ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1816981
全員に公開
雪山ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

超早朝・磐梯山ピークハント&五色沼 (※注:バスツアーに登山は含まれません)

2019年04月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:53
距離
25.6km
登り
1,081m
下り
1,094m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:44
休憩
0:09
合計
4:53
距離 25.6km 登り 1,081m 下り 1,094m
3:02
27
スタート地点
3:29
1
3:33
54
4:27
4:28
56
5:24
5:25
21
5:46
5:52
12
6:04
6:05
33
6:38
36
7:14
2
7:19
1
7:20
5
7:25
1
7:26
3
7:29
8
7:37
1
7:38
1
7:39
16
7:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
登山がメインではない(←表向きは)、家族で参加したバスツアーで裏磐梯エリアのホテルへ滞在
(『2日目出発時間まで五色沼等、周辺の散策をお楽しみください』ってパンプには書いてあったが、磐梯山をピークハントしてくるとは、さすがにどうかしてる…)
コース状況/
危険箇所等
■八方台登山口〜磐梯山
4/29現在、登山口から山頂まで残雪で夏道はほぼ出ていません。トレースはバッチリついていました。地図とGPSのデータを見る限り、中ノ湯跡〜弘法清水分岐の手前までは、トレースは夏道から外れたルートを通っているようです。この区間は急登や急斜面のトラバースが何ヵ所か有ります。弘法清水を過ぎてから山頂手前も急登が続きます。最低でも軽アイゼン、チェーンスパイク等無いと危険です。
■五色沼エリア
フツーの観光地で散策路が整備されまくっていますが、所々ぬかるみが有りました。
【前日】バスツアーで福島県の大内宿へ。
1
【前日】バスツアーで福島県の大内宿へ。
【前日】子供と散策したり、
4
【前日】子供と散策したり、
【前日】ネギを箸代わりに蕎麦食べたり。
4
【前日】ネギを箸代わりに蕎麦食べたり。
いよいよ本番(?)
午前3時にホテルを出発。磐梯山をピークハントしてホテルの朝食の時間までに戻って来ましょう。
『2日目の出発時間までに周囲の散策等、ご自由にお過ごし下さい』とは言われているが、磐梯山ピークハントとは、さすがにどうかしてるww
4
いよいよ本番(?)
午前3時にホテルを出発。磐梯山をピークハントしてホテルの朝食の時間までに戻って来ましょう。
『2日目の出発時間までに周囲の散策等、ご自由にお過ごし下さい』とは言われているが、磐梯山ピークハントとは、さすがにどうかしてるww
当初五色沼を抜けていくつもりでしたが、ビジターセンター付近の道が暗いと良く分からなくて、無駄に時間がかかりそうです。素直に車道で磐梯山ゴールドラインへ向かいます。
当初五色沼を抜けていくつもりでしたが、ビジターセンター付近の道が暗いと良く分からなくて、無駄に時間がかかりそうです。素直に車道で磐梯山ゴールドラインへ向かいます。
裏磐梯スキー場との分岐。ここはスルー。今回はゴールドラインを登り、八方台登山口からピストンで最短距離でのピークハントをおこないます。
裏磐梯スキー場との分岐。ここはスルー。今回はゴールドラインを登り、八方台登山口からピストンで最短距離でのピークハントをおこないます。
ゴールドラインをダラダラと登る。
走力ある人なら八方台までノンストップで走れそうな緩い傾斜ですが、昨日のホテルの夕食のビュッフェで肉と酒食い過ぎ(爆)で体か重いので、歩きも入れてダラダラ行きます。
ゴールドラインをダラダラと登る。
走力ある人なら八方台までノンストップで走れそうな緩い傾斜ですが、昨日のホテルの夕食のビュッフェで肉と酒食い過ぎ(爆)で体か重いので、歩きも入れてダラダラ行きます。
間もなく夜明け。磐梯山も見えてきました。
1
間もなく夜明け。磐梯山も見えてきました。
もうヘッデン無しでも大丈夫そう。
1
もうヘッデン無しでも大丈夫そう。
八方台登山口より入山。
こっからは雪山ハイクです。走れそうなら走ります。
1
八方台登山口より入山。
こっからは雪山ハイクです。走れそうなら走ります。
夜明け前の残雪の森。
トレースはガッツリ着いていて雪も締まっていて快適です。
2
夜明け前の残雪の森。
トレースはガッツリ着いていて雪も締まっていて快適です。
鳥の囀ずりと、雪を踏みしめる自分の足音しか聞こえません。
最高です。
3
鳥の囀ずりと、雪を踏みしめる自分の足音しか聞こえません。
最高です。
中ノ湯跡付近で日が登り始めました。
2
中ノ湯跡付近で日が登り始めました。
ちょっとずつ傾斜が出てきたので、チェーンスパイクを装着。
1
ちょっとずつ傾斜が出てきたので、チェーンスパイクを装着。
結構な急登に、急傾斜の斜面のトラバースも出てきます。万一滑落したら只では済まないレベル。(この写真じゃないけど…怖っ!って思った所は余裕無いんで写真撮ってないです(^_^;))
慎重に行きます。
1
結構な急登に、急傾斜の斜面のトラバースも出てきます。万一滑落したら只では済まないレベル。(この写真じゃないけど…怖っ!って思った所は余裕無いんで写真撮ってないです(^_^;))
慎重に行きます。
稜線に上がって一安心。
1
稜線に上がって一安心。
西側の眺め。
北西。飯豊山が見える。
もうちょい雲がなければなあ。
4
北西。飯豊山が見える。
もうちょい雲がなければなあ。
南西。奥只見湖?越後三山に守門岳とか浅草岳とかかなぁ?
2
南西。奥只見湖?越後三山に守門岳とか浅草岳とかかなぁ?
東側、櫛ヶ峰と安達太良山。その向こうに朝日が。
7
東側、櫛ヶ峰と安達太良山。その向こうに朝日が。
山頂にむかいます。
1
山頂にむかいます。
山頂に向けて登りこんでいくと、北側も良く見えてきた。
吾妻連峰。
1
山頂に向けて登りこんでいくと、北側も良く見えてきた。
吾妻連峰。
飯豊山と吾妻連峰の間から更に先、北に見えるのは…朝日連峰?
2
飯豊山と吾妻連峰の間から更に先、北に見えるのは…朝日連峰?
エビの尻尾?
トレランがメインで雪山はやらない僕は初めて見た。
2
エビの尻尾?
トレランがメインで雪山はやらない僕は初めて見た。
櫛ヶ峰がカッコいい。
4
櫛ヶ峰がカッコいい。
桧原湖、吾妻連峰、朝日連峰、飯豊連峰…。
すごい眺めだ!
1
桧原湖、吾妻連峰、朝日連峰、飯豊連峰…。
すごい眺めだ!
山頂に向けて急登を登る。
1
山頂に向けて急登を登る。
山頂間近、左側は切れ落ちています。
1
山頂間近、左側は切れ落ちています。
予定通り6時前に磐梯山、登頂!
南側に猪苗代湖が一望。
8
予定通り6時前に磐梯山、登頂!
南側に猪苗代湖が一望。
山頂の祠の正面に回り込んで。
3
山頂の祠の正面に回り込んで。
山頂より南側。
猪苗代湖。
4
山頂より南側。
猪苗代湖。
猪苗代湖の向こうに、那須とか日光連山辺りが見える。
4
猪苗代湖の向こうに、那須とか日光連山辺りが見える。
山頂より南西側。
2
山頂より南西側。
よく分からないけど、方向的に燧ヶ岳とか会津駒ヶ岳辺りかな。
3
よく分からないけど、方向的に燧ヶ岳とか会津駒ヶ岳辺りかな。
山頂より西側。
奥只見湖と越後三山。
3
山頂より西側。
奥只見湖と越後三山。
北西側。
飯豊山がデカイ。
2
北西側。
飯豊山がデカイ。
北側。桧原湖。
北西の彼方に見えるのは朝日連峰か。
4
北西の彼方に見えるのは朝日連峰か。
北東。櫛ヶ峰と吾妻連峰。
3
北東。櫛ヶ峰と吾妻連峰。
東側。
安達太良山がみえる。
5
東側。
安達太良山がみえる。
南東。
名前がわからないけど、会津盆地と福島の中通り地方を仕切る山々。
1
南東。
名前がわからないけど、会津盆地と福島の中通り地方を仕切る山々。
改めて、飯豊山がカッコいい。
4
改めて、飯豊山がカッコいい。
桧原湖の北西で飯豊山より手前に有るのは飯森山で良いのかな。奥のはやっぱり朝日連峰?カッコいいなあ。
3
桧原湖の北西で飯豊山より手前に有るのは飯森山で良いのかな。奥のはやっぱり朝日連峰?カッコいいなあ。
安達太良山。
もう少しスッキリ見えたら良かったけど、本当に見飽きない。
1
もう少しスッキリ見えたら良かったけど、本当に見飽きない。
尾瀬周辺から上越国境、越後三山辺りの山々も朝日を受けて輝き始めた。
2
尾瀬周辺から上越国境、越後三山辺りの山々も朝日を受けて輝き始めた。
山頂より少し下にある山頂標識。記念に撮っておく。
2
山頂より少し下にある山頂標識。記念に撮っておく。
山頂標識に猪苗代湖を入れて。
1
山頂標識に猪苗代湖を入れて。
名残惜しいが、無事ピークハント出来たし帰りましょう。
8時半までにホテルに戻れないと朝食食べれなくなります(^_^;)
1
名残惜しいが、無事ピークハント出来たし帰りましょう。
8時半までにホテルに戻れないと朝食食べれなくなります(^_^;)
下山開始、正面は素晴らしい眺め。
3
下山開始、正面は素晴らしい眺め。
走れそうな所は走ります。
走れそうな所は走ります。
雪原を走り下ると、あまりの気持ち良さに、
「うっひょーー!!」⊂( ・ω・)⊃ブーン
「うっほほーい!!」\(^-^)/って思わず変な声出ます(爆)
周りに誰もいないのでセーフwww
2
雪原を走り下ると、あまりの気持ち良さに、
「うっひょーー!!」⊂( ・ω・)⊃ブーン
「うっほほーい!!」\(^-^)/って思わず変な声出ます(爆)
周りに誰もいないのでセーフwww
ただその後、下りの急斜面トラバース地点ではかなり冷や冷やしました。中ノ湯跡付近まで戻り傾斜も緩んで一安心。
何でそんなに冷や冷やしたかって?
1
ただその後、下りの急斜面トラバース地点ではかなり冷や冷やしました。中ノ湯跡付近まで戻り傾斜も緩んで一安心。
何でそんなに冷や冷やしたかって?
急斜面トラバース中、ふと気付いたら、左足側のチェーンスパイクが無くなってましたΣ(・∀・|||) ゲゲッ!!
多分どっかでゴムのバンドが切れたんでしょう。
戻るわけにもいかないし、右足側のチェーンスパイクと、そして一緒にいくつもの北アの岩稜を駆け抜けてきたトランスアルプス自体のフリクションを信じるしかありません。
そして危険地帯を無事切り抜けて思いました‥…トランスアルプス超優秀…!…自分の足元にはトランスアルプスしか考えられません。
2
急斜面トラバース中、ふと気付いたら、左足側のチェーンスパイクが無くなってましたΣ(・∀・|||) ゲゲッ!!
多分どっかでゴムのバンドが切れたんでしょう。
戻るわけにもいかないし、右足側のチェーンスパイクと、そして一緒にいくつもの北アの岩稜を駆け抜けてきたトランスアルプス自体のフリクションを信じるしかありません。
そして危険地帯を無事切り抜けて思いました‥…トランスアルプス超優秀…!…自分の足元にはトランスアルプスしか考えられません。
後はチェーンスパイクを外し、ほぼフラットな残雪の森を走り抜けます。
⊂( ・ω・)⊃ブーン
1
後はチェーンスパイクを外し、ほぼフラットな残雪の森を走り抜けます。
⊂( ・ω・)⊃ブーン
日も差して最高の気分です。
1
日も差して最高の気分です。
無事登山口まで戻りました。
ここからは再びロードです。
無事登山口まで戻りました。
ここからは再びロードです。
フキノトウ。東北にも遅い春が来ています。
4
フキノトウ。東北にも遅い春が来ています。
ゴールドラインをガンガン下ります。
ゴールドラインをガンガン下ります。
ゴールドライン終了〜。
1
ゴールドライン終了〜。
帰りは五色沼エリアを経由して戻ります。
1
帰りは五色沼エリアを経由して戻ります。
柳沼。
鏡のような湖面。
2
柳沼。
鏡のような湖面。
青沼。
本当に青い…。
7
青沼。
本当に青い…。
合間に見えた磐梯山。
何か、上高地から見た奥穂高〜前穂高みたい。
1
合間に見えた磐梯山。
何か、上高地から見た奥穂高〜前穂高みたい。
弁天沼。エメラルドグリーンだ。
3
弁天沼。エメラルドグリーンだ。
これは美しい…。
3
これは美しい…。
みどろ沼。
本当にくすんだ緑色。もっといいネーミングなかったの?
2
みどろ沼。
本当にくすんだ緑色。もっといいネーミングなかったの?
赤沼。言うほど赤くない?
1
赤沼。言うほど赤くない?
沼と沼をつなぐ清涼な流れ。
3
沼と沼をつなぐ清涼な流れ。
流れの先に毘沙門沼。
3
流れの先に毘沙門沼。
美しい…。
毘沙門沼の向こうに磐梯山。
ついさっきまであそこに居たんだよなあ…。
5
毘沙門沼の向こうに磐梯山。
ついさっきまであそこに居たんだよなあ…。
ゴ〜ル!
宿泊先のホテルに帰還。
2
ゴ〜ル!
宿泊先のホテルに帰還。
無事朝食にありつけた。
5
無事朝食にありつけた。
ホテルから見る磐梯山が、また。
2時間前まであの右のピークの先端にいたんだよなあ…。
3
ホテルから見る磐梯山が、また。
2時間前まであの右のピークの先端にいたんだよなあ…。
【ツアー2日目】何事もなかったかのように家族旅行を継続www
4
【ツアー2日目】何事もなかったかのように家族旅行を継続www
【ツアー2日目】子供達が絵付けした赤ベコ。
「赤」ベコ…??
2
【ツアー2日目】子供達が絵付けした赤ベコ。
「赤」ベコ…??
【ツアー2日目】喜多方ラーメンを喰い、
5
【ツアー2日目】喜多方ラーメンを喰い、
【ツアー2日目】イチゴを狩る。食い過ぎたキツい…。
3
【ツアー2日目】イチゴを狩る。食い過ぎたキツい…。
喜多方市郊外から見た飯豊山が異常にカッコいい件。いつか行きたいね〜。
5
喜多方市郊外から見た飯豊山が異常にカッコいい件。いつか行きたいね〜。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 ニット帽 トレッキング用グローブ 熊鈴 チェーンスパイク

感想

今年のGWも、登山がメインではない(←表向きは)家族旅行で、しかも今回はバスツアーなのに(爆)、早朝トレランで百名山をピークハントし、その後何もなかったかのように家族旅行を続けるという奇行をやって来てしまいました。
バスツアーのパンフに、『2日目の出発時間まで、五色沼等、周辺の散策をご自由にお楽しみください』って書いてあったし…。ただ、往復25km走って残雪の磐梯山をピークハントしてくるのは、「散策」って言って良いのかは分かりませんが…(^_^;)

泊まりで山に行く事が許されない自分としては、会津の名峰をピークハントしてこれる機会なんてそうそう無いし、残雪の磐梯山は遠目にもカッコいいし、今回登れて本当に良かった〜。
もっとフツーに登山できれば良いんですけどね〜
(´・ω・`)

南東北の山々、良いですね。
特に残雪の飯豊山がカッコ良かったですが、いつか行ける日が来るんでしょうか…。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:560人

コメント

今度はバスツアーで飯豊を
Nao3180さん、おはようございます。
まさか、同じ夜明け前に山を歩いている同士がいるとは思いませんでした。
夜明け時の鳥のさえずりが最高なのは同感です。雪も固くて歩きやすく、暗闇トンネルから抜けたこの時間帯は大好きです。
今度はバスツアーで飯豊を期待しています。
2019/5/1 7:08
Re: 今度はバスツアーで飯豊を
こんにちは。
mnakanoさんも残雪の蔵王で、今回もすごい距離とコース取りで行かれてましたね!
残雪の山の夜明けの雰囲気、最高ですよね!早朝の雪山ハイク、ハマりそうです。
飯豊山、いつか行ければ良いのですが…。何とか上手く理由作ったり足を確保したりして行けないものか、思案中です。
2019/5/1 16:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
磐梯山 八方台コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら