塔ノ岳

2019年04月14日(日) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,257m
• 下り: 1,244m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 1:10
• 合計: 6:36

距離 13.7km 登り 1,257m 下り 1,261m

6:34 菩提峠
7:25 7:26 二ノ塔
7:39 7:40 三ノ塔
7:53 三ノ塔地蔵菩薩
8:09 8:13 烏尾山荘
8:13 8:14 烏尾山
8:30 8:31 行者ヶ岳
8:45 政次郎ノ頭
8:52 8:53 書策新道分岐
9:03 9:04 新大日茶屋
9:15 木ノ又小屋
9:18 木ノ又大日
9:40 10:30 塔ノ岳
10:45 木ノ又大日
10:49 木ノ又小屋
10:56 10:59 新大日茶屋
11:06 11:07 書策新道分岐
11:13 政次郎ノ頭
11:25 11:28 行者ヶ岳
11:44 11:45 烏尾山
11:47 11:48 烏尾山荘
12:08 三ノ塔地蔵菩薩
12:21 三ノ塔
12:30 12:31 二ノ塔
13:10 菩提峠
13:10 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

菩薩峠駐車場。まだ4〜5台は停められそうだった。

コース状況／危険箇所等

最近雨が続いたので後半は泥濘が多かった。

写真

4/14 6:27

今日は買ったばかりのバルトロの使用感を試すことが大きな目的です。

4/14 6:46

最初のうちは景色も開けませんね。途中には山桜が少しありました。

4/14 6:46

まだこんな感じです。

4/14 7:11

4/14 7:18

4/14 7:25

ニノ塔です。

4/14 7:26

富士山と三ノ塔が見えます。

4/14 7:28

4/14 7:28

4/14 7:29

4/14 7:39

三ノ塔から見る富士山。

4/14 7:40

4/14 7:52

いつも見守ってくれているお地蔵さんです。どこを見ているのでしょうか。

4/14 8:14

あちらに見えるのは尊仏山荘かと思ったらどうも木の又小屋だったようです。後からわかりました。

4/14 9:11

木の又小屋へのアプローチ。この時点ではまだこの上が尊仏山荘だと勘違いしています。

4/14 9:41

頂上で富士山を入れて撮って頂きました。

4/14 9:51

お昼の準備を始めます。富士山の見える特等席でした。風が強めで肌寒かったのでゴアテックスを羽織りました。お湯を沸かして中本のカップヌードルに注ぎ、待っている間にカツサンドを頬張ります。

4/14 10:59

4/14 11:46

三ノ塔が遠くに見えます。あそこまで行けばもうほぼ下りのみ。

4/14 12:08

帰ってきましたよー！

4/14 12:08

お地蔵さんの見ている風景。ちょっと真ん中あたりがワープしていますね。すいません。

4/14 12:16

最後に三ノ塔で休憩。休憩小屋の中に入ろうかと思いましたが、カップルがいたので遠慮しました。

4/14 13:01

帰ってきました。

4/14 13:12

バルトロ良かったです。大事にトランクにしまいました。オレンジもカッコよくて、この色を選んで良かったです。

撮影機器：

iPhone X Apple

装備

MYアイテム

kage_yama

重量：-kg

感想

kage_yama

雪は道の両側に少しある程度。アイゼンなどは不要でした。

ゴールデンウィークにテン泊予定で、そのために大容量のリュックも買ったので、テントやシュラフや着替えなどをわざと詰め込んで、練習のために背負って行きました。グレゴリーのバルトロです。
肩にはほとんど重みが掛かっていないように感じます。なんだかんだで20キロ近くは練習のためにパッキングしてきたはずですが。テントも入れて行きました。
代わりに腰はガッチリホールドされてる感が強いです。途中で腰骨が少し痛くなったから締めすぎだったかも。肩はむしろ隙間が出来てしまうほど。
背中のプレートがある程度前に傾斜しているのか、急な登りなどで体を起こそうとしても起きないと感じる場面が時々ありました。バランスを崩しそうになったので気をつけないと。
大容量のリュックだとそうなりやすいのか、中で水が動いてる感覚が伝わってきます。よろけるようなことはないのですけど、ちょっと気持ち悪い感じ。置き場所の問題でしょうか。
帰ってからも肩の疲労感はほとんどありませんでした。いつものリュックだと、帰ると左肩を中心にかなりコリが残るのですが。