2泊した京町温泉 玉泉館、有難うございました。
晴天なり。絶好の登山日よりだ。
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5/2 6:32
2泊した京町温泉 玉泉館、有難うございました。
晴天なり。絶好の登山日よりだ。
この宿は、前にダイワのスーパー、横に薬のコスモスが隣接して便利がいいです。
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5/2 6:33
この宿は、前にダイワのスーパー、横に薬のコスモスが隣接して便利がいいです。
駐車場
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5/2 6:33
駐車場
ちょっと古い宿ですが、朝、夕と食事が美味しいです。
1泊1万程度でいいです。
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5/2 6:34
ちょっと古い宿ですが、朝、夕と食事が美味しいです。
1泊1万程度でいいです。
朝食。昨晩に続き温泉卵で元気づけ。
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5/2 7:05
朝食。昨晩に続き温泉卵で元気づけ。
えびの高原 エコミュージアムセンターに隣接した第2駐車場
第1駐車場は満杯でした。
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5/2 8:26
えびの高原 エコミュージアムセンターに隣接した第2駐車場
第1駐車場は満杯でした。
第2駐車場も広いです。
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5/2 8:27
第2駐車場も広いです。
右側がエコミュージアムセンター、右奥が第1駐車場、左奥が大1駐車場からの入口。
右手前にトイレがあります。
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5/2 8:27
右側がエコミュージアムセンター、右奥が第1駐車場、左奥が大1駐車場からの入口。
右手前にトイレがあります。
登山入口がある第1駐車場へ
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5/2 8:31
登山入口がある第1駐車場へ
登山道入口。ここまで看板がところどころに立ってますので分かりやすいです。
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5/2 8:32
登山道入口。ここまで看板がところどころに立ってますので分かりやすいです。
赤松の林を抜けます。
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5/2 8:32
赤松の林を抜けます。
登り始めるとすぐ左側に火山の岩肌が。ちょっと桜島を思い出します。
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5/2 8:33
登り始めるとすぐ左側に火山の岩肌が。ちょっと桜島を思い出します。
左に硫黄山を見ながら韓国山へ向かいます。
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5/2 8:33
左に硫黄山を見ながら韓国山へ向かいます。
ここにもオオヤマレンゲが見れるんだ。
中国山地では数か所しか見れませんが。
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5/2 8:33
ここにもオオヤマレンゲが見れるんだ。
中国山地では数か所しか見れませんが。
お年寄りの方は、この辺を探索するだけでもいいと思います。
実際に散歩されている方がおられました。
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5/2 8:35
お年寄りの方は、この辺を探索するだけでもいいと思います。
実際に散歩されている方がおられました。
硫黄山の煙でしょうか。
蒸気が噴出する音が結構遠くまで聞こえて来ますので、臨場感あります。
音質はお楽しみに。
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5/2 8:39
硫黄山の煙でしょうか。
蒸気が噴出する音が結構遠くまで聞こえて来ますので、臨場感あります。
音質はお楽しみに。
林を進みます。影なので涼しいです。
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5/2 8:40
林を進みます。影なので涼しいです。
この辺は庭園を探索している感じです。
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5/2 8:51
この辺は庭園を探索している感じです。
この辺は粘土質なのか靴の汚れに注意。
汚れ度合いはこの場所で決まりますので。
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5/2 9:01
この辺は粘土質なのか靴の汚れに注意。
汚れ度合いはこの場所で決まりますので。
九十九折で徐々に高度を上げていきます。
この辺はまだ楽ちん。
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5/2 9:01
九十九折で徐々に高度を上げていきます。
この辺はまだ楽ちん。
林は全てロープが張ってあり、ルートは明確です。
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林は全てロープが張ってあり、ルートは明確です。
駐車場方面
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5/2 9:08
駐車場方面
第1休憩場所。
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5/2 9:09
第1休憩場所。
これが硫黄山
左に道路が見えますが、現在は通行止めです。
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5/2 9:09
これが硫黄山
左に道路が見えますが、現在は通行止めです。
台形の山が前述の甑岳(こしきだけ)
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5/2 9:09
台形の山が前述の甑岳(こしきだけ)
落差のないルートを探しながら登ります。
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5/2 9:12
落差のないルートを探しながら登ります。
3合目
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5/2 9:17
3合目
駐車場方面
右の山が昨日登った白鳥山だ。
以外と高い。ここから見ると運動靴で登れそうには見えないが。
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5/2 9:18
駐車場方面
右の山が昨日登った白鳥山だ。
以外と高い。ここから見ると運動靴で登れそうには見えないが。
白鳥山と硫黄山
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5/2 9:18
白鳥山と硫黄山
硫黄山と甑岳(こしきだけ)
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5/2 9:21
硫黄山と甑岳(こしきだけ)
若いカップルに軽々と追い越されるも、マイペースが大事だ。
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5/2 9:21
若いカップルに軽々と追い越されるも、マイペースが大事だ。
ごつごつの道は頂上まで続きます。
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ごつごつの道は頂上まで続きます。
ハルリンドウだそうです。
道端に咲いていた唯一の花で可憐です。
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ハルリンドウだそうです。
道端に咲いていた唯一の花で可憐です。
沢山咲いてます。
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沢山咲いてます。
このへんはちょっと疲れ気味。
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5/2 9:30
このへんはちょっと疲れ気味。
気分転換に白鳥山をズーム
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5/2 9:32
気分転換に白鳥山をズーム
この辺の高さになると奥に不動池が見えます。
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この辺の高さになると奥に不動池が見えます。
5合目到着。
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5合目到着。
パノラマその1
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パノラマその1
パノラマその2
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パノラマその2
北北西方向
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5/2 9:38
北北西方向
向こうに見えるのが大波池
5合目はまだ池が見えません。
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向こうに見えるのが大波池
5合目はまだ池が見えません。
頂上の方向を見上げると登山客が見えます。
数珠繋がりでないことに一安心。
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5/2 9:39
頂上の方向を見上げると登山客が見えます。
数珠繋がりでないことに一安心。
5合目の全体
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5/2 9:44
5合目の全体
また階段が続きます。
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また階段が続きます。
あと0.6Km
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あと0.6Km
だんだんと火山の雰囲気が。
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だんだんと火山の雰囲気が。
危ない意思表示でしょうか、丸太の柵が。
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5/2 9:58
危ない意思表示でしょうか、丸太の柵が。
さすがにこの辺は低木
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5/2 10:01
さすがにこの辺は低木
見えてきました大浪池、
エメラルドブルーですね。
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5/2 10:03
見えてきました大浪池、
エメラルドブルーですね。
八合目
この辺からラストスパート。調子がでてくる。
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5/2 10:04
八合目
この辺からラストスパート。調子がでてくる。
以外とカルデラにお目見えするのが早かったです。
八合目からわずか2分、ほんまかいな。
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5/2 10:06
以外とカルデラにお目見えするのが早かったです。
八合目からわずか2分、ほんまかいな。
ここがカルデラを見下ろせる場所。
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5/2 10:06
ここがカルデラを見下ろせる場所。
柵が設置されてます。
相棒、となりのご夫婦と会話中。なぜ水がたまらないのかと。
乾きやすいからじゃないかとあれこれ思案。後から調べるとカルデラの一部、北東部が欠落している為だそうだ。
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5/2 10:07
柵が設置されてます。
相棒、となりのご夫婦と会話中。なぜ水がたまらないのかと。
乾きやすいからじゃないかとあれこれ思案。後から調べるとカルデラの一部、北東部が欠落している為だそうだ。
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5/2 10:07
頂上手前
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5/2 10:09
頂上手前
頂上が見えました。
多いですね。
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5/2 10:13
頂上が見えました。
多いですね。
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5/2 10:15
神性 大浪池、かっこいいです。
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5/2 10:17
神性 大浪池、かっこいいです。
南東に新燃岳と奥に高千穂峰
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5/2 10:17
南東に新燃岳と奥に高千穂峰
記念撮影。
カメラ係になってしまたお兄ちゃんに頼み込んむ。
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5/2 10:18
記念撮影。
カメラ係になってしまたお兄ちゃんに頼み込んむ。
この下絶壁です。これが限界。
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5/2 10:19
この下絶壁です。これが限界。
たしかに左側が欠落しているが、水はもう少し溜まってもいいのでは。
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5/2 10:19
たしかに左側が欠落しているが、水はもう少し溜まってもいいのでは。
南方向
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5/2 10:20
南方向
韓国岳、東方向カルデラ
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韓国岳、東方向カルデラ
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5/2 10:20
カルデラの底へ下りていけそうな感じですが、NGなんでしょうね。
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5/2 10:22
カルデラの底へ下りていけそうな感じですが、NGなんでしょうね。
北西方向カルデラ
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5/2 10:22
北西方向カルデラ
新燃岳ちょっとズーム
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5/2 10:24
新燃岳ちょっとズーム
最大5倍ズーム
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5/2 10:24
最大5倍ズーム
相棒、獅子戸岳までどのくらいの距離があるのか確認中。
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5/2 10:24
相棒、獅子戸岳までどのくらいの距離があるのか確認中。
左手前が獅子戸岳だろう。
最初はここまで行くことも考えていたが体力的、時間的に断念。
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5/2 10:28
左手前が獅子戸岳だろう。
最初はここまで行くことも考えていたが体力的、時間的に断念。
左に新萌岳と中央に大浪池を眺めながら昼食タイム。
気分最高です。
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5/2 10:29
左に新萌岳と中央に大浪池を眺めながら昼食タイム。
気分最高です。
帰宅して鯛飯だったことに初めて認識。
景色を堪能しすぎ飯の味を忘れるのは初めてだ。
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5/2 10:31
帰宅して鯛飯だったことに初めて認識。
景色を堪能しすぎ飯の味を忘れるのは初めてだ。
壮大。
後ろに見えるのが高千穂峰、険しそうだ。
標高差600mある。
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5/2 10:47
壮大。
後ろに見えるのが高千穂峰、険しそうだ。
標高差600mある。
大浪池をバックに記念撮影
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5/2 10:51
大浪池をバックに記念撮影
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5/2 10:54
高千穂峰ズーム
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高千穂峰ズーム
大浪池
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5/2 10:54
大浪池
ズーム
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5/2 10:54
ズーム
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5/2 10:59
頂上は、白い服を着て前傾で登っておられる方の頭上奥。
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5/2 11:03
頂上は、白い服を着て前傾で登っておられる方の頭上奥。
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5/2 11:03
大浪池からのルート
下山時、ちょっと間違って10mくらい下りてしまった。
変なログが残ってます。
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5/2 11:03
大浪池からのルート
下山時、ちょっと間違って10mくらい下りてしまった。
変なログが残ってます。
では韓国岳さん、また会いましょう。
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5/2 11:04
では韓国岳さん、また会いましょう。
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5/2 11:05
欠落してる。
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5/2 11:06
欠落してる。
相棒下山中。いい感じの写真
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相棒下山中。いい感じの写真
相棒、ストック突きすぎ翌日手首に痛みがあったそうな。
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5/2 11:12
相棒、ストック突きすぎ翌日手首に痛みがあったそうな。
駐車場、車多し。
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5/2 11:17
駐車場、車多し。
右下、5合目が見えます。
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5/2 11:25
右下、5合目が見えます。
団体さんかな。
先頭の女性が訪ねられた。
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5/2 11:27
団体さんかな。
先頭の女性が訪ねられた。
蜂かと思いきやドローン。
頂上付近から眺めていると、この辺でトイレかなと思われる怪しい行動が見えた。上から見えますよ。
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5/2 11:33
蜂かと思いきやドローン。
頂上付近から眺めていると、この辺でトイレかなと思われる怪しい行動が見えた。上から見えますよ。
4合目
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5/2 11:44
4合目
ダイエットよろしく。
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5/2 11:45
ダイエットよろしく。
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5/2 11:45
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5/2 11:48
石ころごろごろです。
下山も以外と時間がかかります。
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5/2 11:51
石ころごろごろです。
下山も以外と時間がかかります。
やっと楽ちんの林に。
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5/2 12:00
やっと楽ちんの林に。
無事怪我もなく下りてきました。
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5/2 12:18
無事怪我もなく下りてきました。
硫黄山
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5/2 12:19
硫黄山
第1駐車場を通過
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5/2 12:24
第1駐車場を通過
私達は第2駐車場へ
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5/2 12:25
私達は第2駐車場へ
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5/2 12:29
駐車場からも見ごたえはあります。
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5/2 12:29
駐車場からも見ごたえはあります。
おまけ。
えびのIC前の道の駅で休憩。
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5/2 13:53
おまけ。
えびのIC前の道の駅で休憩。
ループ橋かな
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5/2 14:10
ループ橋かな
トヨタレンタカーを返して新八代駅に到着。
トヨタレンタカーは、駅から歩いて10分程かかるので、送り迎えしてくれます。行きは知らずに歩いて借りに行きました。
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5/2 15:50
トヨタレンタカーを返して新八代駅に到着。
トヨタレンタカーは、駅から歩いて10分程かかるので、送り迎えしてくれます。行きは知らずに歩いて借りに行きました。
駅内でインスタ映えしそうな駅弁を購入。
九州の駅弁ランキング3年連続1位だそうです。
ぜひおためしを。
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5/2 17:13
駅内でインスタ映えしそうな駅弁を購入。
九州の駅弁ランキング3年連続1位だそうです。
ぜひおためしを。
当たり。鮎ですが頭から食べられ美味しかったです。
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5/2 17:14
当たり。鮎ですが頭から食べられ美味しかったです。
鮎の全体をひっぱりだす。
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5/2 17:16
鮎の全体をひっぱりだす。
体調34cmの鮎の拓本
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5/2 17:20
体調34cmの鮎の拓本
過去、天皇陛下へ生きた鮎を献上したそうです。
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5/2 17:20
過去、天皇陛下へ生きた鮎を献上したそうです。
鮎屋3代、お忘れずに。
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5/2 17:20
鮎屋3代、お忘れずに。
カシミール3Dで上空より撮影。
今回の山行ログ
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カシミール3Dで上空より撮影。
今回の山行ログ
同上、韓国岳を上空より撮影。
頂上付近は絶壁で実際も高感度抜群でした。
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同上、韓国岳を上空より撮影。
頂上付近は絶壁で実際も高感度抜群でした。
今回の2日間の山行ログ
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今回の2日間の山行ログ
駐車場から北北東に見える甑岳(こしきだけ)のカルデラ内は平坦になっているので遠方から台形の山に見えます。わかりやすい。
頂上部は火口が土砂で埋められた直径約400メートルの円形平地となってます。
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駐車場から北北東に見える甑岳(こしきだけ)のカルデラ内は平坦になっているので遠方から台形の山に見えます。わかりやすい。
頂上部は火口が土砂で埋められた直径約400メートルの円形平地となってます。
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