初めての猿投山

2024年06月08日(土) [日帰り]

• GPS: 06:12
• 距離: 21.6km
• 登り: 1,123m
• 下り: 1,127m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:18
• 合計: 6:08

距離 21.6km 登り 1,123m 下り 1,127m

6:06 猿投神社第二駐車場
6:11 6:11 猿投神社
6:22 6:22 猿投山麓駐車場
6:37 6:38 猿投山登山口「御門杉」
6:59 6:59 東海自然歩道休憩所
7:02 7:02 武田道分岐
7:09 7:10 大岩展望台
7:15 7:18 猿投山公衆トイレ
7:31 7:31 自然観察路分岐
7:34 7:34 東の宮
7:39 7:39 カエル石
7:47 7:50 猿投山
7:55 7:55 陽だまりの休憩所
8:01 8:02 猿投山北歩道分岐
8:20 8:21 雲興寺ルート公衆トイレ
8:36 8:36 山路ゲートＰスペース
9:18 9:19 物見山
9:44 9:44 三条峠
10:09 10:16 赤猿峠
10:30 10:30 血洗いの滝
10:34 10:34 七滝めぐり遊歩道
10:48 10:49 菊石・猿投七滝遊歩道入口
11:16 武田道登山口
11:41 11:42 城ヶ峰展望台
11:52 11:54 広沢城跡
12:07 12:07 猿投山麓駐車場
12:13 12:13 猿投神社
12:18 猿投神社第二駐車場

写真

6/8 6:30

6/8 6:38

ここから山道

6/8 7:10

大岩展望台。基本、木立の中の道なので貴重だ。

6/8 7:10

6/8 7:11

6/8 7:32

東の宮

6/8 7:33

6/8 7:47

あっという間に頂上。

6/8 7:47

たくさんの人

6/8 7:48

今の季節では・・・

6/8 8:01

北遊歩道分岐あたりから

6/8 8:25

雲興寺コースWCを過ぎたあたり。林道を行く。コアジサイ。

6/8 8:30

北からの猿投山登山口の一つ。東海自然歩道でもある。が、自分はさらに林道を西へ下る。

6/8 8:35

林道途中にあるゲート。ここまで車で来る人もいる。

6/8 8:40

この先は工事車両のみ。

6/8 8:52

今回のコースの一番西まで北。ここから物見山へと登る。

6/8 9:05

木製の堰堤。立派、だが何年持つのかなあ

6/8 9:09

物見山への登り口

6/8 9:18

物見山から。名古屋のビル群

6/8 9:18

6/8 9:19

6/8 9:19

物見山からの尾根道はアップダウンも小さく感じの良い道。展望はないけど。

6/8 9:45

三条峠に降りてきた。尾根道なのにここか更に下る。

6/8 9:46

ここは左へ。迷い易いところ、しかし、右に行ってもすぐに復帰できるが。

6/8 10:05

赤猿峠手前の鉄塔から

6/8 10:11

赤猿峠。ここから猿投山の北尾根につながっている。が、自分は広沢川沿いに南に下る。

6/8 10:15

6/8 10:15

赤猿峠を南から

6/8 10:28

沢沿いの道は気持ちが良い。

6/8 10:33

七滝巡りの始まり。林道とは対岸の遊歩道を行く。

6/8 10:34

6/8 10:36

6/8 10:37

球状花崗岩地帯？の始まり

6/8 10:38

6/8 10:39

滑滝も現れた

6/8 10:42

6/8 10:43

滝の前で瞑想？！

6/8 10:45

乙女の滝

6/8 10:47

6/8 11:02

6/8 11:04

広沢大滝

6/8 11:06

6/8 11:16

GPSではここら辺が武田道登山口なのだが・・・もう少し行ったところでした。

6/8 11:18

自分は無理やり先程のところから横断してきたが・・・

6/8 11:53

人通りの少ない武田道から別れ猿投神社方面に山越え。途中の広沢城址

6/8 12:05

朝の道に合流

6/8 12:10

立派な猿投神社

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

meloxno1

初めての猿投山。「愛知の高尾山」とのことなので駐車場が混んでいることを予想して6時前に到着したが既に第1は満車。6時過ぎに歩き出しても、この時間帯でこれだけの人が歩いているのは初めて経験だ。（それもほとんどがトレランの人）少し歩くとなんと既に下山してくる人も。しかし、そんな人混みも頂上から北の尾根に入ったらなくなり、物見山方面への林道では更に少なくなった。今回、展望は端から期待していなくて、新緑の木々の中の気持ち良い歩きができればと思っていたが、後半の広沢川沿いの道、特に滝めぐり遊歩道は良かった。得した気分になった。