六甲白石谷から、六甲最高峰へ

2019年04月20日(土) [日帰り]

• GPS: 06:44
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,097m
• 下り: 1,408m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:02
• 休憩: 0:41
• 合計: 6:43

9:41 神戸電鉄有馬温泉駅
9:47 9:47 池之坊駐車場
9:54 9:58 ロープウェイ有馬温泉駅駐車場
10:03 10:03 かんぽの宿 有馬
10:18 10:18 瑞宝寺公園
10:42 10:45 展望台
11:12 11:16 炭屋道合流点
11:30 11:39 紅葉谷
11:51 11:51 白石滝
12:04 12:07 白竜滝
13:47 13:58 六甲山
14:03 14:05 一軒茶屋
14:31 14:31 本庄堰堤北側の分岐
14:36 14:38 本庄橋跡
15:02 15:02 住吉谷出合
15:18 15:18 西滝ヶ谷方面分岐
15:25 15:25 住吉川下流側分岐
15:30 15:30 五助山への分岐
15:36 15:36 石切道登山口
16:10 16:11 白鶴美術館
16:21 16:23 阪急電車御影駅
16:24 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

4/20 9:42

有馬温泉到着

4/20 9:57

紅葉谷の様子を見に来たが通行止

4/20 10:04

有馬温泉の山裾を通って

4/20 10:07

今日は天気が良いので、気持ちも良い。

4/20 10:07

4/20 10:18

瑞宝寺公園到着

4/20 10:28

可愛い、太鼓滝

4/20 10:44

筆屋道の醍醐味、大好きな展望台

4/20 10:58

魚屋路に合流。少し有馬温泉方面へ戻る。いつもにぎやかな魚屋路であるが、まだ、誰もいない。

4/20 11:00

向かいに湯槽谷

4/20 11:06

炭谷道を降りる。

4/20 11:16

紅葉谷の通行止め区間
どれだけ迂回させられたか。

4/20 11:28

去年7月の西日本豪雨のすぐ後は、渡渉しなければならなかった。

4/20 11:30

11:30いよいよ、白石谷へ

4/20 11:32

4/20 11:35

11:35　まてまて、難路に入る前に腹ごしらへ

4/20 11:48

白石滝　以前は倒木で全景が見えなかったと思っていたが
誰か処理してくれたのかなぁ？

4/20 11:50

11:50　険ししい道が始まる。少し危険

4/20 11:56

沢登り

4/20 12:00

4/20 12:01

4/20 12:07

12:10白竜滝

4/20 12:05

崩れかけた岩がオーバーハングしていて怖い。
ルートを見失いかけるが、正解は、ここを通過する。

4/20 12:13

オーバーハングした岩の奥にロープあり

4/20 12:14

上から見た感じ

4/20 12:24

12:25　左に白石第5砂防ダム、右に白石第6砂防ダム
後にわかるが、どちらも左岸に巻き道あり
どちらからでも行ける。

4/20 12:27

最初は第六堰堤側から。

第六堰堤の奥でついに道を見失う。
六甲全山縦走マップのNコードを使って現在地を確認した。

4/20 13:32

13:30第5、第6堰堤が見えていた場所まで戻り、第5堰堤側から攻めた。六甲最高峰への道を確認できた。西側からしっかりした道が上がってきたので降りてみた。

4/20 13:25

先ほど、断念して戻った道が谷の対岸に見えた。

4/20 13:26

先ほど断念して、戻った道まで渡って、本来の道を写して
見た。（土砂が崩れ、道には見えなかった。）

4/20 13:46

六甲最高峰より

4/20 13:46

4/20 13:46

13:45六甲最高峰到着

4/20 13:48

今日は友ヶ島まで見える。
関空が近く見えていた。

4/20 13:48

4/20 13:51

4/20 14:01

14:00下山開始　住吉道で阪急御影駅を目指す。

4/20 14:36

14:35本庄橋跡通過

4/20 15:21

ところどころ、石畳み、歴史を感じる。

4/20 15:28

五助堰堤到着

4/20 15:49

五助堰堤の桜　綺麗

4/20 16:06

16:06街まで降りてきた。

4/20 16:07

4/20 16:09

4/20 16:09

4/20 16:10

4/20 16:26

16:25阪急御影駅到着（最高峰から2時間35分）

撮影機器：

Qua phone QX au 京セラ

感想

toshiki2015

先週は、六甲縦走のコースを時間との勝負で歩いたが、今日はゆっくり歩いてみた。
いろんな目的で山を歩くけど、探検しながら歩くのが一番楽しい。
　白石谷は、最初から最後まで人と出会うことはなかった。万全の装備と細心り注意で向かってください。