県道200号から舟伏山登山口へ続く夏坂谷林道の入口すぐに駐車。下山予定のお墓コース登山口となります。今日は訳あって予定より2年も早く買い換えた新しい愛車の山デビューです。
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4/20 6:44
県道200号から舟伏山登山口へ続く夏坂谷林道の入口すぐに駐車。下山予定のお墓コース登山口となります。今日は訳あって予定より2年も早く買い換えた新しい愛車の山デビューです。
昨年末に歩いた橋ヶ谷左岸尾根への林道を見て、さらに県道200号を北上。その昨年末以来のまともな登山。ちゃんと歩けるだろうかと不安いっぱい。あの時の桃源郷を再訪したいのですが。
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4/20 6:49
昨年末に歩いた橋ヶ谷左岸尾根への林道を見て、さらに県道200号を北上。その昨年末以来のまともな登山。ちゃんと歩けるだろうかと不安いっぱい。あの時の桃源郷を再訪したいのですが。
神崎川の清流を眺めながらのんびりウォーミングアップ…と言いたいところですが…。
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4/20 7:00
神崎川の清流を眺めながらのんびりウォーミングアップ…と言いたいところですが…。
こんな朝早くからダンプが頻繁に行きかっていて、よけるところがない場所での擦れ違いがないよう聞き耳を立てながら足早に歩きます^^;
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4/20 7:07
こんな朝早くからダンプが頻繁に行きかっていて、よけるところがない場所での擦れ違いがないよう聞き耳を立てながら足早に歩きます^^;
正面に美山鉱山が見えてきました。現役の鉱山で、石灰岩やドロマイトを採掘しているとか。あのたくさんのダンプはその鉱石を運搬するためのものというわけでしょうか。
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4/20 7:16
正面に美山鉱山が見えてきました。現役の鉱山で、石灰岩やドロマイトを採掘しているとか。あのたくさんのダンプはその鉱石を運搬するためのものというわけでしょうか。
その美山鉱山の前にかかる橋を渡って、伊往戸公民館の横にある神明神社の急な階段を上がります。
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4/20 7:17
その美山鉱山の前にかかる橋を渡って、伊往戸公民館の横にある神明神社の急な階段を上がります。
階段を上がっただけでこの眺め。すでに採掘作業が行われています。美山鉱山の朝は早いです。
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4/20 7:18
階段を上がっただけでこの眺め。すでに採掘作業が行われています。美山鉱山の朝は早いです。
なかなかの佇まいですね。でもあの急な階段はお年寄りには過酷だと思います。
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4/20 7:19
なかなかの佇まいですね。でもあの急な階段はお年寄りには過酷だと思います。
神社奥から植林の急な尾根を登っていきます。神社の裏山ならいにしえのものくらいあるかな?と期待した道らしきものは付いていないようです。あるいは消失したのかも。
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4/20 7:20
神社奥から植林の急な尾根を登っていきます。神社の裏山ならいにしえのものくらいあるかな?と期待した道らしきものは付いていないようです。あるいは消失したのかも。
それどころか倒木多数でこのありさま。150mほど標高を上げるまで辛抱の登りとなりました。頼みの獣道は倒木で寸断。
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4/20 7:30
それどころか倒木多数でこのありさま。150mほど標高を上げるまで辛抱の登りとなりました。頼みの獣道は倒木で寸断。
北東からの支尾根と合わさるジャンクションが近づくと、ようやくすっきりしてきました。なんとなく道型も?
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4/20 7:58
北東からの支尾根と合わさるジャンクションが近づくと、ようやくすっきりしてきました。なんとなく道型も?
北東からの支尾根の方が樫原谷から来ているので、尾根末端はそちらということになるのでしょうか。となればここは樫原谷右岸尾根との出合ということですね。小広場になっており、5分ほど休憩としました。
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4/20 8:00
北東からの支尾根の方が樫原谷から来ているので、尾根末端はそちらということになるのでしょうか。となればここは樫原谷右岸尾根との出合ということですね。小広場になっており、5分ほど休憩としました。
傾斜は緩みますが、倒木まじりの植林がまだまだ続きます。舟伏山一帯は標高の低い所はほぼ植林に蹂躙されているため、今芽吹き始めたはずの落葉広葉樹の新緑が楽しめません。
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4/20 8:07
傾斜は緩みますが、倒木まじりの植林がまだまだ続きます。舟伏山一帯は標高の低い所はほぼ植林に蹂躙されているため、今芽吹き始めたはずの落葉広葉樹の新緑が楽しめません。
標高500mを過ぎたあたりでカレンフェルト。ペースを落とし足元の花を探しますが、めぼしいものは見つからず。
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4/20 8:19
標高500mを過ぎたあたりでカレンフェルト。ペースを落とし足元の花を探しますが、めぼしいものは見つからず。
定番のヒトリシズカがちらほらと。
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4/20 8:20
定番のヒトリシズカがちらほらと。
標高600mあたりでようやく新緑。残念ながらこの尾根では唯一ここだけとなりました。
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4/20 8:30
標高600mあたりでようやく新緑。残念ながらこの尾根では唯一ここだけとなりました。
再び植林の急登となります。
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4/20 8:39
再び植林の急登となります。
傾斜が緩み、待望の全面自然林となりました。が、ここから先はまだ芽吹き前。標高650m付近。
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4/20 8:45
傾斜が緩み、待望の全面自然林となりました。が、ここから先はまだ芽吹き前。標高650m付近。
それでもやっぱり自然林はすがすがしいです。道も明瞭。
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4/20 8:47
それでもやっぱり自然林はすがすがしいです。道も明瞭。
急登にかかる前に草餅をひとつほうばり小休止。常緑の灌木が出てきました。このあたりの展開は昨年末歩いた橋ヶ谷左岸尾根と似たような感じですね。
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4/20 8:58
急登にかかる前に草餅をひとつほうばり小休止。常緑の灌木が出てきました。このあたりの展開は昨年末歩いた橋ヶ谷左岸尾根と似たような感じですね。
ところが標高700〜858mコブにかけては橋ヶ谷左岸尾根にはなかった常緑の灌木のヤブが尾根芯にずっと続いています。
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4/20 9:01
ところが標高700〜858mコブにかけては橋ヶ谷左岸尾根にはなかった常緑の灌木のヤブが尾根芯にずっと続いています。
でも南側(尾根左手)にトラバースする獣道があり、これを追います。しばらくは快適でした。
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4/20 9:05
でも南側(尾根左手)にトラバースする獣道があり、これを追います。しばらくは快適でした。
やがて斜面の傾斜がきつくなり、獣道もとても細くなって歩きづらくなってきました。地形図で見ても、下へ行くほど加速度的に急傾斜になっています。
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4/20 9:10
やがて斜面の傾斜がきつくなり、獣道もとても細くなって歩きづらくなってきました。地形図で見ても、下へ行くほど加速度的に急傾斜になっています。
仕方なく尾根芯へ向かいます。あんまりいい予感はしないのですが、「危険」より「大変」の方がマシかなと(^^ゞ
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4/20 9:10
仕方なく尾根芯へ向かいます。あんまりいい予感はしないのですが、「危険」より「大変」の方がマシかなと(^^ゞ
案の定、しばらくの苦行タイムとなりました。本日唯一のヤブ区間。大騒ぎするほどのヤブではないんですが、これに足場の悪い急斜面よじ登りが加わるので。
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4/20 9:31
案の定、しばらくの苦行タイムとなりました。本日唯一のヤブ区間。大騒ぎするほどのヤブではないんですが、これに足場の悪い急斜面よじ登りが加わるので。
ようやく尾根芯に復帰。足元には常緑の灌木。せいぜい膝くらいなので問題なし。コース取りの失敗でしょうか。最初から尾根芯を行くか、我慢してトラバースを続けた方が良かったのか。
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4/20 9:42
ようやく尾根芯に復帰。足元には常緑の灌木。せいぜい膝くらいなので問題なし。コース取りの失敗でしょうか。最初から尾根芯を行くか、我慢してトラバースを続けた方が良かったのか。
・858のコブ自体はスッキリしたものでした。
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4/20 9:48
・858のコブ自体はスッキリしたものでした。
正面のピークが市境界の尾根となりますが、林道があったりで、よさそうには感じないので向かいません。まずは・858から鞍部へ向けて降ります。
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4/20 9:50
正面のピークが市境界の尾根となりますが、林道があったりで、よさそうには感じないので向かいません。まずは・858から鞍部へ向けて降ります。
4ヶ月以上山へ行けてなかったので、何を見ても今年お初ということになります。バイカオウレン?
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4/20 9:50
4ヶ月以上山へ行けてなかったので、何を見ても今年お初ということになります。バイカオウレン?
尾根西側の谷にすでに流れがないのを確認して、下降します。これは計画段階から予定通りのこと。
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4/20 9:55
尾根西側の谷にすでに流れがないのを確認して、下降します。これは計画段階から予定通りのこと。
やはり思った通りの良い雰囲気です。もうこのあたりから舟伏山北東・桃源郷エリアに入っています。ただ、まだ時期が早かったのか?草花の芽吹きが見られません。鹿が一頭、驚いて尾根に駆け上がっていきました。
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4/20 9:59
やはり思った通りの良い雰囲気です。もうこのあたりから舟伏山北東・桃源郷エリアに入っています。ただ、まだ時期が早かったのか?草花の芽吹きが見られません。鹿が一頭、驚いて尾根に駆け上がっていきました。
谷間には大きな栃の木がぽつりぽつり。
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4/20 10:04
谷間には大きな栃の木がぽつりぽつり。
標高850m、舟伏山に向けていい感じのブナ交じりの尾根が二つ並んでいますが、その真ん中の谷を進みます。雰囲気最高ですね。
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4/20 10:06
標高850m、舟伏山に向けていい感じのブナ交じりの尾根が二つ並んでいますが、その真ん中の谷を進みます。雰囲気最高ですね。
市境界稜線直下へ続く谷(最初に降り立った谷の源頭部)も良さげに見えますが、ここはいつかまた。
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4/20 10:06
市境界稜線直下へ続く谷(最初に降り立った谷の源頭部)も良さげに見えますが、ここはいつかまた。
なんちゃら猫の目。
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4/20 10:07
なんちゃら猫の目。
花はごくわずかで、多分これからだと思います。両側キクザキイチゲの小さな株がたくさん見られました。ほぼ直角な谷をのんびり進みます。
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4/20 10:10
花はごくわずかで、多分これからだと思います。両側キクザキイチゲの小さな株がたくさん見られました。ほぼ直角な谷をのんびり進みます。
一株だけ花をつけたキクザキイチゲを見つけました。
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4/20 10:13
一株だけ花をつけたキクザキイチゲを見つけました。
凄い根っこ。上の尾根の様子も気になります。やはりこの舟伏山北東・桃源郷エリアは何度も訪れないと探索しきれません。特に芽吹きの頃にまたぜひ来たいものです。
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4/20 10:15
凄い根っこ。上の尾根の様子も気になります。やはりこの舟伏山北東・桃源郷エリアは何度も訪れないと探索しきれません。特に芽吹きの頃にまたぜひ来たいものです。
ピンクのミヤマカタバミ。散発的に。
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4/20 10:16
ピンクのミヤマカタバミ。散発的に。
上部に行くほど日当たりが良いせいか?芽吹き出した草花の緑色が見られるようになってきました。
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4/20 10:17
上部に行くほど日当たりが良いせいか?芽吹き出した草花の緑色が見られるようになってきました。
ヤブレガサやバイケイソウでした。
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4/20 10:19
ヤブレガサやバイケイソウでした。
だんだん谷が浅くなり、両側尾根上の様子が見られるように。まるで手入れのされた公園の様です。
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4/20 10:20
だんだん谷が浅くなり、両側尾根上の様子が見られるように。まるで手入れのされた公園の様です。
もはや丘陵地の様相。
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4/20 10:21
もはや丘陵地の様相。
ちょっと鈴鹿・御池のテーブルランドを思い出しもしますが、こちらにはまず人に出会うことのない静寂があります。これぞ自分だけの桃源郷。
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4/20 10:21
ちょっと鈴鹿・御池のテーブルランドを思い出しもしますが、こちらにはまず人に出会うことのない静寂があります。これぞ自分だけの桃源郷。
後で思えば、ここらで昼飯にすればよかったかなと思ったり。
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4/20 10:23
後で思えば、ここらで昼飯にすればよかったかなと思ったり。
谷を詰めるとここからはゆったりとした尾根歩き。これでほわほわと芽吹き始めていたならもう、よだれ垂らして歩くことになってたと思います。
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4/20 10:34
谷を詰めるとここからはゆったりとした尾根歩き。これでほわほわと芽吹き始めていたならもう、よだれ垂らして歩くことになってたと思います。
すっきりではありませんが、能郷白山。
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4/20 10:35
すっきりではありませんが、能郷白山。
こんな尾根が続きます。ヤブは全くありません。
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4/20 10:38
こんな尾根が続きます。ヤブは全くありません。
カタクリがそこかしこに咲き散らばっていました。
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4/20 10:41
カタクリがそこかしこに咲き散らばっていました。
ミヤマカタバミは白もあります。
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4/20 10:46
ミヤマカタバミは白もあります。
橋ヶ谷左岸尾根終点のピーク。昨年末は南から巻きましたが、今日も北から巻きます(笑)。
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4/20 10:49
橋ヶ谷左岸尾根終点のピーク。昨年末は南から巻きましたが、今日も北から巻きます(笑)。
ここでもまた鹿が一頭、びっくりして逃げていきました。春の光に満ち溢れる桃源郷です。奥行き感が素晴らしい。
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4/20 10:51
ここでもまた鹿が一頭、びっくりして逃げていきました。春の光に満ち溢れる桃源郷です。奥行き感が素晴らしい。
花はこの黄色が目立つ程度。
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4/20 10:52
花はこの黄色が目立つ程度。
林床の緑があるだけで冬とは全く違った景色になります。次は芽吹きの時期にかな。
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4/20 10:53
林床の緑があるだけで冬とは全く違った景色になります。次は芽吹きの時期にかな。
隣の芝は…じゃないですが、昨年末に登ってきた谷はとても良さげに見えました。
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4/20 10:55
隣の芝は…じゃないですが、昨年末に登ってきた谷はとても良さげに見えました。
ここからは昨年末にも歩いていますが、なんといっても今日は青空がうれしいです。
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4/20 10:57
ここからは昨年末にも歩いていますが、なんといっても今日は青空がうれしいです。
カレンフェルトも素敵に見えます。
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4/20 11:05
カレンフェルトも素敵に見えます。
とうとう舟伏山が近づいてきてしまいました。
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4/20 11:09
とうとう舟伏山が近づいてきてしまいました。
せっかく静かな桃源郷を歩いてきて、賑わう山頂で昼ごはんはないだろうということで、山頂直前にてお昼の大休止。
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4/20 11:23
せっかく静かな桃源郷を歩いてきて、賑わう山頂で昼ごはんはないだろうということで、山頂直前にてお昼の大休止。
その後とりあえずレコにタイトル付けやすいように(笑)、山頂へ立ち寄ります。
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4/20 12:37
その後とりあえずレコにタイトル付けやすいように(笑)、山頂へ立ち寄ります。
時期も時期なので下山は一般登山道・東ルートでイワザクラを愛でていきます。
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4/20 12:55
時期も時期なので下山は一般登山道・東ルートでイワザクラを愛でていきます。
久しぶりの舟伏山のイワザクラ。以前よりかなり株が増えている気がします。
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4/20 13:01
久しぶりの舟伏山のイワザクラ。以前よりかなり株が増えている気がします。
咲いている場所にはもれなくハイカーがいるので、探さなくてもすぐ見つけられます。
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4/20 13:04
咲いている場所にはもれなくハイカーがいるので、探さなくてもすぐ見つけられます。
みなさん、ぜひ見ていくようにと勧めてくださるので(^^ゞ
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4/20 13:07
みなさん、ぜひ見ていくようにと勧めてくださるので(^^ゞ
桜峠。
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4/20 13:38
桜峠。
桜峠すぐ先にお墓ルートの分岐。道標があるものだと決めつけていたので一度大きく通り過ぎました。
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4/20 13:53
桜峠すぐ先にお墓ルートの分岐。道標があるものだと決めつけていたので一度大きく通り過ぎました。
分岐にも道中にも道標はありませんが、一本道なので道迷いはないかと思います。倒木こそありましたが、登山道の状態は良好です。ただし完全な植林尾根なので、やっつけ下山ルートとしてはいいですが、登りに使うと残念かな。
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4/20 14:15
分岐にも道中にも道標はありませんが、一本道なので道迷いはないかと思います。倒木こそありましたが、登山道の状態は良好です。ただし完全な植林尾根なので、やっつけ下山ルートとしてはいいですが、登りに使うと残念かな。
最後はお墓の上に出ます。上から失礼いたします^^;
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4/20 14:36
最後はお墓の上に出ます。上から失礼いたします^^;
hermit-crabさん、お久しぶりの山でしたか!
ここ何日間か不穏な動きに震えてたかと思いますが・・
蛇の道は蛇とか 新緑の籔が映える季節でスネww
次の日、行ったんですがねどうも踏み跡新しそうなので
物好きがいるなあと思っておりました
それにしてもイワザクラ綺麗でしたねww
ネオンさん、こんにちは。
久しぶりの山はきつかったです。今、自分史上最低のヘタレ状態かもです
不穏な動きには気づいてませんでしたが、得体のしれない悪寒がしてました
いよいよ灌木ヤブの新緑がまぶしい季節がやってきますね。ネオンさんもいろ秘策を考えていることでしょう
惜しい!翌日でしたか〜 足跡を残してしまい、ヤブ山気分に水を差しちゃいましたね。
イワザクラはずいぶん増えていて、ハイカーのマナーに感動しましたね。
ネオンさんのレコも楽しみにしていますよ
久しぶりの山レポですね。
他にもページを持っているのかと思いましたよ。
休みなら実家で畑仕事をしているんですが、この日は、行きませんでした。
車を変えられたのですね。
私は古いエクストレイルに乗っていますよ(かみさんが)
4/13は舗装工事で通行止めだったので、よかったですね。
船伏山へのハイカーも足止めをくらっていましたよ。
写っている写真は廃村そのものですが、ちょっと嬉しい。
イワザクラ鑑賞ポイントを知っていれば、私の実家に気づかれたでしょうか。
電気、ガス、水道もきているので、良かったら寝袋持参で泊りで来てください。
miyamatakaさんこんにちは
他にもページを持つくらい根気が良ければ苦労はしませんよ
ブログ時代からのお付き合いのミヤマ○さんなら、私のサボり癖は良くご存じでしょう
県道を歩いてて、もしかしたらお会いできないかな〜とか期待してましたが、この日は来てなかったんですね。
車は、あと2年は乗るつもりでしたがやむを得ず乗り換えました。今度は長く乗り倒せることを願ってます。
イワザクラ最盛期に工事通行止めは困りますね。何年か前に私も足止めを食ったことがあります。
それにしても素晴しい環境で生まれ育ったミヤマ○さんがうらやましいです。私なんか(人生の)昭和の全てを名古屋の名駅近くで過ごしましたので田舎には憧れてました
ご実家をベース基地にしての美山ヤブ山合宿とか、楽しそうですね
同じルートを計画してましたが倒木多しと藪ですか、再考。
良い情報ありがとうございました。
新しい車は大ハッスル君ですか、弟分が兄貴分になっちゃいましたね。
百戦錬磨のクエヒコさんにとってはヤブと言えるほどのものではないと思います
トラバースがいやになって尾根芯へ上がりましたが、もしかしたら858向こうの鞍部まで獣道があったのかなとも思います。5月上旬ならいろんな花や新緑も楽しみですね。
大ハッスル君(笑)、はい下剋上になっちゃいました
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