今回、葛城山のツツジをボーイスカウトの子供達に見せてあげたくてハイキング企画を提案し、実施することになりました。
私は、子供達の安全を確保する為のサポート隊を志願し、葛城山ロープウェイ駐車場に車をキープする為、前日より待機していました。
登山口の下見を済ませ翌早朝に備えます。
奈良の夜景がまあまあでした。
7
5/11 22:24
今回、葛城山のツツジをボーイスカウトの子供達に見せてあげたくてハイキング企画を提案し、実施することになりました。
私は、子供達の安全を確保する為のサポート隊を志願し、葛城山ロープウェイ駐車場に車をキープする為、前日より待機していました。
登山口の下見を済ませ翌早朝に備えます。
奈良の夜景がまあまあでした。
ロープウェイ駐車場に入る前にファミマで仕込んでおきました。
8
5/11 22:32
ロープウェイ駐車場に入る前にファミマで仕込んでおきました。
明日の任務に備えてガソリンを入れます。
9
5/11 22:49
明日の任務に備えてガソリンを入れます。
子供達の安全を確保する為、直前のコース状況を引率の隊長に報告出来る様に子供の登山開始前にコース走破します。
逆算すると4:00スタートでした。
この柵の中には猪等のジビエはいないんか?
という事は山のぐるりを全て囲っているんか?
2
5/12 4:15
子供達の安全を確保する為、直前のコース状況を引率の隊長に報告出来る様に子供の登山開始前にコース走破します。
逆算すると4:00スタートでした。
この柵の中には猪等のジビエはいないんか?
という事は山のぐるりを全て囲っているんか?
サポート隊のY隊長との申し合わせにより二手に分かれて下見する事になり、私は北尾根コースを下見する事になりました。
1
5/12 4:18
サポート隊のY隊長との申し合わせにより二手に分かれて下見する事になり、私は北尾根コースを下見する事になりました。
あっという間に明るくなり、直ぐに日が昇りました。
このコースはほぼ眺望が得られず日の出の画像を撮れませんでした。
2
5/12 5:09
あっという間に明るくなり、直ぐに日が昇りました。
このコースはほぼ眺望が得られず日の出の画像を撮れませんでした。
こんな感じです。
今日も天気が良く暑くなりそうです。
3
5/12 5:12
こんな感じです。
今日も天気が良く暑くなりそうです。
分岐があり、こちらの方をチョイスしました。
距離は長いが(階段少ない)が決め手です。
2
5/12 5:14
分岐があり、こちらの方をチョイスしました。
距離は長いが(階段少ない)が決め手です。
ツツジの開花状況を確認。
4
5/12 5:37
ツツジの開花状況を確認。
五分咲きとの事ですが満開の木もあり充分見応えあります。
子供達の感嘆するする姿をイメージするとワクワクしてきます。
14
5/12 5:37
五分咲きとの事ですが満開の木もあり充分見応えあります。
子供達の感嘆するする姿をイメージするとワクワクしてきます。
日の出から僅か40分でもうこの位置迄日が昇ってます。
5
5/12 5:39
日の出から僅か40分でもうこの位置迄日が昇ってます。
金剛山も綺麗です。
既に10人程ツツジの撮影をしています。
ロッジに泊まった人かキャンプした人でしょうね。
10
5/12 5:39
金剛山も綺麗です。
既に10人程ツツジの撮影をしています。
ロッジに泊まった人かキャンプした人でしょうね。
山頂にて報告用に自撮りです。
この表情の意味は自分自身わかりません。
17
5/12 5:45
山頂にて報告用に自撮りです。
この表情の意味は自分自身わかりません。
キャンプ場はテントが10張程です。
4
5/12 6:02
キャンプ場はテントが10張程です。
台の上はペグが効かないので石を使ってました。
1
5/12 6:03
台の上はペグが効かないので石を使ってました。
天狗谷コースの報告用画像です。
ガレ場の注意喚起を促します。
1
5/12 6:40
天狗谷コースの報告用画像です。
ガレ場の注意喚起を促します。
鎖場もありました。
味のあるコースですが子供達には厳しいかもしれません。
1
5/12 6:44
鎖場もありました。
味のあるコースですが子供達には厳しいかもしれません。
下山迄は20人位のハイカーとお逢いし、挨拶を交わしました。
"何処からいらしたんですか? "
私がこの時間に下山しているのが不思議な様で何人かに聞かれました。
ロープウェイ乗り口から来たと答えると皆んな驚いていました。 いや、変な奴と思われたかも知れません。
2
5/12 7:06
下山迄は20人位のハイカーとお逢いし、挨拶を交わしました。
"何処からいらしたんですか? "
私がこの時間に下山しているのが不思議な様で何人かに聞かれました。
ロープウェイ乗り口から来たと答えると皆んな驚いていました。 いや、変な奴と思われたかも知れません。
天狗谷コースの報告です。
ガレ場の注意喚起と靴を濡らさない様アドバイスしました。
かなり時間あるので水越峠よりダイトレで山頂に向かう事にしました。
1
5/12 7:07
天狗谷コースの報告です。
ガレ場の注意喚起と靴を濡らさない様アドバイスしました。
かなり時間あるので水越峠よりダイトレで山頂に向かう事にしました。
やっぱり8:43にしかバスは来ません。
約4時間の時間があります。
ちょっと早過ぎたようです。
1
5/12 7:07
やっぱり8:43にしかバスは来ません。
約4時間の時間があります。
ちょっと早過ぎたようです。
水越峠登山口へのアプローチは警察で規制されていました。
駐車場はいっぱいで路駐は出来ないとの事です。
若い二人の警官に敬礼しました。 嘘です。
"お疲れ様です。"と、挨拶だけしました。
1
5/12 7:31
水越峠登山口へのアプローチは警察で規制されていました。
駐車場はいっぱいで路駐は出来ないとの事です。
若い二人の警官に敬礼しました。 嘘です。
"お疲れ様です。"と、挨拶だけしました。
キップを切られてる車もありました。
4
5/12 7:48
キップを切られてる車もありました。
水越峠から登っていくと水場があります。
たっぷり出てます。
ハイドレーションの水は白湯のようで飲みにくいが、この水は冷たくて旨い。
生き返った気分です。 一瞬だけ。
0
5/12 8:04
水越峠から登っていくと水場があります。
たっぷり出てます。
ハイドレーションの水は白湯のようで飲みにくいが、この水は冷たくて旨い。
生き返った気分です。 一瞬だけ。
登山途中にあるツツジは満開です。
下から見上げて撮影してみました。
2
5/12 8:37
登山途中にあるツツジは満開です。
下から見上げて撮影してみました。
ダイトレらしい長い階段です。
この辺から天狗谷コースでお逢いした方と再び逢い出しました。
"あらっ!先程お逢いした方ですよね。また登るんですか?" と、声掛け頂きました。
"暇なんでねぇ〜。" と、返したかったけどそこは大人の対応をしました。
4
5/12 8:42
ダイトレらしい長い階段です。
この辺から天狗谷コースでお逢いした方と再び逢い出しました。
"あらっ!先程お逢いした方ですよね。また登るんですか?" と、声掛け頂きました。
"暇なんでねぇ〜。" と、返したかったけどそこは大人の対応をしました。
パラグライダー広場ですね。
今日は沢山飛ぶんでしょう。
この後、天狗谷コースの道でパラシュート満載の軽トラを見ました。
1
5/12 9:01
パラグライダー広場ですね。
今日は沢山飛ぶんでしょう。
この後、天狗谷コースの道でパラシュート満載の軽トラを見ました。
ツツジに最接近です。
これなんかは満開ですね。
早朝と比べて花の鮮やかさが増した気がします。
14
5/12 9:09
ツツジに最接近です。
これなんかは満開ですね。
早朝と比べて花の鮮やかさが増した気がします。
山頂にてもう一人のサポート(Y隊長)と合流。
暇を持て余しました。
7
5/12 9:41
山頂にてもう一人のサポート(Y隊長)と合流。
暇を持て余しました。
日陰に移動しました。
キャンプ場テーブルが空いていたのでそこでくつろぎます。
Y隊長はまたしても妖しいギアを持ち込んでいました。
なんでもチタン製のアルコールストーブで雪山でも火が付きコスパに優れてるとか、、、あとはつらつらと語っておりました。
1
5/12 10:00
日陰に移動しました。
キャンプ場テーブルが空いていたのでそこでくつろぎます。
Y隊長はまたしても妖しいギアを持ち込んでいました。
なんでもチタン製のアルコールストーブで雪山でも火が付きコスパに優れてるとか、、、あとはつらつらと語っておりました。
チャイと言うらしい。
ミルクティーに何かのスパイスを振りかけて味を調整してました。
お味は、、、微妙、いや、美味でした。ご馳走さまです。
1
5/12 10:17
チャイと言うらしい。
ミルクティーに何かのスパイスを振りかけて味を調整してました。
お味は、、、微妙、いや、美味でした。ご馳走さまです。
充分な休憩が取れたので時間を見計らってガレ場のサポートをしようと思い、バックをデポして迎えに行きました。
なんと!登山道がまさかの大渋滞!
話しを聞くと臨時バスが出ていて登山口への到着が重なってしまった結果、この様なことになったらしいです。
団体さんの後ろについた数名はどうしようもなく車の追尾システムの様に山頂まで付いて行きました。
1
5/12 11:32
充分な休憩が取れたので時間を見計らってガレ場のサポートをしようと思い、バックをデポして迎えに行きました。
なんと!登山道がまさかの大渋滞!
話しを聞くと臨時バスが出ていて登山口への到着が重なってしまった結果、この様なことになったらしいです。
団体さんの後ろについた数名はどうしようもなく車の追尾システムの様に山頂まで付いて行きました。
"隊より遅れているくせにポーズとってんじゃねえよ"と、叱られそうです。
2
5/12 11:38
"隊より遅れているくせにポーズとってんじゃねえよ"と、叱られそうです。
我が和歌山21団の雄姿。
8
5/12 12:55
我が和歌山21団の雄姿。
きっちり順番待ちしてから記念撮影です。
撮影者は私です。
11
5/12 13:02
きっちり順番待ちしてから記念撮影です。
撮影者は私です。
下山は北尾根コースをチョイスしました。
櫛羅コースの渋滞を予測しての選択です。
女子にとっては砂で滑る下りは厳しかったようです。
バス待ちでくつろいでおります。
この後サポート隊は解散です。
5
5/12 15:03
下山は北尾根コースをチョイスしました。
櫛羅コースの渋滞を予測しての選択です。
女子にとっては砂で滑る下りは厳しかったようです。
バス待ちでくつろいでおります。
この後サポート隊は解散です。
本日のスマホのログです。
距離の割に疲れました。
2019年05月12日 17:58撮影
3
5/12 17:58
本日のスマホのログです。
距離の割に疲れました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する