かぐらスキー場より神楽が峰に登る
- GPS
- 01:30
- 距離
- 3.2km
- 登り
- 187m
- 下り
- 403m
コースタイム
天候 | 3/19 曇り 3/20 曇り時々晴れ 3/21 雪 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
麓の二居(ふたい)に宿泊 |
コース状況/ 危険箇所等 |
リフト最高点より神楽が峰山頂までツボ足のトレースがあった。 |
写真
感想
※ 単なるゲレンデスキーですが、ついでに神楽が峰山頂まで行ったので、アップしておきます。
※ 山の仲間と、恒例の新潟へのスキーツアー。
今回は自分を入れて8名のメンバーが集まった。
3月19日(木)
・夜行バスで早朝に東京につき、上越新幹線で、9時前に越後湯沢着。
そこからタクシーでゲレンデ麓の二居(ふたい)までタクシーで行く。
・午後は終日、ゲレンデをスキー。
冬型の天候でかなり寒いが、ゲレンデは滑りやすかった。
3月20日(金)
・まずまず天気は回復した。朝8時半から16時まで一日中スキーをする。
・昼食後、第5リフトを使い、ゲレンデ最上部まで行き、
そこから歩きで神楽が峰頂上を目指す。
意外とトレースがはっきりしているが、ツボ足で、かつスキーを担ぐと結構疲れる。
友人の一人は山スキーなので、シールを貼って軽々登るのがうらやましい。
・小一時間かけでようやく、神楽が峰山頂に到着。
ここからは平標山や、苗場山が、まじかに見え、雪山登山をした気分だ。
苗場山に登るのだろう、重いザックを背負った2人組みが、神楽が峰を越え、
苗場山へと向かっていった。
・下りは、少し北に稜線を進んでから、東へ伸びる尾根筋へと滑り込む。
新雪が深くて良くこけるが、オフゲレンデを始めて滑り、なかなか面白かった。
谷をトラバースして第5リフトの下(標高=1700m)まで、標高差約300mを滑った。
3月21日(土)
・今日はまた天気が一転して悪化し、朝から雪模様の天気。
若いメンバーはそれでもゲレンデに出かけて行ったが、自分も含めお疲れ組は、休養日。
午後から貝掛温泉にバスで行き、雪の中露天風呂に浸かり、そのあとビールを飲んだりしてのんびり過ごした。
3月22日(日)
・移動日。ずっとJRを使って帰り、新居浜には夜遅く帰着。
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