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Yamareco

記録ID: 1833047
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山14回目(名郷→ウノタワ〜大持山〜小持山〜武甲山→浦山口)

2019年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:12
距離
16.4km
登り
1,589m
下り
1,608m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
0:52
合計
7:09
距離 16.4km 登り 1,596m 下り 1,617m
8:34
34
9:08
9:11
45
9:56
10:02
28
10:30
11
10:41
23
11:04
13
11:17
11:33
7
11:40
11:43
11
11:54
11:58
22
12:20
12:22
31
12:53
12:54
29
13:27
13:35
2
13:37
13:38
5
13:44
13:45
3
14:12
50
15:02
34
15:43
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】1,480円
JR:大宮〜東飯能(670円)
国際興業バス:東飯能〜名郷(810円)

【復路】1,320円
秩父鉄道:浦山口〜西武鉄道:東飯能(650円)
※16:38発の便は西武直通
※秩父鉄道ではSuica・PASMO等のICカードは使用不可
JR:東飯能〜大宮(670円)
コース状況/
危険箇所等
特段危険な箇所はないものの、安全とも言い難い箇所あり。
本日のスタート地点、「名郷」バス停。
ハイカーしか降りません。
バス停に公衆トイレがあります。
2019年05月05日 08:24撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 8:24
本日のスタート地点、「名郷」バス停。
ハイカーしか降りません。
バス停に公衆トイレがあります。
先ずは普通に道路を歩きます。
バス停出発してすぐに左のやや細い道へ分岐していきます。
2019年05月05日 08:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 8:38
先ずは普通に道路を歩きます。
バス停出発してすぐに左のやや細い道へ分岐していきます。
しばらく名栗側の清流沿いに進んで行きます。
2019年05月05日 08:40撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 8:40
しばらく名栗側の清流沿いに進んで行きます。
途中、売店がありますが、営業しているところを見たことありません。
しかし、飲み物の自動販売機は稼働しているようです。
2019年05月05日 08:48撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 8:48
途中、売店がありますが、営業しているところを見たことありません。
しかし、飲み物の自動販売機は稼働しているようです。
だんだん登っていきます。
2019年05月05日 08:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 8:58
だんだん登っていきます。
工場跡地が見えてきます。
石灰採掘のための工場だったそうです。
2019年05月05日 09:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 9:11
工場跡地が見えてきます。
石灰採掘のための工場だったそうです。
工場跡地の横にある階段が登山口となっています。
2019年05月05日 09:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 9:12
工場跡地の横にある階段が登山口となっています。
しばらく整備された道を進みます。
2019年05月05日 09:13撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 9:13
しばらく整備された道を進みます。
2019年05月05日 09:13撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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途中から、小さなモノレールの跡が並走します。
かつて下の工場が稼働していたころ、作業員を運ぶために使われていたそうです。
2019年05月05日 09:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 9:22
途中から、小さなモノレールの跡が並走します。
かつて下の工場が稼働していたころ、作業員を運ぶために使われていたそうです。
モノレールの下をくぐります。
この辺りから本格的な山道になっていきます。
2019年05月05日 09:25撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 9:25
モノレールの下をくぐります。
この辺りから本格的な山道になっていきます。
2019年05月05日 09:29撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 9:29
しばらく進むと廃集落の跡地に出ます。
2019年05月05日 09:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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しばらく進むと廃集落の跡地に出ます。
2019年05月05日 09:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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廃墟の横を通過していきます。
2019年05月05日 09:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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廃墟の横を通過していきます。
2019年05月05日 09:52撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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ひたすら登ります。
2019年05月05日 10:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 10:03
ひたすら登ります。
2019年05月05日 10:04撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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鳥首峠では、複数の分岐があるので要注意です。
見るからに急登な分岐が、武甲へ続く道です。
2019年05月05日 10:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 10:06
鳥首峠では、複数の分岐があるので要注意です。
見るからに急登な分岐が、武甲へ続く道です。
2019年05月05日 10:07撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 10:07
しばらく進むと、開けた場所にでます。
かつて鉄塔があったそうです。
撤去のため、周辺の木々が切り払われたようです。
2019年05月05日 10:23撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 10:23
しばらく進むと、開けた場所にでます。
かつて鉄塔があったそうです。
撤去のため、周辺の木々が切り払われたようです。
左側の景色。
2019年05月05日 10:23撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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左側の景色。
右側の景色。
2019年05月05日 10:24撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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右側の景色。
2019年05月05日 10:34撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 10:34
本日の目的の一つである、カタクリの葉が見え始めてきました。
しかし、この辺りでは咲いている株を一つも見ることができませんでした。
2019年05月05日 10:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 10:36
本日の目的の一つである、カタクリの葉が見え始めてきました。
しかし、この辺りでは咲いている株を一つも見ることができませんでした。
2019年05月05日 10:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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2019年05月05日 10:44撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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森の奥に、木々がまばらなエリアが見えてきます。
2019年05月05日 10:45撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 10:45
森の奥に、木々がまばらなエリアが見えてきます。
そこが「ウノタワ」です。
悲劇とも喜劇ともとれない伝説の跡地。
2019年05月05日 10:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 10:47
そこが「ウノタワ」です。
悲劇とも喜劇ともとれない伝説の跡地。
アップダウンを繰り返していきます。
2019年05月05日 10:48撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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アップダウンを繰り返していきます。
2019年05月05日 10:56撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 10:56
2019年05月05日 11:04撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 11:04
「横倉山」というピークを通過します。
2019年05月05日 11:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 11:09
「横倉山」というピークを通過します。
横倉山の山頂は、こんな感じです。
2019年05月05日 11:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 11:09
横倉山の山頂は、こんな感じです。
この辺りから、カタクリの咲いている株がちらほらと見えてきました。
2019年05月05日 11:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 11:12
この辺りから、カタクリの咲いている株がちらほらと見えてきました。
2019年05月05日 11:13撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 11:13
2019年05月05日 11:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 11:14
2019年05月05日 11:21撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 11:21
登り続けると、お気に入りの休憩ポイントである、大持の肩に到着です。
2019年05月05日 11:21撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 11:21
登り続けると、お気に入りの休憩ポイントである、大持の肩に到着です。
ベンチとして設置されている丸太がいくつかあります。
そこそこ広く、眺めも良いので、休憩の適地です。
大持も小持も山頂は狭いので、座り込むような休憩は、ここでとるのが良いかと思います。
2019年05月05日 11:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 11:22
ベンチとして設置されている丸太がいくつかあります。
そこそこ広く、眺めも良いので、休憩の適地です。
大持も小持も山頂は狭いので、座り込むような休憩は、ここでとるのが良いかと思います。
こんな眺めです。
広がる関東平野を見下ろすことになります。
2019年05月05日 11:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 11:36
こんな眺めです。
広がる関東平野を見下ろすことになります。
大持山の山頂に向かって、さらに登ります。
2019年05月05日 11:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 11:37
大持山の山頂に向かって、さらに登ります。
この辺りから、咲いている株が多くなってきました。
2019年05月05日 11:40撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 11:40
この辺りから、咲いている株が多くなってきました。
本日の山頂は混み合っていました。
2019年05月05日 11:44撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 11:44
本日の山頂は混み合っていました。
2019年05月05日 11:45撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 11:45
2019年05月05日 11:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 11:47
小持に向かって、アップダウンが再開されます。
2019年05月05日 11:49撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 11:49
小持に向かって、アップダウンが再開されます。
この岩の間を通過するのが難所かもしれません。
小持→大持よりも、大持→小持方向の方が通過難度が高いです。
2019年05月05日 11:53撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 11:53
この岩の間を通過するのが難所かもしれません。
小持→大持よりも、大持→小持方向の方が通過難度が高いです。
2019年05月05日 11:56撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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大持〜小持間の有名スポットである「雨乞い岩」。
微妙にコースから外れているので、注意していないと気づかないまま通過してしまいます。
2019年05月05日 12:01撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 12:01
大持〜小持間の有名スポットである「雨乞い岩」。
微妙にコースから外れているので、注意していないと気づかないまま通過してしまいます。
小持山付近に「アカヤシオ」が咲いています。
しかし、見頃は若干過ぎてしまったようです。
2019年05月05日 12:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 12:20
小持山付近に「アカヤシオ」が咲いています。
しかし、見頃は若干過ぎてしまったようです。
2019年05月05日 12:24撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 12:24
小持山の山頂も賑わっていました。
2019年05月05日 12:25撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 12:25
小持山の山頂も賑わっていました。
2019年05月05日 12:26撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 12:26
シラジクボへ向かって降っていきます。
割と急降です。
逆に、武甲から小持へ向かう場合は、急登となります。
2019年05月05日 12:29撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 12:29
シラジクボへ向かって降っていきます。
割と急降です。
逆に、武甲から小持へ向かう場合は、急登となります。
木々の合間から、本日の最終目的地である「武甲山」が見えてきます。
秩父側から見える削られた姿とは、全く異なる山容です。
2019年05月05日 12:42撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 12:42
木々の合間から、本日の最終目的地である「武甲山」が見えてきます。
秩父側から見える削られた姿とは、全く異なる山容です。
2019年05月05日 12:48撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 12:48
2019年05月05日 12:51撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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2019年05月05日 12:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 12:58
シラジクボから、最後の急登が始まります。
2019年05月05日 12:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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シラジクボから、最後の急登が始まります。
2019年05月05日 13:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 13:12
コバイケイソウの群落が見えてきたら、山頂が近づいてきた合図です。
2019年05月05日 13:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 13:14
コバイケイソウの群落が見えてきたら、山頂が近づいてきた合図です。
2019年05月05日 13:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 13:27
山頂の肩。
広いです。
ここも休憩に適していますが、このコースだと後ろ寄り過ぎるかもしれません。
2019年05月05日 13:29撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 13:29
山頂の肩。
広いです。
ここも休憩に適していますが、このコースだと後ろ寄り過ぎるかもしれません。
神社があります。
この神社の裏側へ進むと、そこが山頂です。
2019年05月05日 13:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 13:31
神社があります。
この神社の裏側へ進むと、そこが山頂です。
山頂から秩父市街が一望できます。
2019年05月05日 13:35撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 13:35
山頂から秩父市街が一望できます。
芝桜で有名な羊山公園です。
どうやら芝桜も、そのピークが過ぎてしまったようで、見えるピンク色も薄くなっています。
2019年05月05日 13:35撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 13:35
芝桜で有名な羊山公園です。
どうやら芝桜も、そのピークが過ぎてしまったようで、見えるピンク色も薄くなっています。
柵の下を覗くと、武甲山が削られている現場を確認することができます。
2019年05月05日 13:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 13:36
柵の下を覗くと、武甲山が削られている現場を確認することができます。
山頂付近にも咲いていました。
2019年05月05日 13:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
5/5 13:39
山頂付近にも咲いていました。
浦山口へ向かって降っていきます。
2019年05月05日 13:52撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 13:52
浦山口へ向かって降っていきます。
2019年05月05日 14:13撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 14:13
2019年05月05日 14:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 14:36
2019年05月05日 14:54撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 14:54
沢を渡ると、すぐに山道の終点です。
2019年05月05日 15:00撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 15:00
沢を渡ると、すぐに山道の終点です。
本日の一ゴミ。
一山で一ゴミを拾うことにしています。
(気付かぬうちに自分が落としてしまうこともあるので)
2019年05月05日 15:03撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 15:03
本日の一ゴミ。
一山で一ゴミを拾うことにしています。
(気付かぬうちに自分が落としてしまうこともあるので)
山道が終わると、長く長く感じる林道の始まりです。
2019年05月05日 15:07撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
5/5 15:07
山道が終わると、長く長く感じる林道の始まりです。
2019年05月05日 15:23撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
5/5 15:23
この橋を渡ると、すぐに本日のゴールが見えてきます。
2019年05月05日 15:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
5/5 15:37
この橋を渡ると、すぐに本日のゴールが見えてきます。
本日のゴールに設定した「土津園」。
楽しみにしていた手打ち蕎麦は、既に売り切れていました。
秩父地方のお土産や、武甲山の山バッチも売っています。
ここから秩父鉄道の浦山口駅までは、疲れ切った脚でも10〜15分程度でたどり着けます。
2019年05月05日 15:40撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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5/5 15:40
本日のゴールに設定した「土津園」。
楽しみにしていた手打ち蕎麦は、既に売り切れていました。
秩父地方のお土産や、武甲山の山バッチも売っています。
ここから秩父鉄道の浦山口駅までは、疲れ切った脚でも10〜15分程度でたどり着けます。
撮影機器:

感想

14回目の武甲山となります。
何通りかある武甲山コースの中でも、楽過ぎずハード過ぎない、お気に入りのコースです。
しかし、久しぶりの山であることに加え、全く動かない連休を過ごしていたので、かなり疲れてしまいました。
トレッキングポールを持って行って良かったです。
カタクリはまだ見られそうですが、アカヤシオはそろそろ終わりのようです。

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