宝満山 意外にタフでした

2019年05月02日(木) [日帰り]

• GPS: 03:16
• 距離: 5.7km
• 登り: 668m
• 下り: 638m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:54
• 休憩: 0:22
• 合計: 3:16

13:38 竈門神社
15:02 中宮跡
15:24 15:46 宝満山
15:59 中宮跡
16:54 駐車場

天候

晴れ！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/2 13:02

雲仙普賢岳から移動してきて登山口に向かう途中。
あれが宝満山っぽい。

5/2 13:23

神社入り口近くの16時閉鎖の駐車場に停めました。
料金箱に400円を入れて、、、
ん？んんん？16時閉鎖？あと2時間半後じゃん。その時間に多分戻って来れないし。
でも400円入れちゃったよ〜(泣)
別の駐車場に停めました。

5/2 13:38

竈門（かまど）神社の正面からスタート。
今日はヤバイ、天気良くて気温も上がって汗だく注意報発令。

5/2 13:42

そういやもう令和だね。

5/2 13:43

神社あるある出だしの階段。

5/2 13:44

竈門神社。
立派っす。

5/2 13:44

ガラスの自動扉の中で巫女さんがおみくじとか売ってる。
なんだかデパートの売り場みたい。

5/2 13:47

ここはここで一見の価値アリですね。

5/2 13:49

では左の方から敷地を出て登山口。

5/2 13:50

出だしは里山的な感じ。

5/2 13:57

その後車道になったりして、この左から本格的な登山道。
もう汗ボタボタ。

5/2 14:00

正面が宝満山かな。

5/2 14:01

えぐれてる〜

5/2 14:06

更にえぐれてる〜

5/2 14:10

泥道もあり。

5/2 14:15

正直ナメてかかってたけと、階段状の岩を結構登る登る。汗だく〜

5/2 14:29

途中のこの水、超ありがたい。
飲めるのかわからないけど、猛烈に汗をかいてるので頭から水をかぶってスッキリ。
またすぐあとに汗かくけどね。

5/2 14:33

まだまだ登る。
弱音吐きそうだけど、家族で登ってる方々が沢山いて、子供に負けてらんない、、、訳でもなく既に負け気味(笑)

5/2 14:41

登山道でよく小枝で今を支えてる光景を目にするけど、これはガチ支え。

5/2 14:46

オイオイ、まだ続くよ〜、聞いてないよ〜

5/2 14:53

急斜面を見るたび「もうええて！」

5/2 14:55

負けないで〜、も〜う〜少し〜
さ〜い〜ごまで〜、走りぬ〜けて〜♪
、、、走れるかいっ！

5/2 15:02

頂上着いちゃった？と思ったけどまだ8合目。

5/2 15:06

8合目以降は難易度は低いけど岩岩してきた。

5/2 15:14

あぁ、ラーメン食べたいなぁ〜

5/2 15:14

なんだろ、汗かきすぎて塩分不足か、ラーメンのスープを飲みたい。

5/2 15:21

肉も食いたい。肉〜
キン肉、肉、肉、にく、18〜♪

5/2 15:23

あ！

5/2 15:24

頂上〜！
やっと着いた〜！

5/2 15:25

その奥には標識と神々しい岩。

5/2 15:26

記念に。
顔が疲れてる、、、

5/2 15:27

景色も一望です。少し霞ってるけど。
でも土地勘無いから何が何か全然わからん。

5/2 15:28

この岩が最高点っぽいけど、ここに踏み入るのはナシだね。バチが当たっちゃう。

5/2 15:46

あんな所に山小屋？
まさか「ポツンと一軒家」的な？

5/2 16:42

天気がいいので頂上でまったりしたあと、もう下るのみです。
階段状の岩の登山道だから、下るのは早い。

5/2 16:54

駐車場に戻って来た〜
終了〜
侮ってたけどなかなか大変だった。そしていい山だった。
なんか英彦山と似てるのかなぁなんて思いました。

5/2 18:34

そしてその後、明日、大崩山に登る為に大分→宮崎に向かう途中で見えた由布岳。
この数日間、天気と登山道の状況を踏まえて九州の中を行ったり来たり。

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

装備

MYアイテム

guroguro

重量：-kg

感想

guroguro

豊満さん、、、なんか響きがいいっす❤
ムフフ、、、

じゃなくて、GW西日本遠征6日目の2座目は宝満山。

低山をサクッと登っちゃえ〜と思ってたら、全然タフでした。
それに気温の上昇にめっぽう弱いので、汗ダクで疲れました。

ここはご家族で登ってる方々が多かったし、沢山の方が登ってました。
GWってのもあるかもしれないけど、駐車場には九州のナンバーが多かった気がするし、地元に愛されてる山なんですね。