猿投山で山ご飯 猿投神社コース

2019年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 06:20
• 距離: 9.9km
• 登り: 614m
• 下り: 599m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:55
• 休憩: 2:24
• 合計: 6:19

7:42 猿投山麓駐車場
8:09 8:09 登山口
8:44 8:44 東海自然歩道休憩所
8:48 8:48 武田道分岐
8:53 8:53 大岩展望台
9:06 9:19 猿投山公衆トイレ
9:37 9:46 東の宮
9:53 9:54 カエル石
9:56 9:56 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
10:07 11:50 猿投山
12:03 12:03 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
12:08 12:10 東の宮
12:24 12:37 猿投山公衆トイレ
12:42 12:42 大岩展望台
12:47 12:49 武田道分岐
13:25 13:26 城ヶ峰展望台
14:01 猿投山麓駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿投神社の登山者駐車場を利用。
7時半に到着するもすでに満車。少し待っていると空いたので停めることができてほっとしました。

コース状況／危険箇所等

危険個所無し。猿投神社から東海自然歩道を歩く登山道は整備されていて歩きやすいトレイル。下山時に歩いた武田道は道幅は狭く、アップダウンも少しある山道っぽいトレイルでした。

その他周辺情報

猿投神社

写真

4/28 7:44

トイレも行って登山準備中。

4/28 7:58

トロミル水車。しばらくは舗装路を歩きます。

4/28 8:08

小倉岩。

4/28 8:33

御門杉を超えると山道に突入。

4/28 8:36

東屋に到着。きれいで清潔な休憩所です。

4/28 8:36

少し遅れて女性群が到着。

4/28 8:37

G兄弟。早速お菓子を食べてエネルギー補給

4/28 8:50

4/28 8:51

大岩展望台に到着。
南側の展望を見ることができて素晴らしい眺め。

大岩の上で記念撮影。気持ちいい〜。

4/28 8:51

4/28 8:51

4/28 8:51

4/28 8:51

4/28 9:01

4/28 9:09

東の宮入り口に到着。
ここでトイレ休憩。ここから山頂までは1.8�卍�。

4/28 9:23

キイチゴの花？

4/28 9:33

この階段を上がると東の宮。

4/28 9:36

4/28 9:37

東の宮に到着。

4/28 9:53

カエル石。ペンキで目と口が書かれていますね。

4/28 10:04

猿投山山頂に到着。まだ早い時間の為、人もまばら。

4/28 10:04

展望よし。

4/28 10:24

山頂から少し下がったところ、テントの休憩所で山ご飯の準備開始。

今日の山ご飯はホットサンド。

野菜ジュースとやきとり缶のカレー。じゃかりこのポテトサラダ。パスタ。

デザートにフルーツポンチとぜんざい、

焦げたりんごケーキ(笑)。
全部おいしく堪能しました。

4/28 11:50

約2時間程休憩した後、ふと気が付くとたくさんの登山者が休憩していました。

4/28 11:50

4/28 11:50

4/28 11:50

再度、猿投山山頂の写真を撮り、満足。

4/28 11:52

グレートトラバースの田中陽樹の記録もあり、大興奮。

4/28 12:05

中央アルプスの山々にもすごくよく見えます。
スマホじゃ難しいかな。

4/28 12:05

4/28 12:38

4/28 12:42

再度、大岩展望台からの展望。

4/28 12:42

4/28 13:07

武田道を進んでいます。

4/28 13:11

南アルプス展望だったかな。

4/28 13:12

4/28 13:26

城ヶ峰展望からの展望。だいぶ下りてきました。

4/28 13:26

城ヶ峯展望から出発。

4/28 13:31

城ヶ峯コースを歩きます。

4/28 13:44

4/28 13:57

無事に林道に降りることができました。

4/28 14:18

帰りに猿投神社によって安全祈願。

撮影機器：

Xperia Z3 SOL26 au SONY

感想

あらみつ

友人8名と一緒に猿投山に山ご飯登山してきました。
朝7時半に駐車場に到着するも、すでに満車。路肩に停めようと悩んでいると、運よく空いたので助かりました。

下山時に急遽コースを変更して武田道へ。
急な提案にも快く賛同していただける頼もしいメンバーです(笑)。

昨日は風もあって寒かったので心配しましたが、今日は風がなく比較的暖かい登山日和。山頂はさすがに寒かったですが、各自が準備したおいしい山ご飯を食べることができ、満足できる山行でした。