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Yamareco

記録ID: 1822625
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

霧島火山最高峰 韓国岳から見下ろす大浪池は神性、新燃岳はたくましく

2019年05月02日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 宮崎県 鹿児島県
 - 拍手
かずまい その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:01
距離
6.0km
登り
563m
下り
570m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:59
休憩
0:59
合計
3:58
距離 6.0km 登り 570m 下り 570m
9:37
9:43
30
10:13
11:03
31
11:34
11:36
48
12:28
ゴール地点
天候 雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
最初の林のルート含めて全体的にロープが張ってあるので迷うことはない。
ただし、頂上から下山時に間違って大浪池の方へ下ることがあるので注意。
4合目付近から石ころが増えるので、足元に注意しよう。
子供連れの家族も多いが幼稚園児は登りきるのはちょっと厳しい。お母さんが抱っこして下山されていたが非常に危ないので、それなりのリックを準備しておいた方がいい。
その他周辺情報 駐車場周辺には弁当を買えるお店がないので事前に持参が必要。
ちょっとした食事が出来る喫茶風のお店があるので、10分程待てば弁当を作ってもらえます。
2泊した京町温泉 玉泉館、有難うございました。
晴天なり。絶好の登山日よりだ。
2019年05月02日 06:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/2 6:32
2泊した京町温泉 玉泉館、有難うございました。
晴天なり。絶好の登山日よりだ。
この宿は、前にダイワのスーパー、横に薬のコスモスが隣接して便利がいいです。
2019年05月02日 06:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/2 6:33
この宿は、前にダイワのスーパー、横に薬のコスモスが隣接して便利がいいです。
駐車場
2019年05月02日 06:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/2 6:33
駐車場
ちょっと古い宿ですが、朝、夕と食事が美味しいです。
1泊1万程度でいいです。
2019年05月02日 06:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/2 6:34
ちょっと古い宿ですが、朝、夕と食事が美味しいです。
1泊1万程度でいいです。
朝食。昨晩に続き温泉卵で元気づけ。
2019年05月02日 07:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/2 7:05
朝食。昨晩に続き温泉卵で元気づけ。
えびの高原 エコミュージアムセンターに隣接した第2駐車場
第1駐車場は満杯でした。
2019年05月02日 08:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 8:26
えびの高原 エコミュージアムセンターに隣接した第2駐車場
第1駐車場は満杯でした。
第2駐車場も広いです。
2019年05月02日 08:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 8:27
第2駐車場も広いです。
右側がエコミュージアムセンター、右奥が第1駐車場、左奥が大1駐車場からの入口。
右手前にトイレがあります。
2019年05月02日 08:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 8:27
右側がエコミュージアムセンター、右奥が第1駐車場、左奥が大1駐車場からの入口。
右手前にトイレがあります。
登山入口がある第1駐車場へ
2019年05月02日 08:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 8:31
登山入口がある第1駐車場へ
登山道入口。ここまで看板がところどころに立ってますので分かりやすいです。
2019年05月02日 08:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 8:32
登山道入口。ここまで看板がところどころに立ってますので分かりやすいです。
赤松の林を抜けます。
2019年05月02日 08:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 8:32
赤松の林を抜けます。
登り始めるとすぐ左側に火山の岩肌が。ちょっと桜島を思い出します。
2019年05月02日 08:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 8:33
登り始めるとすぐ左側に火山の岩肌が。ちょっと桜島を思い出します。
左に硫黄山を見ながら韓国山へ向かいます。
2019年05月02日 08:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 8:33
左に硫黄山を見ながら韓国山へ向かいます。
ここにもオオヤマレンゲが見れるんだ。
中国山地では数か所しか見れませんが。
2019年05月02日 08:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 8:33
ここにもオオヤマレンゲが見れるんだ。
中国山地では数か所しか見れませんが。
お年寄りの方は、この辺を探索するだけでもいいと思います。
実際に散歩されている方がおられました。
2019年05月02日 08:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 8:35
お年寄りの方は、この辺を探索するだけでもいいと思います。
実際に散歩されている方がおられました。
硫黄山の煙でしょうか。
蒸気が噴出する音が結構遠くまで聞こえて来ますので、臨場感あります。
音質はお楽しみに。
2019年05月02日 08:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 8:39
硫黄山の煙でしょうか。
蒸気が噴出する音が結構遠くまで聞こえて来ますので、臨場感あります。
音質はお楽しみに。
林を進みます。影なので涼しいです。
2019年05月02日 08:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 8:40
林を進みます。影なので涼しいです。
この辺は庭園を探索している感じです。
2019年05月02日 08:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 8:51
この辺は庭園を探索している感じです。
この辺は粘土質なのか靴の汚れに注意。
汚れ度合いはこの場所で決まりますので。
2019年05月02日 09:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 9:01
この辺は粘土質なのか靴の汚れに注意。
汚れ度合いはこの場所で決まりますので。
九十九折で徐々に高度を上げていきます。
この辺はまだ楽ちん。
2019年05月02日 09:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 9:01
九十九折で徐々に高度を上げていきます。
この辺はまだ楽ちん。
林は全てロープが張ってあり、ルートは明確です。
2019年05月02日 09:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 9:07
林は全てロープが張ってあり、ルートは明確です。
駐車場方面
2019年05月02日 09:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 9:08
駐車場方面
第1休憩場所。
2019年05月02日 09:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 9:09
第1休憩場所。
これが硫黄山
左に道路が見えますが、現在は通行止めです。
2019年05月02日 09:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 9:09
これが硫黄山
左に道路が見えますが、現在は通行止めです。
台形の山が前述の甑岳(こしきだけ)
2019年05月02日 09:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 9:09
台形の山が前述の甑岳(こしきだけ)
落差のないルートを探しながら登ります。
2019年05月02日 09:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 9:12
落差のないルートを探しながら登ります。
3合目
2019年05月02日 09:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 9:17
3合目
駐車場方面
右の山が昨日登った白鳥山だ。
以外と高い。ここから見ると運動靴で登れそうには見えないが。
2019年05月02日 09:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 9:18
駐車場方面
右の山が昨日登った白鳥山だ。
以外と高い。ここから見ると運動靴で登れそうには見えないが。
白鳥山と硫黄山
2019年05月02日 09:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 9:18
白鳥山と硫黄山
硫黄山と甑岳(こしきだけ)
2019年05月02日 09:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 9:21
硫黄山と甑岳(こしきだけ)
若いカップルに軽々と追い越されるも、マイペースが大事だ。
2019年05月02日 09:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 9:21
若いカップルに軽々と追い越されるも、マイペースが大事だ。
ごつごつの道は頂上まで続きます。
2019年05月02日 09:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 9:23
ごつごつの道は頂上まで続きます。
ハルリンドウだそうです。
道端に咲いていた唯一の花で可憐です。
2019年05月02日 09:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 9:27
ハルリンドウだそうです。
道端に咲いていた唯一の花で可憐です。
沢山咲いてます。
2019年05月02日 09:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 9:28
沢山咲いてます。
このへんはちょっと疲れ気味。
2019年05月02日 09:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 9:30
このへんはちょっと疲れ気味。
気分転換に白鳥山をズーム
2019年05月02日 09:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 9:32
気分転換に白鳥山をズーム
この辺の高さになると奥に不動池が見えます。
2019年05月02日 09:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 9:34
この辺の高さになると奥に不動池が見えます。
5合目到着。
2019年05月02日 09:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 9:37
5合目到着。
パノラマその1
2019年05月02日 09:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/2 9:37
パノラマその1
パノラマその2
2019年05月02日 09:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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パノラマその2
北北西方向
2019年05月02日 09:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 9:38
北北西方向
向こうに見えるのが大波池
5合目はまだ池が見えません。
2019年05月02日 09:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 9:38
向こうに見えるのが大波池
5合目はまだ池が見えません。
頂上の方向を見上げると登山客が見えます。
数珠繋がりでないことに一安心。
2019年05月02日 09:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 9:39
頂上の方向を見上げると登山客が見えます。
数珠繋がりでないことに一安心。
5合目の全体
2019年05月02日 09:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 9:44
5合目の全体
また階段が続きます。
2019年05月02日 09:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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また階段が続きます。
あと0.6Km
2019年05月02日 09:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 9:55
あと0.6Km
だんだんと火山の雰囲気が。
2019年05月02日 09:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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だんだんと火山の雰囲気が。
危ない意思表示でしょうか、丸太の柵が。
2019年05月02日 09:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 9:58
危ない意思表示でしょうか、丸太の柵が。
さすがにこの辺は低木
2019年05月02日 10:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:01
さすがにこの辺は低木
見えてきました大浪池、
エメラルドブルーですね。
2019年05月02日 10:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:03
見えてきました大浪池、
エメラルドブルーですね。
八合目
この辺からラストスパート。調子がでてくる。
2019年05月02日 10:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 10:04
八合目
この辺からラストスパート。調子がでてくる。
以外とカルデラにお目見えするのが早かったです。
八合目からわずか2分、ほんまかいな。
2019年05月02日 10:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:06
以外とカルデラにお目見えするのが早かったです。
八合目からわずか2分、ほんまかいな。
ここがカルデラを見下ろせる場所。
2019年05月02日 10:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:06
ここがカルデラを見下ろせる場所。
柵が設置されてます。
相棒、となりのご夫婦と会話中。なぜ水がたまらないのかと。
乾きやすいからじゃないかとあれこれ思案。後から調べるとカルデラの一部、北東部が欠落している為だそうだ。
2019年05月02日 10:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:07
柵が設置されてます。
相棒、となりのご夫婦と会話中。なぜ水がたまらないのかと。
乾きやすいからじゃないかとあれこれ思案。後から調べるとカルデラの一部、北東部が欠落している為だそうだ。
2019年05月02日 10:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:07
頂上手前
2019年05月02日 10:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 10:09
頂上手前
頂上が見えました。
多いですね。
2019年05月02日 10:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:13
頂上が見えました。
多いですね。
2019年05月02日 10:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2019年05月02日 10:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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神性 大浪池、かっこいいです。
2019年05月02日 10:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:17
神性 大浪池、かっこいいです。
南東に新燃岳と奥に高千穂峰
2019年05月02日 10:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:17
南東に新燃岳と奥に高千穂峰
記念撮影。
カメラ係になってしまたお兄ちゃんに頼み込んむ。
2019年05月02日 10:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:18
記念撮影。
カメラ係になってしまたお兄ちゃんに頼み込んむ。
この下絶壁です。これが限界。
2019年05月02日 10:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:19
この下絶壁です。これが限界。
たしかに左側が欠落しているが、水はもう少し溜まってもいいのでは。
2019年05月02日 10:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:19
たしかに左側が欠落しているが、水はもう少し溜まってもいいのでは。
南方向
2019年05月02日 10:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:20
南方向
韓国岳、東方向カルデラ
2019年05月02日 10:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:20
韓国岳、東方向カルデラ
2019年05月02日 10:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:20
カルデラの底へ下りていけそうな感じですが、NGなんでしょうね。
2019年05月02日 10:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:22
カルデラの底へ下りていけそうな感じですが、NGなんでしょうね。
北西方向カルデラ
2019年05月02日 10:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:22
北西方向カルデラ
新燃岳ちょっとズーム
2019年05月02日 10:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:24
新燃岳ちょっとズーム
最大5倍ズーム
2019年05月02日 10:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:24
最大5倍ズーム
相棒、獅子戸岳までどのくらいの距離があるのか確認中。
2019年05月02日 10:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:24
相棒、獅子戸岳までどのくらいの距離があるのか確認中。
左手前が獅子戸岳だろう。
最初はここまで行くことも考えていたが体力的、時間的に断念。
2019年05月02日 10:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:28
左手前が獅子戸岳だろう。
最初はここまで行くことも考えていたが体力的、時間的に断念。
左に新萌岳と中央に大浪池を眺めながら昼食タイム。
気分最高です。
2019年05月02日 10:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:29
左に新萌岳と中央に大浪池を眺めながら昼食タイム。
気分最高です。
帰宅して鯛飯だったことに初めて認識。
景色を堪能しすぎ飯の味を忘れるのは初めてだ。
2019年05月02日 10:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:31
帰宅して鯛飯だったことに初めて認識。
景色を堪能しすぎ飯の味を忘れるのは初めてだ。
壮大。
後ろに見えるのが高千穂峰、険しそうだ。
標高差600mある。
2019年05月02日 10:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:47
壮大。
後ろに見えるのが高千穂峰、険しそうだ。
標高差600mある。
大浪池をバックに記念撮影
2019年05月02日 10:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:51
大浪池をバックに記念撮影
2019年05月02日 10:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:54
高千穂峰ズーム
2019年05月02日 10:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:54
高千穂峰ズーム
大浪池
2019年05月02日 10:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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大浪池
ズーム
2019年05月02日 10:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:54
ズーム
2019年05月02日 10:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 10:59
頂上は、白い服を着て前傾で登っておられる方の頭上奥。
2019年05月02日 11:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 11:03
頂上は、白い服を着て前傾で登っておられる方の頭上奥。
2019年05月02日 11:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 11:03
大浪池からのルート
下山時、ちょっと間違って10mくらい下りてしまった。
変なログが残ってます。
2019年05月02日 11:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
5/2 11:03
大浪池からのルート
下山時、ちょっと間違って10mくらい下りてしまった。
変なログが残ってます。
では韓国岳さん、また会いましょう。
2019年05月02日 11:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 11:04
では韓国岳さん、また会いましょう。
2019年05月02日 11:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 11:05
欠落してる。
2019年05月02日 11:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 11:06
欠落してる。
相棒下山中。いい感じの写真
2019年05月02日 11:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 11:06
相棒下山中。いい感じの写真
相棒、ストック突きすぎ翌日手首に痛みがあったそうな。
2019年05月02日 11:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 11:12
相棒、ストック突きすぎ翌日手首に痛みがあったそうな。
駐車場、車多し。
2019年05月02日 11:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 11:17
駐車場、車多し。
右下、5合目が見えます。
2019年05月02日 11:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 11:25
右下、5合目が見えます。
団体さんかな。
先頭の女性が訪ねられた。
2019年05月02日 11:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 11:27
団体さんかな。
先頭の女性が訪ねられた。
蜂かと思いきやドローン。
頂上付近から眺めていると、この辺でトイレかなと思われる怪しい行動が見えた。上から見えますよ。
2019年05月02日 11:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 11:33
蜂かと思いきやドローン。
頂上付近から眺めていると、この辺でトイレかなと思われる怪しい行動が見えた。上から見えますよ。
4合目
2019年05月02日 11:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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5/2 11:44
4合目
ダイエットよろしく。
2019年05月02日 11:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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ダイエットよろしく。
2019年05月02日 11:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2019年05月02日 11:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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石ころごろごろです。
下山も以外と時間がかかります。
2019年05月02日 11:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 11:51
石ころごろごろです。
下山も以外と時間がかかります。
やっと楽ちんの林に。
2019年05月02日 12:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 12:00
やっと楽ちんの林に。
無事怪我もなく下りてきました。
2019年05月02日 12:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5/2 12:18
無事怪我もなく下りてきました。
硫黄山
2019年05月02日 12:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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硫黄山
第1駐車場を通過
2019年05月02日 12:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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第1駐車場を通過
私達は第2駐車場へ
2019年05月02日 12:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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私達は第2駐車場へ
2019年05月02日 12:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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駐車場からも見ごたえはあります。
2019年05月02日 12:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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駐車場からも見ごたえはあります。
おまけ。
えびのIC前の道の駅で休憩。
2019年05月02日 13:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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おまけ。
えびのIC前の道の駅で休憩。
ループ橋かな
2019年05月02日 14:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ループ橋かな
トヨタレンタカーを返して新八代駅に到着。
トヨタレンタカーは、駅から歩いて10分程かかるので、送り迎えしてくれます。行きは知らずに歩いて借りに行きました。
2019年05月02日 15:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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5/2 15:50
トヨタレンタカーを返して新八代駅に到着。
トヨタレンタカーは、駅から歩いて10分程かかるので、送り迎えしてくれます。行きは知らずに歩いて借りに行きました。
駅内でインスタ映えしそうな駅弁を購入。
九州の駅弁ランキング3年連続1位だそうです。
ぜひおためしを。
2019年05月02日 17:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
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駅内でインスタ映えしそうな駅弁を購入。
九州の駅弁ランキング3年連続1位だそうです。
ぜひおためしを。
当たり。鮎ですが頭から食べられ美味しかったです。
2019年05月02日 17:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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当たり。鮎ですが頭から食べられ美味しかったです。
鮎の全体をひっぱりだす。
2019年05月02日 17:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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鮎の全体をひっぱりだす。
体調34cmの鮎の拓本
2019年05月02日 17:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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体調34cmの鮎の拓本
過去、天皇陛下へ生きた鮎を献上したそうです。
2019年05月02日 17:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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過去、天皇陛下へ生きた鮎を献上したそうです。
鮎屋3代、お忘れずに。
2019年05月02日 17:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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鮎屋3代、お忘れずに。
カシミール3Dで上空より撮影。
今回の山行ログ
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カシミール3Dで上空より撮影。
今回の山行ログ
同上、韓国岳を上空より撮影。
頂上付近は絶壁で実際も高感度抜群でした。
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同上、韓国岳を上空より撮影。
頂上付近は絶壁で実際も高感度抜群でした。
今回の2日間の山行ログ
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今回の2日間の山行ログ
駐車場から北北東に見える甑岳(こしきだけ)のカルデラ内は平坦になっているので遠方から台形の山に見えます。わかりやすい。
頂上部は火口が土砂で埋められた直径約400メートルの円形平地となってます。
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駐車場から北北東に見える甑岳(こしきだけ)のカルデラ内は平坦になっているので遠方から台形の山に見えます。わかりやすい。
頂上部は火口が土砂で埋められた直径約400メートルの円形平地となってます。

感想

二日目の山行は朝から天気が良く絶好の登山日和でした。
登山口の駐車場へ8:30頃に到着した時点で第1駐車場は既に満杯状態で、100m程度奥にある第2駐車場にとめました。ちなみに駐車料金は1日一回500円。

最初は林の中を九十九折で登って行きますが、この付近の道は粘土質で滑りやすくズボン、靴が汚れたので、ショートスパッツを準備しておけばよかったです。
ウエアは途中で暑くなりアンダーウエアのみ、頂上は少し肌寒かったのでジャケットを着ました。

5合目付近からは360度展望が続くので解放感抜群です。石ころが多いので足元に注意しながら登っていきます。
振り返ると駐車場の周辺が一望、不動池、台形の形をした甑岳(こしきだけ)、右手に大浪池が見えてきます。

頂上手前に韓国岳の大きなカルデラを見下ろせる場所がありますが、高度感すさまじく高所恐怖症の私には近づけず。
頂上付近へ到着すると溶岩が一面に広がり、斜面に数多くの登山客が昼食されてました。付近をうろうろしていると、頂上の看板ががさらに上にある事に気づき記念撮影しました。看板付近は当然斜面になっているので狭く、写真撮影するにはちょっと狭くタイマー撮影は無理でしたので、カメラ担当になってしまったと思わるお兄さんに頼みこみました。

登山客はざっと100名程だった思いますが、頂上付近はかなり広いので昼食場所を探すのは問題ありませんでした。
昼食しながらの景色は、南西を見下ろすと大浪池、南東遠方に新燃岳が飛び込んできます。新燃岳は過去噴火した形跡がうかがえ壮大なものです。
そして新燃岳の少し左側遠方に今回候補に入れていた高千穂峰があり結構シャープな山だったことに驚き。見た感じ今回パスしてよかったと。

最後に留意事項ですが、
いずれもトイレが駐車場に隣接しているので安心ですが、登山道はほとんど茂みがないのでなんらかのトイレ対策は必要です。エコミュージアムセンター横のトイレ入り口には登山トイレ用品回収箱がありました。
登山道は意外と出足が遅かったこともあり数珠繋がりになるような混雑はなかったですが、早いペースの登山客に対し常に譲り合いの気配りは欠かせないものでした。
混雑を避けてか昼過ぎから登られる方もおられ、近くに宿がある方はこの方が楽かもしれません。但し太陽が南中になれば逆光になるかもしれず写真写りがどうなるかわかりませんが。

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