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Yamareco

記録ID: 1821242
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

多摩川の源流を巡る〜「笠取山」

2019年05月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:37
距離
11.5km
登り
785m
下り
768m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:28
休憩
1:04
合計
4:32
7:24
7:24
40
8:04
8:04
14
8:18
8:35
11
8:46
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4
8:50
8:53
4
8:57
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16
9:13
9:25
6
9:31
9:32
10
9:42
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5
9:47
10:03
8
10:11
10:11
4
10:15
10:15
10
10:25
10:40
35
11:15
11:15
16
11:31
作業平橋駐車場
天候 晴れ☀️時々曇り☁️ 山頂は強風🍃
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・作業平無料駐車場利用。AM 7時で5割位(10台強)
・一ノ瀬林道は落石等が路上にあるので運転注意です⚠️
コース状況/
危険箇所等
コース明瞭。笠取山頂〜水干間以外はハイキングコース並みに整備されています。
その他周辺情報 トイレは作業平橋と笠取小屋にあります。
おはようございます。GW中なので気合を入れて早朝に出発した甲斐があって、路駐せずに済みました。
2019年05月02日 06:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/2 6:58
おはようございます。GW中なので気合を入れて早朝に出発した甲斐があって、路駐せずに済みました。
作業平橋にあるトイレをお借りしました。(手洗いの水はチョロチョロです)
2019年05月02日 06:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/2 6:59
作業平橋にあるトイレをお借りしました。(手洗いの水はチョロチョロです)
東京都水道局が管理しており、よく整備されたコースです。
2019年05月02日 07:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/2 7:03
東京都水道局が管理しており、よく整備されたコースです。
笠取山よりも水干(多摩川源流)をメジャーに位置付けているようです。
2019年05月02日 07:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 7:01
笠取山よりも水干(多摩川源流)をメジャーに位置付けているようです。
スッと並んでいる整備林です。
2019年05月02日 07:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 7:05
スッと並んでいる整備林です。
苔がたっぷり=水源地として水持ちがよい証拠でしょう。
2019年05月02日 07:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 7:09
苔がたっぷり=水源地として水持ちがよい証拠でしょう。
巣箱がたくさんくくり付けられていましたが、どこも空き家でした。
2019年05月02日 07:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 7:13
巣箱がたくさんくくり付けられていましたが、どこも空き家でした。
樹高が30m以上あるカラマツの人工林です。ヒノキを植林したが寒さでやられてしまい、カラマツを植林したようです。
2019年05月02日 07:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/2 7:17
樹高が30m以上あるカラマツの人工林です。ヒノキを植林したが寒さでやられてしまい、カラマツを植林したようです。
一休坂分岐を直進(ヤブ沢峠方面)します。一休坂は急登で下り推奨とのことです。
2019年05月02日 07:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 7:27
一休坂分岐を直進(ヤブ沢峠方面)します。一休坂は急登で下り推奨とのことです。
苔むした石と清流が美しい。
2019年05月02日 07:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 7:33
苔むした石と清流が美しい。
癒される〜。
2019年05月02日 07:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 7:36
癒される〜。
ヤブ沢までは沢沿いに上がっていきます。
2019年05月02日 07:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 7:38
ヤブ沢までは沢沿いに上がっていきます。
ヤブ沢に到着しました。
2019年05月02日 07:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 7:40
ヤブ沢に到着しました。
水がきれい〜。堆積物を見るとこの山は砂礫系のようです。
2019年05月02日 07:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 7:40
水がきれい〜。堆積物を見るとこの山は砂礫系のようです。
マイナスイオンたっぷり〜。
2019年05月02日 07:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 7:42
マイナスイオンたっぷり〜。
こんな感じのルートで、よく整備されています。
2019年05月02日 07:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 7:44
こんな感じのルートで、よく整備されています。
透き通っている〜。
2019年05月02日 07:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 7:50
透き通っている〜。
ヤブ沢峠にとうちゃーく。
2019年05月02日 08:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 8:07
ヤブ沢峠にとうちゃーく。
ここから笠取小屋までは林道歩きです。
2019年05月02日 08:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 8:09
ここから笠取小屋までは林道歩きです。
笠取小屋にとうちゃーく。裏手にテン泊ペースがあります。
2019年05月02日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 8:39
笠取小屋にとうちゃーく。裏手にテン泊ペースがあります。
シカが人間界のすぐそばまで来ています。
2019年05月02日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 8:22
シカが人間界のすぐそばまで来ています。
警戒心が強いのか、こちらの様子をうかがっています。
2019年05月02日 08:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 8:29
警戒心が強いのか、こちらの様子をうかがっています。
わらわらと…
2019年05月02日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 8:33
わらわらと…
あっという間に大にぎわいに。つぶらな瞳がかわいい。
2019年05月02日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 8:35
あっという間に大にぎわいに。つぶらな瞳がかわいい。
笠取小屋にはバイオトイレが完備されています。(協力金の箱はなかったような…)
2019年05月02日 08:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 8:41
笠取小屋にはバイオトイレが完備されています。(協力金の箱はなかったような…)
「源流のみち」なので、やはり「水干>笠取山」です。
2019年05月02日 08:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 8:41
「源流のみち」なので、やはり「水干>笠取山」です。
雁峠方面のトレイル。行ってみたいなあ〜。
2019年05月02日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 8:49
雁峠方面のトレイル。行ってみたいなあ〜。
目の前が開けており、開放感たっぷり。
2019年05月02日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 8:51
目の前が開けており、開放感たっぷり。
小さな分水嶺にとうちゃーく。
2019年05月02日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 8:55
小さな分水嶺にとうちゃーく。
ここを基点に多摩川、富士川、荒川に分かれています。
2019年05月02日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 8:54
ここを基点に多摩川、富士川、荒川に分かれています。
私はこちらを選択しました。
2019年05月02日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 8:54
私はこちらを選択しました。
本日のラスボス「笠取山直登」が目の前にどーんと現れました。
2019年05月02日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 8:58
本日のラスボス「笠取山直登」が目の前にどーんと現れました。
これはなんのギミックでしょうか?
2019年05月02日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 8:59
これはなんのギミックでしょうか?
標高差は100mくらいのようですが、見た目の圧がすごい❗
2019年05月02日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 9:02
標高差は100mくらいのようですが、見た目の圧がすごい❗
いざ出陣!。直登はきついのでジグザグに登ります。
2019年05月02日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 9:03
いざ出陣!。直登はきついのでジグザグに登ります。
振り返って直登。
2019年05月02日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 9:07
振り返って直登。
もう少し。結構な傾斜です。
2019年05月02日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 9:08
もう少し。結構な傾斜です。
踏破完了!スキージャンプ台のようにストレート!
2019年05月02日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 9:13
踏破完了!スキージャンプ台のようにストレート!
雁峠分岐を眺めます。ハイカーがいますね。
2019年05月02日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 9:17
雁峠分岐を眺めます。ハイカーがいますね。
笠取山とうちゃーく。強風です!!!
2019年05月02日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/2 9:19
笠取山とうちゃーく。強風です!!!
国師ヶ岳。黒金山方面。
2019年05月02日 09:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 9:18
国師ヶ岳。黒金山方面。
大菩薩嶺方面。富士山は雲に隠れて見えません。
2019年05月02日 09:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 9:18
大菩薩嶺方面。富士山は雲に隠れて見えません。
新笠取山〜旧笠取山の間は岩場があります。お助けロープ等はないので足元注意です。
2019年05月02日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 9:28
新笠取山〜旧笠取山の間は岩場があります。お助けロープ等はないので足元注意です。
あとひと月くらいすればシャクナゲがきれいに咲いていることでしょう。
2019年05月02日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 9:30
あとひと月くらいすればシャクナゲがきれいに咲いていることでしょう。
本当?の山頂。視界もなく、とても地味です。
2019年05月02日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 9:33
本当?の山頂。視界もなく、とても地味です。
山頂のそばにあった、脳みそのしわみたいな紋様の岩。
2019年05月02日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 9:33
山頂のそばにあった、脳みそのしわみたいな紋様の岩。
山頂から下っていくと、将監峠方面分岐がでてくるので、水干方面へ。
2019年05月02日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 9:43
山頂から下っていくと、将監峠方面分岐がでてくるので、水干方面へ。
要所要所に案内図があるので安心です。
2019年05月02日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 9:45
要所要所に案内図があるので安心です。
水干が見えてきました。
2019年05月02日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 9:49
水干が見えてきました。
ハナネコノメソウが咲いていました。
2019年05月02日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 9:50
ハナネコノメソウが咲いていました。
多摩川の源頭「水干」に到着です。
2019年05月02日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 9:51
多摩川の源頭「水干」に到着です。
覗いてみると下に水のたまる場所があります。
2019年05月02日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 9:51
覗いてみると下に水のたまる場所があります。
最初の一滴でしょうか…。持参したマグマップで受け、おいしくいただきました。
2019年05月02日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 9:56
最初の一滴でしょうか…。持参したマグマップで受け、おいしくいただきました。
最初の一滴が落ちた瞬間。
2019年05月02日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 9:54
最初の一滴が落ちた瞬間。
「水場口」を下りると多摩川の最初の流れが見えます。
2019年05月02日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 10:08
「水場口」を下りると多摩川の最初の流れが見えます。
2,3分下ったところにありました。特に標識はなかったのですが、恐らくこれが最初の流れと思います。
2019年05月02日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 10:04
2,3分下ったところにありました。特に標識はなかったのですが、恐らくこれが最初の流れと思います。
素敵なトレイルが続きます。
2019年05月02日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 10:11
素敵なトレイルが続きます。
鹿の食害も深刻なようです。かわいいだけではすまされないのが実態です。
2019年05月02日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 10:16
鹿の食害も深刻なようです。かわいいだけではすまされないのが実態です。
笠取小屋まで戻ってきました。ハイカーでにぎわっていました。キャンプする人多いですね。
2019年05月02日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 10:27
笠取小屋まで戻ってきました。ハイカーでにぎわっていました。キャンプする人多いですね。
あらっ、まだ、シカの一群がいました。
2019年05月02日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 10:32
あらっ、まだ、シカの一群がいました。
それにしてもたくさんいますね。
2019年05月02日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 10:33
それにしてもたくさんいますね。
笠取小屋から2分ほど下ったところにある水場。水量は豊富です。
2019年05月02日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 10:45
笠取小屋から2分ほど下ったところにある水場。水量は豊富です。
砂金か!と思いましたが、いろいろ調べたら違うようです。(本当の砂金ならば、こんな感じで残ってはいないでしょう)
2019年05月02日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/2 10:54
砂金か!と思いましたが、いろいろ調べたら違うようです。(本当の砂金ならば、こんな感じで残ってはいないでしょう)
一休坂まで下ってきました。
2019年05月02日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 11:11
一休坂まで下ってきました。
お休み処も完備されております!
2019年05月02日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 11:11
お休み処も完備されております!
程なくして一休坂分岐を通過。
2019年05月02日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 11:17
程なくして一休坂分岐を通過。
無事下山しました。想定外に早く下山できたのでこちらにあるベンチで昼食をとりました。
2019年05月02日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/2 11:33
無事下山しました。想定外に早く下山できたのでこちらにあるベンチで昼食をとりました。
撮影機器:

感想

・GWも後半に入り、やっと天気が安定してきたので、「目の前に立ちはだかる直登」と「多摩川の源頭」が気になって、初めて笠取山を訪れました。
・駐車スペースがそれほど多くないことは事前勉強で理解+GW中ということもあって早朝に家を出て、AM7時には現地入りできました。気合を入れすぎたのか、、、意外なほど空いていたのでちょっと拍子抜け。まあ、青梅から2時間近く山道を走らないと登山口に着かないので、ちよっとハードル高いかもです。
・コースは東京都水道局のご尽力(多分)により、大変良く整備されており、登山と言うよりもハイキング的な雰囲気です。多摩川の源流だけあって沢を流れる透き通った水と潤いたっぷりの苔でマイナスイオンをこれでもかという位浴びることができました。
・核心部の笠取山直登は見た目の圧はすごいのですが、標高差100m位、水平距離もそれほどないので意外なほどサクッと踏破できました。
・野生のシカは笠取小屋に集中していました。パッと見で30頭位でしょうか。警戒心は強いのですが、餌をもらえることを学習しているので、集まって来ているようです。確かにかわいいのですが、付近には食害防止ネットがいたるところにあり、共存の難しさが垣間見えます。

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