記録ID: 184104
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ハイキング
赤城・榛名・荒船
岩稜の裏妙義山(丁須の頭)
2012年04月22日(日) [日帰り]
mk328
その他11人
コースタイム
新宿 7:00 →<関越道>→松井田妙義→国民宿舎→篭沢ルート登山口 9:40 →木戸→籠沢のコル→丁須の頭 (1057m) 11:00 →鍵沢ルート→第1不動滝→横川登山口→ 峠の湯 14:50〜15:50 → 新宿 18:40
天候 | 曇り、下山途中(13時過ぎごろ)からポツリポツリと雨。 |
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過去天気図(気象庁) | 2012年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
新宿→ツアーバスで篭沢ルート登山口 峠の湯 → ツアーバスで新宿 新宿 → 自宅 峠の湯 http://www.usuitouge.com/tougenoyu/index.php |
コース状況/ 危険箇所等 |
初っ端から結構傾斜が急でいきなりの疲労。 前の日に雨が降ったせいか、結構泥道になってたりして滑りやすい。 鎖場は結構あるが、危なくはなし。 さいごの丁須の頭のテッペンは、サポートなしには無理。 鎖を両手で持って、さらにハーネスにカラビナにロープを繋いで、どうにか登頂。 ガイドさんの話だと、雨が降ると登ることはできないとのこと。 |
写真
感想
登山21回目。
待望の丁須ノ頭。
入山早々に鹿(かな?)の骸骨発見。
ちょっと歩いただけで、すぐに急傾斜を歩くことになり、
体力消耗したのか、ちょっと気分悪くなって休憩。
風穴があったり、鎖場なんかがちょくちょくあって楽しい〜。
岩と岩の間をすり抜けたり、岩場好きならかなり楽しめる。
最後に丁須ノ頭のテッペンへ。
テッペンの手前でハーネスとカラビナ着けて、ロープつけてもらって準備万端。
最初の一歩は、ガイドさんの膝の上にそのまま右足を預けて踏み込んだ。
上りは意外と大丈夫だったけど、下りは途中から手が痛くなって力入らず。
ロープで下まで下げてもらった。
今日は朝から曇りで、かなりガスが出て、相当幻想的だった。
テッペンからはほとんど何も見えず。
幅50センチくらいだと思うけど、意外と怖くなかった。
それより、寒かった・・・。
手とか凍えそう。
自分たちの参加者がほぼテッペン上り終えたころ、
別のツアー会社の人たちが団体(15人くらい?)で上ってきた。
今回のツアーはクライミングを含めるって事で、
参加者11人に対して、ガイドさん3人、結構贅沢だった。
下山後に寄った峠の湯は施設が綺麗で快適だった。
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DragonFireさん、こんにちわ
丁須の頭のテッペンに上がると達成感ありますよね~
妙義へのツアーもあるんですね。ガイドさんの対応なんかも見たいと感じました。
私も時々丁須のテッペンに上がっています。
鎖のみの腕力でも上がれますが、単独行なので安全確保のため鎖にスリングを架けています。
齢も重ねてきたので安全第一です
生憎の天候で、テッペンからの眺望ができなかったのは残念でした。
私のレコに晴れた日の動画がありますので、よかったらどうぞ
単独行で登られるなんて凄いですね!!。
しかも何度も登られてるんですね。
妙義のツアーも結構あるみたいです。
私が参加したところは、妙義含めて岩登りは結構あります。
ガイドさんの対応はいいですよ。
優しいし、かなりのベテランだし、信頼できるし。
動画拝見しました。
晴れてるとむちゃくちゃ展望いいんですね。
晴れた日に、また行きたくなりました。
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