな雰囲気がいいです。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
割れ岩
鎖を登って・・・
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/1 14:28
割れ岩
鎖を登って・・・
この割れ目を通ります。
ザックを背負ったままでは無理でした。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/1 14:28
この割れ目を通ります。
ザックを背負ったままでは無理でした。
岩と木の根のせめぎ合い。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/1 14:28
岩と木の根のせめぎ合い。
スナゴケ
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
スナゴケ
野洲市街の眺望が広がりました。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/1 14:28
野洲市街の眺望が広がりました。
ヒトツバというシダ類だそうです。
シダには見えなかった!
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/1 14:28
ヒトツバというシダ類だそうです。
シダには見えなかった!
山頂展望台から湖南・金勝アルプスを望む。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/1 14:28
山頂展望台から湖南・金勝アルプスを望む。
高槻のポンポン山まで見えるんですね!
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
高槻のポンポン山まで見えるんですね!
山頂の祠。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/1 14:28
山頂の祠。
水仙が飾られていました。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/1 14:28
水仙が飾られていました。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/1 14:28
山頂に至る道は3本あります。
下りは逆方向の花緑公園に下りてみます。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
山頂に至る道は3本あります。
下りは逆方向の花緑公園に下りてみます。
山頂の標識
日曜なのに人が少ないと思ったら時間が早すぎたんですね。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/1 14:28
山頂の標識
日曜なのに人が少ないと思ったら時間が早すぎたんですね。
東斜面は少し雰囲気が違います。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
東斜面は少し雰囲気が違います。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
雨がポツポツ降ってきました。
喉を潤したあとはここから「中段の道」を歩いて山を半周します。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
雨がポツポツ降ってきました。
喉を潤したあとはここから「中段の道」を歩いて山を半周します。
シダのジャングルです。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/1 14:28
シダのジャングルです。
裏登山道口にありましたが、何かの儀式に使われるのでしょうか?
側面に梵語のようなものがあります。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/1 14:28
裏登山道口にありましたが、何かの儀式に使われるのでしょうか?
側面に梵語のようなものがあります。
隣の女山に寄道します。
近江富士は三上山を「男山」といって大小セットに見られるそうです。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
隣の女山に寄道します。
近江富士は三上山を「男山」といって大小セットに見られるそうです。
ほんの30m登るだけですが・・・
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
ほんの30m登るだけですが・・・
女山山頂
踏みあと程度は続いていますがここで元の道に戻ります。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
女山山頂
踏みあと程度は続いていますがここで元の道に戻ります。
少し薄暗い地面に蛍光色のように苔の緑が輝きを放ちます。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/1 14:28
少し薄暗い地面に蛍光色のように苔の緑が輝きを放ちます。
裏登山道を通ってもう一度山頂に向かいます。
時間も体力も残り過ぎていますから。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
裏登山道を通ってもう一度山頂に向かいます。
時間も体力も残り過ぎていますから。
緑の岩
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
緑の岩
むき出しの木の根は少し痛々しいですね。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
むき出しの木の根は少し痛々しいですね。
裏道の祠。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
裏道の祠。
山頂近くにコルがあります。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/1 14:28
山頂近くにコルがあります。
2度目の山頂
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/1 14:28
2度目の山頂
由緒正しいヒノキなんでしょうか・・・
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
由緒正しいヒノキなんでしょうか・・・
サル避けのゲートらしいのですが、サルはこれで足止めを食うのでしょうか?
ホントに??
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
サル避けのゲートらしいのですが、サルはこれで足止めを食うのでしょうか?
ホントに??
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/1 14:28
寒椿がまだ咲いていました。
2012年04月01日 14:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/1 14:28
寒椿がまだ咲いていました。

感想

標高432mの三上山。
この標高でこれほど目立つ山もないんじゃないかと思います。
琵琶湖畔の広い範囲から見える「近江富士」は、ひょっとして日本最古のランドマークじゃないでしょうか?

前夜のフィギュアスケートのおかげでほとんど熟睡できなかったこの日、家を出てから決めたのがこの山でした。
登山口からほぼ一直線に山頂まで登ります。

山道を歩き出すと体も心もテンションが高くなりますよね!
出だしのペースに体を馴染ませながら、この高揚感はどの山でも感じられるのに歩く山を迷っていたことがばかばかしく思えてきます。

小学生以下の子供たちがが遠足に来るような山です。
表・裏の登山道と東の花緑公園からのルートがあって、今日は表から登って公園に下りてみようか・・・

花緑公園に下りたかったのは、春休みで家族連れが多いだろうと思ってのこと。
バンガローに泊まっている家族が次々登ってきて賑やかになるんです。
去年歩いたのも確か春休みでしたが、お父さんお母さんに連れられて小学生の子供たちが張り切って登っている姿はとても微笑ましいものでした。
お兄ちゃんたちが下の子の面倒を見るシーンもあったりして!
(お父さんたちもカッコいいところを見せようとけっこう張り切っていたりしますね)

そんな風景に出逢いたいと思える平和な山です。
駐車場所から見れば全く反対側なので山を半周して戻ることになりますが、
今日は気の向くままのハイキングです♪

ところが中段の道に下りたところでとうとう雨がポツポツ落ちてきました。
もう少し下りれば公園ですし、今日は曇り→晴れの予報ですぐ止みそうですが・・・
足元が悪くなれば子供たちは登ってこないかな?

道沿いの休憩小屋で様子を見ていましたが、この中段の道を歩くことにしました。
この道は山を輪切りにしたように高さがあまり変わらず一周しています。
去年北側の半周を歩いているので南を歩くことに。
こんな小さな山でも斜面の方向によって雰囲気が微妙に違うのが面白いです。
シダの種類も場所によって変わり、このあたりは目線の高さではすっきりと見通しがきいているのに足元だけはまるでジャングルのようにシダが生い茂っています。

曇り空で薄暗い岩肌に時々苔の緑が柔らかく輝いています。
カーペットのようであったりネコの背中のようであったり、
見る角度によっても風合いを変化させて見ているだけで飽きません。

山の南手に女山というお連れがくっついています。
そちらにも寄り道をして戻ったところから右に上がると裏登山道です。
真っすぐ行くとそのまま中段の道で帰れるのですが、ことのついでにもう一度登ることにしました。
体力を消耗するほど歩いていないので、このまま戻るのはもったいないです。

足元の凹凸を楽しみながら、温まった体の動きの軽さを確かめながら山頂に到着。
この時間は朝よりも人が多くなっています。
家族連れはやっぱりあまり見かけませんが、団体さんが多くいて山頂はかなり賑やかでした。

幸い雨もすぐに止んであとは体を冷やさないようペースを守って下りるだけ。

午前中のハイキングで終えた今日の山行でしたが、2度登ったことでちょうどいいボリュームになりました。
散策ルートとしてまた歩いてみたいプチトレッキングでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1086人

コメント

monsieur さん こんにちは
物足りなければ北尾根縦走ってのもありですよ
もう一回登るとはタフっすね

この日は午後から、ちょっと行こうかと思って
ましたが、結局行けずじまいでした
2012/4/2 19:03
monsieurさん こんばんわ
栗東ICを降りてすぐ見える山ですね。
名前も知らなくて、monsieurさんのレコを今拝見させていただいて気がつきました。
そうですよ ずっと気になっていたのですが「三上山」という名前だったんですね
結構急坂だろうなと見ていましたが、その通りなんですね

いつものmonsieurさんの細かな観察による文章で山の様子が手に取るように伝わってきました。
登ってみたいと思っていましたけど、登ったような気持ちになりました

シダが多いというお話しですが、山を歩いていて、どうしてこんなに群生しているのか不思議に思うことがありますね
雨が多いからでしょうか?
でも、琵琶湖の畔はいつも穏やかに晴れているように思いましたが…
2012/4/2 19:03
ryuji1700さん、ありがとうございます!
今回の三上山、家を出てから行き先を決めたので地図を入れてなかったんです。

北尾根は去年妙光寺山まで歩いているのですが、好きにルートを決めてウロウロするにはいいエリアですね
2012/4/2 21:19
kyom4さん、ありがとうございます!
よく目立つでしょう

私自身も昔から知っていました。
滋賀の湖東の地域は土壌の質によるのでしょうが傾斜の急なこんもりした山が多いのです。
みんな高くはないですが

日本海から風が吹き込む滋賀の気候は日本海気候と太平洋気候が入り混じっています。
伊吹や湖北、比良も豪雪地帯ですし山が雲を被るのは日常のことですね

読んで登った気になっちゃダメですよ
あ、でも来て登られると私のひとりよがりの文章がばれてしまう・・・
2012/4/2 21:44
三上山
こんばんは。
近江富士といわれるだけあって、どこからも良く目立ちますね
先日も南比良の稜線からよく見えてました

梅?
5/48の写真、ウメではないでしょうか?
花の付き方などがサクラではないと思いますよ。
余計なお世話で申し訳ありません。


苔なら屋久島へ是非。
おすすめは原生林歩道、鳥肌もんです
2012/4/2 22:51
大慌てで!
写真を大きくしてみましたがわからなくて・・・
遠目に色だけで桜だと思い込んでいました
いい加減なことですみません

屋久島ですか
苔をキーワードにするならいいですよね
縄文杉なんて見てみたいし・・・
行きたい所がまたひとつですよ
2012/4/3 16:10
近江富士…
数年前まで殆ど毎日、仕事で近場を通ってました
当時は山歩きに興味が無く、可愛らしい容の山だな、って思ってましたが、そういえば沢山の人が登ってたのを思い出しました

たまにはのんびり、裏山気分で登るのもイイですよね

我が家の周辺にも三上山ほど特徴的じゃないですが、ボチボチ歩ける山が多いので、機会をみて登ってみたいと思ってます
2012/4/3 23:39
三上山、いいですね〜☆
ここは、花の百名山なんですよね
スミレが豊富で、ぜひ行きたい山です。
コケも情緒ありますね。
2012/4/4 1:31
utaotoさん、こんばんは!
私も毎日この山の前を走っています
体力にまかせて・・・とか考え出すとこの山は素通りしてしまいますが、なんだかほのぼの歩きたい気分で行ってきました

花はまだまだの雰囲気ですが、歩くことそのものを楽しんだ時間でしたよ

今週はマキノの方に行ってみようかと思っています
2012/4/4 17:51
花の100名山!?
ここが

・・・とびっくりしてしまいました

花の季節に登っていないので、自分でそのイメージは持っていなかった

そう聞いてしまうと季節を変えてまた登ってみなければ
2012/4/4 17:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら