五月晴れの瑞牆山-カンマンボロン経由-

2019年05月12日(日) [日帰り]

• GPS: 04:52
• 距離: 9.2km
• 登り: 1,488m
• 下り: 1,499m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:46
• 休憩: 1:06
• 合計: 4:52

距離 9.2km 登り 1,492m 下り 1,504m

8:25 みずがき山自然公園
9:06 9:28 カンマンボロン
10:41 10:53 大ヤスリ岩
11:01 11:03 弘法岩黒森分岐
11:05 11:23 瑞牆山
11:25 11:26 弘法岩黒森分岐
12:16 12:26 不動滝
12:57 12:58 小川山林道終点
13:03 小川山林道芝生広場分岐
13:17 みずがき山自然公園
13:17 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

カンマンボロン岩経由は廃道になってるだけあり、道は荒れ気味であった。
ピンク印も所々途切れており、慎重に道を探す必要がある。
瑞牆山山頂から不動滝方面は氷が残っており、大変すべりやすいので注意

写真

5/12 8:23

瑞牆山自然公園よりスタート
トイレです

5/12 8:23

芝生公園からきれいに見えます

5/12 8:26

犬の散歩にもってこい

5/12 8:28

散策もできます

5/12 8:37

気持ち良い天気です

5/12 8:39

散策路を過ぎると急に山道で、荒れ気味です

5/12 9:22

この被さるような岩壁がカンマンボンドの目印
ここの岩肌まで進みましょう

5/12 9:24

真下まで楽に来れます

5/12 9:24

岩肌に向かって左にこのような隙間があり、そこを抜けると・・・

5/12 9:25

梵字？があります。カンマンボロンというそうです。大日如来等をさしているとか。
このカンマンボロン岩はロッククライミングで有名のようです。

5/12 9:28

登山道ではこの黄色とピンクのテープが目印で、ここから岩肌に向かいます。

5/12 10:07

そしてロープアクション
五,六箇所あったような。とても楽に登れました。傷んでいる様子もありませんでした。

5/12 10:23

急登を登りきると山頂付近の岩山が見えます。

5/12 10:43

パノラマルートと云われる所以がここからの景色かね

5/12 10:46

富士見平からの登山道との合流地点

5/12 11:01

しばらく進んで、山頂-不動滝経由みずがき山自然公園行-富士見平の三叉路

5/12 11:05

山頂です

5/12 11:05

眺望は抜群で、書かれている山々が一望できます。

5/12 11:06

2230m
GW明けの怠けた体にはきつかった。

5/12 11:08

金峰山
大弛峠の通行止めが解除されたら行こうかね

5/12 11:09

南アルプスが見えます

5/12 11:10

八ヶ岳
今年も行こう

5/12 11:27

不動滝方面は地面に氷が残っており、滑ります。

5/12 11:34

クーラー岩なる看板が・・・

5/12 11:35

冷気がピューピュー吹いています。

5/12 11:48

ネームド岩1
弁天岩

5/12 11:54

ネームド岩2
王冠岩

5/12 11:56

木の棒が必死に支えております。

5/12 12:07

ネームド岩3
夫婦岩

5/12 12:08

夫婦寄り添ってるようにみえるね。
これが一番名前の通りかもしれない

5/12 12:18

不動滝
ウォータースライダー見たいです。

5/12 12:35

名無しの岩1
ゴリラの横顔

5/12 12:35

名無しの岩2
笑っているモアイの横顔

5/12 12:57

だいぶん降りてきたここは林道終点
車が多%

5/12 13:15

5/12 13:17

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

Edge

初めての瑞牆山。
景色抜群だな！来てよかった。楽に登れると聞いてたが、油断だな。だらけきった体ではきつかった。
ここのキャンプ場を使って朝一行くのもいいかも